「ウルトラマンガイア：第43話本編」より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）　


アルテスタイガー怪獣
イザク（イザクプラチアード）


【INDEX】

イザクデータ
イザクプロフィール
イザクストーリー
イザクウンチク
イザクアイテム
イザクメモリー

◆【イザクデータ】

◇呼称：イザク【IZAC PRATEADO】
◇登場作品：ウルトラマンガイア(1998) 第43話『銀色の眼のイザク』
◇別名：アルテスタイガー怪獣（あるてすたいがーかいじゅう）
◇身長：62m　◇体重：5万4千t
◇出身地：ワームホール
◇他 共演怪獣：なし

◇演：岡野弘之
◇デザイン：丸山浩

ビゾーム、サタンビゾー←前回・次回→超コッヴ、超パズズ

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◆【イザクプロフィール】

正式名はイザクプラチアード。アルテスタイガーのクローンであるイザクが根源的破滅招来体によって怪獣となったもの。
強力なジャンプ力を持ち、口から炎を吐く。虎のとき、重油混じりの水を飲んでいたため、石油コンビナートに出現する。
最初、ポイント346G7の石油コンビナートに出現。そこに現れたウルトラマンアグルと対決。
しかし、イザクの荒んだ心を静めようとしたアグルは反撃しなかったため、火炎攻撃で倒してしまう。その後、逃走。
翌日、川崎の石油コンビナートに出現。そこでウルトラマンガイアと対決。
ガイアがスプリーム・ヴァージョンになっても苦戦させる程の力を見せたが、スプリームキックを受けて消滅した。

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◆【イザクストーリー】

「ウルトラマンガイア第43話：劇中」よりアルテスタイガーの絵

アルテスタイガーとは、かつてアルテ平原に生息していた虎のことである。人類によって乱獲され、このアルテの虎は『銀色の眼のイザク』を最後に絶滅してしまったという。岩倉財団はそんな人類の過ちを償う方法として、イザクの遺伝子サンプルからクローン技術で絶滅種を復活させる研究をしていたが、サンプルは破滅招来体によって取り込まれ、怪獣化して地球に送り込まれた。地上に現れ、暴れるイザク。イザクは虎だった頃、安住の地を追われて重油の産地に逃げ込んで、最後まで人間と戦ったと言われていた。重油まじりの泥水をすすって生き延びた頃の記憶か、イザクは決まって石油コンビナートに出現した。我夢たちはイザクがアルテの虎を絶滅させた人類を憎み、復讐しようとしている、と考える。しかし藤宮は・・・。

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◆【イザクウンチク】

• アルテスタイガーの時の鳴き声はベガロンの流用。

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◆【イザクアイテム】

写真
「■■■：▲▲▲▲▲」より

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