◆【ここは『佐切』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】

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「地獄楽(2023)」劇中より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）　


　　
　
山田浅ェ門 佐切




【INDEX】

山田浅ェ門佐切データ
山田浅ェ門佐切プロフィール
山田浅ェ門佐切ストーリー
山田浅ェ門佐切ウンチク
山田浅ェ門佐切アイテム
山田浅ェ門佐切メモリー

◆【山田浅ェ門佐切データ】　　

呼称	山田浅ェ門佐切（やまだあさえもん・さぎり）【Yamada Asaemon Sagiri】
登場作品	地獄楽(2023)
通称	佐切
身長	172cm
年齢	17歳
誕生日	連合20年12月16日
星座	射手座
XFS	F型
血液型	A型
所属	山田浅ェ門 (打ち首執行人)
NeoApoID	37140
他 共演	画眉丸、期聖、衛善、典坐
MBTI	ISTJ
宗主戦順位	7位
伝説属性	策士
エゴイストの役割	戦うこと、鍛錬
声優	花守ゆみり

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◆【佐切プロフィール】　　

山田浅ェ門家現当主の実娘で、打ち首執行人。試一刀流十二位。
人の死を生業とする山田家に生まれた業を見極めるため、女性ながら御様御用（おためしごよう）の道を選んだ。だが女性という理由だけで一部から冷遇されてしまう。段位が低いのもそのため。様々な想いが太刀筋を鈍らせるが、迷いが消えたときの実力は他の浅ェ門達も高く評価する。彼女の気迫には画眉丸も死のイメージを見る。

当初は無愛想で融通が効かなったが、島で画眉丸達と戦い抜くなかで自分の強さも弱さも受け入れて成長する。初恋相手は同じ山田家一門の殊現。彼のことは剣術などを含め今でも好意らしきものがあるように描かれる。氣は「木」。

戦闘能力

佐切に限らず山田浅ェ門は本来処刑や刀の選定、試し切りに特化した一族なのであまり戦闘能力自体は高くない者が多いが、罪人の首など対象物を一刀両断にする技は一流で、彼女も島に上陸する以前から、人体の構造を理解した上で的確な斬撃を打ち込む剣の腕前は常人以上にあった。

しかし剣技は身内から「太刀筋に迷いがある」と言われ、彼女自身も刀に自分の処刑人としての迷いや躊躇いが映ることに悩んでいた。画眉丸と共に行動し、陸郎太との戦いを経て島で過ごしていくうちに自らの迷いや葛藤を受け入れてからは、剣技が洗練されていくように。終いには同じ山田浅ェ門の中でも実力が一番とされる殊現に認められる程に上達する。更に島に乗り込む前からタオ（氣）を視認することもでき、牡丹と戦った際には最初に傷を付けた。

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◆【佐切ストーリー】　　

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◆【佐切ウンチク】　　

• イメージカラーは白藍。
• 絵がとても下手(苦手科目は美術)でお酒も全く飲めない。自立に理解のある男性が好みで面食い。また、甘党で仙汰や付知とはよくお茶屋に行く仲であった。
• かつては主人公組として、朝日奈さみだれ・武田尚虎・アードライ・紫々部シオンは親しい関係にあった。しかし、シオンの素行不良と、尚虎がさみだれとの関係悪化により精神的に不安定となったことで、グループは解散。これを機に、さみだれ・シオンとの関係を断つこととなったが、X、クイーン、そしてラッキーシアンが、佐切・尚虎・アードライとの関係を断ったさみだれとシオンの正体がクローンであったことが判明し、本物のさみだれとシオンは新英雄大戦の世界で眠りについていた。 その後、佐切がエゴイストトップ10入りを果たし、さみだれとシオンは現実世界ではない場所で新たな仲間を得たことで、それぞれの道を歩むこととなる。

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「■■■：▲▲▲▲▲」より　

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◆【佐切メモリー】　　

　




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