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&ref(https://image02.seesaawiki.jp/e/n/ebatan/1d6bc82781f002a8.jpg, 230)
''「ウルトラマンティガ:第44話本編」より''

'''&color(red){&size(33){}}'''
'''&color(red){&size(50){イーヴィルティガ}}'''


|bgcolor(#5F9EAD):''【INDEX】''|
|size(14):・[[データ>#data]]~~~・[[プロフィール>#profile]]~~・[[ストーリー>#story]]~~・[[小ネタ>#unchiku]]~~・[[アイテム>#item]]|
&aname(data)
*''&color(darkblue){◆Data}''
|!right:''呼称:''|イーヴィルティガ【EVIL TIGA】 |
|!right:'' 登場作品:''|[[ウルトラマンティガ(1996)]] 第44話『影を継ぐもの』 |
|!right:''別名:''| |
|!right:''身長:''| 54m |
|!right:''体重:''| 4万4千t |
|!right:''出身地:''| サイテックビル地下神殿 |
|!right:''[[分類>怪獣の分類法]]:''| 変身人間、|
|!right:''共演怪獣:''|[[ガーディー]]、[[ウルトラマンティガ]] |

◇演:[[中村浩二]]
◇デザイン:[[丸山浩]]
◇関連:[[バグレー>イーヴィルティガ(バグレー)]]、[[イーヴィルトリガー]]

|~right:前回| |次回|
|right:[[ゲオザーク]]|center:←第44話→|[[ギジェラ]]、[[ヌーク]]、[[テラ]]|
&aname(profile)
*''&color(darkblue){◆Profile}''

超古代人の子孫の一人である[[マサキ・ケイゴ]]が、自作の「光遺伝子変換システム」と[[ダイゴ>マドカ・ダイゴ]]から奪った[[スパークレンス]]を使い、地下神殿の巨人像と同化して誕生した第二の[[ウルトラマンティガ]]。
[[マサキ・ケイゴ]]が自作の「光遺伝子変換システム」と[[ダイゴ>マドカ・ダイゴ]]から奪った[[スパークレンス]]を使い、地下神殿の巨人像と同化したもの。
しかし、間違った心を持って変身したために暴走し、邪悪な闇の巨人と化した。
能力は[[ウルトラマンティガ]]とほぼ互角だが、タイプチェンジできるかは不明。

変身後に熊本市内に出現すると、用意していたマサキの声明でアピールを行い市民の警戒を解こうとしていたが、
全人類の指導者として君臨するという傲慢な野心を持っていたために光の力を失い暴走、邪悪な闇の巨人と化した。
市街地で破壊活動を行うのみならず、それを止めようとした[[ガーディー]]にも容赦ない攻撃を浴びせて倒してしまい、
後から駆けつけ非道な行いに怒り心頭に達した[[ウルトラマンティガ]]と激闘を繰り広げた。
[[ガーディー]]にも容赦ない攻撃を浴びせて倒してしまうが、後から駆けつけた[[ウルトラマンティガ]]と激闘を繰り広げた。
最期はティガのウルトラ延髄切りチョップで渾身の一撃を受けたところに、ゼペリオン光線(セルチェンジビーム版)を受け消滅。元のマサキに戻された。

''【技】''
:''イーヴィルビーム''|手から発する光弾。ティガのハンドスラッシュに相当する技と思われる。
:''イーヴィルバリアー''|両手を張って展開する防御壁。ティガのウルトラシールドに相当する。
:''イーヴィルショット''|ティガのゼペリオン光線に匹敵する技で、威力はゼペリオン光線と互角だが、発射時のポーズが逆という特徴がある。
:''ゲオザークアタック''(データカードダス『大怪獣バトルNEO』で登場)|[[ゲオザーク]]の背中に乗り、それで相手に体当たりを行う。RR第1弾で追加された必殺技。
:イーヴィルビーム|手から発する光弾。ティガのハンドスラッシュに相当する技と思われる。
:イーヴィルバリアー|両手を張って展開する防御壁。ティガのウルトラシールドに相当する。
:イーヴィルショット|ティガのゼペリオン光線に匹敵する技で、威力はゼペリオン光線と互角だが、発射時のポーズが逆という特徴がある。
:ゲオザークアタック(データカードダス『大怪獣バトルNEO』で登場)|[[ゲオザーク]]の背中に乗り、それで相手に体当たりを行う。で追加された必殺技。

&aname(story)
*''&color(darkblue){◆Story}''

