最終更新:ID:loYHxC3PHg 2019年09月09日(月) 20:06:17履歴
ウィキペディア自警団とはウィキペディア(以下WP)上に存在する集団である。
管理者とは直接の関係はない。告げ口屋であり、管理者を手足の如くに使って、気に入らない相手を無期限ブロックに持ち込む事が出来る、管理権無き管理者とも言える。
管理者とは直接の関係はない。告げ口屋であり、管理者を手足の如くに使って、気に入らない相手を無期限ブロックに持ち込む事が出来る、管理権無き管理者とも言える。
本来、WPの利用者がすべき事は、WPの各項目の、基本方針を満たしてない部分等を改善する事、そして、内容を補完し、項目の正常な成長を促し洗練された物にする事(但し、洗練させる為には、時には、贅肉(重複・冗長部分)を削ぎ落とす、等、ダイエットし、筋肉質の項目にする事も時には必要)であり、また時として、ルールを判らない初心者に対して、懇切丁寧に教導を行うことにある。最初からまともに記事を書ける人などいないのだから。
「荒らしの排除」は、その目的を「意図的に」妨げる者を排除する為の「手段」に過ぎないのだが、メンバーは、「手段が目的」になってしまってる場合が多い。その為、「荒らしの出現」を血眼になって嗅ぎ回り、少しでも「荒らしのにおい」を感じた相手に対しては高圧的・居丈高に対応する。それらの中でも特に凶暴になったメンバーは時には、まるでオオカミやハイエナの様に群がって相手に食いつき、まるでギャングの様にヘイトクライム的に血祭り(コメント依頼・ブロック依頼)に上げる、という性質がある。
誤解を恐れず断言するが、ウィキペディアには破廉恥なルール破りの編集が非常に多い。実例としては、自分が関わっているイベントや事業を宣伝するための記事作成である。ウィキペディアはグーグル検索と(事実上)連携しているので、ウィキペディアに項目が出来ると検索結果の上位(最低でもトップ5)に登場する。
よってこれの取り締まり(宣伝的記事の削除)はウィキペディアの品質を維持するために、絶対に必要である。この様なものを数ヶ月も放置しておけば日本語版ウィキペディアは崩壊するであろう。ウィキペディア参加者であれば、時間的余裕があるのであれば荒らしへの対策や、初心者に対する教導については積極的に行っていくのがむしろ当然のことである。「自警的活動」事態は絶対に必要なものである。
だが、自警および自警団は肝心の記事の執筆・編集を蔑(ないがし)ろにし、人の粗を探すことにだけ心血を注ぎ、初心者には高圧的に当たる傾向がある。彼らと遭遇した初心者は、ウィキペディアに嫌気が差し逃げ去るのも当然とも言える。不適切な自警活動はウィキペディアにとって害悪でさえある。
彼らはウィキペディアのルールを後ろ盾に、弱者を集団で叩く事にのみ快感を見出す、屑利用者であると断言できる。ウィキペディア流に言えば「目的外利用者」である。記事も書けない人間が他人の記事に口を出すなど、笑止千万、片腹が痛い、というわけだ。
ウィキペディア内において手段と目的を履き違えた目的外利用者もしくはその集団。それがいわゆる自警もしくは自警団と呼ばれるものである。
まともに記事を書いている執筆者も当然、時として自警的な活動は行わざるを得ないのが誰でも書ける、荒らしでも小学生でもカルト信者でも書けるウィキペディアの現状である。だがまともな執筆者が自警活動を行う際は、その活動の内容自体もおおよその場合妥当なものであり、物腰も柔らかいものである(執筆力はあるが人間性はどうしようもない、という人物が稀にいることは否定できない)。
「荒らしの排除」は、その目的を「意図的に」妨げる者を排除する為の「手段」に過ぎないのだが、メンバーは、「手段が目的」になってしまってる場合が多い。その為、「荒らしの出現」を血眼になって嗅ぎ回り、少しでも「荒らしのにおい」を感じた相手に対しては高圧的・居丈高に対応する。それらの中でも特に凶暴になったメンバーは時には、まるでオオカミやハイエナの様に群がって相手に食いつき、まるでギャングの様にヘイトクライム的に血祭り(コメント依頼・ブロック依頼)に上げる、という性質がある。
誤解を恐れず断言するが、ウィキペディアには破廉恥なルール破りの編集が非常に多い。実例としては、自分が関わっているイベントや事業を宣伝するための記事作成である。ウィキペディアはグーグル検索と(事実上)連携しているので、ウィキペディアに項目が出来ると検索結果の上位(最低でもトップ5)に登場する。
よってこれの取り締まり(宣伝的記事の削除)はウィキペディアの品質を維持するために、絶対に必要である。この様なものを数ヶ月も放置しておけば日本語版ウィキペディアは崩壊するであろう。ウィキペディア参加者であれば、時間的余裕があるのであれば荒らしへの対策や、初心者に対する教導については積極的に行っていくのがむしろ当然のことである。「自警的活動」事態は絶対に必要なものである。
