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トリスター


(本編13話より)

トリスター(Tristar)級・重巡洋艦(SCB) 

《 改装型:アルゴノーツ(Argonaut)級・巡洋戦艦 (SBH)》

トライスター級とも呼ばれるが、前世紀のターボファンエンジン旅客機の略称「ロッキード L-1011 トライスター」と混同を避ける為、余りこの発音は使用されない。


所属区分は、いずれもRDFよりの分割後のもの。

SCサザンクロス軍(惑星グロリエ)
LI惑星リベルテ軍(REF艦隊所属)


艦籍 名   称 所属備 考
SCB-01 Tristar (トリスター) SC 2030年撃沈
SCB-02 Tenacious (テナシャス)SC 2030年撃沈
SCB-03 Turgon (ターゴン) LI予備役
SCB-04 Tiamat(ティアマト) LI 2023年撃沈
SCB-05 Thunderbolt (サンダーボルト) LI2043年撃沈
SCB-06 Theseus (テーセウス) LI 2029年撃沈
SCB-07 Triffid (トリフィド) SC2030年撃沈
SCB-08 Trident (トライデント) SC予備役
SCB-09 Thor (トール) SC 2031年撃沈
SCB-10 Trireme (トリム) SC 2030年撃沈
SCB-11 Talon (タロン) SC 2031年撃沈
SCB-12 Thutmosis (シャモーシス) LI 2031年撃沈
SCB-13 Tradewind (トレドウィンド) LI2027年撃沈
SCB-14 Thebes (テ−ベ) LI2030年撃沈
SCB-15 Turbulent (ターヴュラント) LI 2043年撃沈
SCB-16 Torbay (ト−ベイ)LI 2043年撃沈
SCB-17 Tyrant (タイラント)LI予備役
SCB-18 Twister (ツイスター)LI2030年撃沈
SCB-19 Taranis (タラニス) LI 2031年撃沈
SCB-20 Tsunami (ツナミ)LI予備役
SCB-21 Tisiphone (ティシフォネー)LI 2030年撃沈
SCB-22 Takao (タカオ) LI 2029年撃沈
SCB-23 T'ien Shan (ティエン・シャン) LI 2025年撃沈
SCB-24 Trenchant (トゥレンチャント)LI 2031年撃沈
SCB-25 Titania (ティタニア)SC 2031年撃沈
SCB-26 Tigris (チグリス) SC 2031年撃沈
SCB-27 Thunderer (サンダラー) LI予備役
SCB-28 Tiger (タイガー) LI 2030年撃沈
SCB-29 Ticonderoga (タイコンデロガ)LI 2043年撃沈
SCB-30 Tone (トーン) LI予備役
SCB-31 Tesla  (テスラ)SC2030年撃沈
SCB-32 Thorn (トーム) SC2031年撃沈
SCB-33 Terrible (テリブル)SC 2030年撃沈
SCB-34 Triumph (トライアンフ) SC 2030年撃沈
SCB-35 Truculent (トルクレント)SC 2031年撃沈
SCB-36 Teutates (テゥタート) SC2031年撃沈
SCB-37 Tallyho (タリホー) SC 2030年撃沈
SCB-38 Temeraire (タメレイ)SC 2030年撃沈
SCB-39 Texas (テキサス) SC 2030年撃沈
SCB-40 Talent (タレント)SC2030年撃沈
SCB-41 Trout (トラウト)SC 2031年撃沈
SCB-42 Tusk (ツスク) SC2048年・未完成廃棄
SCB-43 Tolkien (トルキン) SC2047年・未完成廃棄
SCB-44 Triton  (トライトン)SC 2048年・未完成廃棄
SCB-45 Thrasher (スラッシャー【訳:ツグミモドキ】) SC2049年・未完成廃棄

※42-43はサザンクロス軍崩壊の為、惑星リベルテへ回航待ちのまま、完成に至らず復興優先の為スクラップ化された。但し船体は民間の復員船に流用されたとの説あり。



Argonaut (アルゴノーツ)級・重巡洋艦(SCB) 

艦籍 名称 所属所属備 考
SBH-01 Argonaut (アルゴノーツ) SC 2030年撃沈
SBH-02 Achates (アカーテース)SC 2030年撃沈
SBH-03 Antietam (アンティータム)SC 2030年撃沈
SBH-04 Anzio(アンツィオ) SC 2030年撃沈
SBH-05 America (アメリカ) SC 2030年撃沈
SBH-06 Audace (オーダス) SC予備役
SBH-07 Ayanami  (綾波)SC 2030年撃沈
SBH-08 Akagi  (赤城) SC 2030年撃沈
SBH-09 Ark Royal (アーク・ロイヤル) SC予備役
SBH-10 Asmodean (アスモディーン)SC 2030年撃沈
SBH-11 Aurora (オーロラ)SC 2030年撃沈
SBH-12 Albion (アルビオン) SC 2030年撃沈
SBH-13 Academy(アカデミー) −(※)2066年現在調査艦 (現役)

(※ SBH-13以降は下記の通り)

