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ロボットの同名キャラ・メカ

アズシャール


(画像:RDF size-chart より船体左側面。)



(船体右側面)


(船体を正面から)

画像:1984.06.24 放映

第10話「Outsider(アウトサイダー)」

Robotech版 Ep.47. “ Outsiders ”より。

EF艦隊所属トクガワ級

SCV-02「ハンニバル」撮影。

アズシャール(Azashar)級

【区分・設計】
原型フォールド航法可能な植民船Tirol植民部設計工廠
改装Azashar級・多目的艦Tirolian 科学技術廠・三頭部会

【製造】
原型Tirol 軌道上造船工廠
改装ナジコム(Nasicom)軌道上造船所

【名称と特性】

25隻の船体が、T.C.1033年からT.C.1125年まで本星「Tirol」において建造された。生き残った全23隻の船は、フォールド航法により、Tirol に回航し、T.C.1134年からT.C.1138年にかけて順次退役した。

船体は深宇宙空間の保管庫に保管された。T.C.1398年以降、船体は保管庫から取り出され、アズシャール(Azashar)級としての標準に改装された。
全船は、『 Neuparszietsch 』( Capital Vessel → 「主力艦」と英語で翻訳される )に区分名称を変更された。

しかし、クローン乗組員は、彼らによって賞賛に値すると考えられる「原理と特性」の用語で、彼らの「家」を愛称で呼んだ。そして、これらの名前は公式な Tirolの文書にも頻繁に現れる。
これらの名前(英語に翻訳される)が地球の研究者によるアズシャール級に関する参照文献に於いても殆ど一般的に用いられるので、それらの名称もここで含むことにする。

T.C.:衛星「Tirol」紀年法。他に地球側歴史研究家が西暦と共通化可能なように設定した共通紀元(C.E.)法がある。

【艦名称一覧】

★個別船名の前に全て「Neuparszietsch」 (主力艦)の接頭語が付くが省略した。

番号個別船名左記翻訳 (カタカナ読み/漢字)備    考
1 Azashar   アズシャール (進歩) プロトカルチャー (資源)減少により消息不明と推定
2 Gneuatzenai グニューゼナイ (強さ) プロトカルチャー (資源)減少により消息不明と推定
3 Tszaequhous ツザァクアース (注意深い忍耐) 2030年、地球軌道上で撃沈
4 Bluurentzs ブルゥレンツ   (智慧) REF艦隊に中破・接収修理され、

2066年現在月軌道で研究ステーションとして機能中
5 Tszailits ツザリッツ   (従順) プロトカルチャー (資源)減少により消息不明と推定
6 Bimalkarre ヴィマルカレ (調和) 2030年、惑星グロリエ軌道上で撃沈
7 Qlispitsz  クリスピッツ (究極の精度)プロトカルチャー (資源)減少により消息不明と推定
8 Qulbtzsu Dashaiクルビッツ・ダシァイ (堅固な基礎)プロトカルチャー (資源)減少により消息不明と推定
9 Thavallie サヴァルィ (単一性)2030年、地球軌道上で撃沈
10Tsjienalas ツジェナラス (慎重な啓蒙) 2030年、地球軌道上で撃沈
11Asbilledes アスビレェデェスル(進歩の最前線) プロトカルチャー (資源)減少により消息不明と推定
12Buoquolin ブゥクゥオリン (効率) プロトカルチャー (資源)減少により消息不明と推定
13Quilmenar キルメナ (非現実)2030年、惑星グロリエ軌道上で撃沈
14Roinamintszalロナミザール (冷静沈着)2030年、惑星グロリエ軌道上で撃沈
15Querosotsz クェロソツ (知識) プロトカルチャー (資源)減少により消息不明と推定 
16Tszavrlain ツザァヴァライン (明瞭な階層)プロトカルチャー (資源)減少により消息不明と推定
17Iethepatz レセパッツ (完成への道)プロトカルチャー (資源)減少により消息不明と推定
18Qlanadul Damol クラナドゥール・ダモル(セントラル・ドグマ)2030年、惑星グロリエに墜落
19Miltlariミルトラリ (繁栄) プロトカルチャー (資源)減少により消息不明と推定
20Galstaran ギャルスタラン (思慮) 2030年、惑星グロリエ軌道上で撃沈
21Tszienajno ツジィエナジノ (調和したコミュニティ) プロトカルチャー (資源)減少により消息不明と推定
22Bontamasz ボンタマスズ (年長者の教え) プロトカルチャー (資源)減少により消息不明と推定
23Kasatsziriカサツジィリ  (命令) 2030年、地球軌道上で撃沈

