ロボットのコクピット
◆【ここは『ロボットのコクピット』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】

画像はてきとうに造ったCG
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
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ロボットのコクピット
【INDEX】
ロボットのコクピットデータ
ロボットのコクピットウンチク
ロボットのコクピットメモリー
◆【ロボットのコクピットデータ】
▽コアファイター・・・機動戦士ガンダム(1979) ガンダムwikiは別サイトなのでここにはリンクせず。
- 小型戦闘機が変形し、ガンダム、ガンキャノン、ガンタンク共通のコクピットになる。この方式を「コアブロックシステム」と呼ぶ。劇場版ではブースターを付ける事でコアブースターとして使用でき、連邦軍側のサブフライトシステムやインターセプターとして使用された。
▽ホバーパイルダー・・・マジンガーZ(1972)
- マジンガーZの頭部にパイルダーオンすることでコクピットになる小型戦闘機。69話で破壊される。
▽ジェットパイルダー・・・マジンガーZ(1972)
- マジンガーZの頭部にパイルダーオンすることでコクピットになる小型戦闘機。71話から登場。
▽ブレーンコンドル・・・グレートマジンガー(1974)
- グレートマジンガーの頭部にファイヤーオンすることでコクピットになる小型戦闘機。
▽ジーグヘッド・・・鋼鉄ジーグ(1975)
- 司馬宙が変身した鋼鉄ジーグの頭部(厳密にはコクピットではないが・・・)。
▽ザンバード・・・無敵超人ザンボット3(1977)
- ザンボット3に合体する3つのメカの1つ。
▽マッハアタッカー・・・無敵鋼人ダイターン3(1978)
- ダイターン3の背部より入り、頭部へ移動し。コクピットになる。戦闘機として、地上車“マッハパトロール”として、ヒーローマシンにふさわしい大活躍だった。
▽キングアロー・・・戦国魔神ゴーショーグン(1981)
- ゴーショーグン内に合身する3つの小型戦闘機の1つ。
▽イデオ・デルタ・・・伝説巨神イデオン(1980)
- イデオンに合体する3つのメカの1つ。
▽イーグルファイター・・・超獣機神ダンクーガ(1985)
- 獣戦機の1機。ダンクーガに合体する。
▽メカンダーマックス・・・合身戦隊メカンダーロボ(1977)
- メカンダーロボのコクピットになる。
▽バトルジェット・・・超電磁ロボコン・バトラーV(1976)
- コン・バトラーVに合体する5機のバトルマシンの1つ。
▽ボルト・クルーザー・・・超電磁マシーンボルテスV(1977)
- ボルテスVに合体するボルトマシンの1機。
▽トライパー75S・・・闘将ダイモス(1978)
▽スペースクリアー号・・・UFO戦士ダイアポロン(1976)
- ダイアポロンに合身前にタケシが乗っている小型戦闘機。バイクも内臓されておりバイクとして分離可能。ダイアポロンに収納された後はタケシが巨大化するので所在が不明(笑)。
▽ガイヤー・・・六神合体ゴッドマーズ(1981)
- ゴッドマーズを構成する六神ロボの1体。タケルが死ぬと地球が吹っ飛ぶ爆弾を内臓した厄介なロボットでもある。
▽スパイラル・フロー・フリッカ・・・重戦機エルガイム(1984)
- エルガイムの首の付け根に収納することで耐Gコクピットになる。
▽スパイラル・フロー・ビュイ・・・重戦機エルガイム(1984)
- エルガイムMk-IIのコクピットになる。最終回では大破したMk-IIの代わりにエルガイムにドッキングして有終の美を飾った。
▽エントリープラグ・・・新世紀エヴァンゲリオン(1995)
- エヴァンゲリオン初号機の脊髄部よりプラグインする。
▽ラガン・・・天元突破グレンラガン(2007)
▽球体・・・機甲界ガリアン(1984)
- ガリアンのコックピットは、ファンに言わせると最初の全方位モニタなのだそうだ。確かに他のどのロボットアニメよりも、操縦シーンに感情移入できたし、敵が迫ると観ているこっちもコワかった。
▽ブングル・スキッパー・・・戦闘メカ ザブングル(1982)
