Wiki 内 けんさく
姉妹 Wiki
ロボット を さがす!
★ ↓【タグ】 から さがす!

アニメ


鉄腕アトム
鉄人28号

マジンガーシリーズ

マジンガーZ グレートマジンガー
グレンダイザー

ゲッターロボシリーズ

ゲッターロボ ゲッターロボG

マグネロボシリーズ

鋼鉄ジーグ ガ・キーン バラタック

コン・バトラーV ボルテスV
ダイモス ダルタニアス

J9シリーズ

ブライガー バクシンガー
サスライガー

超時空シリーズ

マクロスシリーズ

マクロス マクロスII
マクロスプラス マクロス7
マクロスダイナマイト7
マクロスゼロ マクロスF

オーガス オーガス02
サザンクロス

勇者シリーズ

エクスカイザー ファイバード
ダ・ガーン マイトガイン
ジェイデッカー ゴルドラン
ダグオン ガオガイガー
ガオガイガーFINAL

エルドランシリーズ

ライジンオー ガンバルガー
ゴウザウラー

ゾイドシリーズ

ゾイド
ゾイド新世紀スラッシュゼロ
ゾイドフューザーズ
ゾイドジェネシス

アストロガンガー ライディーン
ガイキング ゴーダム
ダイアポロン グロイザーX
マシーンブラスター ダンガードA
メカンダーロボ ギンガイザー
ザンボット3 ダイターン3
ダイケンゴー ゴーディアン
トライダーG7 ゴッドシグマ
イデオン バルディオス
ダイオージャ ゴライオン
ゴールドライタン ゴーショーグン
ゴッドマーズ ダグラム
ザブングル ダイラガーXV
アクロバンチ スラングル
ダンバイン アルベガス
ボトムズ ゴーバリアン
ドルバック モスピーダ バイファム
ガルビオン エルガイム
レザリオン ゴーグ
ゴッドマジンガー ガラット
ガリアン ビスマルク ダンクーガ
レイズナー 飛影 マシンロボ
ドラグナー ワタル 獣神ライガー
グランゾート ラムネ&40
ゲッターロボ號 リューナイト
ヤマトタケル エヴァンゲリオン
エスカフローネ ナデシコ
ブレンパワード ビッグオー 電童
ダイ・ガード ラーゼフォン
キングゲイナー グラヴィオン
ゴーダンナー ファフナー
アクエリオン ガン×ソード
エウレカセブン ゼーガペイン
コードギアス グレンラガン
ラインバレル STAR DRIVER


特撮
アニメ
パイロット

ジャイアントロボ
レッドバロン マッハバロン
ガンバロン 大鉄人17

【制作会社別】

サンライズ
東映
葦プロ
国際映画社
タツノコプロ
ガイナックス
AIC
スタジオぴえろ
ナック
XEBEC
ボンズ

【その他リンクページ】

ロボットの呼称

ロボットの母艦・旗艦

ロボットの基地

ロボットの必殺技・武器

ロボットのコクピット

ロボットの動力・エネルギー

ロボットの出力

ロボットの開発者・博士

ロボットの放映年

ロボットの同名キャラ・メカ

メカ鉄甲鬼

◆【ここは『メカ鉄甲鬼』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】






写真
ゲッターロボG(1975)」第16話『死闘!嵐吹く男の道』劇中より

ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋) 


  

メカ鉄甲鬼




【INDEX】

メカ鉄甲鬼データ
メカ鉄甲鬼プロフィール
メカ鉄甲鬼ストーリー
メカ鉄甲鬼ウンチク
メカ鉄甲鬼アイテム
メカ鉄甲鬼メモリー


◆【メカ鉄甲鬼データ】  


◇呼称:メカ鉄甲鬼(めかてっこうき)
◇登場作品:ゲッターロボG(1975)第16話『死闘!嵐吹く男の道』
◇通称:百鬼メカ
◇身長:55.0m ◇体重:340.0t 
◇操縦者:鉄甲鬼
◇製作者:鉄甲鬼
◇他 共演:ゲッタードラゴン ヒドラー元帥



(…ご自由に編集をどうぞ!)               このページのトップへ   


◆【メカ鉄甲鬼プロフィール】  

 
 ゲッターロボGに正々堂々と勝負を挑むため、操縦者でもある鉄甲鬼が開発した戦闘用の百鬼メカ。ゲッタードラゴンをベースに作られており、しかしながらその武装は多岐にわたる。
 主とする武器はゲッタードラゴン同様、両手に持って使うダブルトマホーク。この他左腕にミサイルとチェーンナックルを装備しており、頭部からビームを発射することもできる。また、頭部の角はゲッター線を吸収するため、ゲッタービームは通用しない。機動力もゲッターライガーに劣らず、作中で翻弄して見せる描写もある。
 その高性能ゆえに他の百鬼では扱いが難しく、鉄甲鬼が直接操縦しなければいけないことも解説されている。