個別艦名 → 彼らの言語での呼び名を最も近い発音のアルファベットで変換表記。

船名通称は、「幾何学・哲学・産業・概念」の各用語から採られている。

【定員補足】

全ての人員表記は利用可能な最大容積に関する最大余裕が、標準的な構成ではないので、典型的な船のものを示す。

生命維持限度は、500,000名のヒューマノイドを維持する。この数のおよそ2倍は生命維持装置に対する特別な増強設備投資なしで恒星間の距離以上を輸送することが出来る。しかし、追加の人員は目的地に到着次第、降りなければならない。

All numbers are for a typical ship, as there was no standard configuration and great leeway with the large amount of space available.
Life support limits are for an estimated complement of 500,000 humanoids. Approximately twice this number can be carried over interstellar distances without undue stresses on the life support systems, but the additional souls must disembark on arrival.

【要目】

船体長7,260 m
船体高 605 meters
全高 1,210 meters
船幅 5,815 meters
慣性質量6,280,000,000 t
幹部乗組員(支配者)250から300組(三位一体)
船員9,000組 〜 10,000組(三位一体)
戦闘員最大 30,000組 〜 45,000組(三位一体)
民間人150,000組 〜 270,000組
造船工廠Nasicom(ナジコム)軌道上工廠ほか16工廠
移動速度0.9マッハ(※地球型大気&重力圏内)

※基本的には軌道上で待機し、惑星上降下はやむを得ない状況でのみ実行。

【要約解説】

ゾル人(厳密にはこれもグロリエ側の呼び名で自称名は別に存在する)の一部が惑星ファイ(ROBOTECH 版では衛星Tirol)から、かつての故郷であった惑星グロリエに移民する際に使用した巨大な移民船。

かつては近郊惑星への軌道間の大量輸送手段として使われていた輸送船を改設計して、新型の小型化されたフォールド航法機関を搭載、これによって空いた容積に長期環境サイクル・システムを構築したものである。

重力場制御とフォールド・システムの応用で移動するため、人類側艦船に見られるようなニュートン力学に基づく噴射口&プロペラント放出を必要としない。

なお、1回のフォールドで、最大10キロパーセク(1キロパーセク1,000パーセク/ 1パーセク=3,26光年)の移動が可能であるが、移動先の位置によっては、重力場(惑星等の影響)を受け、航路情報が全く無い場所へのフォールド航法は非常に危険な為、移動宙域に無人ドローンを転送→斥候艦(トゥール・デトレル級駆逐艦)を先行フォールド・インさせた後で、船団本体がフォールドするという安全策を取る為、現実には1回当り2キロパーセク程度の移動になる。

本来は軍船ではないが、惑星グロリエ人に既に地球人が入植していた為、粒子砲などを搭載している。
また、粒子砲やレーザー類、放射線に対する物理シールドや実体弾やミサイルから防御する力場シールド(本記事中の画像にある幾何学状五角形の光幕)を装備・展開出来るが、後者はエネルギー消耗が激しい為、常時展開はせず、必要な際に放出&展開する。

元々は航路先で隕石などが回避出来ない場合の防御手段として開発されたものを応用したものと思われる。



【推進力システム】

主電源システム:Zorrelev-210 bisza プロトカルチャー (資源) 供給・反応炉の集合体と多数の高い能力を定義づけられた機密扱いのエネルギー・バンク。
発電出力は知られていない。しかし、エネルギーバンクがそれらの最大力率で排出されるとき、最も情報に通じた出版源は力率のおよそ130 Exa-watts の利得を示唆している。反応炉には未知の最大の電力出力がある。しかし、過熱が自動シャットダウンを開始する前に、それらには最大出力で75分のTirolianの標準的なオーバーロード要求があることが知られている。

Main power system: Zorrelev-210 bisza protoculture-fueled Reflex furnace cluster and numerous high capacity energy banks of a classified nature. The powerplant output is unknown, but the most informed published sources suggest a yield of approximately 130 Exawatts of power when the energy banks are drained at their maximum rate. The reflex furnaces have an unknown maximum power output, but it is known that they have the Tirolian standard overload requirement of 75 minutes at maximum power before overheat initiates auto-shutdown.