※SBH-13以降は星間技術ネットワークにより、設計データを引き継いだ複数の殖民星や、REF艦隊、移民船団で生産が続行されている為、個別番号の特定が煩雑となり、これを全て記載することは本稿の目的では無いので記載しない。
現在の最新艦籍番号は(2066年現在)SBH-216 ”Aphrodite” (アフロディーテ)で、REF艦隊で、おとめ座方面群の殖民探査/居住船 ARK-ANGEL(アーク・エンジェル)の護衛に従事している。  




(トリスター級側面図)


【搭載機数】
いわゆる空母ではないが、航空巡洋艦とも言うべき搭載機数を誇る。
およそ195機の可変戦闘機(攻撃機)、15機のAEW飛行機、偵察機および積荷シャトルの編隊を搭載可能。
VF−4を基準値にしたもので、機体規模により、これより減少する場合がある。より小型のVF-8ローガンの場合220機も搭載出来た)

アルゴノーツ級は「巡洋戦艦」に区分され、「Skylord」(スカイ・ロード)ロケット・ランチャー&マガジン・システム搭載艦は、この数が80機・10機のAEW飛行機、偵察機および積荷シャトルの編隊となりトリスター級の約45%になる。

これらの艦船は、工場衛星(" Robotech Factory Satellite ”)こと深宇宙工場施設「イコーリティ」(" Equality ”)に於いて建造され、 2023年以降、第1衛星基地「アルス」(Aluce)で建造され、2015年から2030年までの間、就役をみた。



【寸法データ】

全  長466.6 m(トリスター級) /470.6(アルゴノーツ級)
全  高87.1m
全  幅 85.6m (本体 72.6m)
作戦慣性質量 410,650t(トリスター級)/378,600t,(アルゴノーツ級)※いずれも典型例
反応剤量 47,300 t (典型例)
フォールドRRG Mk.3 フォールドシステム(※)

※ Tou Redir(トウ・レディル)級のゼントラーディ斥候艦のシステムを人類用にアップデートして搭載した為、10キロパーセクの空間航行能力を持つ。ゼントラーディ由来システム故の冗長度と堅牢性故、これを多少超える範囲のフォールドも可能であるが、安全は保証できない。

【船の乗組員の定数】

トリスター級 乗組員400名航空群700名生命維持限界は完全な戦闘補数と約1,000名の定員外兵員(総数2,100名)。
アルゴノーツ級乗組員400名航空群350名生命維持限界は完全な戦闘補数と約1,350名の定員外兵員(総数2,100名)。

【推進システム】



メインパワー・システム

RRG Mk.12 Protoculture 反応炉
トリスター級の動力装置は、過熱による自動シャットダウンを開始する前に、最大出力で67分間稼動可能で、526 Tera-wattsを供給可能である。
反動推進スラスター(24基)操向可能なノズルを持つ、核融合プラズマ反応反動推進エンジンのクラスター(集合体)。

4基は底部、艦首の各々の側面に4基ずつ、各砲座張出し(Sponson) 上の4基、船体の頂部に4基。
反動質量スラスター (4基)プロトカルチャー (資源)電池・エネルガイザー (energizer)」による「SNECMA BCET-6T」核融合プラズマ反応反動スラスター。

これらのスラスターは船体後部にダイヤモンド配置で設置される。
非常用スラスター(4基)主反動スラスターの両側面の各外側に垂直に配置された各1対の「プロトカルチャー (資源)電池・エネルガイザー (energizer)」による「SNECMA BCET-6T」核融合プラズマ反応反動スラスター。
反重力システム(1基)3個1組の RRG タイタン(Titan)反重力ポッド。
フォールド装置RRG (Robotech Research Group) Mk.3 スペース・フォールド。

このシステムは、船体に沿った等角(Conformal)フォールドより、むしろ限られた寸法のフォールド・バブル(泡)を発生させるように適合させられた、ゼントラーディの斥候艦トゥ・レドゥール(Tou-Redir)型のフォールド・システムである。

【惑星能力】

  • トリスター級はその反応反動推進スラスターと反重力システムにより大気圏内航行能力を持つ。
  • 船体は通常着陸(Cold Landing)が可能な十分な構造強度がある。
  • 地面の下部地質はできるだけ堅調でなければならないことに注意すべきである。
  • 海洋では、一般にこの船は浮くが、主要な出入口は水没し、船内へのアクセスがかなり妨げられる。




【持久力と機動性限度】

  • 消耗品持久力は、最大10ヶ月。その後、トリスター級は、物資補充する必要がある。
  • 水の蓄えは、ほとんど完全にリサイクルされる。多くの遠征艦隊(EF)所属の乗組員は艦内の未使用の空間に水耕法の植物の施設を加えた。
しかし、この限られた新鮮果物の供給は、乗組員を無期限に扶養する為には不十分である。
  • 兵装の消耗品在庫(主にミサイル)は限られている。
  • EF艦隊に於ける就役においては、20日間以上、トリスター級は連続した戦闘行動を維持出来ない。
  • サザンクロス軍は、ミサイルへのより少ない信用を以て、より長期間に渡って戦闘行為を維持出来たが、大半は母星の近くで作戦したので、滅多にそうする(ミサイルの補給の)必要性を感じなかった。
  • 船の自己の発射装置の為のミサイル弾倉は2回の主要な宇宙戦、又はインビッドの巣(Hive)襲撃の後に通常空になる。
  • 反応炉は、通常の使用水準で約30年、反応剤(Energizer)の再処理の必要無しで機能することが可能。
  • 全力で、主推進力システムは、最小の反応量効率プロフィール推力で最高 10.7 Giga-newtons、または最大効率セッティング推力でわずか 0.26 Giga-newtons を生じることができる。低出力レベルで、これらの推力は、相応してより小さい。