写真
ゲッターロボG(1975)」第16話『死闘!嵐吹く男の道』劇中より

(…ご自由に編集をどうぞ!)               このページのトップへ  


◆【メカ鉄甲鬼ストーリー】  


 ゲッターロボGと正々堂々の戦いをするため、早乙女研究所に現れたメカ鉄甲鬼。その操縦者の鉄甲鬼は、以前リョウ(流竜馬)を助けた人物だった。勝負に挑むリョウたちだが、強力な武装と高機動性を併せ持つメカ鉄甲鬼の前に苦戦する。
 そこに鉄甲鬼を何としても勝たせるためと、ヒドラー元帥が介入して攻撃を仕掛ける。それによりゲッターロボGは一時合体不可能となり、ゲッターチームは「何が正々堂々だ!見損なったぞ!」と鉄甲鬼に罵声を浴びせる。うろたえる鉄甲鬼。それもそのはず、以前出撃命令を出された時に、この作戦に一切介入はしないと約束したのに、元帥はそれを「帝国の勝利のため」といとも簡単に破ったのだ。なおも攻撃をしかけるヒドラー元帥の部隊から、メカ鉄甲鬼は身を挺してゲッターロボを守った。さらにはプライドを傷つけられた怒りも露わに、元帥の部隊に攻撃を仕掛けると、ようやくヒドラー元帥は退散した。
 ヒドラー部隊の攻撃でボロボロになったメカ鉄甲鬼を見て、「勝負はおあずけにしよう。お前には二度も助けられた。今度は俺がお前を助ける番だ」というリョウ。しかし、元帥の部隊に攻撃してしまった鉄甲鬼は、ゲッターロボを倒さなければ百鬼帝国に帰ることはできないという。なおもトマホークを振り上げ向かってくるメカ鉄甲鬼に、スピンカッターでとどめを刺したゲッタードラゴンだった……



(…ご自由に編集をどうぞ!)               このページのトップへ


◆【メカ鉄甲鬼ウンチク】  


操縦者の鉄甲鬼ともども人気が高いのか、メカ鉄甲鬼はゲッターロボを扱ったゲーム作品にたびたび登場する。主な登場作品は以下の通り。

第3次スーパーロボット大戦

シナリオ「デザートストーム」に登場。操縦者は原作そのままに鉄甲鬼。ゲッタービーム吸収機能が再現されている。

スーパーロボット大戦コンプリートボックス

第3次スーパーロボット大戦を収録している。戦闘用ボイスも聞くことができる。

スーパーロボット大戦64

スーパー系のシナリオ「ミケーネと百鬼」に登場。操縦者はやはり鉄甲鬼。

スーパーロボット大戦COMPACT1/Color

シナリオ「不滅のマシン」に登場。説得で鉄甲鬼ともども自軍に引き入れることが可能。のちに人工知能搭載の敵としても登場する。

スーパーロボット大戦COMPACT2

操縦者の鉄甲鬼は登場せず、メカ鉄甲鬼のみ登場する。

スーパーロボット大戦COMPACT3

シナリオ「死闘!嵐吹く男の道」に登場。百鬼帝国が滅んだ後の世界という設定であり、生き残っている鉄甲鬼がゲッターに勝負を挑みに来るが、敵の襲来を受けて一時手を取り合う。味方として運用することが可能。

スーパーロボット大戦A/Portable

シナリオ「燃える友情/集う『G』」にて、メカ鉄甲鬼が最後まで撃墜されなければ自軍に加入。原作さながらにヒドラー元帥と鉄甲鬼との掛け合いが見られる。なお、スーパー系主人公を選んだ場合それ以前のシナリオでも登場してくる。

スーパーロボット大戦IMPACT

鉄甲鬼は登場せず、代わりにヒドラー元帥が搭乗している。

スーパーロボット大戦Z

最初は鉄甲鬼が乗っており、条件を満たすことで仲間にすることができる。のちに量産されて敵としても登場する。

スーパーロボットピンボール

敵ロボットとして登場し、撃退することで図鑑に掲載される。

ゲッターロボ大決戦!!

漫画版ゲッターロボをモチーフにした作品であるゆえか、鉄甲鬼は登場せず、ユニットのみが百鬼兵士によって運用される。



(…ご自由に編集をどうぞ!)               このページのトップへ  


◆【メカ鉄甲鬼アイテム】   









写真
「■■■:▲▲▲▲▲」より 

ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋) 


(…ご自由に編集をどうぞ!)               このページのトップへ


◆【メカ鉄甲鬼メモリー】  

 




















(…ご自由に「 おもいで 」をどうぞ!)           このページのトップへ







.
2009年12月28日(月) 14:08:11 Modified by playland2

添付ファイル一覧(全2件)
9675fe4897665f64.jpg (13.09KB)
Uploaded by playland2 2012年11月13日(火) 23:33:29
b035bdff.jpg (21.58KB)
Uploaded by callyoubungen 2009年11月25日(水) 10:54:24



スマートフォン版で見る