最終更新:ID:uXsaKWssRw 2009年05月27日(水) 11:10:29履歴
邪神召喚の生け贄にされたところを、シスター・セリカに助けられたサトル。しかし時を経て、宿っていた邪神が目覚めてしまう。悪しき力を精力に変換され、仲間の女戦士やロリエルフに解消してもらう少年に、セリカも己の純潔を捧げて……!?(公式ページより)
キルタイム 二次元ドリーム文庫 vol.8【ハーレム】
- 二次元ドリーム文庫119
- 小説:筆祭競介
- 挿絵:のりたま
- 文庫サイズ、255 p
- 発行:キルタイムコミュニケーション
- ISBN: 4860327132
- 発売日: 2009/03/18
- 662円(税込み)
- 挿絵:モノクロ14p、巻頭カラー1p
1 | セリカ・リオン | フェラチオ |
2 | ディアドラ | セックス |
3 | ディアドラ・リオン | フェラチオ・パイズリ・射精封じ・アナル舐められ・セックス |
4 | セリカ | セックス(破瓜) |
5 | セリカ・ディアドラ・リオン | アナル舐められ・素股・セックス |
- 特殊精鋭部隊に十四歳という史上最年少で入隊を果たしたセリカ。
後方支援だけではなく、接近戦もできるバトルシスターとして戦い、いつかは魔法と武力をマスターした『セイントシスター』として勇者に仕えることを夢見ている。
少女は初陣として、十八歳の女戦士・ディアドラたちと共に、邪教徒の邪神召喚を阻止すべく作戦行動を展開していた。
だが功名心に取りつかれた少女は、自分一人の力でで邪神召喚を止めようとし、結果、生け贄の少年を半邪神としてしまう。
セリカは償いのため部隊を辞め、少年に仕えることを決意する。
舞台はその四年後――。 - 邪神が宿ってしまった少年・サトル。
母代わりとなった四歳年上のセリカの尽力により、邪神を抑え込むことに成功する。
現在は深緑の山村で暮らし、完全に消滅させるため滝浴びをする毎日。
彼は剣の腕を磨くため、隊長のロリエルフ・リオンと共にレンジャー活動をしている。
そこに大陸最強となったディアドラが現れ、サトルの剣の腕を見込んで旅に誘う。
しかしセリカはサトルが未熟なため反対し、私を倒してから行きなさい、とサトルと勝負をすることに。
セリカの実力を知らないサトルは侮るが、元特殊精鋭部隊の実力は衰えておらず、手も足も出せずに負けてしまう。
だがそこで邪神に呼びかけられ、応えてしまったサトルは、邪神の力を暴走させてしまう。
- 邪神を押さえ込むため、サトルを射精させることに。
まだ射精を知らず、皮も被ったお子ちゃまチンチン、しかしサイズはキング級。
セリカとリオンは舌を使って皮を剥き、サトルの濃厚な初ザーメンをその顔に浴びるのだった。
ディアドラはサトルを羽交い絞めにしているため、見ているだけに終わる。 - 女慣れしていないサトルは、ディアドラに女を教えてもらう。
ファーストキスとディープキスをされ、初めて見る女性器に興奮し、いよいよ初セックス。
仮性包茎おちんこを、後背騎乗位で童貞を奪われ、オマ○コで皮を剥かれ、膣中でぶちまけるのだった。
そこにリオンが現れる。 - サトルを取り合う二人は、どちらがサトルをイカせるか勝負をすることに。
ダブルフェラで再び勃起させ、すぐに果てそうになった男根から一旦離れてサトルを誘惑する。
リオンは服を脱ぎ、つるぺたぼでぃで誘惑するが、サトルはおっきなおっぱいのディアドラに向かい、包茎子供チンコを胸で挟まれる。
誘惑が不発に終わったリオンにキスをされながら、ディアドラにパイズリをされ、巨乳に挟まれたまま白濁を射精する。
ディアドラに先行されたリオンは、魔法を使ってサトルの射精を封じる。
サトルは四つん這いにされ、リオンにアナルを舌でほじられ、さらにディアドラも加わり、女の子のように喘いでしまう。
体格差で不利になったリオンは前に回り込み、豊かな茂った陰毛とは対照的な一本筋の性器に、サトルのキングサイズのちんこを受け入れる。
サトルはアナルを舐められながら小さな身体に男根を打ち込み、射精を封じられたおかげで死ぬほどの快楽を味わわされる。
そしてサトルに眠っていた“力”が覚醒し、魔法を破ってリオンのヴァギナに盛大にぶちまけるのだった。
メチャメチャな気持ちよさにまどろむ女二人であったが、サトルは覚醒した邪神に乗っ取られており、二人は慌てて逃げ出す。 - そこに邪神を操るリングを手にしたセリカが帰ってきて、サトルを元に戻す。
リングは七日間しか効果が持たず、その間に邪神を完全に抑え込まなければならない。
性欲をコントロールするため、リオンとディアドラの誘惑を絶え続け、その六日後。
セリカの純潔を触媒とする魔法陣を使い、邪神を封印する術式を行う。
失敗すれば邪神ごと二人を消滅させる術式を前に、二人は想いを告白し合う。
愛撫とクンニを行い、いよいよセリカの乙女の証を捧げられる。
邪神の誘惑が再び囁かれるが、セリカの呼びかけによって撃退し、二人同時に絶頂を迎える。
術式は成功し、邪神は消え去り、二人は生き残る。 - 邪神が完全に消えたのか確かめるため、サトルは再び射精を封じられ、極限の悦楽を味わわされることに。
体力回復のポーションを使いつつ、三人がかりで全身を舐め尽くされ、股間も舐めしゃぶられ、今は弱点の肛門を舐め責められ続けている。
ポーションを肛門に直接吹き付けられ、限界を超えた快楽は魔法を突き破り、凄まじい射精を爆発させる。
さらに邪神の確認のためという名目で射精をさせられ続け、今はポーションをローションの代わりに使われ、全身愛撫や素股をされる。
体力回復と射精を繰り返され、極限状態になったサトルは“力”を覚醒させる。
その“力”は、“邪神”の“邪”の部分が祓われた、“神”の力だった。
“神”の力を得たサトルは三人と次々にセックスしていく。
キルタイム 二次元ドリーム文庫 vol.8【ハーレム】
614 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/03/25(水) 00:31:23 ID:bahw24gr
セイントシスター、全体的に良い感じ。
育ての親のシスターとか親分風吹かせた実質幼馴染みのぺたんこエルフとか、そういう関係性を書くのが筆祭は上手いと感じる。
萎えてもポーションで即回復とか、ファンタジー設定を生かしたプレイもよかったと思う。
個人的に残念なのは、エロシーンの終盤で主人公の中の魔王描写がちょっと鬱陶しいと感じたところか。
あと「れっど……とるねぇどぉぉぉおおおっっ!」は笑ってしまうので勘弁して下しあ。
634 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/03/27(金) 14:35:34 ID:ueyL47x0
今月はセイントシスターと誘惑ヘブン読んだので感想
セイントシスター 厨臭いネーミングセンスとか主人公の顔出しは多少気になったがエロはなかなか。
子宮姦とか、主人公の尻穴をねちっこく攻めたり、ポーションで回復させてのプレイが良かった。
最後に攻守が入れ替わるのは個人的には好きな展開。
ロリエルフの口癖、なのだ連呼は受け付けない奴もいるかも、
とりあえずスーパーオチンコザウルスはやめろw
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