南夕子
「ウルトラマンＡ：第2話本編」より
ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）
南夕子
【INDEX】
南夕子データ
南夕子プロフィール
南夕子ストーリー
南夕子ウンチク
南夕子アイテム
南夕子メモリー
◆【南夕子データ】
◇呼称：南夕子（みなみゆうこ）
◇登場作品：ウルトラマンA(1972)
ウルトラマンタロウ(1973) 第39話「ウルトラ父子餅つき大作戦」
ウルトラマンメビウス(2006) 第44話「エースの願い」
大決戦！超ウルトラ8兄弟(2008)
◇所属：TAC
◇設定年齢：18歳
◇出身地：月
◇配役：星光子
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◆【南夕子プロフィール】
元、広島県福山市の看護婦である。
北斗星司とともにウルトラマンＡとなり、戦う。
ベロクロン襲撃後、北斗星司とともにTACに入隊。TACでは通信オペレーターが主な任務だが戦闘員としても活躍。
熱くなりがちな北斗をいさめる優しい一面と、いざ戦いになると男勝りになる両面を持つ。
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◆【南夕子ストーリー】
あまりにも一直線な北斗星司を なだめ、見守る存在として南夕子はあった。
その北斗の一直線の性格から身の危険をおよぼすこともしばしばあった。
しかし、一本気な北斗も南の心にほだされ、優しさを知っていく…。
そして、北斗が優しさを知ったとき、南夕子は自らが月星人であることを明かし、地球を去っていくのであった。
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◆【南夕子ウンチク】
- 途中降板が決まったため、第28話では唐突に正体が明かされており、月星人としての正体も当初からの予定はなかった。3クール以降の企画案には、変身の描写について夕子の降板を前提としていない記述も見られる。脚本家の市川森一の初期構想では北斗と南の合体変身が最終回まで続いていた場合、最後の戦いの後にエースに変身する力を失うものの、代わりに二人の幸せな時間を手にするという内容だった模様。
- 初期案の名前は「南七子」。
- 2013年8月16日放送のクレヨンしんちゃん「オラは見た！カスカベ都市伝説�� 謎のかぐやさんだゾ」の物語で、南夕子役の星光子がゲスト声優で出演し、ウルトラマンAを思わせる内容が、いくつかあった。
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◆【南夕子アイテム】
写真
「■■■：▲▲▲▲▲」より
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◆【南夕子メモリー】
●メビウス４４話において、ついに彼女も登場。久々の合体変身も期待します。
●ウルトラQの頃は「巨人」のように男性が巨大化するほうだったが、フジアキコ隊員以降、アプラサールの天女等、巨大になる女性がウルトラシリーズには見受けられる。南夕子もエースでは巨大にはならないが、ウルトラマンタロウの「モチロン」の回に出演したときは巨大になって餅つきをするエピソードが見られる。
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2022年09月09日(金) 17:53:48 Modified by ID:oH49p2hlXg