大百足
◆【ここは『大百足』を愛する者が集い、読み、書き加えるページです。】
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「ゲゲゲの鬼太郎(2007)」第13話より
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
変化
大百足
【INDEX】
大百足データ
大百足プロフィール
大百足ストーリー
大百足ウンチク
大百足アイテム
大百足メモリー
◆【大百足データ】
◇呼称:大百足(おおみかで)
◇登場作品:ゲゲゲの鬼太郎(2007)、天保異聞妖奇士(2006)他
◇通称: △▽△
◇身長: ◇体重:
◇他 共演:ぬりかべ、シーサー
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◆【大百足プロフィール】
一般的には百年生きるなど、なんらかの条件がととのった生物が妖怪に変わる、つまり変化だと言われている。
物語などでは人間のツバに弱い、という設定が多い。
蛇や龍とは相容れない関係であると言われている。物語ではよく大蛇と戦い、時として内側から喰い破っている。
うしおととらに登場する石喰い?もまた、大百足の一種。
ゲゲゲの鬼太郎(2007)では、節ごとに分離して行動することができた。
天保異聞妖奇士(2006)では前島聖天に祭られていた神体だった。
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◆【大百足ストーリー】
原作:新編ゲゲゲの鬼太郎「妖怪大百足」に登場。油を作るために殺された百足たちの恨みをはらす為、人間を襲う。その前に鬼太郎が邪魔になるので、騙して洞窟に閉じ込めた。その際ぬりかべを毒で溶かして洞窟を塞ぐ蓋代わりにした。結局、シーサーの活躍で洞窟を無事脱出した鬼太郎から、シーサーがどてっぱらにあけた穴に胃液をかけられて倒される。
ゲゲゲの鬼太郎(1985):第73話『シーサー登場!!沖縄大決戦』に登場。上記のアニメ化だが、沖縄に乗り込んだ大百足が大魔神みたいな人形を操って悪さをしていたため、キジムナーたちが鬼太郎に助けを求める話になっている。特記することは原作ではねらって大百足の腹に穴をあけていたシーサーがアニメでは必死になっていた際、偶然穴を開けたようになっている。しかも、アニメではあいた穴からでた自分の胃液で溶けて死んでしまった。
ゲゲゲの鬼太郎(2007):第13話『奮闘!ぬりかべ用心棒』に登場。原作みたいにぬりかべに毒を注入するが、最期は集結したぬりかべ一家の逆襲にあう。
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◆【大百足ウンチク】
原点は、平将門を打ち取った等の活躍がある平安時代の俵藤太の1エピソード
瀬田の唐橋の上で大蛇が寝転がっていたら、平然と俵藤太が橋を渡った。大蛇は琵琶湖の大蛇で三上山大百足に侵略されているのを苦しんで助っ人を求めていたのだ。
俵藤太は家宝の名剣と重藤の弓、三本の矢で大百足に挑み、最後は自らの唾でこれを駆逐した。お礼として尽きぬ米俵をもらったので俵藤太と呼ばれるようになったと言う。
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◆【大百足アイテム】
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「■■■:▲▲▲▲▲」より
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◆【大百足メモリー】
●根拠は無いのですが『ガッチャマン』など、タツノコアニメの敵メカとして登場しそうなキャラです。その場合はきっと分離機能がついてくるのでしょう。
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2007年07月05日(木) 00:33:10 Modified by ID:XuZQlRlOMw
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Uploaded by ID:o6bljeWeww 2007年07月05日(木) 00:30:52
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