◆【ここは『鉄腕アトム(1980)』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】

『鉄腕アトム(1980)』　タイトルバック




写真「鉄腕アトム(1980)」オープニングより

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）



鉄腕アトム　(1980)　　



【INDEX】

鉄腕アトム(1980)…そのデータ
鉄腕アトム(1980)…そのタイトル
鉄腕アトム(1980)…そのストーリー
鉄腕アトム(1980)…そのスタッフ
鉄腕アトム(1980)…そのキャスト
鉄腕アトム(1980)…そのリスト
鉄腕アトム(1980)…そのサウンド
鉄腕アトム(1980)…そのウンチク
鉄腕アトム(1980)…そのアイテム
鉄腕アトム(1980)…そのメモリー

◆【鉄腕アトム(1980)…そのデータ】　　　

放映期間：　　(1980)年10月1日 〜 1981年12月23日
系列：日本テレビ系
提供：
毎週　曜日　　〜　　













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◆【鉄腕アトム(1980)…そのタイトル】　　　

鉄腕アトム(1959) 実写版
1959年3月7日から1960年5月28日まで毎日放送制作、フジテレビ系列で放送。

鉄腕アトム(1963) アニメ第1作
1963年1月1日から1966年12月31日までフジテレビ系列にて放送。

鉄腕アトム(1980)　アニメ第2作
1980年10月1日から1981年12月23日まで日本テレビで放送。

アストロボーイ・鉄腕アトム(2003) 　アニメ第3作
2003年4月6日から2004年3月28日までフジテレビ系列にて放送。


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◆【鉄腕アトム(1980)…そのストーリー】　　　

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◆【鉄腕アトム(1980)…そのスタッフ】　　　

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◆【鉄腕アトム(1980)…そのキャスト】　　　

アトム

ヒゲオヤジ

天馬博士

お茶の水博士

ウラン




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◆【鉄腕アトム(1980)…そのリスト】　　　

放映リスト


1.　アトム誕生
2.　アトム対アトラス
3.　ロボットサーカス
4.　クラスメートを救え!
5.　アトム対アトラス2　アトラス復活
6.　ロボットランド
7.　フランケンシュタイン
8.　赤いネコ
9.　アトム対アトラス3　砂漠のクリスタル
10.　白い惑星号
11.　ロボット大統領　　
12.　ダムダムの首　（ダムダム）
13.　電光人間
14.　ウランはおてんば娘
15.　ロビオとロビエット
16.　火星隊長
17.　スペースシャトルSOS
18.　アトム対アトラス4　恐怖のすい星
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◆【鉄腕アトム(1980)…そのサウンド】　　　

主題歌
オープニング『鉄腕アトム』
作詞：谷川俊太郎、作曲：高井達雄、編曲：三枝成章
歌：アトムズ

エンディング『未来に向かって 〜ニュー鉄腕アトム〜』
作詞：手塚治虫、作曲：三枝成章
歌：ANKH

特別エンディング『ウランのテーマ』（ウランがメインとなった話で使用）
作詞：荒木とよひさ
作曲：三枝成章
歌：ウランズ


写真「鉄腕アトム」レコードジャケットより

挿入歌



BGM



S・E







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◆【鉄腕アトム(1980)…そのウンチク】　　　

授業中シブガキか誰かがポータブルテレビを見ていて、ヒゲオヤジにたしなめられるシーンがあったと思いますが、記憶によるとそれから間もなくソニーのウォッチマンとか登場し、教室でこっそりテレビを見る事も可能になりました。ワンセグではなく、普通のテレビ番組です。













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◆【鉄腕アトム(1980)…そのアイテム】　　　

DVD



書籍



その他










写真
参考資料「■■■：▲▲▲▲▲」　　

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）　




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◆【鉄腕アトム(1980)…そのメモリー】　　　

●当時、まだサンライズのロボットアニメにハマる前で、ウルトラシリーズは再放送が終わったような時期で、このころは海外アニメと鉄腕アトムにずいぶん入れ込んでいた記憶があります。『イワンのばか』とか、『嘘つきロボット』とか、幾つかのエピソードもそれとなく思い出せます。特に嘘つきロボットのラストシーンなどは印象的でした。
アトムの能力もずいぶん研究しましたが、関節や体は縦方向に対する耐性はものすごく強くて、例えば体当たりでどんなロボットでも文字通り破りますが、逆に横方向から衝撃を加えると、それが人間がふるう刀でも弱いという設定に、感心しました。（首を落とされた）完全無敵なロボットではないのだと。

●2003年版アトムに登場するパトカーは、原作同様イヌの形をしていますが、確かこの1980年版では、普通のエアカーみたいだったと記憶しています。うろ覚えですが。
当時はそれ（形に意匠をふくめない）がリアルであったのでしょう。
現在であれば、ユニバーサルデザインみたいのが幅を利かせていて、何国人、老若男女、誰が見てもパトカーと直感できる事が求められるので、イヌに戻ったのかも。
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