プランドン
写真
「電光超人グリッドマン:第24話本編」より
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
植物怪獣
プランドン
【INDEX】
プランドンデータ
プランドンプロフィール
プランドンストーリー
プランドンウンチク
プランドンアイテム
プランドンメモリー
◆【プランドンデータ】
◇呼称:プランドン【PLANDON】
◇登場作品:電光超人グリッドマン(1993) 第24話『恋!バイオフラワー』
◇通称:植物怪獣
◇身長:68m ◇体重:4万t
◇出身地:藤堂武史のパソコン
◇他 共演怪獣:なし
◇演:西村敦也
◇デザイン:深川昌之
メカジェネレドン←前回・次回→ベノラ
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◆【プランドンプロフィール】
ユカに花束を渡そうとして、謝ってゴミ箱に頭から突っ込んでしまった武史が、勝手に腹を立てた僻みから作り出した植物モチーフの怪獣。桜ヶ丘のバイオ園芸センターのコンピューターを占拠。
口からシステム組み換え光線でバイオシステムを狂わせ、リフランを猛毒の花粉を出す毒花に変え、街全体を花粉で覆い尽くそうとした。
これといった飛び道具などの特殊能力は持っていないが、全身が葉っぱの集まりで特に大きな葉っぱ状の両腕を振り回して攻撃する。
グリッドマンとダイナドラゴンの前に成す術もなく、グリッドライトセイバーで身体をXの字に切り裂かれて削除された。
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◆【プランドンストーリー】
遺伝子操作で生み出された花『リフラン』を育成している桜ヶ丘の『バイオ園芸センター』を訪れた一平は、そこで働く一人の美人女性に一目ぼれし、以降センターに頻繁に訪れるようになる。つまり人生2度目の恋を始めた訳だ。
しかし残念ながら、実はその女性には既に婚約者がおり、一平はまたもや失恋してしまう。
その頃、ゆかに花束を渡そうとして失敗した武史は、そのつまらない腹いせから作った植物怪獣プランドンをセンターに送り込み、コンピューターシステムを操作して『リフラン』を猛毒の花粉を出す毒花に変えてしまった!このままでは街全体が毒花粉に覆われてしまう。
一平は毒花粉を抑える特製スプレーを手に、単身センターに乗り込み2人を助け出そうとするが、思っていた以上に花粉の毒が激しく、無念にも力尽きようとしていた・・・・・・。
グリッドマン、早く怪獣を退治して、一平や2人の危機を救ってくれ!!!
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◆【プランドンウンチク】
- アシストウェポンと合体していない、ノーマル状態のグリッドマンの十八番『グリッドビーム』以外で倒された数少ない怪獣(他には、同じ技で削除されたアイガンガーと、必殺の飛び蹴り『ネオ超電導キック』で削除されたジュバゴンがいる。前者は第28話、後者は第30話に登場。なお、『ネオ超電導キック』は、第38話にて巨大化したカーンデジファーに対しても繰り出されたが、残念ながら避けられて不発に終わっている。また、第6話では‘グリッドマンの剣よりも鋭い刀‘を両腕に装備して強化されたバギラが、グリッドマンとの再戦前にアノシラスに返り討ちにされ、一度削除されている。)。
- 着ぐるみはメカステルガンの改造。
- 前回に続き、今回もどういうワケかエンディングにゴッドゼノンの合体シーンが映っている。
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◆【プランドンアイテム】
カバヤ食品から発売の食玩「グリッドマンキャンデー」のミニカード(現在は絶版)
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2023年12月28日(木) 18:42:17 Modified by ID:qPXy2RNGIw
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Uploaded by ID:knUL4rnA5Q 2020年11月20日(金) 14:08:32
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