コウモリシンカ
◆【ここは『コウモリシンカ』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】
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ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
進化獣
コウモリシンカ
【INDEX】
コウモリシンカ データ
コウモリシンカ プロフィール
コウモリシンカ ストーリー
コウモリシンカ ウンチク
コウモリシンカ アイテム
コウモリシンカ メモリー
◆【コウモリシンカ データ】
◇呼称:コウモリシンカ(こうもりしんか)
◇登場作品:科学戦隊ダイナマン(1983) 第3話『コウモリ地獄飛行』
◇通称:進化獣
◇身長:204cm(超進化獣時:46.9m) ◇体重:203kg(超進化獣時:822t)
◇所属:ジャシンカ帝国
◇種類:エラブオオコウモリ型進化獣
◇他 共演:無し
◇声優:西尾徳
◇デザイン:出渕裕
◇頭部造形:品田冬樹
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◆【コウモリシンカ プロフィール】
人間を地下へ追いやるという計画の為に生み出された進化獣。ダイナファルコンですら追いつけない程の高速飛行が自慢。鬼火山の火山ガスから作られた黒いガス「コウモリガス」を吐く。ガスを浴びた人間は顔や手足に不気味な模様が浮かび、光を異常に眩しく感じるようになる。この症候群を「コウモリ現象」と呼ぶ。ガスは専用の機器を使い、うなじの辺りから体内へ補充される。
翼から撃ち出す「コウモリ爆弾」や「コウモリミサイル」、周囲を闇に包む能力、眼から放つ怪光で相手をきりきり舞いさせる「コウモリ金縛り」、相手を苦しめる「コウモリ超音波」を頭部の触角から放射する等、多彩な戦力を有する。耳がレーダー、翼がカッターになっているという設定もあるが、劇中未使用。
超進化獣は、敵の頭上で旋回することで旋風を起こし、その中に敵を閉じ込める。
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◆【コウモリシンカ ストーリー】
コウモリ現象によって人間が地下へ向かうように仕向け、有尾人が地上へ進出する隙を作るのが任務。コウモリ現象でパニックに陥った人々は地下道へ殺到し、その上弾北斗が開発した無公害エンジンの失敗作による排ガスが原因と思い込んで弾や夢野久太郎達に詰め寄った。弾達は飛び去るコウモリシンカを追跡するも、まんまと逃げられてしまう。カー将軍がコウモリ現象を東京中に広めようと目論む一方、弾達はコウモリガスの分析に当たっていた。ガスの成分を突き止めた科学戦隊ダイナマンは鬼火山へ急行し、待ち構えていたメギド王子達と交戦。その隙にコウモリシンカは東京へ飛び、ダイナレッドが単身追う。
ダイナマッハのマッハバルカンによって撃墜されたコウモリシンカはダイナマンと激突。自身の得意とする闇の中での戦いで優位に立つが、レッドスパークで闇を打ち払われると形成逆転され、ゴールデンスパーク→ドリームギャラクシー→スーパーダイナマイトの連続攻撃の前に倒れた。
ビッグバンプログレスによって超進化獣になるとコウモリミサイルや旋風戦法でダイナロボと戦うが、ダイナブーメランで撃墜されたところを科学剣・稲妻重力落としで一刀両断にされ、爆散した。
弾達が作ったガスによってコウモリ現象は収まり、人々は明るい陽の下へ戻ることができたのだった。
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◆【コウモリシンカ ウンチク】
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◆【コウモリシンカ アイテム】
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◆【コウモリシンカ メモリー】
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2020年07月21日(火) 15:37:16 Modified by ID:jsy6tLiJsg