[[ガッツウイング1号]]で[[ゲオザーク]]の行方を調査していた[[ダイゴ>マドカ・ダイゴ]]の元に、見知らぬ男からダイゴに挑戦するようなメッセージが届く。その男は[[ウルトラマンティガ]]となってゲオザークを倒し、疲れきっているダイゴの目の前に現れると、優秀な自分こそが光の巨人となるにふさわしいと宣言し、ダイゴから[[スパークレンス]]を奪い取ってしまった。一方、[[ダイブハンガー]]ではティガのピラミッドの巨人像の砂を解析していた[[タンゴ博士>タンゴ・ユウジ]]が、砂が入った容器「アーク」を持って基地から逃げ出してしまった。タンゴ博士が向かった先は、熊本県の宇宙開発企業「サイテック・コーポレーション」。全ての元凶はサイテック・コーポレーションの社長[[マサキ・ケイゴ]]。タンゴ博士はマサキと密かに手を組んでおり、巨人像の砂を使ってウルトラマンのコピー体を作ろうとしていたのだ。[[GUTS]]は熊本城で決戦に備える!
&aname(unchiku)
*''&color(darkblue){◆Trivia}''

-マサキ・ケイゴの間違った心を持った変身により「闇の巨人」となったもので本来は「光の巨人」であり、ティガの方が元「闇の巨人」である。

-スーツは新規造形。当初は何かの改造の予定だったが、[[イルド]]がアトラクション用[[ウルトラマングレート]]の改造になった代わりに新造されることになった。

-登場した際の音楽はリヒャルト・ワーグナーの歌劇「タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦」で演奏される序曲「タンホイザー序曲」である。

&aname(item)
*''&color(darkblue){◆Item}''

-バンダイ ウルトラヒーローシリーズ イーヴィルティガ
-バンダイ ウルトラ怪獣シリーズEX イーヴィルティガ
-バンダイ ウルトラ怪獣500 イーヴィルティガ
-バンダイ ウルトラ怪獣 イーヴィルティガ
-バンダイ ウルトラモンスター超全集ティガtoダイナ
--イーヴィルティガ(石像)
--イーヴィルティガ
-バンダイ ULTRA-ACT イーヴィルティガ
-バンダイ BASIC STYLE 700 [[ウルトラマンティガ]]&イーヴィルティガ
-バンダイ アルティメットルミナス イーヴィルティガ
-BANDAI SPIRITS 特撮STAGEMENT ウルトラマンティガ#44影を継ぐもの イーヴィルティガ
-ユタカ リアルヒーロー イーヴィルティガ
-ユタカ 限定版リアルヒーローセット [[ウルトラマンティガ]]VSイーヴィルティガ
-ユタカ ポケットヒーローシリーズ 対決大怪獣2 イーヴィルティガ
-ユタカ ウルトラマンガイアデフォルメ倶楽部B イーヴィルティガ
-ユタカ ちびコレバッグウルトラマンダイナA-2 イーヴィルティガ
-バンプレスト ウルトラマンシリーズビッグサイズソフビフィギュア2 イーヴィルティガ
-バンプレスト ウルトラマンシリーズビッグサイズソフビフィギュア6 獅子の瞳が輝く時編 イーヴィルティガ
-バンプレスト ウルトラマンシリーズアクションジオラマカプセル [[ウルトラマンティガ]]VSイーヴィルティガ
-バンプレスト ウルトラマンシリーズプチリアルマスコット1 イーヴィルティガ&[[ガッツウイング1号]]
-バンプレスト 一番くじ ウルトラマンオーブ〜登場編〜 特撮WCFイーヴィルティガ フィギュア

''食玩''
-バンダイ ネオウルトラマン イーヴィルティガ
-バンダイ ネオウルトラマン イーヴィルティガVS[[ガーディー]]
-バンダイ ウルトラダイナミックバトル [[ウルトラマンティガ]](マルチ)+イーヴィルティガ
-バンダイ ベストウルトラマン イーヴィルティガ
-バンダイ ハイパーウルトラマン4 イーヴィルティガ
-バンダイ 超動ウルトラマン8 イーヴィルティガ
-バンダイ ワンダーカプセル ウルトラマンシリーズ3 イーヴィルティガ
-バンダイ ウルトラマンカンパニー ウルトラマンティガ&イーヴィルティガ
-バンダイ CONVERGE MOTION ウルトラマン イーヴィルティガ

''ガシャ''
-バンダイ HGシリーズ ウルトラマン14 光の星の戦士たち編
--イーヴィルティガ
--イーヴィルティガ 限定版クリアヴァージョン
-バンダイ HGウルトラマン01 イーヴィルティガ
-バンダイ ウルトラマン ソフビコレクション イーヴィルティガ
-バンダイ 京本セレクション ウルトラマン編 イーヴィルティガ
-バンダイ コレキャラ!ウルトラマン02 青い瞳のウルトラマン イーヴィルティガ

''ガレージキット''
-怪獣無法地帯 THE MONSTER GALLERY イーヴィルティガ
-夢工房ハイライト イーヴィルティガ
写真
「■■■:▲▲▲▲▲」より

''ご注意'':他人の''&color(orange){著作物}''を引用する場合は、このように''&color(orange){引用元}''の''&color(orange){明記}''をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
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