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怪獣宇宙人掃討作戦(テレビ番組版)

 



画像はCG

ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋) 


  

怪獣宇宙人 
     掃討作戦 (テレビ番組版)




【INDEX】

怪獣宇宙人掃討作戦データ

怪獣宇宙人掃討作戦データ:ウルトラシリーズ(昭和)
怪獣宇宙人掃討作戦データ:ウルトラシリーズ(平成)

怪獣宇宙人掃討作戦データ:その他のテレビ番組(昭和)
怪獣宇宙人掃討作戦データ:その他のテレビ番組(平成)


怪獣宇宙人掃討作戦ウンチク


怪獣宇宙人掃討作戦メモリー





◆【怪獣宇宙人掃討作戦データ】  



◆【ウルトラシリーズ(昭和)】  


【ウルトラ作戦第1号(うるとらさくせんだいいちごう)】
登場作品:ウルトラマン(1966)
竜ヶ森近くの湖底に身を潜める宇宙怪獣ベムラーに対し、科学特捜隊ジェットビートルと、特殊潜航艇S号で、空と水中から挟み撃ち攻撃を加える作戦。







【真珠貝防衛指令(しんじゅがいぼうえいしれい)】
登場作品:ウルトラマン(1966)
第14話のタイトル。ガマクジラから真珠を守るために色々奮戦。途中登場する真珠爆弾は準備が良すぎるが、太平洋戦争中にアメリカにバラまく予定の秘密兵器だったのだろうか。



【怪獣レインボー作戦】
登場作品:帰ってきたウルトラマン(1971)
ゴルバゴスの透明化とは擬態によるものと判明した為、7色の塗料の散布によって透明化を封じる事を目的とした。



【ウルトラ特攻大作戦】
登場作品:帰ってきたウルトラマン(1971)
空中をただようバリケーンを刺激しないように行ったが、結果は逆に落下・・・電気施設に落下し最悪の台風被害をもたらしてしまう。


【スパイナー未使用作戦】(題名不詳)
登場作品:帰ってきたウルトラマン(1971)
スパイナー使用決定に対し、MATが土壇場で交渉した作戦。ジープの上からバズーカーを撃ちながら怪獣に向かって決死に向かっていく。
これによりツインテールの片目が潰された。

【角破壊作戦】(題名不詳)
登場作品:帰ってきたウルトラマン(1971)
シーゴラスとシーモンスの竜巻派生のメカニズムはお互いの角が反応して発生する事を突き止め、シーゴラスの角を爆発させる事に成功する。

【ゴミの山にミサイル攻撃作戦】(題名不詳)
登場作品:帰ってきたウルトラマン(1971)
ニューヨークで伊吹隊長が行った作戦。効果があったようだ。
ゴキネズラはゴミの地中に潜んでおり、酸素が無くなると地上に出てくるので、火事が起こっても消火活動は厳禁である。




【怪獣風船化作戦(かいじゅうふうせんかさくせん)】
登場作品:ウルトラマン(1966)
神奈川県某所にて、スカイドンを空に還す為、科学特捜隊がヘリウムガスを体内に注入。(参照:関東甲信越:怪獣地図



【ウルトラ作戦第2号(うるとらさくせんだいにごう)】
登場作品:ウルトラマン(1966)
伊豆シャボテン公園近くの山頂から飛来した高原竜ヒドラに対し、、科学特捜隊ジェットビートルと、小型ビートル(三角ビートル)の2機で追撃し攻撃を加える作戦。



【ウルトラの星作戦(うるとらのほしさくせん)】
登場作品:帰ってきたウルトラマン(1971)
ナックル星人によって処刑場に運ばれようとする帰りマンを救出する為に、
ウルトラマン=ハヤタとウルトラセブン=モロボシ・ダンが行った作戦。
一見単なる強奪のように見える。(実はウルトラの星のエネルギーが関与しているのかもしれない。飛び上がる時の掛け声がお互い逆であったり、開放された帰りマンが即復活するのを見たら、二人のエネルギーをお互い宇宙空間に拡散させながら、帰りマンの復活の為のエネルギー吸収を助けたのではないか?)カッコは根も葉もない臆測。