だが、自警および自警団は肝心の記事の執筆・編集を蔑(ないがし)ろにし、人の粗を探すことにだけ心血を注ぎ、初心者には高圧的に当たる傾向がある。彼らと遭遇した初心者は、ウィキペディアに嫌気が差し逃げ去るのも当然とも言える。不適切な自警活動はウィキペディアにとって害悪でさえある。
彼らはウィキペディアのルールを後ろ盾に、弱者を集団で叩く事にのみ快感を見出す、屑利用者であると断言できる。ウィキペディア流に言えば「目的外利用者」である。記事も書けない人間が他人の記事に口を出すなど、笑止千万、片腹が痛い、というわけだ。
ウィキペディア内において手段と目的を履き違えた目的外利用者もしくはその集団。それがいわゆる自警もしくは自警団と呼ばれるものである。
まともに記事を書いている執筆者も当然、時として自警的な活動は行わざるを得ないのが誰でも書ける、荒らしでも小学生でもカルト信者でも書けるウィキペディアの現状である。だがまともな執筆者が自警活動を行う際は、その活動の内容自体もおおよその場合妥当なものであり、物腰も柔らかいものである(執筆力はあるが人間性はどうしようもない、という人物が稀にいることは否定できない)。
ウィキペディア初心者が既存の利用者に何らかの注意を受けたときには、まず、その利用者がまともな執筆者であるのか、クソ同然の自警であるのかを、投稿者の投稿履歴からチェックすることである。注意を行った人物が執筆者と呼べる人物であれば、彼の言にしたがっておけばほぼ間違いはない。ウィキペディアにおいては先輩であり、そういった人物なら大抵は物腰も柔らかいはずである。良い出会いができたと思い、今後判らないことがあれば、自分から会話ページに質問に行っても良いくらいだ。クズに嫌気が差し引退していく善良な執筆者は多いが、今でもまだ、ウィキペディアにも善良な人物は存在する。なお、もし実績のある管理者が慇懃に注意やお願いと言うかたちでの苦情を入れてきたのであれば、多くの場合は管理者に従えばよい。参加型のサイトにはほとんどの場合、参加するにあたってのルールが決められている。ほとんどの管理者はそれに精通している。
クズ自警と判断した場合には、第三者に助けを求めるのがよい。ウィキペディアには「井戸端」と言うページがある。ここで事情を話し、何が不適切で何が適切であるのか、意見を募ることだ。相手がクズ自警で無茶苦茶を言っているのであれば、他の利用者が解決を仲介してくれる。時として管理者が動く場合もある。多くの管理者はルールに精通しており、物腰も柔らかく、少なからざる管理者が執筆経験も豊富であり、紛争の仲裁の経験も多い。一部にクズ管理者が存在していることは否定しないが(あまりにも長く管理者を続けている人物はルールの変遷についてこられず、また自身らが日本語版ウィキペディアを立ち上げたと言う意識もあり、時としてウィキペディアを私物化するような言行に及ぶ。中堅どころの管理者が比較的信用できるであろう。また身元を明かしており、かつ一般的に見て社会的地位が高い管理者などはあまり信用しないことだ。そういった人物は、社会的地位を利用した言行を続けている)、凡そにおいては信用してよい。クズ自警の対処に限らず、ウィキペディア上での紛争は、第三者に介入して貰うのが最も効果的である。口げんかなどはただの時間の浪費。愚行である。
記事も書けないクズ自警は、まともに相手をする必要はない。
ウィキペディアは全体的には、クズの方が多い。だがその中にも、善良であり、ルールに精通し、執筆に対する技量と経験を持ち、周囲からの人望もある人物はいる。クズばかりと言うわけではない。そういう人物(できれば管理者がよい)と何らかのかたちで繋がりを持つことはウィキペディア上で生き残るにおいて大切なことである。ウィキペディアでの活動はサバイバルと闘争である。何もしなくても、火の粉がふりかかってくるのだ。
うまく立ち回らねば抹殺される可能性があることを、加筆者は否定しない。長くウィキペディアの発展に尽くしてきた執筆者が集団で潰された場面や、初心者がクソ自警に捕まりそのまま消えていってしまった場面に、数え切れないほど遭遇している。加筆者は善良な執筆者であり管理者であるとうぬぼれているが、だが一人でクズ10人に立ち向かい、他の利用者を護ることは非常に困難である。先述の通り善良な利用者は記事の執筆に忙しく、口数が少ないのだ。システム上での根本的な解決が待たれるが、残念ながら、先述した古い管理者・名の知れた利用者の我侭・私物化がそれを阻んでいるのが現状である。
