二次元ドリームノベルズ、二次元ドリーム文庫、美少女文庫、ほか。


二次元ドリームノベルズ

300.女勇者ファリス 穢された王家の血

性別を隠し聖王国を治める若き王ファリス。勇者の血を引く彼女は魔王討伐の遠征中に同盟国の謀略により祖国を蹂躙されてしまう。祖国奪回を目指し決起するも魔物たちの強襲を受け、“ある魔物”によって力を封じられたファリスは衆人環視の中、魔獣による尻穴陵辱に絶頂痴態を晒してしまう。さらに魔王を孕む器として牝調教されていくファリス……。凛々しき王の性を、人と魔が追い詰める!!

299.ダークエンパイア 反逆の流星たち

悪の皇帝バランを倒すため、女性士官、メカスーツ少女、女パイロット、武闘皇女の四人が衛星に侵入する。しかし、その動きは既に察知されていたのだった。メカ触手、肉体改造、洗脳奉仕、獣姦妊娠……敵幹部に美しい女体を貪られ、それぞれの最も屈辱的な陵辱を受けて身も心も疲弊しきった彼女たちは、次第に自ら肉棒を咥える淫らな性処理奴隷へと堕ちていく――。

298.ネイトサーガ 淫邪に導かれし者たち

冥王アヌビス討伐のため旅を続けるネイトたち女勇者一行。麗しきパーティに冥王配下の魔物が次々に襲いかかる。魔海の聖剣を求める女勇者は衆人環視でのフェラ奉仕を強いられ、魔道士・アイナはぬめる蛸触手に処女を奪われる。双頭獣にバックで二穴を掻き回される凛々しい踊り子、自ら召喚した聖獣の巨根に悶え狂う精霊姫――恥辱の果てに冥王に対峙したネイトたちが眼にしたものとは?

297.監獄島の洗脳捜査官 麗しき淫肉奴隷

連続する怪死事件捜査のため、看守側から事件を辿る西園寺涼子、囚人に成りすまし不審者を探る檜山沙紀の2人が潜入する。事件の聴取を行っていた時に感じたまどろみ、ここから彼女達の捜査が淫らに狂い始めた。嘘をつくと体液の味が変わると聞けば肉棒を咥え、情報収集のため自らの美肉を対価とする。そして犯人と対峙し、これまでの痴態を認識させられた時――捜査官は牝へと変わる。

296.戦国閃姫 淫華咲き乱れし乙女

中世日本によく似た島、陽の国。魔王の異名を持つ時の女将軍・御鏡禍虞夜の支配を断ち切るべく、勇ましき二刀流の姫将・十六夜刹那と清浄なる戦巫女・法龍院聖は都へと進軍する。しかし禍虞夜の操る触手の責めに刹那はあさましく身悶え、一方聖は汚れたケモノたちの慰み者にされ、卑しき快楽に目覚める。やがて二人は薄汚い兵士達の肉棒までも受け入れ、自ら貪るまでに堕ちていく――!

295.ワルプルギスの淫夢

貪欲な魔女狩り司祭グストーと闘う、漆黒の魔女ユリーシャ。無実の娘を守ろうとするゴシックドレスの少女は、グストーの肉奴隷に堕ちた魔女エリザの手引きにより、肉拷問にかけられてしまう。処女を散らされ、ボンデージ衣装で肉体を淫らに改造されるユリーシャ。少女は尻穴から白濁汁をひりだすアクメに溺れ、さらには再会した実の兄さえも惑わせる牝奴隷へと変貌していく……。

294.ダブル姫騎士 隷辱の王室

アストレア王女シリルとフランベルク王女ヒルダ。ともにその強さ、凛々しさ、聡明さで世に知られる姫騎士でもある二人は、戦争を終わらせるために会談する。しかし、それを察知した佞臣の謀略によって囚われてしまう。淫らな粘液を滲ませる魔獣の触手に嬲られて女体を開発され、さらには下種な民衆たちの男根の餌食となる王女たち。牝穴すべてを犯されて、二人の姫騎士は肉棒奉仕の愛玩人形へと堕ちていく……。

