銀河漂流バイファム(1983)
◆【ここは『銀河漂流バイファム(1983)』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】
『銀河漂流バイファム(1983)』 タイトルバック
写真「銀河漂流バイファムオープニング映像」より
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
銀河漂流バイファム (1983)
【INDEX】
銀河漂流バイファム(1983)…そのデータ
銀河漂流バイファム(1983)…そのタイトル
銀河漂流バイファム(1983)…そのストーリー
銀河漂流バイファム(1983)…そのスタッフ
銀河漂流バイファム(1983)…そのキャスト
銀河漂流バイファム(1983)…そのリスト
銀河漂流バイファム(1983)…そのサウンド
銀河漂流バイファム(1983)…そのウンチク
銀河漂流バイファム(1983)…そのアイテム
銀河漂流バイファム(1983)…そのメモリー
◆【銀河漂流バイファム(1983)…そのデータ】
放映期間: (1983)年10月21日 〜 1984年9月8日
系列:毎日放送、JNN系列
提供:
毎週 曜日 〜
登場ロボ:ラウンドバーニアン(RV)
●バイファム系 バイファム
●ネオファム系 ネオファム
●ディルファム系 ディルファム
●トゥランファム系
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登場ロボ:アストロゲーターラウンドバーニアン(ARV)
●ARV-A ウグ
●ARV-B ルザルガ
●ARV-C バザム
●ARV-D ガッシュ
●ARV-E ブラグ
●ARV-F ジャーゴ(レコン系)
●ARV-G ドギルム
●ARV-H ズゴッホ
●ARV-I デュラッヘ
●ARV-J ギブル
●ARV-K ギャドル
●ARV-L ディロム
●ARV-M ディゾ
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◆【銀河漂流バイファム(1983)…そのタイトル】
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◆【銀河漂流バイファム(1983)…そのストーリー】
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◆【銀河漂流バイファム(1983)…そのスタッフ】
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◆【銀河漂流バイファム(1983)…そのキャスト】
ロディ・シャッフル:難波克弘
スコット・ヘイワード:鳥海勝美
バーツ・ライアン:竹村拓
クレア・バーブランド:冨永みーな
マキ・ローウェル:羽村京子
シャロン・パブリン:原えりこ
フレッド・シャッフル:菊池英博
ペンチ・イライザ:秋山るな
カチュア・ピアスン:笠原弘子
ケンツ・ノートン:野沢雅子
ジミー・エリル:千々松幸子
マルロ・Jr.・ボナー:佐々木るん
ルチーナ・プレシェット:滝沢久美子
ケイト・ハザウェイ:滝沢久美子
メルビン・クレーク:笹岡繁蔵
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◆【銀河漂流バイファム(1983)…そのリスト】
放映リスト
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◆【銀河漂流バイファム(1983)…そのサウンド】
主題歌
オープニング 『HELLO, VIFAM』
作詞:ジャネット・辻野 作曲:David Mann
歌:TAO
エンディング 『Never Give Up』
作詞:ジャネット・辻野 作曲:David Mann
歌:TAO
写真『HELLO, VIFAM』 レコードジャケットより
バイファムの主題歌を演奏するTAOとガリアン主題歌のEUROXは、ちょっとメンバー交代した同一バンドかも知れません。言っていて自信ないですが・・・。
挿入歌
『君はス・テ・キ』
作詞:荻田寛子 補作詞:ありそのみ 作曲:渡辺俊幸
歌:ムーヴ(白鳥座)
写真『君はス・テ・キ』 レコードジャケットより
『The ASTRO ENEMY ミューラァのテーマ』
作詞:LINDA HENNRICK 作曲:渡辺俊幸
歌:佐田玲子
『パパにあえる、ママにあえる』
作詞:矢立肇 作曲:渡辺俊幸
歌:バイファムシンガーズ
BGM
S・E
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◆【銀河漂流バイファム(1983)…そのウンチク】
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◆【銀河漂流バイファム(1983)…そのアイテム】
DVD
書籍
その他
プラモデルは、シンプルなデザインだけにけっこう丈夫なのを出してます。
バイファムのプラモデルは、売れ残ることが予想できそうなものなのに、1/100ウグが大量に生産され、店もまたそれを買い入れるみたいな状況があるようです。買い入れレシピとか販売側が決めているのでしょうか、当然店頭にはウグが余る、という事になります。再販でも同じ事でした。
写真
参考資料「■■■:▲▲▲▲▲」
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
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◆【銀河漂流バイファム(1983)…そのメモリー】
●ヒーロー番組が最高潮だったのが1973年で、この年に存在したヒーローは数えてみてもよくわからないほどたくさんいると、空想歴史読本に書いてあります。
ロボットアニメの場合だと、これが1983年になるわけです。
それはもう筆舌にしがたい激戦区でした。
そんな中でもこのバイファムと言う番組は、けっこう光っていたと思います。当時としては極めて稀な、戦闘を主体としないロボットアニメなのですが、それが逆に戦闘シーンが際立つ結果になりました。
不慣れな操縦や、宇宙空間での意外な挙動、ククト星への航路上にある意外な漂流物など、紋切り型のロボットアニメでないことで、かえって盛り上がったというわけ。また極端にシンプルで丸みを帯びたラウンドバーニアンのデザインは、リアルロボットのひとつの終着点かな、とも思えます。
ちなみに主題歌の一番の歌詞はまだ覚えています。もっとも頭の中ではカタカナ語ですが。
●子供たちの家であるジェイナス号は、見た目と違ってむちゃくちゃ頑丈な船でした。大気圏突入可能と聞いて驚いたものです。ただ、あれだけ高速で宇宙空間を飛べる出力があるのに一度大気圏突入をすると、二度と宇宙へ上がれないと言うのも情けない話です。
●当時のアニメ雑誌では、不思議系のカチュアを差し置いて、マキが一番人気があったようです。この時代だとやはりさっぱりした性格のキャラが勝つのでしょう。
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2010年10月11日(月) 18:02:06 Modified by playland2
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