ちなみに、ジミー・ウェールズ本人が「私が建てた記事も、建ててから22分後に消されたことがある」と『Quora』のとある質問にて2012年に打ち明けたことがある。興味のある人は「Has any article created by Jimmy Wales on Wikipedia ever been deleted or been nominated for deletion?」と検索していただきたい。
この件や下の外部リンクのいくつかも含め、国内外からの新たな情報はピクシブ百科事典に重点的に記載されたものも多い。そこから知識が広がるなど、ウィキペディア外部における情報交換の有用性も特筆すべきである。
クズ自警と判断した場合には、第三者に助けを求めるのがよい。ウィキペディアには「井戸端」と言うページがある。ここで事情を話し、何が不適切で何が適切であるのか、意見を募ることだ。相手がクズ自警で無茶苦茶を言っているのであれば、他の利用者が解決を仲介してくれる。時として管理者が動く場合もある。多くの管理者はルールに精通しており、物腰も柔らかく、少なからざる管理者が執筆経験も豊富であり、紛争の仲裁の経験も多い。一部にクズ管理者が存在していることは否定しないが(あまりにも長く管理者を続けている人物はルールの変遷についてこられず、また自身らが日本語版ウィキペディアを立ち上げたと言う意識もあり、時としてウィキペディアを私物化するような言行に及ぶ。中堅どころの管理者が比較的信用できるであろう。また身元を明かしており、かつ一般的に見て社会的地位が高い管理者などはあまり信用しないことだ。そういった人物は、社会的地位を利用した言行を続けている)、凡そにおいては信用してよい。クズ自警の対処に限らず、ウィキペディア上での紛争は、第三者に介入して貰うのが最も効果的である。口げんかなどはただの時間の浪費。愚行である。
記事も書けないクズ自警は、まともに相手をする必要はない。
ウィキペディアは全体的には、クズの方が多い。だがその中にも、善良であり、ルールに精通し、執筆に対する技量と経験を持ち、周囲からの人望もある人物はいる。クズばかりと言うわけではない。そういう人物(できれば管理者がよい)と何らかのかたちで繋がりを持つことはウィキペディア上で生き残るにおいて大切なことである。ウィキペディアでの活動はサバイバルと闘争である。何もしなくても、火の粉がふりかかってくるのだ。
うまく立ち回らねば抹殺される可能性があることを、加筆者は否定しない。長くウィキペディアの発展に尽くしてきた執筆者が集団で潰された場面や、初心者がクソ自警に捕まりそのまま消えていってしまった場面に、数え切れないほど遭遇している。加筆者は善良な執筆者であり管理者であるとうぬぼれているが、だが一人でクズ10人に立ち向かい、他の利用者を護ることは非常に困難である。先述の通り善良な利用者は記事の執筆に忙しく、口数が少ないのだ。システム上での根本的な解決が待たれるが、残念ながら、先述した古い管理者・名の知れた利用者の我侭・私物化がそれを阻んでいるのが現状である。
ちなみに、ジミー・ウェールズ本人が「私が建てた記事も、建ててから22分後に消されたことがある」と『Quora』のとある質問にて2012年に打ち明けたことがある。興味のある人は「Has any article created by Jimmy Wales on Wikipedia ever been deleted or been nominated for deletion?」と検索していただきたい。
この件や下の外部リンクのいくつかも含め、国内外からの新たな情報はピクシブ百科事典に重点的に記載されたものも多い。そこから知識が広がるなど、ウィキペディア外部における情報交換の有用性も特筆すべきである。
- 厨房の性質を持つ場合が結構多い。
- 短気且つ常識が無い、頭に血が昇りやすい場合が多い
- 他人の粗探し、弱いものいじめが大好物
- ネット弁慶
- 基本方針(特にWP:Vつまりインターネット上の検証可能性)に極めて忠実であり、ある意味「原理主義者」と言える。ただしこれ自体は好ましいことで、本来基本方針を外した記事がウィキペディア上に存在してはならないことは論を待たない。問題はそれを弱いもの苛め等の材料としていることである。手段と目的が逆なのが自警である。
- 標準空間より、標準空間以外(ノート・利用者−会話・Wikipedia空間、等の管理行為)の編集の方が多いケースが多い。
- WikiCheckerを使うと円グラフで履歴の集計が表示され、標準空間(Article)の編集回数が全体の半分に満たない事が判る
- 「出典を示す責任は掲載を希望する側に」を盾に、自分が代りに出典を探して提出してあげる、という様な殊勝な態度は全く示さない。
- 「業界で常識」となってる物・者・事柄(例として堀北真希の結婚後の本名)に対しても「出典」を過剰に要求する場合も多い。ただし、出典が不必要なほどの常識など(例として、1と1の和は2である、晴天時の空の色は青)は極わずかである。典拠を必ず添えるのは非常に重要と認識することを強く薦める。