機動スラスター(2,100基)融合プラズマ反応反動推進スラスターは、操向可能なノズルの集合体である。

これらのエンジンは船体外皮全体に拡散し、腹部または背部のすべての加速は、同時に発火するならば 0.05Gの加速を提供することが可能。
Maneuvering thrusters (2100) : fusion-plasma reaction thruster clusters with steerable nozzles.

These engines are spread over the entire hull, and can provide an acceleration of 0.05 G if all thrusters on the ventral or dorsal are fired at the same time.

非反動型機関(1基) 重力追放に基づく特別設計(custom-made )の機関は、アズシャール(Azashar)級の各々の船に設置される。

このドライブの部分は船の全船体下に拡がっている。しかし、幾つかの結点が露出と保護の様々な程度で存在する。
Reactionless drive (1) : A custom-made drive based on graviton expulsion is fitted to each ship of the Azashar class.

The parts of this drive are spread under the entire ship's hull, although several nexus points exist with varying degrees of exposure and protection.

反重力システム(1基)およそ1,000の特別設計(custom-made )の反重力ポッド。

フォールド装置(1基)Nolfantom-proldarlev 234 bisza フォールド機関。
性 質 注 記このシステムは、船体全部を包む(hull-conformal)空間歪曲(折目)を生み出す。

惑星能力 アズシャール(Azashar)級には、その非反動型推進機関と反重力システムによって大気圏航行能力がある。

船体は、大きなFTLセンサー・アンテナで地面に接してコールド着陸をする為に十分な構造強度を持つ。

船は通常の地球型惑星の海洋には浮くことが出来ない。

※ FTL : 「Faster Than Light」の略。
超光速通信。本稿ではフォールド通信&フォールド探知センサーを指す。
Planetary capabilities: The Azashar class has atmospheric capabilities through its reactionless drive and anti-gravity systems.

The hull has sufficient structural strength to make a cold landing on the large FTL sensor antennae.

The ship will not float in a normal Terran ocean .

→ 酸素の生産と二酸化炭素等の呼気の吸収還元を行う
  施設。

1984.05.27 放送

第7話  「Labyrinth(ラビリンス)

Robotech版 44.“ The Trap”より。  

【持久力と機動性の制限】

消耗品持久力は、事実上無制限である。船は完全な生産設備を運び、使用に対する唯一の制限は鉱物と他の要素の代替物の有効性である。その補充がないならば、耐久性は使用レベルと利用できる原料供給に依存している。
水の蓄えは、ほぼ完全にリサイクルされる。機械消耗品供給(そのような、Tirolian軍隊の中に於ける消耗品も)の為に、上記は同様にあてはまる。

反応炉は、反応剤の再処理が必要になる前に、通常の使用でおよそ60年、機能することが出来た。
もし、船が最大限にエネルギー・バンクに充填したならば、無反動ドライブは、800kpsのエネルギー・バンク減少と引き換えに、デルタ-vを発生することが出来る。

主推進力システムは反応剤消耗まで 1.28 Tera-newtons(地球標準重力の二倍値)以上の推力を発生可能。
フォールド・システムは、1回で10キロパーセクを越える跳躍に関しては航法上保証されない。
より長い航海が必要とされるならば、船は複数のフォールド・ジャンプを実行しなければならない。

最大の持続大気圏内速度は、マッハ 0.9。反重力システムの最大滞空時間は、プロトカルチャー (資源) 供給と整備条件だけによって制限される。

定期的な修理と恒常的な通常のメンテナンスのために、船体は疲労問題で苦しまず、最大寿命制限は無効である。

The dry stores endurance is effectively unlimited; as the ships carry full production facilities, the only limit on usage is the availability of replacement minerals and other elements. If there is no such replenishment, the endurace is dependent on usage levels and available raw material supplies.
Water stores are recycled almost totally. For mecha consumables supplies (such as there were in the Tirolian armed forces) the above applies as well.

The Reflex furnace could function for about 60 years at normal usage levels before an energizer rebuild was necessary.
The reactionless drive can produce a delta-v before energy bank depletion of 800 kps if the vessels charges its energy banks to the maximum.

The main propulsion systems is capable of producing in excess of 1.28 Teranewtons of thrust (more than two Earth standard gravities) until fuel exhaustion.
The fold systems were not navigationally guaranteed for any single jump beyond 10 kiloparsecs. If longer voyages were required, the ship had to conduct multiple fold jumps.