《 ( )内はアルゴノーツ級の数値》

全力で、トリスター級は 0.1Gの巡航加速で最大166(171)kpsデルタ-vを達成可能、1.0Gの戦闘加速で最大 33.2(38.2)kpsのデルタ-v、そして、2.5Gの船腹加速の最大 9.3(10.7)kpsのデルタ-vを実行可能。低出力レベルで、これらの範囲は相応してより少ない。
下位の加速率水準(パワーレベル)では、これらの範囲は等しくより小さい。

Mk.3フォールド・システムは、1回で10キロパーセクを越える跳躍の場合、(航法)安全上の理由で保証されない。より長い航海が必要とされるならば、船は複数のフォールド跳躍を実行しなければならない。

最大持続大気速度は、マッハ3に限られている。反重力システムの最大の浮上時間は、「プロトカルチャー (資源)供給と整備条件だけによって制限されるが、このシステムは反応反動推進スラスターの支援無しで1.1g以上の重力に対して船を持ち上げるには能力が不足気味であった。

事実上、1.0Gの重力下でさえ、底部に設置された機動スラスターは、反重力システムを支援する為に常に稼動し、併用使用される。


【兵器システム】

《両方の級に共通》



オットー・メララ(Oto-Melara) RT-60

二連レールガン (×2門)
バトル級」駆逐艦に取付けられた砲の小塔(ターレット)化版

この兵器は近距離用で、重いが遅い発射速度の兵器である。

それは約60kpsの速度において1分当り12発の速度に於いて、1.69kgの重い発射体を発射可能。

各発射体(弾丸)は3,040 MJ の運動エネルギーを以て、比較的静止した目標に衝撃を与える。

しかしながら、兵器の本質のため、有効射程距離は400km未満である。

2種類の発射体が利用可能。

運動貫徹芯弾(Kinetic Core Penetrating → KCP)は、劣化ウランの針(ダーツ弾体)は、その自らの運動エネルギーが消費されるまで、衝撃で浸透する。

一方、運動貫徹励起 (Kinetic Penetrating Incendiary→ KPI)弾は、複合プラスチックで覆われたタングステン鋼の鋭い針で構成され、指向性のプラズマとなって蒸発する。

RT-60砲塔は司令塔の真正面(直接司令塔の正面)に設置され、1門は粒子ビーム砲の後方に、そして他の1門は、それらの真正面(直接それらの正面)に設置される。



PB-45 粒子ビームシステム (1門)30万kmの有効距離を持つこの二連砲は、他の大きい航空宇宙機を制圧するように設計されていた。

それは一斉射撃で、各砲身当り3秒に1回発火する高出力パルスか、長時間持続光線(ビーム)で、4,500MJを照射可能。

この砲は上側の船体上のPB-25マウントの前に取付けられている。
PB-25 粒子ビームシステム (2門)PB-45より高速で発火(速射)するが、幾分威力に劣る。

この砲はPB-45と同じ 30万kmの有効距離を持つ。

それは一斉射撃で2秒毎に再充電可能な、2,500MJを届けることが可能。

この砲は上側の船体上のPB-25マウントの前に取付けられている。

2基のマウントがPB-45システムと、そしてRT-60砲塔と艦橋の間で相互に真横に設置される。



RRG LT-15 二重(Double)レーザー砲塔(6基)低く横たわっている砲塔に設置され、この二連の兵器は、30万kmの有効射程距離を持ち、最高発火率で2秒毎にレーザーエネルギーの1,500MJ伝導可能。

2基の砲塔(ターレット)が司令塔の真横に設置される。

もう2基は張出し砲座の中心線より低く、主船体の前方の各側面に設置され、残りの2基は、主船体背部に設置される。
RRG PB-4粒子砲塔(10基)低く横たわっている丸い砲塔の高速発火中口径粒子ビーム砲。

砲は短い持続時間の光線(ビーム)として、又は、30万kmの有効射程距離を持つ封入された粒子パケット('ディスク')粒子エネルギー として毎秒当り400MJを発火可能。

この砲はゼントラーディの再突入ポッド(Frandlar Tiluvo class logistics dropship)より大きい艦船、ランディング・フリゲートインビッドの「シェルドウ」(Mollusk Carrier / Shelldor)空母に対しては十分効果的では無い為に、余り有能では無かった。

6基のマウントが張出し砲座の前方の終端近くに位置している。1基は船腹、もう1基は背部と、もう1基は各々のビーム(横梁)の各側面(2本×2基)にある。他の4基は各主エンジンへ1基づつ取り付けられた。


  • Beam【海事用語】: (船の)横梁,ビーム.