【ペガッサシティ爆破作戦】(後付け命名)
登場作品:ウルトラセブン(1967)
地球に激突するコースを進むペガッサ市を爆破する事が決定、ウルトラ警備隊はペガッサ市民を誘導する任務に赴いている。

【ミラー作戦】
登場作品:ウルトラマンタロウ(1973)
ユニークな対怪獣作戦を採用することが多いZATの中でも代表的なものがこれ(多分)。鏡に映った自分の姿に興味を示す習性があるデッパラスを、巨大な鏡を使って誘導し、迎撃地点まで追い込んでミサイル連射で撃破。しかしデッパラスが再生能力を発動して蘇生してしまったことが唯一の誤算となる。

【コショウ作戦】
登場作品:ウルトラマンタロウ(1973)
言わずもがなといった感じの作戦。
ライブキングの腹の中へ飲み込まれた東光太郎隊員を救うため
スカイホエールでコショウをまき、くしゃみをさせ、吐き出させようとした。
結果は見事成功した。


【パンチ弾作戦】
登場作品:ウルトラマンタロウ(1973)
ウルトラフリーザーで凍ったコスモリキッドを巨大鉄球で粉砕する作戦。
別にやる必要はなかったと思う。

【白酒作戦】
登場作品:ウルトラマンタロウ(1973)
スカイホエールで白酒を合成し、ベロンがダンスで口を開けた瞬間を狙って白酒を飲ませ、酔い潰して大人しくさせようとする作戦。だが、飲みすぎでかえって悪酔いさせてしまい、逆に凶暴化させてしまって失敗・・・。

◆【番外編:ウルトラ特訓・昭和版】



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◆【ウルトラシリーズ(平成)】  


【怪獣の卵奪還作戦】(後付け命名)
登場作品:ウルトラマンガイア(1998)
フルータ星人に強奪されたアルゴナの卵をG.U.A.R.D.が追う。
ガイアのエピソードの中では異色作と言ってもいいストーリーだった。

ウルトラマンガイア(1998)では、ウルトラマンアグルによる世界各地の地球怪獣を復活させる活動が行われている。

【怪獣一本釣り作戦(かいじゅういっぽんづりさくせん)】
登場作品:ウルトラマンコスモス(2001)
怪獣退治ではなく、保護のための作戦。地底にいるモグルドンを力と駆け引きで吊り上げると言う、とっても豪快なお話。

【始めの一歩大作戦(はじめのいっぽだいさくせん)】
登場作品:ウルトラマンコスモス(2001)
移送しようにも全く動く気のないムードンを、車で引っ張るフブキ・ケイスケ隊員の作戦。その他にもドイガキ・コウジ隊員はエサでおびき寄せようとし、ハルノ・ムサシ隊員はハーメルンの笛大作戦を実行して失敗している。モリモト・アヤノ隊員のねこじゃらし大作戦はいい線行ったが、不慮の事故でやはり失敗した。



【ベムスター掃討作戦(仮称)】
登場作品:ウルトラマンメビウス(2006)
地球に飛来することが予測されたベムスター(メビウス版)に対抗するため、GUYSスペーシーで衛星の修理に使用される特殊な接着剤をベムスターの腹部の吸引器官に打ち込んで塞ぎ、エネルギー吸収を妨害する作戦。しかしベムスターの消化能力が予想以上に強力で、接着剤すら吸収してしまい失敗。

【インペライザー掃討作戦(仮称)】
登場作品:ウルトラマンメビウス(2006)
巨大ロボットインペライザーを完全粉砕するための作戦。「重力偏向盤」でインペライザーを宇宙まで運び、大気圏外に設置された無数の「ライトンR30マイン」を一斉爆発させて2.5ギガトン級の爆発に巻き込み、跡形も残さず消滅させる作戦だったが、重力偏向盤での移送途中にテレポーテーションであっさりと脱出されてしまい失敗。