293.奴隷聖徒会長ヒカル2 〜淫魔に占陵された学園〜

妖魔の陰謀により囚われてしまった聖マリス学園生徒会。妖魔と戦う宿命を背負う少女たちへの責めは、より苛烈さを増していく…。妖魔バルムスに孕まされ、その子を育むべく男たちの精液便所へと貶められた生徒会長ヒカル。母乳を迸らせ、孕み腹を弾ませながら肉欲と妖しい母性に蝕まれる彼女は、再び退魔刀を手に取ることはできるのか? 衝撃の完結編、ついに登場!!

292.戦乙女ヴァルキリー2 ヒルデガード〜堕つる大地〜

最強の戦乙女・アリーヤを救出するべく神軍の主オーディンの娘・ヒルデガードは魔王軍の拠城に乗り込む。だが、そこで見たのは敬愛していた戦乙女・レイアの変わり果てた姿だった。かつての仲間に言われるまま、清純な肉体を開発されるヒルデガードを待つものは? 一方、囚われのアリーヤも抑えられない肉欲に苦悩していた――。ご好評に応え、人気ゲームノベライズ2巻が登場!

291.新装版 聖天使ユミエル シャドークルセイド

超人気変身ヒロインシリーズ第1作が待望のリバイバル! イラストはすべて描き下ろし!! 新しいHシーンを追加してますます過激に! 人に仇なす異形「エクリプス」と戦い続ける聖少女・ユミエル。彼女はエクリプスを追って学園に潜入するものの、敵の操る触手に囚われ、粘液まみれで恥辱の快楽を味わわされてしまう。絶望の肉宴に果たして終わりはあるのか……?

290.催眠淫辱捜査官 堕ちる姉妹

売春組織『インキュヴァス』を追う公安庁捜査官・鏡遙火は、組織が次に娼婦の獲得を狙う活動先が妹・夏火の通う学園であることを知り、潜入する。生徒会長でもある夏火の強力を得て、深夜の学校で売春現場を押さえる2人。しかしそこには組織に属する教師・塚本に加え夏火の友人・カルマの姿があった。意識を失い、互いの犯される様子を目の当たりにする姉妹。そして催眠調教の開始。陵辱の記憶を消された2人は、再び組織に立ち向かい、再び犯される。不良への肉棒奉仕、生徒会室での強制浣腸に肛虐、ステージでの環視オナニー……。どんな恥辱も記憶から消され、肉体だけが素直にその味を覚えて性感を磨かれる。熱っぽい身体に苛まれる2人に公開の場で晒されるこれまでの痴態。淫情に侵された姉妹は、堕ちてゆく――。

289.沙織 侍姫秘録

豊予の国を治める吉岡家の嫡男、伊織。彼は自警団「鶴翼隊」を率いて、下々の者を守ることを使命としていた。抜きん出た剣の腕を持つ美少年の活躍に沸き立つ民。しかし若殿の正体は瓜二つの容姿をもつ妹姫、沙織であった。彼女は若くして命を落とした兄と入れ替わり、世継ぎとなったのだ。――普段は若殿として凛とした振る舞いを見せるも、股間に貼りつけられた疑似男根の猛りに翻弄され、兄を思って背徳の情欲に苛まれる侍姫。そこに、謀反を狙う華厳家の謀略が…。好色な華厳家の息女、あさひに捕らわれた若殿は、初な男根を遊女に搾り抜かれた末に去勢され、女としての正体を晒してしまう。そして侍姫を肉人形に貶めるべく、女陰を蹂躙する家臣と猛犬の極太魔羅。果てるたびに妖しい艶を帯びていく侍姫に、勝機はあるのか?