RRG RG-2ポイント防御小砲塔(4基)RG-2マウントは、非常に近い目標に関して重火力を供給するように設計されている。

砲身間の丸いセンサーのある二連レールガン、RG-2は船体に格納されるが、発砲時に可動パネルが下から上向きに起き上がり出現する。

RG-2は25kpsで0.227kgのKPI 弾を発射する。そして、弾丸に71MJの運動衝撃エネルギーを与える。

このシステムの為の最大有効射程は機動兵器サイズの目標に対する20kmで、最大発火率は1分につき120発。

これらの4門の砲は船体中に設置され、設置位置は、ほぼ側面の張出部の湾曲近くで取付けられる。

トクガワ級が141MJに対して、約半分の71MJだが船体の発電能力による差である。




エリコンPD-2

個艦(Point)防御小砲塔 (4基)
PD-2は同包装備(オンマウント)のマルチ・スペクトル感応性センサーを備えた二連のレーザー砲である。

メカ、ミサイルと小型船に対する個艦防御の為に設計され、PD-2は1秒につき4回、50MJのレーザー・エネルギーを供給する。

それらはエンジン近くに2基、そして前方船体に2基が、可動パネルの後ろに設置される。



SMS-10 Spacelord 垂直ミサイル発射システム

《VMLS》 (×4基)
このミサイル・システムはSpacelordミサイルの為の5本の発射管による2つの列から成る。

発射装置は、それぞれ120本の再装填のミサイルを含む2倉の船体弾倉、1本のビーム(横梁)上の2本の発射管に対応する各々の弾倉からミサイル供弾を受ける。

典型的な弾頭は、150kTの対艦船・反応弾頭か、高性能爆薬指向性エネルギー弾頭(High Explosive Directed Energy Warhead)である。

これらのシステムは背部、そして船腹の側面の張出部に位置している。

  • Beam【海事用語】: (船の)横梁,ビーム.
  • 《VMLS》→ Vertical Missile Launch System の略




トリスター級

SRS-2 Skylord 発射装置 (2基)Skylordの為の対艦ロケット・ランプ(傾斜台)形式の発射システム。

SLBM サイズの Skylord ロケットは、飛行中10Gの加速を続け、デルタ-V 8kpsを維持する 3 MT の核融合弾頭を持つ。

また、通常弾頭も実装可能。

2つの二重斜面(Double-Ramps)が前方背部の船体に位置する。
SRS-3 Skylord 発射装置 (2基)上で説明された「SRS-2」と殆ど同じシステムで、違いは2つではなく、3つの斜面(Ramp)を持つ。

三段構えの発射装置は側面の張出砲座に位置している。

アルゴノーツ級

SRS-2 Skylord 発射装置 (4基)Skylordの為の対艦ロケット・ランプ(傾斜台)形式の発射システム。

SLBM 規模の Skylord ロケットは、飛行の間中10Gの加速を続け、デルタ-V 8kpsを維持する 3 MT の核融合弾頭を持つ。

また、通常弾頭も実装可能。

2つの二重斜面(Double-Ramps)が前方背部の船体に位置し、トリスター級で位置した「搭載機の格納庫」を取り替えて、追加の2つの二重斜面が側面の張り出しに2基位置する。

各斜面は発射装置の後ろの弾倉に、再装填可能な5本のミサイルを持っている。

SRS-3 Skylord 発射装置 (4基)上で説明された「SRS-2」と殆ど同じシステムで、ただ2つではなく、3つの斜面(Ramp)を持つ。

三段構えの4つの発射装置は側面の張出砲座に位置している。

各斜面は発射装置の後ろの弾倉に、再装填可能な5本のミサイルを持っている。

【航空群と搭載機補数】

詳細な合計は、海軍(Naval)航空群構成を参照されたい。

トリスター級, RDF, ca.2019
148 機の可変戦闘機と宇宙戦闘機
15機の早期警戒(AEW)機、偵察機、および貨物シャトルの混成飛行隊。

トリスター級, REF
およそ195 機の可変戦闘機と宇宙戦闘機
15機の早期警戒(AEW)機、偵察機、および貨物シャトルの混成飛行隊。


トリスター級, サザンクロス軍, ca.2026
およそ 220 機の宇宙戦闘機、又は可変戦闘機。

或いは(2030年まで)のおよそ160機の宇宙戦闘機と同攻撃機

アルゴノーツ級 ca.2030
およそ120 機の可変戦闘機と宇宙戦闘機


circa(キルカ、サーカ)は、「約」「およそ」「頃」を表すラテン語である。

c., ca, ca.、まれに cca. と略し(c.a. は間違い)、しばしばイタリックにする。

主に歴史学や系譜学で、日付(年など)の前に付ける。



搭載機格納に関する注記
トリスター級は、追加格納庫としてミサイル発射筒(Bays)を使用することによって、72機の追加戦闘機を収容可能。機体は露天繋止というより、格納庫に繋止(Tied Down)されている状態になる。

