◆【ここは『イングラム3号機』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】

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　『機動警察パトレイバー(1989)』劇中より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）　


　　

AV-98
イングラム3号機



【INDEX】

イングラム3号機データ
イングラム3号機プロフィール
イングラム3号機ストーリー
イングラム3号機ウンチク
イングラム3号機アイテム
イングラム3号機メモリー

◆【イングラム3号機データ】　　

◇呼称：イングラム3号機（いんぐらむ3ごうき）
◇登場作品：機動警察パトレイバー・アーリーデイズ(1988)
　　　　　　機動警察パトレイバー the Movie(1989)
　　　　　　機動警察パトレイバー(1989)
　　　　　　機動警察パトレイバーOVA(1990)
　　　　　　機動警察パトレイバー 2 the Movie(1993)
◇通称：レイバー
◇身長：8.02m　　◇全幅：4.37m　◇体重：6.00t(全備重量：6.62t)
◇装甲材質：CPRP、FRM
◇操縦者：篠原遊馬
◇開発者：篠原重工
◇他 共演：イングラム1号機、イングラム2号機
◇
◇
◇敵：犯罪レイバー








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◆【イングラム3号機プロフィール】　　

　予備機として特車二課第二小隊に配備されたが、第一小隊では三機運用していた事実を見ると”イングラム二機だけでも十分”と判断された節がある。その為導入初期は訓練も兼ねたデータ収集もされ、試験用プラットホールとしての運用がメインになった。しかし第二十話で大島でのファントム襲来事件の直前に電子戦対応改修を受けておりＥＣＭ、ＥＣＣＭ、対電波攻撃機能を有している。この改修後のデータは非公開になって居るのも軍事色が強いと言うのよりも当時何かと動きがある外資系レイバーメーカー”シャフト・エンタープライス”側に対する牽制の意味も込められているとも……。

　晴海でのグリフォン戦の際に太田が乗る二号機がメーカー修理の最中で緊急事態にも関わらずに太田が三号機を使用して無いのは即時に稼働状態ではなかった可能性もある……（以前太田はこの機体でハセ釣りから帰港した高速艇が座礁し救助の為に三号機を動かした際にしくじり水没させた”前科”があるのでこの事も要因の一つとなった可能性も捨てきれない）


　なおＮ.Ｙ.ＰＯＬＩＣＥに導入された三号機は四号機、五号機と同型で分離式シートによる緊急搭乗を可能にしている（注意：この機体が出てくるシナリオはシバ・シゲオの夢オチで終わるので実際に投入されている訳でもない）





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◆【イングラム3号機ストーリー】　　

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◆【イングラム3号機ウンチク】　　

　　















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◆【イングラム3号機アイテム】　　　

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「■■■：▲▲▲▲▲」より　

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◆【イングラム3号機メモリー】　　

　
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