- 「円満解決」ではなく「排除による決着」という視点を持つ場合が多い。
- 「自分は相手より格上」という意識から高圧的・居丈高であり、常に相手を見下す。確かにウィキペディアのルールについては、自警の方がよく理解しているであろう。だが、頭の中も、やっていることも、クズである。
- 話し合いによる平和的解決、という視点を持たず、相手を圧倒・調伏し、屈服させる、という視点で相手に接する
- 少しでも基本方針から外れる者は人間以下であり、そういう者の参入を許さない、という態度
- 相手の良い所を見ようとせず、悪い所、悪く解釈できる所に血眼になる
- 相手の反省・前向きな発言さえ悪意に解釈する(口先だけ・等;WP:AGFに反する)
- 双方が納得する円満解決(WW)ではなく、相手を半ば一方的にノックアウトする事を以て解決(WL)とする場合が多い
- その相手とは議論が噛み合わない場合が多く、又、噛み合せる必要もないと思ってる
- それでいて、逆に相手が逆に疑問をぶつけて来ても、それに真面に答えないで突き放す。自分がろくに執筆などできないのであるから、話などは机上のもの。具体的な調査法・解決法などは知っているわけももない、ただのクズである。
- その相手とは議論が噛み合わない場合が多く、又、噛み合せる必要もないと思ってる
- クズのくせにメンバーは「自分がWPの治安を守ってる」というプライドが高い。ウィキペディア参加者の本分はあくまで記事の執筆であるにもかかわらず。
- 碌な記事が書けない・または記事を一切書かず、相手に対しては完璧を求める。
- 内容の正否より“誰がそれを加筆したか”を重視し、荒らし認定した相手によるものである場合は間違っている方に機械的・盲目的に差し戻す。
- 「安易に荒らしと呼ばない」? 何、それ。おいしいの?
ウィキペディア「自警団」
アンサイクロペディア「ウィキペディア自警団」
アンサイクロペディア「滅却師」
ユアペディア「ウィキペディア自警団」
ユアペディア「著作権自警団」
ユアペディア「電子自警団」
ユアペディア「自警」
「出典絶対主義」に堕したWikipediaに資料価値はあるか
Wikipediaの「要出典」、「独自研究」はやり過ぎ
私がWikipediaを辞めたわけ
なぜウィキペディアは素晴らしくないのか(批判的記述は24時間366日見張っている自警により、直ちに戻され存在しなかったことにされる)
正直者が馬鹿を見る
Wikipedia自警団の嫌がらせ
ウィキペディアから国民を守る党(ウィキ国党)
アンサイクロペディア「ウィキペディア自警団」
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ユアペディア「自警」
「出典絶対主義」に堕したWikipediaに資料価値はあるか
Wikipediaの「要出典」、「独自研究」はやり過ぎ
私がWikipediaを辞めたわけ
なぜウィキペディアは素晴らしくないのか(批判的記述は24時間366日見張っている自警により、直ちに戻され存在しなかったことにされる)
正直者が馬鹿を見る
Wikipedia自警団の嫌がらせ
ウィキペディアから国民を守る党(ウィキ国党)
このページへのコメント
最近wikipediaで嫌な事がありました。あらぬ疑いを掛けられて、アカウントを無期限ブロックされました。
しかも初めに疑いを掛けた人は、私がその人の編集に「感謝」を示した事がきっかけでその人が私に興味を持ったらしく、私の編集履歴を根こそぎ調べたのです。そこから過去に無期限ブロックされた人と編集履歴が似ている事や、アカウント名が似ているという理由でブロック破りの疑いを掛けられ、更にその人や他の人が私の履歴を根こそぎ調べ、挙句の果てに勝手に同一人物とみなされ、ブロックされました。
折角その人の編集に敬意をこめて感謝をしたのに、こんな形になったのでショックでなりません。
もうwikiで編集する事がトラウマになり、wiki自体見るのが嫌になりました
自警団より最近クズだと思ってるのが「宣伝的記事の削除」ではなく身内らしき連中を取り入れたウィキペディアンが「宣伝的記事の保護」に徹してることだと思う。
ピクシブのことを追記。Quora のこととか、あそこに初めて書き込まれて日本のネット界に紹介されたことも多いはずだし、ウィキペディアを解説するのにその出典先がないのは本末転倒だから。
>2017年01月09日(月) 20:59:46
周囲からはどう見てもADHDなのに医者はそう診断しないって例もあるんだよね。
メンバーが全員ADHDなど、何の根拠もない誹謗中傷を書かない。書きたいなら全員分の医師の診断書持ってきてください。