コンドルモズー
◆【ここは『コンドルモズー』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】
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「大戦隊ゴーグルファイブ:第44話本編」より
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
合成怪獣
コンドルモズー
【INDEX】
コンドルモズーデータ
コンドルモズープロフィール
コンドルモズーストーリー
コンドルモズーウンチク
コンドルモズーアイテム
コンドルモズーメモリー
◆【コンドルモズーデータ】
◇呼称:コンドルモズー(こんどるもずー)
◇登場作品:大戦隊ゴーグルファイブ(1982) 第44話『あ!食べ物が砂に』
◇通称:合成怪獣
◇身長: メートル ◇体重: トン
◇出身地:
◇所属:デスダーク
◇他 共演怪獣:コンドルコング
ミミズモズー、ミミズコング←前回・次回→タヌキモズー、タヌキコング、デスダークファイブ
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◆【コンドルモズープロフィール】
自在に空を飛び、胸部のメカで“コンドル砂嵐”を巻き起こす。そうして人間に付着した微細な砂に特殊電波を送り、手にした飲食物を砂に変える。飢えと乾きの果てに死なせようと企む。人々が苦しむ中、電波を送る装置を皿に山盛りの果物と飲み物を嗜みつつ操作し作戦を行う。戦闘技能に砂嵐を応用したと思しき“コンドル砂竜巻”がある。口から鳥が機械になったようなコンドルミサイルを連射、巨大な斧も振るう。
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◆【コンドルモズーストーリー】
砂嵐を浴びた人々が触れた飲食物は砂になってしまい、飢えと渇きが広がる。ゴーグルファイブは調査するが黄島も砂を浴びてしまう。マズルカは好きなだけ食べさせる(電波を切る)条件として仲間を倒すことを持ちかける。レッドと戦うも確認できるまで投獄されるが、水も砂になることを利用して脱出。装置を破壊するが追い詰められる。そこに仲間が駆けつける。戦闘中の会話から芝居と察し、尾行していたのだ。コンドルモズー、そしてコンドルコングを下し存分に食べる黄島。しかしデスダークは次にどのような恐ろしい手でくるかわからない。
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◆【コンドルモズーウンチク】
- 冒頭で自分が手にしても果物が砂になることを確かめた男を演じたのは、「仮面ライダーアギト」の河野役の田口主将氏。
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◆【コンドルモズーアイテム】
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「■■■:▲▲▲▲▲」より
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◆【コンドルモズーメモリー】
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2020年11月18日(水) 04:36:27 Modified by ID:zJxM3diQ/A
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Uploaded by ID:yLL8AqIupw 2018年07月14日(土) 19:49:07
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