The maximum sustained atmospheric speed is Mach 0.9. The maximum hover time on the anti-gravity systems is limited only by the protoculture supplies and maintenance requirements.
Due to regular refits and constant normal maintenance, the hull does not suffer fatigue problems and has no effective maximum lifespan.

【武器システム】

Makral Yver 258 反射砲(1門)全力で燃焼されるならば、この武器(それは船の下側の前方船首の大部分を作る)は惑星に対する影響が90メガトン、熱への同等と融合武器の起爆の爆発効果である300,000km.の有効々果範囲に非常に強力な粒子線を発射する。

しかし、例え船が全力レベルで発火しても、発火率は秒よりもむしろ一斉射撃間の数分間のそれで測定された。

宇宙船に対して利用されるならば、最大級の艦船であっても、光線の漏出で破壊することが出来る。

直撃は、大部分の標的艦を蒸発させる。武器は、拡散方向にセットすることも出来る。

軍艦に対する収束光線ほど効果的でないが、それは広域の戦闘機と他の機動兵器を片づけることが出来る。

対ゾル戦争の際に、進歩的なプロトカルチャー (資源)出力発生装置(ジェネレーター/発電機)の暴走が大部分の船に50-100キロトンの最大利得のダメージを与えた点に注意されたい。
Makral Yver 258 Reflex cannon (1):This weapon, which forms a large part of the lower forward bow of the ship, fires a very powerful particle beam to an effective range of 300,000 km.

The effects against planets are equal to the heat and blast effects of the detonation of a fusion weapon of 90 megatons, if fired at full power.

However, the rate of fire was measured in minutes between salvo's rather than seconds even if the ship was at full power levels.

If utilized against starships, the largest vessels can be destroyed with the leakage of the beam.

A direct hit will vaporize most of the target vessel. The weapon can also be set to a wider dispersal.

While not nearly as effective as a tight beam against warships, it is capable of clearing a wide area of fighters and other mecha.

Note that at the time of the Second Robotech War progressive protoculture generator failure gave most vessels a maximum yield of 50-100 kilotons.



Makral Ditrosil 12粒子砲(930門)-12型 Ditrosil砲は、特徴的な形(非常に地球の装飾用ロウソクに似た)粒子線火砲である。

大砲は、 2つのモードで発火可能。1分につき6発の発火と460GJの利得率、または殆ど連続した発火と150MJの利得率のモードを持つ。

前者のモードでは、Ditrosilのうちの100まで、-12型砲は、それら発火を、大きなゼントラーディ(Zentraedi)対艦砲をシミュレーションしている影響で、直径2、3メートルの目標面積に集中させることが可能だった。

後のモードでは、大砲は中距離対機動メカへの火力を増やすのに典型的に用いられる。両方のモードのための効果的範囲は、300,000km。
Makral Ditrosil 12 particle cannon (930): The Ditrosil 12 cannon is a particle beam weapon with a distinctive shape, much like a Terran ornamental candle.

The cannon can fire in two modes: one with a rate of fire of 6 shots per minute and a yield of 460 GJ, or one with a near continuous fire and a yield of 150 MJ.

In the former mode, up to one hundred of the Ditrosil 12 cannons could concentrate their fire on a target area of a few meters across, in effect simulating a large Zentraedi anti-ship cannon.

In the latter mode, the cannons are typically used to augment medium-range anti-mecha firepower. The effective range for both modes is 300,000 km.



Makral Taranoul 103粒子砲(1,200門)この砲は、Tirolian艦隊の標準的な近接武器システムを形作った。

砲は、各々3連装の砲塔で、高い構造に取り付けられる。

常に少なくとも50を暴露している各々の面で、3連砲塔は、船のまわりに配布される。

Taranoulシステムには、小さな目標に対する45kmの効果的範囲、ほとんど連続的な発火率と全力で3MJ/秒の出力がある。
Makral Taranoul 103 particle cannon (1200):This cannon formed the standard close-in weapon system of the Tirolian fleets.

The cannons are mounted on an elevated structure in batteries of three cannons each.

The triple batteries are distributed around the ship, with each aspect having at least 50 unmasked at all times.

The Taranoul system has an effective range of 45 km against small targets, a practically continuous rate of fire and a power output of near 3 MJ/s at full power.

