79式対舟艇対戦車誘導弾
陸上自衛隊公式ホームページより
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
79式対舟艇対戦車誘導弾
通称 : 重MAT
【INDEX】
79式対舟艇対戦車誘導弾データ
79式対舟艇対戦車誘導弾プロフィール
79式対舟艇対戦車誘導弾ストーリー
79式対舟艇対戦車誘導弾ウンチク
79式対舟艇対戦車誘導弾アイテム
79式対舟艇対戦車誘導弾メモリー
◆【79式対舟艇対戦車誘導弾データ】
◇名称:79式対舟艇対戦車誘導弾(ななきゅうしきたいしゅうていたいせんしゃゆうどうだん)
◇登場作品:ガメラ2レギオン襲来(1996)
◇通称:重MAT(じゅうまっと)
(スペックは弾体)
◇全長:1.565m
◇直径:0.152m
◇発射重量:33kg
◇誘導方式:赤外線半自動有線誘導
◇最大飛翔速度:亜音速
◇最大射程:4km以上
◇
◇
(…ご自由に編集をどうぞ!) このページのトップへ
◆【79式対舟艇対戦車誘導弾プロフィール】
1979年に陸上自衛隊が制式採用した対戦車・対上陸舟艇用ミサイル。
歩兵が運用するミサイルとしてはかなり大型の部類で、採用を競ったアメリカのTOWよりも重量は10kgも重い。それ故強力な破壊力を持っているものと思われる。
ちなみに89式装甲戦闘車はこの発射器を2基、砲塔側面に装備している。
(…ご自由に編集をどうぞ!) このページのトップへ
◆【79式対舟艇対戦車誘導弾ストーリー】
現在のところ画面に登場したのは『ガメラ2 レギオン襲来』のみと思われるが、その1回の活躍が素晴らしい。
ガメラのプラズマ火球さえ受け止め消滅させてしまうほど強力な電磁波を放出する巨大レギオンの触手に対し攻撃を行い、第一波は逸らされてしまったものの第二波が命中、触手を叩き折るという大々的な戦果を挙げている。
これによってガメラはレギオンに有効なダメージを与えることが可能となった。
照準を誘導手が光学照準機で行い、目標と照準機を結んだ線とミサイル後部の赤外線ランプと照準機を結んだ線の誤差がなくなるように、有線でデータを送り修正する誘導方式を採用している重MATを妨害電波によって逸らしたとは考えにくいので、おそらく強烈な電磁波によってミサイル内部の電子機器を物理的に破壊したものと考えられる。
(…ご自由に編集をどうぞ!) このページのトップへ
◆【79式対舟艇対戦車誘導弾ウンチク】
1964年に開発を開始し、1979年に陸上自衛隊が制式採用した国産対舟艇対戦車ミサイルである。
ソ連による本格侵攻が十分現実的だった開発当時、戦車のみならず上陸用舟艇も撃破できるミサイルの配備が求められた。そのためにはミサイルを大型にして重量を増やし、射程も延伸することが必要だった。さらに1964年に配備が開始されたばかりの64式対戦車誘導弾は飛翔速度が60m/sほどしかなく、遠距離からの攻撃が予想される対上陸舟艇戦では、弾着までの間に煙幕を張られて光学照準ができなくなったり回避される可能性も考えられた。そのために速度の向上も必須といえた。
当時の技術では、現在のようなレーザー照準技術も赤外線画像誘導技術も確立されていなかったために、雑熱が空に比べて遥かに多い地上で用いるミサイルの誘導は有線でデータを送る方式と大体決まっていた。
その中で重MATは照準を誘導手が光学照準機で行い、目標と照準機を結んだ線とミサイル後部の赤外線ランプと照準機を結んだ線の誤差がなくなるように、有線でデータを送り修正する誘導方式を採用した。
これを採用することによって、それまでの飛んでいくミサイルを直接見ながらリモコンのようにして操作する方式と比較して、遥かに安易にそして正確に遠距離まで誘導することができるようになった。
しかしこの誘導方式も問題がなかったわけではもちろんない。量産型では修正されたものの、開発段階では海上目標に向け発射した場合赤外線ランプが乱反射、誘導が不可能になるという不具合も存在した。
また亜音速で飛翔させるために誘導に用いるワイヤーの強度やドラムへの巻き方も問題となった。これは開発が先行し採用のライバルでもあり、1970年には実戦配備についていたアメリカの亜音速飛翔の有線誘導式対戦車ミサイル"TOW"を参考にしながら開発することで解決できたらしい。
もともとは1978年の採用になる予定だったが前述の海上で誘導不能になる不具合の修正のために79年に採用がずれ込み、79式対舟艇対戦車誘導弾として制式採用となった。
こうしてTOWにお株を奪われずに済んだ重MATだったが、その後AH-1Sコブラの導入時に「こいつにはTOWじゃなければダメらしい」ということで結局は輸入されることになったといういきさつがある。
(…ご自由に編集をどうぞ!) このページのトップへ
◆【79式対舟艇対戦車誘導弾アイテム】
写真
「■■■:▲▲▲▲▲」より
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
(…ご自由に編集をどうぞ!) このページのトップへ
◆【79式対舟艇対戦車誘導弾メモリー】
●最初の攻撃では内部の回路が焼き切れた、とゆう考察はなるほど、と思います。と同時に、それ以前の戦車砲などの誘導しない火砲での攻撃もあんがい正しかったのかも、とも思いました。なにしろ砲弾にはあまり細かい回路も姿勢制御も備わってないですから。あとはレギオンの射程外から狙えればより完璧なんですが、まあそれが出来ないからこそ誘導ミサイルの登場する余地があるのかも。当てれば勝てる、というのは前作の対ギャオス戦と同じ考え方ですね。
●いま思いついたのですが、レギオンの角というか触手みたいのに当てたのは、単なるまぐれ当たりの可能性もあります。泣き所に狙って当たるとも思えないですし。でもまあ勝負というのはこーゆう不確定要素の塊みたいなものなのかも。
●
●
(…ご自由に「 おもいで 」をどうぞ!) このページのトップへ
2026年08月16日(日) 05:31:53 Modified by admin6214