◆【ここは『マルチーワ』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】

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「超力戦隊オーレンジャー(1995)」より


ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）　


皇妃

マルチーワ




【INDEX】

マルチーワデータ
マルチーワプロフィール
マルチーワストーリー
マルチーワウンチク
マルチーワアイテム
マルチーワメモリー

◆【マルチーワデータ】　　

◇呼称：マルチーワ姫（まるちーわひめ）
◇登場作品：超力戦隊オーレンジャー(1995)　第40話『出現！謎の姫』〜第48話『愛の勇者たち』
◇通称：皇妃、マシン獣、マルチーワ姫
◇身長：　センチ　◇体重：　キロ
◇出身：不明
◇所属：マシン帝国バラノイア
◇叔母：ヒステリア
◇父親：パワーレンジャーでは父親に該当するキングアランドンが設定上だけで登場
◇母親：本編未登場
◇配偶者：カイザーブルドント
◇子供：ブルドントjr
◇他 共演：皇帝バッカスフンド、皇子ブルドント、アチャ、コチャ、ボンバー・ザ・グレート、バーロ兵

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◆【マルチーワプロフィール】　　

詳細は不明だが他の惑星で眠っていた女性型ロボット。美しい外見とは裏腹に戦闘能力は高く、正式に訓練した人間でさえ苦戦する程である。地球に降下後は圧倒な力でオーレンジャー達をねじ伏せた。後にブルドントと結婚し第一線で戦った。武器はマルチアローで命中率は100%。剣にも変形する。しかし発射時に隙があるため、最終決戦時は剣投げで弓矢を弾かれ怯んでしまった。

純粋な機械なのにも関わらず、どうやって子供を生んだかは不明。夫と同様に自己判断で巨大化することも可能。人間に変身できる上、催眠術を使うことができる。体を火の玉にして体当たりやラブラブペアアタックの合同技も使用。最終回ではドリンを平気で殺したり赤ん坊を人質に取るなど機械らしい非情な面を出した。

また高熱攻撃のキングスマッシャーをいとも簡単にはじき返したり禁断の力を発揮したリキの攻撃に耐えるなど必要以上に硬い物質で体が出来ていることが分かる。本編には出ていないがパワーレンジャーZEOでは父親の存在があることが明らかになっている。

最期はスーパーレジェンドビームの前で敗れ去った。前述のZEOでは生存し強制送還される










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◆【マルチーワストーリー】　　

ヒステリアにより王妃になるため眠っていた。そしてヒステリアのエネルギー放射により起動。カイザーブルドントと絶妙な仲になる。圧倒的な戦闘能力でオーレンジャーを追い詰めて前線で戦った。後に結婚し、バラノイヤ帝国の姫となり、地球侵略も成功しバラノイアにとって一時的ながら黄金期が訪れた。


















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◆【マルチーワウンチク】　　

• モチーフはマルチーズと思われるが、実際はウェディングピーチの方が顔を除いてデザイン的に近い。

• 中の人は着ぐるみのスタイルをバランスよくするために調整するなどして苦労したらしい。

　　














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◆【マルチーワアイテム】　　　

ガレージキット

• 大帝國ビルト カイザーブルドント&マルチーワ

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「■■■：▲▲▲▲▲」より　

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◆【マルチーワメモリー】　　

　
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