◆【ここは『コンパクト式ミニテープレコーダー』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】

　


写真
怪奇大作戦(1968)18話『死者がささやく』劇中より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）　


コンパクト式ミニテープレコーダー




【INDEX】

コンパクト式ミニテープレコーダーデータ
コンパクト式ミニテープレコーダープロフィール
コンパクト式ミニテープレコーダーストーリー
コンパクト式ミニテープレコーダーウンチク
コンパクト式ミニテープレコーダーアイテム
コンパクト式ミニテープレコーダーメモリー

◆【コンパクト式ミニテープレコーダーデータ】　　

◇呼称：コンパクト式ミニテープレコーダー（こんぱくとしきみにてーぷれこーだー）
◇登場作品：怪奇大作戦(1968)　第18話『死者がささやく』
◇通称：
◇身長：　メートル　◇体重：　トン
◇出身地：
◇他 共演怪獣：
◇
◇
◇







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◆【コンパクト式ミニテープレコーダープロフィール】　　

　
コンパクトと言うのは比喩ではなく、本当にコンパクトの形をしているテープレコーダー。ウォークマンが登場した時人々は『え？再生専用機？』と驚いたそうだから、この時代の機械ならテープレコーダーであることも違いないでしょう。

テープの太さはマイクロカセットを下回るだろう。
それにしてもすごい科学技術。そして、スパイ映画みたいにコンパクトなどに忍ばせているわけだけど、けっこうカッコいいかも。












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◆【コンパクト式ミニテープレコーダーストーリー】　　

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◆【コンパクト式ミニテープレコーダーウンチク】　　

　　

不思議と現代のように音楽プレーヤー全盛期でも、ぱかっと開くコンパクト式はなぜかない。（携帯にはあった）まあ登場したところで、自分はiPodを選ぶけど。

見ての通り上の方にヘッドがあり、その下にすぐリールがある。
キャプスタンとか、ローラーとか、動作を滑らかにする機構をあえて省略し、小型化に成功しているみたい。とにかく人知れず音声を持ち込む事を目的としているので、それ以外の余分な機能は考えずに造ってあるようだ。多分テープのトラックはひとつ、ステレオも両面トラックもないんじゃないかと思う。
屁理屈の上ではそれでCカセットテープの4分の1の幅が実現する。
バッテリーは不明だが多分この時代に出先で補給する事を考えると、カメラ用のボタン型水銀電池かも。
↑Cカセットの登場って、1970年以降だったか？　それとこの時代の水銀電池はボタン型ではなく、もっと長い円筒形だったかも。まあいいか。








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◆【コンパクト式ミニテープレコーダーアイテム】　　　

★ ガレージキット情報 ★★★★★★　














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「■■■：▲▲▲▲▲」より　

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★ トイ情報 ★★★★★★　














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「■■■：▲▲▲▲▲」より　

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◆【コンパクト式ミニテープレコーダーメモリー】　　

　
●何度見ても、なんか印象に残りません。地味な作品です。

●これで犯罪が成立するなら、現代は録音再生機能つきの携帯で出来そうです。

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