アントラー(マックス版)
「ウルトラマンマックス:第11話本編」より
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
磁力怪獣
アントラー
【INDEX】 |
・データ ・プロフィール ・ストーリー ・小ネタ ・アイテム |
◆Data
呼称: | アントラー【ANTLAR】 |
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登場作品: | ウルトラマンマックス(2005) 第11話『バラージの予言』 |
別名: | 磁力怪獣 |
身長: | 54m |
体重: | 4万5千t |
出身地: | バラージ王国 |
分類: | 地球怪獣、 |
共演怪獣: | ウルトラマンマックス |
◇関連:初代、ギャラクシー版、怪獣兵器、SD、ゴーグ
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◆Profile
紀元前2000年前に、シルクロード近辺で栄えていた「把拉寺(バラージ)王国」を滅ぼしたといわれている伝説の怪獣。バラージの遺跡から発掘された石版にその存在が記されている。
その石版には「バラージを滅ぼした後4000年後に再び目覚め、自然を破壊する文明を滅ぼす」とあり、その予言通り、大量の流砂と磁気嵐と共に都市部に出現した。
武器は元祖アントラー同様、大顎から放つ強力な磁力光線。マクシウムカノンを放とうとしたウルトラマンマックスのパワーすら吹き飛ばしてしまう。
流砂を駆使した蟻地獄攻撃が可能。
マックスを苦戦させるが、バラージの青い石をレンズにしてにDASHデリンジャーから発射された特殊光線を受けて弱体化。
その後、大顎の片方をマクシウムソードで切断され、とどめにマクシウムカノンを受けて倒された。
◆Story
都市部に突如出現した、大量の流砂と磁気嵐。それを巻き起こしたのは古代の怪獣アントラーだった。アントラーを倒す鍵は、かつて古代シルクロードで栄えていたバラージ王国を研究していた考古学者、坂田教授が握っているという。アントラー打倒のため、早速坂田教授の下へ向かうカイトとミズキだったが……。
◆Trivia
- 着ぐるみはその後、アントラー(ギャラクシー版)に流用された。
- マックスが懐に潜り込んできた際、堅いはずの顎がぐにゃりと曲がってしまっている。
◆Item
- バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ2005 アントラー
ガシャ
- バンダイ ウルトラヒーローVS怪獣軍団コレクション2 アントラー
「■■■:▲▲▲▲▲」より
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2022年10月29日(土) 07:21:56 Modified by ID:wbnAx2AHSg
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Uploaded by ID:DltRLHGEdg 2011年05月31日(火) 13:59:14
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