【電子装置】



アズシャール級は、RDF艦隊のピンポイント方式&全方位展開・バリアー・システムより更に発達したシールド・バリア・システムを取り入れた。

マクロス以降の地球の各級のあまり先進でないシールドとは異なり、自船の反撃の発射をシールド周辺部を通り抜けさせながら、同時にTirolianのシステムは敵の突入発火を妨げることが出来た。

シールド・システムは六角形の透明な平面で展開され、部分的であるか、または完全なカバー範囲において展開されることが出来た。

しかし、このシステムが発電機で製造したエネルギーの漏出は、フルパワーでないアズシャール(Azashar)級が戦術的に弱体化していることを証明することになった。
The Azashar class incorporated a shield barrier system well advanced over the RDF Pinpoint and Robotech Barrier systems.

Unlike the less advanced shields on the Macross and subsequent Terran classes, the Tirolian system was capable of blocking incoming fire while allowing return fire to pass through the shield perimeter.

The shield system was deployed in hexagonal transparent planes, and could be deployed in partial or full coverage.

However, the energy drain this system made on the generators was proven to be tactically debilitating of the Azashar class was not fully powered.



【レーダーとコミュニケーション緩衝装置】

★広範囲かつ非常に強力な電子戦 (EW:Electric Warfare)スイート。

船の腹部の側の上の2本の角(甲殻類を想起させる)は、精巧な超空間センサー(超空間フォールド・ジャンプを実行している船を見つけて、追跡するようになっている)である。

これらのセンサーの有効範囲は、フォールドまでの距離のおよそ5パーセントに空間分解能を制限して、 10キロパーセクであると推定される。

つまり、1,000光年離れて特定可能なフォールドは、およそ100光年の圏内で95%の確実性、50光年で60%の確実性による半径の範囲で特定することが出来る。
The two horns on the ventral side of the ship are sophisticated hyperspace sensors, designed to detect and track ships executing a hyperspace-fold jump.

The range of these sensors is estimated to be 10 kiloparsecs, with a spatial resolution limited to approximately 5 percent of the distance to the fold detected

(that is, a fold detected 1000 light years away can be pinpointed to a sphere of radius 50 light years in radius with 60% certainty, and 100 light year radius to about 95% certainty).

1984.05.27 放送

第7話「Labyrinth(ラビリンス)

/ Robotech版 44.“ The Trap”より。

船は完全な産業のセットアップを含む。火葬場、スクラップ置場、芸術センター、製造センターの為の鉱業容器、社会のサポート・システムは技術的社会を維持する必要があった。

The ships contained the full industrial setups and societal support systems needed to sustain a technological society, from manufacturing centers to mining vessels to art centers to crematoria and scrap-yards.

1984.08.26 放映

第18話「 Wonderland (ワンダーランド)」/ Robotech版 55. “ Dana in Wonderland ”より。


1984.07.15 放映 第13話「Triple Mirror(トリプルミラー)」Robotech版 50.“ Triumvirate ”より」。

1984.07.15 放映 第13話「Triple Mirror(トリプルミラー)」Robotech版 50.“ Triumvirate ”より」。

【搭載艇と航空群補足】

アズシャール(Azashar)級は、トゥール・デトレル(Taul Detrel)級駆逐艦を護衛として従える傾向があった。

必要とされるならば、各々の船のいくつかのホールドはこれらの船のための乾ドックとして役に立つのに十分大きかった。
※ホールド :古い時代の船に見られる、最下甲板(船の船体内部の低い部分)にある貨物収納場所。 後の商船において、それは露天甲板の下側甲板を通して上部に拡張された。
The Azashar class served as tenders for the Taul Detrel destroyers.
Several holds in each vessel were large enough to serve as a drydock for these vessels, if required.

代表的な搭載例
陸戦機 バイオバーと対になった、20,000〜30,000機のSestralianバイオロイド
艦載艇 およそ200隻の「Roil(≒コルベット)」 ランディング・フリゲート
航空機 およそ300機の 「Roil Quekasm」防空無人機。



【デザイン注記】



母船は金属、セラミックと有機材料の巨大な塊だった。そして、およそ350隻のマクロス級要塞艦と同じくらいの質量があった。

その他の4つの側よりはるかに大きな縦の側で、主船体は、不規則な六角形のプラットフォームで形づくられた。船体の上部、2つのむしろ異なった特徴があった。船の前の部分の丸いピラミッド、と2つの傾斜した平面でおおわれる大きな高い長方形。

