天元突破グレンラガン
◆【ここは『天元突破グレンラガン』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】
画像は天元突破グレンラガン(2007) 第27話劇中より
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
天元突破グレンラガン
【INDEX】
天元突破グレンラガンデータ
天元突破グレンラガンプロフィール
天元突破グレンラガンストーリー
天元突破グレンラガンウンチク
天元突破グレンラガンアイテム
天元突破グレンラガンメモリー
◆【天元突破グレンラガンデータ】
◇呼称:天元突破グレンラガン(てんげんとっぱ:ぐれんらがん)
◇登場作品:天元突破グレンラガン(2007) 第27話『 』
◇通称: △▽△ロボット
◇身長:約52億8000万光年
◇体重:おそらく銀河そのものと密度は変わらないと思うが不明
◇操縦者:シモン、ヴィラル、ヨーコ、ギミー、ダリー、アーテンボロー、ロージェノム、ガバル他
◇製作者:
◇他 共演:超銀河グレンラガン、アークグレンラガン、グレンラガン、ラガン、ラゼンガン、超銀河ダイグレン
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◆【天元突破グレンラガンプロフィール】
比較するものがないため、大きさの特定ができないグレンラガン最終形態。
敵が銀河を手裏剣のように投げつけて攻撃していたため、銀河系より巨大である可能性もあるが、それがそのままこちらの宇宙に適用できるとは限らない。
ただ地球とは比べ物にならないくらい大きい事は確か。
思いが形になるという点で、まあ夢などと同じような戦いだけど、アンチスパイラルに力が有る限りこの天元突破グレンラガンも実在し続ける点で、やや夢とちがいます。
星々を覆い尽くすその巨体が、地球からも観測された。重力かなにかによる干渉も、多少はあった模様。
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◆【天元突破グレンラガンストーリー】
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◆【天元突破グレンラガンウンチク】
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◆【天元突破グレンラガンアイテム】
写真
「■■■:▲▲▲▲▲」より
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
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◆【天元突破グレンラガンメモリー】
●無茶な最終回かと危ぶまれましたが、ちゃんと地球と平和を守り、出撃した者大部分が生きて帰りました。そのへんは一安心。
しかし正直、前26話ほどの感動はなかったような気も。
●知っての通り、天元突破グレンラガンが戦った土俵は、なんとなくこちらの宇宙とは物理法則の違う世界。
アンチスパイラルと対峙してお互いの距離が10万光年であれば、じっさいに相手を視認するのに10万年はかかるはづだけど、そんな理屈は通用しない超螺旋宇宙であり、また『本来の物理』でいけば、惑星レベルのスケールを超えた大きさのアクションは我々人類の活劇とは全く違った現象を引き起こし、衝突が熱に変化したり、破砕が連鎖したり、制動力が他の物体重力に引っかからない限り発生しなかったりムチャクチャだけど、そのへんも気合いでなんとかなる世界のようです。
光の速さで10万光年が10万年なら、なぜ地球から天元突破グレンラガンがリアルタイムで観測されたのかというと、たぶんそんな超螺旋宇宙の法則が流れ込んだか、螺旋界認識転移システムが誤作動しているのか・・・って、そんな屁理屈はこの番組に必要ないかも。
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2009年02月07日(土) 00:19:22 Modified by ID:mdtxutX7fg
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Uploaded by ID:Ag4aiXvcDQ 2007年09月30日(日) 09:39:27
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