◆【ここは『☆☆☆☆☆』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】

写真
「■■■：▲▲▲▲▲」より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）　


　　

西洋妖怪

インデゴ




【INDEX】

インデゴ データ
インデゴ プロフィール
インデゴ ストーリー
インデゴ ウンチク
インデゴ アイテム
インデゴ メモリー

◆【インデゴ データ】　　

◇呼称：インデゴ（いんでこ）
◇登場作品：変身忍者 嵐（1972）　第40話『空を飛ぶ妖怪城!!』
◇通称：西洋妖怪
◇身長：270cm　◇体重：105kg
◇出身地：カナダの森
◇鳴き声：ホロロロロ……
◇所属：西洋妖怪軍団
◇他 共演：

◇声優：山下啓介
◇代官：高桐真

バラーラ←前回・次回→ジャワラ

（…ご自由に編集をどうぞ！）　　　　　　　　　　　　　　　このページのトップへ 　　

◆【インデゴ プロフィール】　　

　1000年の眠りから目覚めた吸血妖怪。鋭い管を人間に投げて突き刺し、その管を咥えて吸血する。血を吸われた人間はインデゴの手下となる。
　人間に憑依する能力を持つ。
　柄の先端に長い紐が付いた斧が武器。

（…ご自由に編集をどうぞ！）　　　　　　　　　　　　　　　このページのトップへ 　

◆【インデゴ ストーリー】　　

　大魔王サタンの手により目覚めたインデゴは、人間を襲って妖怪の領土を広げるよう命じられる。
　ハヤテが訪れた農村は、年貢が減免されたり、代官が村民に食料を配布したりという極楽のような場所だったが、その裏でインデゴが暗躍していた。代官はインデゴに憑依されており、村民から吸った血を代官屋敷の地下に溜め込んではサタンに捧げていたのだ。その光景をイタチ小僧と代官の娘に見られたインデゴは正体を現し、現場に駆け付けたハヤテに応戦するも取り逃がしてしまう。
　翌朝、イタチ小僧を処刑しようとするもハヤテやカゲリ・ツユハの乱入によって失敗に終わった。
　その後、ハヤテ＝嵐と再戦し、サタンがシノブを人質に取ったことで変身を解除したハヤテを追い詰める。しかし、シノブの言葉で奮起し再変身した嵐の正義の光線ガンビームの前に倒れ爆散した。
　ハヤテの言葉が正しければ、代官や吸血された人々はインデゴの死によって正気に戻ったとされる。

（…ご自由に編集をどうぞ！）　　　　　　　　　　　　　　　このページのトップへ

◆【インデゴ ウンチク】　　

（…ご自由に編集をどうぞ！）　　　　　　　　　　　　　　　このページのトップへ 　

◆【インデゴ アイテム】　　　

写真
「■■■：▲▲▲▲▲」より　

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）　


（…ご自由に編集をどうぞ！）　　　　　　　　　　　　　　　このページのトップへ

◆【インデゴ メモリー】　　

　
●

●

●

●

●

●

●

●

●

●

●

●


（…ご自由に「 おもいで 」をどうぞ！）　　　　　　　　　　　このページのトップへ