後の特徴は、船の上で形造られる屋根のような印象を与えた。残りの表面は平らでなくて、都市の通りと石の峡谷によく似ていた。しかし、いかなる窓も、また普通存在する舷窓がなかった。
船体下部に、以下の3つの特徴があった。より大きな下位船のための格納庫とドッキング域であった大きな金属製の3つの円錐、2本の超空間センサー・角(ホーン)。

上で示されるように、母船の機関(ドライブ)は珍しかった。Tirolianの科学者は効率的な無反動推進機関を仕上げて、各々の 母船にこれを設置した。しかし、地球上で証明されたように、このドライブの遮蔽は理想的でなかった、そして、地球でゾルの指揮官の座乗する旗艦(第18番艦「Qlanadul Damo」(クラナドゥール・ダモル=セントラル・ドグマ)を降ろすことは艦隊の他の船に緊急の変更改修を引き起こした。

また、このドライブのシステムのエネルギー需要は、たとえ全ての内部空間を反射炉室に変換するとしても、このクラス船の生成能力を上回るものだった。
従って、船は大量のエネルギーを保存して、長い期間の間積み重なって、これらを駆動ユニットに放出した。このコンデンサー・システムの技術的基礎は基礎物理学に分類されたが、機密扱いを解かれたこのシステムに関する情報は、エネルギーが反物質の形で保存されたことを示唆している。

ほぼ200隻の「Roil(翻訳:コルベット)系列」の(ランディング・フリゲート)艇、何万ものバイオロイドと船から船へと並ぶもののない軍備は同様に印象的だった。
後者は、より大きな多様性、多数の対艦砲と1,000以上の対機動兵器砲の反射カノン砲は、サザンクロス軍のREF分遣艦隊に対して非常に効果的であることがわかった。
更に、船体自体の恐るべき受動的防御と更にそれに付随する力場防御幕が、この中に加えられた。

1984.08.26 放映 第18話「 Wonderland (ワンダーランド)」/Robotech版 55. “ Dana in Wonderland ”より。

内部的には、2隻の船で同一のものは全く無かった。ただ、若干の幅広いレイアウトの詳細だけは指し示すことが出来る。
命令と支配セクションがそれらの下にあって、船の住宅地区は、主船体の上部甲板を占有した。
船体下部は、エンジン、貯蔵サイトと産業の目的へ追いやられた。
下面の上の2本のホーン(角)はフォールド・センサーを形成した。

そして、前述の上の甲板機能は、一部は研究所の空間と第二の司令センターだった。
内部の区画の多くが当初ダメージコントロール目的のために再構築可能だったので、どんな船の内部の配置でも、どんな詳しい説明でも特定の時間枠の範囲内で必然的に置かれなければならない。前述の記述外で、説明は指揮官用「Triumviroidのもので、絶え間ない修理と改修のために無効になった。

The Mothership was a gargantuan mass of metals, ceramics and organics, massing as much as 350 Macross class battlefortresses. The main hull was shaped in an irregular hexagonal platform, with the longitudinal side far larger than the other four sides. On top of the hull were two rather distinct features: a round pyramid on the forward portion of the ship, and a large elevated rectangle capped by two sloping planes. The latter feature gave the impression of a roof built on top of the vessel. The rest of the surface was not flat, but resembled very much the streets and stone canyons of a city. However, there were no windows or portholes present. Under the hull were three features of the ships, two hyperspace sensor horns and a large cone of metal which was actually the hangar and docking area for the larger sub-vessels.

The drives of the Mothership were unusual, as indicated above. The Tirolian scientists had perfected an efficient reactionless drive and installed this in each Mothership. However, as was proven over Earth, the shielding of this drive was not ideal, and the downing of the Robotech Master's flagship on Earth caused emergency modifications to the other ships of the fleet. In addition, the energy demands of this drive system far outstripped the generating capability of the class, even if all the internal space was to be converted into Reflex furnace chambers. Consequently, the ships stored a large amount of energy, built up over a long period of time, and discharged these into the drive units. The technological basis of this capacitator system is classified, but basic physics, and what information concerning this system is declassified, would suggest that the energy was stored in the form of anti-matter.