288.私立探偵高須賀エリカの事件簿 羞恥に昂る危険なボディ

魅惑のボディと美貌、さらに知性までも併せ持った女性。それが私立探偵・高須賀エリカ。いまいち頼りにならない助手の永沢ユイを連れて取り掛かるのは、頻発する電車内での痴漢の犯人捜索。扇情的なライダースーツ姿での囮捜査によって予想通り男共の指が肉体に絡む。構えるエリカだったが思いがけない淫熱を感じ、彼女は執拗な美肉責めと集団痴漢、そして淫棒に囚われることに! しかし事件はこれだけでは終わらない。不法取引の現場を押さえようと独断で踏み込んだユイに待っていたのは、路上での放尿や浣腸に興じる集団! 学校内で発生する異常行動の原因を探っていたエリカは、夢中で自慰に励む男女生徒に取り囲まれる!! そして真相に近づいた美女探偵に黒幕自身の手が伸びる! ピンチ迫る中、犯人を追い詰めるための手段は!?

287.姦落の巫女姉妹 参

邪なる者を祓う退魔の力、そして神事に通じる霊力に優れた最強の退魔師一族・不動家。本家の娘として生まれた静音、凛、七重の三姉妹と、その母・沙羅は、人々を脅かす淫魔を聖なる力で討ち滅ぼしていた。しかし彼女たちの前に恐るべき最強淫魔、有ん無天凌が現れる。彼の配下である妖艶な女淫魔、色辱夢と偽戯夢の罠に搦め捕られ、美しき巫女たちは恥辱を強いられていく。いたいけな少年たちの精液を搾り取らされる沙羅、膣奥を肉の矢で貫かれる静音、男子トイレで不良男子たちの肉便器と化す凛、凶暴化した馬の一物でよがり狂う七重……。巫女としての尊厳も理性も白濁に塗り潰されて穢れていく彼女たちは、ついには強制的に淫魔の仔を孕まさるという悪夢をも、快楽として受け入れるように調教されていくのだった。

286.退魔教師希彩 羞虐の学園

かつて手練れの退魔少女として活躍し、現在は都内の高校で物理教師をしている紫羽希彩。未だ衰えることのない霊力に引き寄せられる魔物駆除に辟易しながらも生徒たちと賑やかな学園生活を送っていたが、ある日、学内で人外に襲われている教え子を救ったことからおぞましい陵辱劇に巻き込まれていく。触手粘液に発情する肢体、巨乳にピッチリと吸いつくブラウスは透け、痼り立つ乳芽が生徒たちを挑発する。罠に嵌まった女教師を待ち受けるは、マイクロビキニを着せられての羞恥水泳授業。水に濡れ艶めかしくくねる肢体が男子生徒たちの理性をかき乱し――ついにはそのはち切れんばかりの肉体で生徒の男根に奉仕する退魔教師。果たして彼女は愛する生徒と学園を救うことができるのだろうか?

285.学園双剣艶舞2

巨乳教師の姉・神楽儀冬香、スポーツ万能の妹・月穂。退魔の<武器>で魔物を狩る美人姉妹は、学園の男子生徒・木津悠によって処女を奪われ<凶器>の種を植えつけられ肉体を変化させられてしまう。爆乳化された冬香とふたなり化された月穂は、勃起乳首とペニスにリングをはめられ、射乳・射精の欲求に身悶え絶頂してしまう。母乳を滲ませながら行う授業の中、見えない触手によって女穴を突きあげられ、そそり立つ肉棒をしごき立てられながらも耐えようとする二人は、ミニサイズの競泳水着やマイクロビキニを着用し、男子生徒を誘惑して射精させるよう強要される。<凶器>によってもたらされる肉体の疼きに、数えきれない恥辱の絶頂姿を生徒たちに晒しつつも抗い続ける二人の結末とは!?