【アリゲラ殲滅作戦(仮称)】
登場作品:ウルトラマンメビウス(2006)
海溝に身を潜めた宇宙怪獣アリゲラを殲滅するため、GUYSジャパンとGUYSオーシャンが展開した共同作戦。アリゲラが超音波を使って世界を認識する習性を利用する。
まずGUYSオーシャンの潜水艦ブルーウェイルから、アリゲラの超音波を歪めて増幅させるソナーボックスを投下。アリゲラが海溝から出てきたところに、シーウィンガーからウルトラマンメビウスのフローノイズと同じ音を出し、アリゲラを誘導。房総半島の埋立地までおびき寄せ、待機しているガンローダーでアリゲラの両翼を攻撃して撃墜。地上戦で一気に叩くという作戦。
バードンのソフビ人形などの小道具を使ってテッペイと勇魚が作戦説明をするシーンは何だか楽しそう。作戦は見事成功した。

【バトルナイザー(仮称)】
登場作品:ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル(2007)
怪獣が地球上から絶滅した時代。救援信号を受けたZAPは惑星ボリスへ降り立つとボリスは怪獣無法地帯になっていた。そこで出会った不思議な若者レイが持つバトルナイザーを使って怪獣を召還。ペンドラゴンについていた武器で支援しながら、怪獣達を撃退していく。正確には作戦といいがたいが怪獣たちの指示にはレイの戦略が不可欠な為記載。なお、三体の怪獣を扱う事ができる。

◆【番外編:ウルトラ特訓・平成版】

●ウルトラ特訓その9(←数字はてきとう)
上記の『怪獣一本釣り作戦』では、ドイガキ・コウジ隊員がなぜか相性が悪いテックサンダー3号の特訓をした。激ヤセしかねない猛特訓らしく、(ミズキ・シノブリーダーの顔が)「オヤジに見えてきた」という凄まじさ。甲斐あって実戦では『バレルロール』と言う実力以上の技を出せたが。

●ウルトラ特訓その10
ウルトラマンメビウス(2006)ではヒビノ・ミライ隊員リフレクト星人を打倒するためにレオキックの特訓をしたが、メビウスとレオの身体能力の差異が克服できず、けっきょくレオキックそのものは習得出来なかった。その代わり、原始的な火起こしにヒントを得た高速スピンキックを考案、摩擦熱を利用することで、レオキック並に破壊力を高め、リフレクト星人にダメージを与えることに見事成功する。



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◆【その他のテレビ番組(昭和)】  


ウルトラファイト(1970)にて、イカルスゴーロンが協力して、ウルトラセブンを倒した事がある。

【三つ首竜掃討作戦(仮称)】
登場作品:宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン(1971)
三つ首竜を落とし穴に落とし、そこに集中砲火を浴びせるという作戦。防衛軍によって行われる。

【ガマ星人殲滅作戦(仮称)】
登場作品:スペクトルマン(1971)
宮崎県から全国へ散らばろうとするガマ星人をガマ星人が苦手な重塩化鉛水銀液によって宮崎県内で殲滅させる作戦。

【怪獣マウントドラゴン輸送大作戦】
登場作品:スペクトルマン(1971)
鈴鹿に現れたマウントドラゴンを眠らせ、東京まで運ぶ作戦。鳥人の妨害によってマウントドラゴンは死んでしまうが、その死体は様々な研究に役立った。










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◆【その他のテレビ番組(平成)】  















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◆【怪獣宇宙人掃討作戦ウンチク】  

  
ウルトラ作戦のテーマ曲には、ワンダバがよく似合うと思われる。














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◆【怪獣宇宙人掃討作戦メモリー】  

 
●作戦名にこだわらなければ、ウルトラマンガイアあたりにいくらでも素晴らしい作戦が見いだせます。
ただ、ページ容量が足りるか心配ですが・・・。

●作戦ページが登場したらまず真っ先に『怪獣風船化作戦』を載せようと思ったら、先を越されてしまいました。特撮史上、作戦と言ったらなんと言ってもコレですね。

●いちおうタイトル画像つくりましたが、間違ってさわやかな雰囲気になっていたりしないか、心配です。




















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2008年08月23日(土) 00:16:04 Modified by ID:rOQRy5VadQ

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