The armaments were impressive as well, with almost 200 Roil assault corvettes, tens of thousands of Bioroids, and a ship-to-ship armament second to none. The latter included a Reflex Cannon of the larger variety, numerous anti-ship cannons, and over a thousand anti-mecha cannons which proved to be frightfully effective against the Southern Cross's RDF forces. Added to all this were the formidable passive defenses of the hull itself and the force-fields that came with it.

Internally, no two ships were identical, and only some broad layout details can be pointed out. The residential sections of the ship occupied the upper decks of the main hull, with the command and control sections underneath them. The lower parts of the hull were relegated to engines, storage sites and industrial purposes. The two horns on the underside formed the fold sensors, and the mentioned upper deck features were part research laboratory spaces and secondary command centers. As much of the internal hull could be restructured (originally for damage control purposes), any detailed description of the internal lay-out of any vessel must by necessity be placed within a certain timeframe.
Outside said frame, the description would have become invalid due to the constants reshuffling and refitting done by the ships' commanding Triumviroid.


【歴史】

その技術の出現の数世紀前に、最初のTirolian植民地化の間の準光速植民地船が手を振って、アズシャール級はその一生を始めた。それらの時間には、フォールド技術はまだ原始的であった。そして、その時間のフォールド・ドライブの全ては、とても大きく能率が悪かった。

そのうえ、フォールド可能な質量には上限があった。そして、植民地船は正にこの制限まで増やされた。
これらの船の内部の空間で全体の量の多くがフォールド・ドライブのために予約されていたので、彼らのサイズが予想する1つを導くより、彼らの貨物能力ははるかに少なかった。

しかし、能率が悪かったが、これらの船のうちの25隻は建造されて、最初のTirolianの植民地を樹立するのに用いられた。

後により進んだフォールド・エンジンの設計を利用できるようになり、プロトカルチャー (資源)電源も一般的になった。

それらが全く時代遅れだったので、植民地船の全ては予備役にされた。
しかし、それらの全ては、非常に相当な内部の空間を持っていて、Tirolianの設計実行のため、非常に厚くて丈夫な船体外皮を持った。
このように、長老会がTirolの表面から移民することを決めたとき、彼らは植民船から彼らの巨大なフォールド機関を剥ぎ取る選択を選び、宇宙船技術で最新のものを導入設置する為に、先に解かれた上に向かう空間を使う。

これらの新しい機関と補機類は、以前のフォールド機関に較べて比較的小さかった。
船は膨大な自由空間を残し、類い稀な積載量をもった宇宙船の出現であった。

インビッドと「Ci'Vonian」反乱軍と彼らの変節したゼントラーディ(Zentraedi)軍(The Disciples of Zor= Zorの弟子として、指導層に知られる)が彼らの帝国に反対する彼らのフォールド・ゲリラ運動を開始したとき、フォールド・ジャンプが追跡出来なかった事実のために、始めに出来る事は、ほとんど何もなかった。

これに対するチロルの答えは超空間センサーだった。そして、それは30,000光年の中で全てのフォールド運動(精度が範囲で速く減少していても)を追うことができた。

しかし、これらの超空間センサーはとても大きく、そして、船につき必須の2つのアンテナを取り付けるのに十分大きな唯一の船はアズシャール級母船だった。このように、全ては、大きな角のようなセンサーで改修されたた。この技術を使用して、ゾル指導者層はなんとか彼らのベースでZorの弟子達を追跡し打ち負かすことが出来、そして、またなんとかインビッドの探査を免れ続ける事が出来た。

しかし、彼らが決してZorの弟子達を完全に鎮圧するというわけではなかった。

1984.09.30 放映 第23話「 Genesis (ジェネシス)」/Robotech版 60.“ Catastrophe ”より。

このときに、母船は上述のとても重い武器スイートも備えていた。Tirolians が地球へ旅立って、最後の生き残れるプロトカルチャー (資源)の種子の上に彼ら自身戦いをすることを強制されたとき、これはサザンクロス陸軍の間で後で重い犠牲者を引き起こした。

9隻の船だけは機能するために十分にその時まだ出力を上げられた。そして、艦隊が地球圏や人類の勢力圏の星系(エリダヌス星系・惑星グロリエ)に着くずっと以前に、反応剤残量が減少したか、共食い整備で損耗した。
また、SCV-02 UES ハンニバルが突入して自滅したとき、1つの母船が破壊された。
メカ・パイロットが主なエンジニアリング・コンピュータを取り出したとき、 Tirolian の旗艦は破壊された。もう一つの船は、ニュー・マクロスがかつて立っていたサイト上で破壊された。その爆発力は、地球の向こうまで「生命の花」(Flower of Life) の胞子を広げた。