284.竜姫士ティアナ 魔贄に捧げられし姫君

マディリス王国の姫君にして、最強の竜騎士ティアナ。彼女は、飛竜に変身する幼馴染の少女ミアキスとともに、魔族を操り襲いくるゲートリッチの魔の手から国を守るべく、正義のランスで敵を貫く。だが、些細なすれ違いが絶妙のコンビネーションを崩し、ティアナは老魔貴族に捕まってしまう。口内を好き勝手に嬲られ、屈辱の精飲絶頂を極める竜姫士。なんとかその場を逃れたはいいものの、再び囚われの身となった彼女の神聖な処女膣は青年妖魔の肉凶器に無残にも食い散らされ、汚れた白濁で満たされる。更には、母乳を噴きながら触手二穴ファックで浅ましく腰を振る姿をミアキスに見られてしまい……。終わりなき羞恥と覚えさせられた肉棒の味が、清らかだった竜姫士を惨めな牝奴隷へと変えていく−−。

283.戦乙女ヴァルキリー2 アリーヤ〜孕む残月〜

軍と魔王軍が覇権を巡って争い続ける世界。魔王軍の手に落ちた戦乙女レイアを救うべく、最強の戦乙女アリーヤは単身敵の本拠地に乗り込む。しかし、魔王軍騎士隊長・デュークに籠絡されたレイアの手により、彼女もまた囚われの身となってしまう。身体の自由を奪われ、乙女の証である秘裂には強固な貞操帯を穿かせられたまま卑しく醜悪な民衆に排泄穴を犯されるアリーヤ。嫌悪感を抱きつつも激しく感じてしまう自らの肉体に驚愕することしかできず、さらには快楽へ溺れたかつての仲間達にまでも激しい責めを受けることに。最強の戦乙女の誇りにかけて必死に堪えるアリーヤだが、戦乙女の力を失い、確実に懐妊してしまう蝕の日を迎えてしまうのだった。

282.オリオンハート2 淫辱のスク水セーラー戦士

朝霧優夏と有珠宮葵はオリオンサンズとオリオンムーンに変身し、平和を守るべく魔族と戦っていたが、隙をつかれて捕まってしまっていた。囚われの身となった美少女戦士は、未だ敵の陵辱の魔の手から抜け出せずにいた−−。夜のプールで男子生徒たちに夥しい量の子種を膣内に注がれ、全身に浴びせられ、被虐の快楽に身を染めていく優夏と葵。胎内に集まったザーメンは魔物の仔へと変容し、オリオンサンズに出産絶頂という未知の刺激を与えていく。次第にオリオンの戦士たちは快楽に溺れ、サンズの生んだ淫魔触手をペニスに見立て、互いの子宮へ突き込んでいくのだった……。二次元ドリームマガジン掲載時より加筆修正&書き下ろしが追加!!さらには短期集中連載の『オリオンハートR』も完全収録!!

281.隷辱の騎士ルリア 堕悦の盟約

たった一人で数千の兵に匹敵する力を持つ――契約の騎士。ギアガード国の姫であるアゼリアと契約し、攻め入るガレリア軍を討つために剣を振るうルリアは、拉致された宰相を救出すべく敵地へと潜入する。娼婦を装い、自らの口腔を白濁液で汚しながらも拘束現場を聞き出すルリアだったが、そこで見たのは宰相が敵将と結託する影。拘束されたルリアに敵将・バルザークは、自らの契約の騎士となることを迫る。しかし抵抗する女騎士は処女を散らされ、かつての民衆の前での精液浣腸を晒される。さらに自分を救出に来た騎士仲間達からも輪姦を処され、肉体は悦虐に蝕まれ穢れゆく。それでも姫との誓いを胸に何度も屈従を拒絶するルリアの瞳に映ったのは契約者・アゼリア本人の姿。淫欲と忠義とが紛擾し――契約の騎士は醜き決断を下す。

280.退魔シスターズ 聖女淫辱の儀式

20世紀を間近に控えた英国、闇夜を切り裂き夢魔討伐に挑む修道女の姉妹がいた――無骨な自動拳銃を操る闘争心の塊のような妹・プリム、そして剃刀の如く黒鞭を振るう物静かな姉・ローレル。ひょんなことから母親の仇であるサキュバスの行方を知り、故郷の北方を訪れた姉妹だが、魔物に襲われている村の少女・ファリナを救ったのも束の間、淫魔の罠に陥れられる。捕らわれたローレルは、肉触手にその身を縫い止められながら衆人環視で衣装を剥ぎ取られていき、一旦は反撃に移ったプリムも教会の十字架に立ち縛りにされ、股間に生やされたふたなりペニスを扱き上げられる。やがて明かされる過去の真実に惑う間もなくお互いの身体を貪り始める聖女姉妹。村人たちも巻き込みながら、淫魔の饗宴はいつ果てるともなく続いてゆく。