しかし、33%を超える損失率の犠牲無しにはこの追加搭載位置の戦闘機の着陸復航(Recovery)が不可能だったので、これはパイロットに一般的に不人気で、忌避されることもあった。

この不評を受けて、士気への悪影響の為、この格納数増加策は中止された。




【設計注記】

輪郭(Profile)では、トリスター級は、ほとんど正にバトル級の重駆逐艦と同じシルエットを持っていが、重要な違いがある。

エンジンは主船体から張出しの外へ移動し、それらはダイヤモンド形で船体に取り付けられている。

船体の片側の舷側張り出し部は、大分(Much more)段階的に(Gradually)膨らみ、そうして、総合的な規模は劇的に拡大される。

4つの二層の隔室(bays)を持つ主搭載機格納庫は、張出し部の前部まで開かれている。

砲兵装は大規模であり、船の前部の背部甲板に集中している。

前部から後部までレールガン砲塔と、1つの「重粒子ビーム砲」2つの「中規模粒子ビーム砲」装置があり、次に、別のレール・ガン砲塔は、甲板から立ち昇る司令塔の後方に位置する。
レーザ砲塔は他の全ての発火アークをカバーしている。

ミサイル兵装は前方の強力なSkylord重ロケット発射管、そしてより後方に位置する中型のSpacelord対艦ミサイルによって侮り難い威力を持つ。

これらの船の弱点は、限られた個艦防御能力(Limited Point Defense Capabilities)と、後部と船腹の円弧にもたらされる限られた火力である。

アルゴノーツ下位区分級(Sub-Crass)は、2つのより小さな搭載機格納室を、それぞれの発射斜面当り6本のミサイルを提供するのに必要な背後の大型弾倉によって支持された、追加のSkylordSkylordロケット発射筒に取り替えた。
これは、およそ50%の搭載機補数を減少させたが、これらの船を任命することで、持続したミサイル弾幕を提供可能な重戦闘艦(Heavy Battle-Cruiser) として、サザンクロス軍で唯一の軍務を提供した。

これに加えて、艦首部分は更に(a longer)より適切な範囲に於いて、しかしより少ない乗組員居住区画という犠牲を払って(at the cost of)、低価格(lower)でより軽量の上部構造に再設計された。

しかしながら、アルゴノーツ級の乗船乗組員の数はどのような場合でもトリスター級の乗務員数より少なかったので、居住性における最終結果は無視出来るものとなった。

単独作戦が可能な最も小さい艦船として、トリスター級とアルゴノーツ級は「フォールド航行機関」を備えている。

In profile, the Tristar class has almost exactly the same silhouette as the Battle class heavy destroyer. However, there are important differences: the engines are moved out of the sponsons and into the main hull, where they are mounted in a diamond pattern; the sponsons mate to the hull much more gradually, and the overall size is dramatically enlarged. The main mecha hangars, four double level bays, open to the front of the sponsons.

The cannon armament is extensive, and is concentrated on the forward dorsal deck. From front to aft are a rail gun turret, one heavy and two medium particle beam mounts, then another rail gun turret after which the command tower rises from the deck. Laser turrets cover all other firing arcs. The missile armament is formidable, with heavy rocket launchers for the powerful Skylord forward, and medium Spacelord anti-ship missiles more to the rear. The weak point of these vessels are the limited point defense capabilities, and the limited firepower that can be brought to bear to the rear and ventral arcs.

The Argonaut sub-class replaced the two smaller mecha bays with additional Skylord rocket launchers, backed by the large magazines required to provide six missiles for each launch ramp. This reduced the mecha complement with almost 50%, but provided the Southern Cross, the only service to commission these ships, with a heavy battlecruiser that could provide sustained missile barrages. In addition to this, the bow section was redesigned with a longer, but lower and lighter superstructure which made for better range, at the cost of less crew quarters. However, since the crew on the Argonaut was smaller than that on the Tristar in any case, the net result in habitability was negligible.

As the smallest ships capable of independent operations, the Tristars and Argonauts are equipped with a fold drive.



【開発及び就役史】

トリスター級大型巡洋艦は、REF艦隊で作戦にこれまでに従事した中で最も小さい艦隊指揮艦船であり、同時にサザンクロス宇宙軍に於ける最も重い艦船であった。

RDFは、初めは、敵の進出(Presences)の為の偵察システムを意図して、斥候巡洋艦として本級を設計した。

これはSDF-3の出発の前にTirolの正確な位置を発見しようとする試みである探索作戦で非常に役立った。

この後、RDF艦船は、サザンクロス軍とREF(遠征艦隊)の下で分割され、その間にもサザンクロス軍の為の本級のシリーズ生産は惑星グロリエの月(第1衛星「アルファ」/第2衛星「アルス」)で続いた。

REF艦隊に於けるそれらの級の指定された任務は、より大型艦船の為の重護衛と護衛指揮艦として務め、単独作戦の時に分散している戦闘群の駆逐艦を導くことが可能で、更に空母から SLS(揚陸艦)として改装されたトクガワ級を支援することだった。