4隻目の船はスガゲラグ海峡で不時着して、数年のうちにノルウェーの海岸の島に似ていました。残骸は、インビッドとの彼らの戦いにおいて、多くのとても必要とされた資源をヨーロッパのレジスタンスに提供した。

他の船は、宇宙空間で破壊された。

いくつかの銀河をまたいで広がり、無力な残骸だけは残された。これらの残骸のうちの1つは、2040年代前半にREF部隊によって回復された。REF科学者はすぐに新しい「種子」で発電機を再充電し、操舵を理解することに2、3年を費やし、太陽系にそれをフォールドさせた。

その場所に、それらは今日も存在する。そして、研究チームが船上で未だ技術を解読しようとする間、衛星軌道上の研究の為の基地として役立った。他の全ての船は、修理不可能な損害を受けたか、単純に行方不明である。

The Motherships started their lives as trans-light colony ships during the first Tirolian colonization wave, centuries before the advent of Robotechnology. In those times, fold technology was still primitive, and the fold drives of that time were all extremely large and inefficient. In addition, the total mass that could be folded was bound by an upper limit, and the colony ships were built right up to this limit. As much of the internal space and total mass of these vessels was reserved for the fold drives, their cargo capacity was far less than their size would lead one to expect. However, inefficient as they were, twenty-five of these vessels were built and used to establish the first Tirolian colonies.

Later on, when more advanced fold engine designs became available, and protoculture power sources also became common, the colony ships were all mothballed, as they were utterly obsolete. However, they all had very substantial internal spaces, and because of Tirolian design practices, had very thick and sound hulls. Thus, when the Elders decided to emigrate from the Tirolian surface, they chose to strip the colony vessels of their gigantic fold drives, and use the freed-up space to install the latest in starship technologies. These new drives and other machinery were relatively so small, that the vessels all had large areas of free space left over, an extremely rare occurance onboard starships.

When the Invid and the Ci'Vonian rebels and their renegade Zentraedi armies (known to the Masters as the Disciples of Zor) began their fold-guerilla campaigns against the Robotech Empire, there was little that could be done in the beginning, owing to the fact that a fold jump could not be tracked. The Tirolian answer to this were the hyperspace sensors, which could track all fold movements (though with accuracy fast dimishing with range) within 30,000 lightyears. However, these hyperspace sensors were extremely large, and the only vessels large enough to mount the required two antennae per ship were the Motherships. Thus all were refitted with the large horn-like sensors. Using this technology, the Masters managed to track and defeat the disciples of Zor at their bases, and also managed to keep a check on the Invid, although they never subdued them entirely.

At this time, the Motherships were also equipped with the extremely heavy weapons suites discussed above. This later caused heavy casualties among the Armies of the Southern Cross, when the Tirolians were forced to travel to Earth and do battle themselves over the last viable protoculture seeds. Only nine vessels were at that time still powered up enough to function, the others being depleted or cannibalized long before the fleet reached Earth-space. One Mothership was destroyed when the Hannibal rammed and self-destructed inside her, the Tirolian flagship was destroyed when a mecha pilot took out the main engineering computer. Another ship was destroyed over the site where New Macross had once stood. The force of that blast spread the spores of the Flower of Life across the Earth. A fourth ship crash-landed in the Skagerrak, and within years resembled an island of the Norwegian coast. The hulk provided many sorely needed resources to the European Resistance in their fight against the Invid. The other ships were destroyed in space.

Spread through several galaxies, only powerless hulks were left. One of these hulks was recovered by REF troops in the early 2040's. The REF scientists immediately recharged the powerplants with fresh seeds, spent a few years figuring out the controls, and then folded it to the solar system, where it is still today, serving as an orbital base while research teams try to decipher the technology still on board. All other vessels are damaged beyond repair, or simply missing.


【関連項目】
トゥール・デトレル級・駆逐艦キルトラ・ドラニッツ級・輸送/科学調査艦
ランディング・フリゲートバイオロイド
バイオバー (Bioroid Anti-gravity Skysled)バイオロイド・ターミネーター
バイオロイド・インターセプターバイオバー (Bioroid Anti-gravity Skysled)

【親項目】

2010年08月23日(月) 23:53:53 Modified by yui1107

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