殺人電波
◆【ここは『殺人電波』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】
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写真
怪奇大作戦(1968) 第10話『死を呼ぶ電波』劇中より
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
殺人電波
【INDEX】
殺人電波データ
殺人電波プロフィール
殺人電波ストーリー
殺人電波ウンチク
殺人電波アイテム
殺人電波メモリー
◆【殺人電波データ】
◇呼称:殺人電波(さつじんでんぱ)
◇登場作品:怪奇大作戦(1968) 第10話『死を呼ぶ電波』
◇通称:
◇出身地:
◇他 共演怪獣:殺人テレビ、脅迫テレビ、脅迫ラジオ、脅迫電話
◇
◇
◇
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◆【殺人電波プロフィール】
自由にエネルギーを送信する技術らしい。
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◆【殺人電波ストーリー】
人知れず、公金横領の犠牲になった者がいた。
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◆【殺人電波ウンチク】
死因は心臓の大火傷・・・。それも胸から背中まで3センチの穴が貫くような大出力。どうやってそんな事が出来るのか、いまひとつ分からんとです。
脅迫のほうは、BGMに読経と木魚がつきます。けっこう怖いかも。でも脅迫電話だけは、BGMのない普通のものでした。
刑事である町田は、社長に盗聴器を仕掛けるアイデアに、あまり乗り気ではないようです。「最近はプライバシーがうるさい」と言うことで。その辺の法律的な事はよく分からんですがSRIは目的のためには、けっこう手段を選ばないところがあるのかもしれません。
犯人は踏み込まれるとまず、部屋一杯の機材につながったレーザー銃端末らしいのを射とうとしますが、それを叩き落とされると、今度はドライバーを振り回して抵抗しました。最後まで科学技術系にこだわった戦いぶりです。
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◆【殺人電波アイテム】
★ ガレージキット情報 ★★★★★★
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「■■■:▲▲▲▲▲」より
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
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★ トイ情報 ★★★★★★
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「■■■:▲▲▲▲▲」より
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
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◆【殺人電波メモリー】
●社長の家には家族ひとりひとりにカラーテレビが行き渡っているそうです。車載テレビもあるし、贅沢な一家です。
●この犯行を成立させるには、テレビ受像機というものが、人を貫通させるだけのエネルギー受信に耐えられるかどうかにかかっていると思います。昔のテレビは頑丈だったのかもしれません。
●大量のエネルギーを注いで、ブラウン管がレーザー銃になれるかはこの際、問わないです。
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2006年10月01日(日) 17:57:37 Modified by ID:mB8Or51cdQ
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Uploaded by ID:mB8Or51cdQ 2006年10月01日(日) 17:57:13
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