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ファルドン


「ウルトラマンティガ:第38話本編」より

蜃気楼怪獣
ファルドン

【INDEX】
・データ
・プロフィール
・ストーリー
・小ネタ
・アイテム

◆Data

呼称:ファルドン【PHALDON】
 登場作品:ウルトラマンティガ(1996) 第38話『蜃気楼の怪獣』
別名: 蜃気楼怪獣
身長: 55m
体重: 5万7千t
出身地: ポイントG14地区
分類:地球怪獣
共演怪獣:デスモン、ウルトラマンティガ

◇演:三宅敏夫
◇デザイン:丸山浩

前回 次回
マノン星人←第38話→ガルラ


◆Profile


その名の通り、蜃気楼のように現れてはすぐ消えてしまう奇妙な怪獣。
主な武器は手の鋏と角から放つ青白い光線。また背中から光を放ち相手の目をくらませることができる。
最大の特徴は名前の通り蜃気楼のような能力で、自分の幻を遠くの場所に投影したり、その幻を複数映し出せる。
さらに厄介なのが、蜃気楼で作り出した幻が実態と一瞬で入れ替わってしまうので無闇に攻撃できないことである。
そのスピードは、ウルトラマンティガ(スカイタイプ)の高速移動攻撃の速度をも上回る。
出現した理由は不明であるが、イルマ隊長は「人間の心の闇から生まれた」と推測していた。

何度も姿を現してはすぐに消していたが、ついに実体を現して町を破壊し始める。
駆け付けたティガも幻影を使うことによって翻弄したが、イルマ隊長の決死の特攻で本体を見破られ、ティガのランバルト光弾を受けて消滅した。


◆Story


町に怪獣出現の噂が広まる中、ヨーロッパから赴任してきたTPCのタツムラ参謀に呼び出されたイルマ隊長は、一ヶ月前に出現した怪獣デスモンの記録映像と共に、怪獣に対する民衆の反応を調べるべく、情報局がタツムラの指示で流したデマだと伝えられる。さらにタツムラはイルマに、情報により信憑性を与えるべくGUTSに調査させるよう命令する。隊員たちの信頼を裏切ったことに苦悩するイルマ……。だが、イルマが真実を隊員たちに告げたその時、本物の怪獣が出現した!


◆Trivia



  • この回の脚本は元々、大西信介氏がウルトラマン80(1980)放送時に円谷プロへ持ち込んだというシナリオだったが、それから約15年の月日を経てようやく映像化されることとなった。ファルドンの出自が80のマイナスエネルギーを思わせるのはこのため。ちなみに、この回はラストでGUTSマークの扉が閉まるという終わり方だったが、80の第11話でも同様の終わり方をしている。

  • デザインモチーフは蜃気楼つながりでハマグリと思われる(蜃気楼は古くは「蜃(しん:海中に住むという巨大なハマグリ)」が吐く「気」によって作られると考えられていた。貝のように割れた背中から幻を作る光を発するのも蜃気楼の伝説に沿ったものと考えられる)。


◆Item


  • バンダイ ウルトラモンスター超全集ティガtoダイナ ファルドン

ガレージキット
  • 純喫茶ギロチン 蜃気楼怪獣ファルドン
写真
「■■■:▲▲▲▲▲」より

ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
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  • 2026年09月11日(金) 20:14:40 Modified by admin6214

    添付ファイル一覧(全1件)
    8e07b5af.JPG (15.64KB)
    Uploaded by ID:DltRLHGEdg 2011年06月27日(月) 16:12:18



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