- ザブングルのコクピットは、どうやらブングル・ローバーよりスキッパーの方が優先順位が高いらしい。おそらく見晴らしがいいせいだろう。操縦が車のハンドルなのは有名な話。
▽ファルコン・バンチャー・・・魔境伝説アクロバンチ(1982)
▽ポッド・・・銀河漂流バイファム(1983)
- バイファムなど、ラウンドバーニアンの胴体部分で共通する、小型宇宙船。ほとんどボートに動力がついた程度だが、劇中確か敵を一機倒した。
▽デルファイター・・・未来ロボダルタニアス(1979)
- ダルタニアスのメインコクピットになる小型戦闘機。
▽機体名・・・番組名(放送年数)
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◆【ロボットのコクピットウンチク】
●ビデオ戦士レザリオン(1984)のレザリオンは、キーボード入力がメイン。よほど早打ちに自身がなければ操れないというか、戦えない。
●マジンガーZ(1972)の原作によれば、マジンガーZの操縦はバイクに似た感覚らしい。
●機動警察パトレイバー・アーリーデイズ(1988)などのイングラムは、劇中の世界では乗り心地が悪い事で有名だった(コミック版ではシュミレーションマシンに試乗した候補生の殆どが”重度の乗り物酔い状態”であった)。リアルに考えた場合、活劇ロボットは色々問題があるようだ。
この物語には大勢の整備員が登場しており、彼らとの度重なる打ち合わせにより、イングラムのコクピットは入力のストロークや遊びに至るまで専用パイロットに最適化され、綿密に調整されている。モニタ操縦、有視界操縦の切り替え、ジョイスティック、トレーサーなどの操縦桿の切り替え、OSの切り替え、動作モードの切り替えなど、本格的にロボット操縦の描写に取り組んだ作品。
●無敵超人ザンボット3(1977)のザンボエースは両足にそれぞれコクピットがある。蹴りなどの攻撃は危険で、じっさい劇中では犬の千代錦がエラい目に。
●装甲騎兵ボトムズ(1983)シリーズの登場ロボット、アーマードトルーパーは、けっこう音声認識が通用する。ファンの間ではなぜロボットのパイロットは大声で技名を叫ぶのかと、少しばかり議論になっていたが、そう言う事だったのかと納得。
ちなみに居住性は最悪というか、パイロットの保護をあまり考えていないコクピット造りは有名。
●銀河漂流バイファム(1983)のラウンドバーニアン操縦で、ロボット操作はかなりの部分がコンピュータのサポートを受けている事が明らかになった。ちなみにこの作品では本格的な疑似戦闘が可能なシミュレーターが登場、レベルごとに難易度が変わり、各パイロットの比較も容易にできるこの優れたシステムは、現在ではゲームセンターで似たような体験が可能。
●銀河漂流バイファム(1983)のラウンドバーニアン操縦で、ロボットの操作には身長制限がある事が判明。あくまでも規格品の話であり、スーパーロボット系には当てはまらないと思うけど。
身長が足りない場合は気合いで補うか、あるいは『高下駄』などと呼ばれる上げ底が必要になる。
●小説・未来放浪ガルディーン(1986年ごろ)に登場するオーガニック・エンフォーサーのコックピットは、パイロットの体格にぴったりフィットして、なおかつパイロットの体調も管理でき、安全係数は200%を誇る。未来ともなればそうなるらしい。また搭載自律コンピュータ『ガルちゃん』により、ヒマなときは漫談などを聴けるシステムになっていたが、逆にうっとおしいかも知れない。
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◆【ロボットのコクピットメモリー】
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2009年02月12日(木) 14:40:03 Modified by playland2
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Uploaded by ID:1CbNoH1IYw 2007年06月08日(金) 20:53:11
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