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YF-19

◆【ここは『YF-19』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】


写真(右)「マクロスプラス(1994)」劇中よりバトロイド形態


写真「マクロスプラス(1994)」劇中よりガウォーク形態

ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋) 


新星インダストリー

YF-19

【INDEX】

YF-19データ
YF-19プロフィール
YF-19ストーリー
YF-19ウンチク
YF-19アイテム
YF-19メモリー


◆【YF-19データ】  


◇呼称:YF-19(よみがな:わいえふ・じゅうく)
◇登場作品:マクロスプラス(1994)第1話より
◇通称:エクスカリヴァー(聖なる剣)
◇身長:18.62m(バトロイド時)  
◇自重:8,750kg
◇操縦者:イサム・アルバ・ダイソンほか
◇製作者:新星インダストリー
◇他 共演:YF-21VF-11 B型

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◆【YF-19プロフィール】  



写真 YF-19全身画 より
 
《機体解説》

VF-19の試作型で、YF-21と共に「スーパー・ノヴァ」(超新星)計画の選考に残った機体。
ニューエドワーズ基地にて、YF-21と共にコンペティションを行っていた。
コールサインはα1(アルファ・ワン)、テストパイロットは軍人のイサム・ダイソン中尉。

《性 能》

次代の主力機候補として造られているため、従来の可変戦闘機に比べて、全ての面で比較にならないほどの高性能である。
ライバル機のYF-21に比べると、ゼントラーディ系の超技術の導入は控えられ、あくまで既存の人類の技術(ただし最新鋭で引けは取らない)を用いており、武器は従来通り実弾のガンポッド系がメインである。
しかし、基本性能及びポテンシャルはYF-21とほとんど大差ない。
後のVF-19にも見られるピンポイント・バリアー(PPB装甲)や、アクティブステルス機能を搭載しており、防御力及び隠密性に優れる。
格闘戦にピンポイントバリアを利用することで、マニュピレーターが衝撃で損壊する危険性を最小限に抑え、尚且つその威力を大幅に向上させている。
  • 作中での活躍
スーパーノヴァ計画に沿って運用試験が行われていたが、全ての有人機を遥かに凌駕する高性能を誇る無人機ゴーストX-9の開発が優先されたため、計画そのものが事実上のご破算となり、試験は中止された。
その後、テストパイロットのイサム・ダイソンと主任開発員のヤン・ノイマンの手によって奪取され、ゴーストX-9に一泡吹かせるべく出撃し、地球へとフォールドする。
追撃に向かったYF-21との戦闘の後、シャロン・アップルによって起動されたゴーストX-9と死闘を繰り広げる。
その圧倒的性能の前に損傷を負うものの、マクロスシティへの突入を敢行し、シャロン・アップルの中枢を破壊することに成功している。

武装:
モーゼルREB-30G対空レーザー機銃×1
モーゼルREB-23半固定レーザー機銃×2
ピンポイントバリアシステム×1
ヒューズGU-15ガンポッド×1
マイクロミサイル×24
中距離ミサイル×6他

ファイターモード時のステータス:
全長 18.47m
全幅 14.87m
全高 3.94m
エンジン 新星 P&W RR FF2200熱核バーストタービン×2
バーニアスラスター HMM-6J
推力 56500kg×2
最高速度: M5.1+(高度10000m)/ M21.0+(高度30000m)


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◆【YF-19ストーリー】  

















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◆【YF-19ウンチク】  

  

ちなみにテストパイロットは二名が殉職し二階級特進、四名が軍の医療保障を受けた。













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◆【YF-19アイテム】   













写真
「■■■:▲▲▲▲▲」より 

ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋) 


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◆【YF-19メモリー】  

 
●なんかマクロス7(1994)のVF-19改ファイヤーバルキリーの元になった機体ですが、マクロスプラス(1994)を鑑賞してみたところ、これほど高性能機であると知り、意外でした。リアルロボットとしてはガンダム並みの強さがありそうで、たぶん初代バルキリーを大きく凌駕するのでは。
























(…ご自由に「 おもいで 」をどうぞ!)           このページのトップへ







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2009年04月05日(日) 00:54:01 Modified by playland2

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