◆【ここは『ぬらりひょん』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】

写真「大妖怪展」パンフレットp.112より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）　


　　

ぬらりひょん




【INDEX】

ぬらりひょんデータ
ぬらりひょんプロフィール
ぬらりひょんストーリー
ぬらりひょんウンチク
ぬらりひょんアイテム
ぬらりひょんメモリー

◆【ぬらりひょんデータ】　　

◇呼称：ぬらりひょん
◇登場作品：『ゲゲゲの鬼太郎(1968)』第12話「妖怪ぬらりひょん」
　　　　　　『ゲゲゲの鬼太郎(1985)』第4話「妖怪ぬらりひょん」ほか
　　　　　　『ゲゲゲの鬼太郎(1996)』
　　　　　　『地獄先生ぬ〜べ〜』
　　　　　　『忍者戦隊カクレンジャー(1994)』第1話「忍者でござる」
　　　　　　『ぬらりひょんの孫(2010)』
妖怪ウォッチ映画2015
妖怪ウォッチ映画2016
妖怪ウォッチ映画２０１７
妖怪ウォッチ映画２０１８
◇通称：ぬらりひょん
◇身長：　 　　　　◇体重：　
◇他 共演：朱の盤、蛇骨婆?
◇実写映画。緒方拳。（鬼太郎。）斎藤工。（妖怪ウォッチ映画2016実写パート。）
◇声。子安武人。妖怪ウォッチ。（テレビ及び２０１５年から２０１８年の映画。）
◇







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◆【ぬらりひょんプロフィール】　　

忙しい時間帯に他人の家に上がりこみ、堂々とくつろいでいる妖怪。妖怪の総大将と言われる。

ゲゲゲの鬼太郎(2007)では額に鬼太郎に付けられた傷がっ！

　
ゲゲゲの鬼太郎(2007)　第8話劇中より引用



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◆【ぬらりひょんストーリー】　　

　「ゲゲゲの鬼太郎」原作では、人間社会にまぎれてテロ行為を行っていたが、楽しみを続けるには鬼太郎が邪魔になったので、コンクリート詰めにして葬ろうとする。しかし、鬼太郎の「鬼太郎つき」によって手の自由が効かなくなり、蛇骨婆?に助けを求め、再び鬼太郎を始末しようとするが、鬼太郎によって恐竜のいる太古の時代に流されてしまった。
　コミックボンボンに連載された「最新版・ゲゲゲの鬼太郎」（水木プロ作品）では、太古に流された後長い年月をかけ現代に戻ってきたが、何時の時代も争いを繰り返す人間を再び見る羽目になって新しい力を身に付け、通常は巨大な目玉の乗り物に乗って妖怪の総大将を名乗り、配下の妖怪に指令をだしていた。海外の妖怪も助っ人として呼びよせたりもした。その巨大な力で、目玉の親父や子なき爺、砂かけ婆たちを行方不明にし、鬼太郎を苦しめた。最終決戦で砂男と協力して鬼太郎を葬ろうとしたが、砂男は倒され、自身も落盤に巻き込まれてしまった。
　アニメでは、1968年版第12話「妖怪ぬらりひょん」、1985年版第4話「妖怪ぬらりひょん」に登場。1985年および1996年版は、鬼太郎のライバルキャラとして度々登場する。どちらも子分として朱の盤を引き連れている。1985年版の地獄編にて鬼太郎と最終決戦を繰り広げ、最後は鬼太郎に加勢した朱の盤と道連れになった。
実写映画にも登場した。85年のドラマに登場した。この作品では女性が変身した。鬼太郎逹と対決した。SFCのゲームでは宇宙人にやられてしまう
2016年7月25日のイベントでピポポタスに攻撃された
ぬらりひょんの孫では良い妖怪になっている。リクオのおじいちゃんである
妖怪ウォッチでは2015年映画に登場。こちらはイケメンになっている。FF7のセフィロスそっくりである。映画に先駆けゲームの月兎に登場した。映画でジバニャン逹に攻撃した。12月5日の再放送で予告放送された
妖怪ウォッチ映画2016で登場した
10月17日のファッションで猫娘と共演した
相棒で西遊記の温泉大王と共演した
11月29日に歌子と対決した。おはすた出たため
12月13日のあり得ないでぬーベーと共演した
2017年4月5日のワイドショーはこれだらけだった。魔女ありさとイベント出た為
17日のビールイベントでいずなと共演した
５月31日のソフトバンクイベントで高橋律子と共演した
６月１６日のおはすたで映画出る事明らかになった。余談であるが前日はポケモン&スナックワールドと対決した。損特やっていれば覇鬼と対決していた。対決嵐出たため
７月２１日のYouTubeのストーリーでウィスパー攻撃した
ぬりえ８弾で覚醒閻魔の次に乗っている
１０月２７日は２０１５年の映画の再現だった
２０１８年８月２５日はサタプラやっていればぬーベーと対決していた。旅サラダにぬらりひょん出た為
１０月２５日のおはすたで映画登場することが明らかになった
シャドウサイドで閻魔の城のストーリーに登場。最終回で閻魔とトークした

画像：『ゲゲゲの鬼太郎(1968)』第12話「妖怪ぬらりひょん」より

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◆【ぬらりひょんウンチク】　　

アニメにこそならなかったが、パタリロ番外編において塩をかけられて退治されている。魔夜峰央もだいぶ妖怪好きで短編もいくつか書いているし、パタリロにもその趣向はあるようだ。


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◆【ぬらりひょんアイテム】　　　

写真
「■■■：▲▲▲▲▲」より　

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◆【ぬらりひょんメモリー】　　

　
●鬼太郎アニメでは高級車乗り回すボス敵の印象がありますが、その具体的な能力はむしろ『パタリロ』で知りました。
ぬらーり、ひょん。

●85年版を久しぶりに見ましたが、なんか大物妖怪というわりに、弱かったです。
なんというか、目玉の親父にすでに素性が知られているわ、ツメは甘いわ、簡単に鬼太郎に憑かれるわ、底の浅い策士と言ったところ。そのかわりにアコギな商売は当時思っていたより凄まじかったです。
まあ4話見返しただけの感想なので、あるいは再登場の度に強くなるのかも。

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