「大怪獣バトルNEO：第6話本編」より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）


暴君怪獣
タイラント


【INDEX】

タイラントデータ
タイラントプロフィール
タイラントストーリー
タイラントウンチク
タイラントアイテム
タイラントメモリー

◆【タイラントデータ】

◇呼称：タイラント【TYRANT】
◇登場作品：ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY(2008)　第6話『史上最強のレイオニクス』、第7話『第二覚醒』
　　　　　　　　 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE(2009)
◇別名：暴君怪獣
◇身長：62m　◇体重：5万7千t
◇出身地：宇宙
◇必殺技：ハイブリットヘルサイクロン→爆炎放射
◇他 共演怪獣：キール星人グランデ、ゴモラ、エレキング、リトラ（S）

◇演：末永博志
◇関連：初代、怪獣兵器、ゼロファイト版、SDU、オーブ版、ジード版

バキシム、メトロン星人（RB）←前回・次回→にせウルトラマン、ザラブ星人（NRB）

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◆【タイラントプロフィール】

キール星人グランデの手持ち怪獣。
能力は初代が使用していた腹部からの冷気ガスや口からの爆炎放射「デスファイヤー」、バラバの両腕の鎌と鉄球、キングクラブの尻尾「バイオレンステール」、レッドキングの足やハンザギランの背中、シーゴラスの角に加え、新たにベムスターのエネルギー吸収能力や、イカルス星人の耳から放つアロー光線を使うなど合体怪獣としての強さをより存分に発揮している。
火炎放射と冷気攻撃を同時に放つ「ハイブリッドヘルサイクロン」という技も使う。

グランデに召喚されレイのゴモラを圧倒し撤退させ、エレキングを絶命させた。
しかし、後にパワーアップしネオバトルナイザーを手に入れたレイのゴモラとリトラ（S）の同時攻撃・ダブルインパクトによって倒された。
なお、倒される直前でグランデとのリンクを切断されたため、「真のレイオニクスバトル」をしていたはずのグランデは生き残る事になる。

ウルトラマンベリアルの手持ちの怪獣の中にも存在。
怪獣墓場でウルトラ戦士たちと戦ったが、最期はウルトラマンゼロのゼロスラッガーで斬られて爆散した。

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◆【タイラントストーリー】

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◆【タイラントウンチク】

• 両手のバラバ鞭と鎌はオリジナルに比べて小さめになっている。

• 着ぐるみはその後、怪獣兵器タイラントに改造された。

• OPではゼットン（ギャラクシー版）と戦っている。　

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◆【タイラントアイテム】

• バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ タイラント

写真
「■■■：▲▲▲▲▲」より　

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