サザンクロス軍の中では、それらは、戦術航空宇宙軍の旗艦であり、そして主力艦船だった。



これらの任務に関しては、トリスター級は多くの搭載機、および強力な対艦ミサイル兵器を運んだ。
しかし、可能な限り、サザンクロス軍の乏しい資源と、貧しい予算費用を使用しないよう、トリスター級は、それらの戦闘効率を危うくしない範囲で、可能な限り小型化された。

この為、幾つかのの妥協をしなければならなかった。

もう片方の(反対側の)円弧に関する最小量の注意だけを払って、重対艦兵器は艦首と背部に集結され、船自体の居住性は乗組員間で狭苦しいと考えられていた。

しかしながら、この級は、設計されているように働き、そして、それらの性能に関するコメントがあれば、唯一それらの設計基準で責任をかぶせなければならない。

サザンクロス軍のミサイル火力を改良する為にと上記のように議会に説明され、アルゴノーツ級巡洋戦艦は、トリスター級の変型として調達された。

狭苦しい居住水準と集中し過ぎる兵器の為、REF艦隊による更なるシリーズ(=連続)生産は追求されず、拡大型のトリスター変型のその就役、、多数の紙上設計と少数の過渡期の(中間の)艦船を通して、或る設計が形成過程(Bulding Poces)を通して、より大きく有能な(言うまでもなく、より快適な)イカヅチ(IKazuchi)級大型戦艦へと導かれた。

これらの全ての欠点にも関わらず、トリスター級とアルゴノーツ級は、それらの乗組員によって勇敢に戦われた、素晴らしい艦級であり、その事情にはどんな問題も無い。

SDF-3 Pioneer任務の高い重要性のため、SDF-3の出発の日付までに造られた30隻のトリスター級巡洋艦のうち22隻はREFタスクフォースに配属され、太陽系外のRobotech 支配達(ゾル≒Tirolian)の母星を探索の為の作戦に従事する小艦隊の為のREF艦隊旗艦の護衛艦又は指揮艦船として任務に就いた。

こうして初期には8隻のトリスター級が、追加艦船の生産により、この数(最初の8隻)が増強されるまで、太陽系で最も大きな作戦艦船として残された。

探索任務の間、数隻のトリスター級巡洋艦が「不慮の死」に遭遇した。

「SCB-04: Tiamat(ティアマト)」は、SDF-3 Pioneerの最初の航海(First Engagement)の間に、レーザー衛星を使用することで自動化されたTirolian防衛体制と衝突したときに破壊された。

「SCB-23:T'ien Shan(ティエン・シャン)」は、2025年にゼントラーディ・ミサイル弾幕によって破壊され、そして、彼らがしばしの間、防衛機構を稼動可能な程度Potocultureを保有したTirolian植民地(居留地)を偶然見つけたとき、「SCB-13:Tradewind(トレドウィンド)」《2027年没》と「SCB-06:Theseus(テーセウス)」《2029年没》破壊された。

2029年には又、「SCB-22:Takao(タカオ)/高雄」は異星人の地球外のレール・ガン砲座(の砲撃)によって破壊された。

8隻のREFトリスター級巡洋艦が、地球圏の救援遠征の為の「Robotech 支配達」に対する襲撃の第一波として出発した。

これらの8隻

  1. SCB-02:Tenacious (テナシャス)
  2. SCB-14:Thebes (テ−ベ)
  3. SCB-18:Twister (ツイスター)
  4. SCB-21:Tisiphone (ティシフォネー)
  5. SCB-24:Trenchant (トゥレンチャント)
  6. SCB-28:Tiger (タイガー)

は、Tiroli艦隊に対する様々なサザンクロス軍の攻勢の過程で破壊され、

最後の2隻、

  • 7.SCB-12:Thutmosis (シャモーシス)
  • 8.SCB-19:Taranis (タラニス)

は、インビッドの侵略の過程で破壊された。

直ちにそのインビッドの地球圏侵攻に続いて、工場衛星(Robotech Factory Satellite)の為の幾隻かの護衛艦船を除く全てのREF艦隊所属艦船が、インビッドの女王レフレス(Regess)に対する反攻作戦(地球奪回作戦)に対出発した。

  • SCB-05:Thunderbolt (サンダーボルト)
  • SCB-15:Turbulent (ターヴュラント)
  • SCB-30:Tone (トーン)
  • SCB-27:Thunderer (サンダラー)
  • SCB-29:Ticonderoga (タイコンデロガ)
  • SCB-16 Torbay (ト−ベイ)

は、地球のインビッドの侵略から解放された「包領(飛び地)」に、解放軍の為の兵站センター(ロジスティクス・センター)として、そしてインビッドによりこれらの地域の部隊が急襲され得る場合を想定した「緊急時の地球圏外への避難艦船」として、地表に降下した。

インビッドの攻撃が来襲した時点で、SCB-30:Tone(トーン)と、SCB-27:Thunderer(サンダラー)だけが惑星グロリエの第1衛星基地「アルス(Aluce)」に回航中だった。

