◆【ここは『R・ドロシー・ウェインライト』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】

　



写真
THE　ビッグオー(1999)　Act・9　劇中より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）　


　　

　

R・ドロシー・ウェインライト




【INDEX】

R・ドロシー・ウェインライトデータ
R・ドロシー・ウェインライトプロフィール
R・ドロシー・ウェインライトストーリー
R・ドロシー・ウェインライトウンチク
R・ドロシー・ウェインライトアイテム
R・ドロシー・ウェインライトメモリー

◆【R・ドロシー・ウェインライトデータ】　　

◇呼称：R・ドロシー・ウェインライト（あーるどろしーうぇいんらいと）【R. Dorothy Wayneright】
◇登場作品：THE　ビッグオー(1999)
◇通称：ドロシー
◇身長：160cm　　　◇体重：聞いてはいけないらしい
◇年齢：18歳（外見年齢）
◇製作者：T・ウェインライト／M・ソルダーノ
◇他 共演：ドロシー1
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◇
◇声優：矢島晶子







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◆【R・ドロシー・ウェインライトプロフィール】　　

　
ティモシー・ウェインライトが製作した少女型アンドロイド。外見年齢の18歳というのは元になったティモシー・ウェインライトの娘と同じである。

ある事件の依頼者としてロジャーと接触するが、報酬を支払えなかったことをきっかけにスミス邸の世話係としてノーマン・バーグと共に働くようになる。








写真
THE　ビッグオー(1999)　劇中より

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◆【R・ドロシー・ウェインライトストーリー】　　

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◆【R・ドロシー・ウェインライトウンチク】　　

　　

ロボットらしく仏頂面で無表情、動作は見るからに機械人形じみていて発言もいかにも電子頭脳らしい切り口です。なのに、ふつうの人間よりも人間くさい。
なんというか、格別な魅力を感じます。例えてみると『ナイトライダー』の初期に見られた、機械然としたKITTが時おりかいま見せる人情、に似てます。
３０年以上アニメやマンガを見てきているけど、こういうロボットキャラ、ありそうで意外といないのでは。特に近年になってからはロボットであれ異形であれ大げさなキャラをつける傾向にあるし。

SF系マンガなどでは、アンドロイドのキャラは名前の頭に『R』と付ける習慣があるようです。意味は分かりませんが、多分SF系小説にその起源があるのかもしれません。
↑
はい、その通り、アメリカのＳＦ作家アイザック・アシモフ（故人)氏の「鋼鉄都市｣シリーズの中で、主人公の相方Ｒ・ダニール・オリヴァーなどアンドロイドのキャラクターの名前頭に総て「Ｒ」が付いていた(その時代の決まりごとらしい、｢Ｒ」は「ROBOT」の意味)のが起源です。
↑
ROBOT・・・以外とシンプルな由来っすね。
しかし日本のロボットは海外ほどモダンではなく、時代がかっているのでふさわしいです。







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◆【R・ドロシー・ウェインライトアイテム】　　　

写真
「■■■：▲▲▲▲▲」より　

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）　


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◆【R・ドロシー・ウェインライトメモリー】　　

●ロボット然としたドロシーの魅力が一番分かりやすいのが、Act:9だと思われます。

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