「ウルトラQ　dark fantasy：第26話本編」より

電波怪人
レキューム人

【INDEX】

・データ ・プロフィール ・ストーリー ・小ネタ ・アイテム

◆Data

呼称：	レキューム人【REKUM】
登場作品：	ウルトラQ dark fantasy(2004) 第26話『虚無の扉』
別名：	電波怪人
身長：	2〜373m
体重：	55kg〜45万t
出身地：
分類：	宇宙人、
共演怪獣：	なし

◇演：相馬絢也
◇デザイン：
◇関連：オーブ版、ジード版、タイガ版

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異なもの	←第26話→	なし

◆Profile

遠い昔に想像力を失い、肉体が電波と化して宇宙を漂う宇宙人。
かつての栄光を取り戻すため、繁栄を続ける地球人の想像力に目をつけ、頭部の基軸から発射する赤い光で人間の想像力に深くかかわる大脳新皮質にある微弱なイオンガス「レキュームガス」を奪い、地球を自分たちの都合のいい世界に作り替えようと企んだ。
偶然にも自らの正体を漫画として描き上げた漫画家の笹山に興味を抱き、彼の想像力を利用。人間たちの想像力を奪っていったが、肉体が電波である点を突かれ、渡会教授の発案で大量の電波を浴びせられ巨大化。
電波を発信する東京第二タワーの上半分を破壊したが、至近距離から大量の電波を浴び絶命した。

◆Story

東京第二タワーから発せられた電波の異常を調査するために、渡来教授がやってきた。一方、坂本はある幼稚園で保育園の先生から、園児たちが描いたという不気味な絵を見せられる。そのとき、坂本の目の前に園児の一人がレキューム人と名乗り、坂本に警告を発していく…

◆Trivia

• ケムール人のオマージュキャラクターである。

◆Item

写真
「■■■：▲▲▲▲▲」より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）
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