衛星(月)基地アルス

他の1隻のREF艦船(SCB-17:Tyrant「タイラント」)が、地球圏防艦隊の一部になって、地球外の星系からの援軍のインビッド侵攻(それは決して具体化しなかった)に備えて、インビッド占領&警戒システムの間で月基地「ルナ」から作戦行動に就いた。

戦後にこれらの3隻の船は、護衛艦船として後方に留まっていた「SCB-03:Turgon(ターゴン)」と「SCB-20:Tsunami(ツナミ)」の2隻と共に、2047年その合計5隻全部が予備役に置かれた。

サザンクロス軍所属の「SCB-08:Trident(トライデント)」と共に、それらは41隻の任命されたトリスター級の唯一の生存艦の集団である。


サザンクロス軍所属のトリスター級艦船は、REF艦隊に割当てられた同級より、さらに酷い損失を被った。

その級のネームシップ艦船、「トリスター」は、ロルフ・エマーソン (Rolf-Emerson)参謀総長(副司令官)の旗艦になり、その艦船(彼女)が致命的に破損したとき、その戦争の停戦間際の段階で破壊され、次にそれらの乗組員によって攻撃手段として、Tirolinsの母船「アズシャール級」に投げつけられ、自爆した。

「Tirolians」(ゾル)によって破壊されるべ運命を辿った他のサザンクロス軍所属艦船は、

  • SCB-07 Triffid (トリフィド)
  • SCB-10 Trireme (トリム)
  • SCB-25 Titania (ティタニア)
  • SCB-26 Tigris (チグリス)
  • SCB-31 Tesla  (テスラ)
  • SCB-33 Terrible (テリブル)
  • SCB-34 Triumph (トライアンフ)
  • SCB-37 Tallyho (タリホー)
  • SCB-38 Temeraire (タメレイ)
  • SCB-39 Texas (テキサス)
  • SCB-40 Talent (タレント)

であった。

インビッドの奇襲の数ヶ月後 太陽系内の殆ど全ての他のトリスター級は、全く砲火を交える機会さえ無いまま、主張(打ち倒)された。  

およそ数時間で、下記のトリスター級の姉妹艦が、その艦に乗艦していた殆どの乗組員と運命を道連れに滅ぼされた。

  • SCB-09 Thor (トール)
  • SCB-11 Talon (タロン)
  • SCB-24 Trenchant (トゥレンチャント)
  • SCB-36 Teutates (テゥタート)
  • SCB-41 Trout (トラウト)

このクラスの唯一のサザンクロス軍所属の生存艦は「SCB-08:Trident(トライデント)」である。
第二次Robotech戦争で破損して、その船は衛星(月)基地「アルス (Aluce)」で修理を受けていた。

しかしながら、その艦は、インビッド侵攻時点でまだ改装を終了して無く、REF艦隊が反攻作戦を開始した後に、造船工員達が「その艦」の改装を終えるまで乾ドックに留まり、その結果、その艦は地球圏防衛艦隊に加わり、2047年に他のトリスター級の生存艦と共に予備役に入った。

アルゴノーツ級の同型艦は、Robotech 支配達に対して更に酷い結果に直面した。

少なくとも12隻中の10隻を下回らない程の姉妹艦達が、Tirolian の艦隊によって滅ぼされ

  • SBH-01 Argonaut (アルゴノーツ)
  • SBH-02 Achates (アカーテース)
  • SBH-03 Antietam (アンティータム)
  • SBH-04 Anzio(アンツィオ)
  • SBH-05 America (アメリカ)
  • SBH-07 Ayanami  (綾波)
  • SBH-08 Akagi  (赤城) 
  • SBH-10 Asmodean (アスモディーン)
  • SBH-11 Aurora (オーロラ)
  • SBH-12 Albion (アルビオン)

そして下記の2隻の生存艦も重い損傷を受けていた。

  • SBH-06 Audace (オーダス)
  • SBH-09 Ark Royal (アーク・ロイヤル)

戦後に査問機関は、Tirolians達が、これらの艦船に対する攻撃目標優先権として、サザンクロス軍艦隊中で最も有能なTirolian艦隊の「艦船の殺し屋」としてリストに割当てていたことを示した。

2隻の生存艦船がインビット侵入の間の月で修理されていて、余生は「SCB-08:Trident(トライデント)」のもの余生と同様だった。

それらも又現在、地球の衛星「静かの海(The Tranquillity Sea)」艦船デポで予備役である。

The Tristar class large cruisers are the smallest fleet command ships ever operated by the REF, and the heaviest units in the SC Tactical Space Corps.

The RDF designed the class initially as a recon cruiser, intended to scout systems for enemy presences. This was very useful in the recon operations that tried to uncover the precise location of Tirol prior to the departure of the SDF-3.

After this, the RDF ships were divided under the Southern Cross and the REF, while series production for the Southern Cross continued on the moon.

Their designated task in the REF was to act as heavy escorts and escort commanders for the larger ships, to be capable of leading a detached battle group of destroyers on independent operations, and to give support for the Tokugawa class of landing ships.

