「ウルトラマンダイナ：第1話本編」より

合成獣
ダランビア

【INDEX】

・データ ・プロフィール ・ストーリー ・小ネタ ・アイテム

◆Data

呼称：	ダランビア【DARAMBIA】
登場作品：	ウルトラマンダイナ(1997) 第1話『新たなる光（前編）』
別名：	合成獣
身長：	30m
体重：	2万7千t
出身地：	火星
分類：	宇宙怪獣、スフィア合成獣、
共演怪獣：	スフィア、ネオダランビア、ウルトラマンダイナ

◇デザイン：山口修
◇関連：ネオ、ネオII、サンダー

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なし	←第1話→	グラレーン

◆Profile

スフィアが火星の岩石と一体化したことにより誕生した怪獣。
3本足のクモのような外見をしている。口から破壊光線を吐き、体の周囲に展開する亜空間バリアーでスーパーGUTSを苦戦させた。
仲間のスフィアと共にTPC火星基地を襲撃。大気改造システムを破壊した。

ウルトラマンダイナの出現から発した強力な光の奔流に巻き込まれて粉々に砕け散ったが、すぐに再結集し、ネオダランビアとなってダイナと戦う。

◆Story

GUTSの時代から10年。GUTSはより上位の組織スーパーGUTSとなり、かつての名機ガッツウィングも量産され、TPC新人訓練生たちのテスト機として普及していた。訓練生たちを指導するスーパーGUTSの隊員、リョウとコウダはひそかにある一人の訓練生に注目していた。その訓練生の名はアスカ・シン。優秀な実戦成績を持つが型破りな一面もある。彼の父親であるアスカ・カズマは名パイロットであったが、かつて「未知の光」の中に消えて以降、消息不明となった伝説の人物である。アスカたち訓練生が大気圏外での実戦演習をしていると、突如飛来した謎の飛行物体たちから襲撃を受けた。飛行物体は撃退できたものの、自身も撃墜され、宇宙空間に一人漂うアスカ。そんな彼の中に諦めないという強い思いが燃え上がったその時、彼の目の前に「光」が訪れた……！
→ネオダランビアへ

◆Trivia

◆Item

• バンダイ ウルトラモンスター超全集 ウルトラマンダイナ光臨編 ダランビア

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「■■■：▲▲▲▲▲」より
ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）
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