In the Southern Cross, they were the flagships and main battle line units of the Tactical Space Corps.

For these tasks, the Tristars carried a number of mecha, and a powerful anti-ship missile armament.

Yet, to use as few resources and money as possible, the Tristars were made as small as was feasible without compromising their combat efficiency.

Because of this, several compromises had to be made: the heavy anti-ship armament was concentrated on the dorsal and bow, with only minimal attention to the other arcs, and the ships themselves were considered cramped by their crews. However, the class performed as designed, and if there are comments on their performance, blame must be laid solely with their design criteria.

To improve the missile firepower of the Southern Cross, a variant of the Tristar was procured, the Argonaut class heavy battlecruiser, described above.

Because of the cramped living conditions and too concentrated armament, further series production by the REF was not pursued, with that service designing enlarged Tristar variants, a design and building proces that lead, through numerous paper designs and small numbers of intermediate ships, to the large and capable (not to mention more comfortable) Ikazuchi class large cruiser.

For all its faults, though, the Tristars and Argonauts were fine vessels that were fought gallantly by their crews, no matter the circumstances.

Because of the high importance of the Pioneer mission, twenty-two of the thirty Tristar-class cruisers built by the date of the SDF-3's departure were assigned to the REF task forces, either as escorst for the REF flagship or as command ships for the out-system flotillas searching for the homeplanet of the Robotech Masters.

This initially left only eight Tristars as the largest operational ships in the Solar System, until production of additional vessels increased this number.

During the search missions, several Tristar class cruisers met with untimely ends.

The Tiamat was destroyed during the first engagement of the SDF-3 Pioneer, when she ran afoul of an automated Tirolian defense system using laser satellites.

The T'ien Shan was destroyed in 2025 by a Zentraedi missile barrage, and the Tradewind (in 2027) and Theseus (in 2029) were destroyed when they stumbled on Tirolian colonies that retained enough protoculture to power their defenses for a short period. Also in 2029, the Takao was destroyed by an alien rail cannon emplacement.

Eight REF Tristar cruisers left with the assault waves against the Robotech Masters on the relief expeditions for Earth.

Of these eight, the Tenacious, Thebes, Twister, Tisiphone, Trenchant and Tiger were destroyed in the various Southern Cross offensives against the Tirolian fleet.

The final two, Thutmosis and Taranis, were destroyed in the Invid Invasion.

Immediately following that invasion, all REF vessels, save for a few guard vessels for the Robotech Factory Satellite, left in the counterattck against the Regess.

Of these, Thunderbolt, Turbulent, Tone, Thunderer, Ticonderoga and Torbay were grounded on Earth in the liberated enclaves, to serve as logistics centers for the forces and as emergency evacuation vehicles, should the troops be overrun.

When the Invid attack came, only the Tone and Thunderer made it to Moon Base Luna.

One other REF vessel, Tyrant, became part of the Earth System Defense fleet, operating from Moon Base Luna during the Invid occupation and patrolling the system against off-Earth Invid incursions (which never materialised).

After the war, these three ships, together with the Turgon and Tsunami, which had stayed behind as guard vessels, were placed in reserve in 2047. They are, with the Southern Cross Trident, the only survivors of 41 commissioned Tristar vessels.

The Southern Cross vessels of the Tristar class suffered even heavier losses than the REF allotment.

The class ship, Tristar, became the flagship of General Emerson, and was destroyed in the latter stages of that war when she was fatally damaged and then hurled by her crew into a Mothership, where she self-destructed.

Other Southern Cross ships to be destroyed by the Tirolians were the Triffid, Trireme, Titania, Tigris, Tesla, Terrible, Triumph, Tallyho, Temeraire, Texas and Talent.

The Invid surprise attack a few months later claimed almost all other Tristars in the Sol System, most before they had even had a chance to open fire.

In a matter of a few hours, the Thor, Talon, Thorn, Truculent, Teutates, and Trout were destroyed, most with all hands.

The single Southern Cross survivor of this class is the Trident.

However, she had not yet completed her refit at the time of the Invid Invasion, and she remained in her drydock until the yard personel finished her after the REF counter attack, whereupon she joined the Earth System Defense fleet, and entered the reserve in 2047 with the other Tristar survivors.

The Argonaut sub-class fared even worse against the Robotech Masters.

Of the 12 vessels, no less than 10 (Argonaut, Achates, Antietam, Anzio, America, Ayanami, Akagi, Asmodean, Aurora and Albion) were destroyed by the Tirolian fleet,
, and the two survivors, Audace and Ark Royal, were heavilly damaged.

Damaged in the Second Robotech War, she was undergoing repairs at Moon Base Aluce.
After the war, interrogations showed that the Tirolians had assigned targetting priority to these vessels, the most capable ship killers in the Southern Cross fleets.

The two survivors were under repair on the moon during the Invid invasion, and the rest of their life was comparable to that of Trident.

They too, are now in reserve in the Tranquillity Sea ship depot.

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2010年08月06日(金) 00:17:23 Modified by yui1107

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