279.超昂閃忍ハルカ 堕ちたる上弦 淫辱の刃

忍者集団・ノロイ党の手に落ちた閂市を救うべく舞い下りた3人の麗しきくノ一――想破上弦衆ナリカ、スバル、そしてハルカ。主君であるタカマルから龍輪功を通じ、淫力を与えられた閃忍たちは無限城へと最後の戦いに赴く。己の身を厭わず敵を足止めするナリカ、そしてスバル。その仲間の思いを受けて進むハルカがついにノロイに対峙した時、瞳に映ったのは捕らわれたタカマルの姿だった。投降を決めた彼女に科せられる執拗なスライム責め、そして愛する主の前で絶頂を極める痴態。絶望を食らおうとするノロイの謀略により、肉体は背徳の淫悦に支配されてゆく……。アリスソフトの大人気美少女ゲーム『超昂閃忍ハルカ』が二次元ドリームノベルズに登場! 世界を、仲間を、そして愛する主を守る閃忍たちの戦いの行方は――!?

278.魔法少女エンジェリックカリン2

魔王ギスカール撃破から一年。華鈴は学園生活を送りながら、魔法少女として魔物と闘う日々を送っていた。ある日、華鈴に物静かな転入生クレアが話しかけてくる。彼女は魔物がはびこる異世界ミスルから、救いの手を求めてこの世界にやってきたというのだ。クレアの願いを真摯に受け入れる華鈴。――しかし、悪夢は唐突に訪れる。学園祭当日、強大な力を秘めた敵によって学園は支配され、一気に陵辱の坩堝と化す。闇の力で白濁スライムへ姿を変えられた生徒に豊かな肢体を汚される華鈴。新たに魔法少女となった親友・渚も、全校生徒の前でオークに巨乳を揉みしだかれ、恥辱の肛虐絶頂を極めてしまう。魔肉棒による中出し射精とニップルファックに悶えよがる魔法少女達。狂乱の宴に終わりは来るのか――。

277.精霊騎士アクエアルII 穢されし聖涙

王国軍と反乱軍の戦いから七年。火の王ヴァハは肉体の限界を迎え消滅し、水の精霊騎士アクエアルの前には荒廃した王国のみが残されていた。激しい絶望と悔恨の末、彼女は過去の過ちを償うことを誓い、新たに集った若き騎士たちと結託し王国の復興に乗り出す。しかし長きに渡り身体に刻み込まれた肉悦は彼女を苛み続け、やがて快楽を求める心が暴走し、黒き分身・メルディナとなって生まれ出でてしまう。メルディナの罠によって忠実な部下である少女騎士リュシィを輪姦責めの餌食にされ、自らも水触手に搦め捕られて悶え喘ぐアクエアル。肉穴を容赦なく抉られ、胎内を白濁液で満たされる悦びに打ち震える彼女には、守るべき民にまで肉欲を貪られるという、淫らに穢れ果てた未来が待ち受けるのだった。

276.黒薔薇の騎士II 聖奴隷ローザ

「パパの……為なら……んくちゅ……何レもします……」――宮廷に響く淫声。邪教徒の烙印を押された騎士皇帝ローザは、いまや叔父である教皇へ奉仕する肉人形に堕ちていた。気高い美貌を肉悦にとろけさせ、高官たちの慰み者となるローザ。しかしそこに仮面の救世主“白百合の剣士”が現れる。彼女の犠牲で正気を取り戻した騎士皇帝は、裏で糸引く魔少女メリルに立ち向かうが……。騎士皇帝の前に再び張り巡らされる罠。肌も露わな姿で闘技場に立つローザを、洗脳された白百合の剣士が辱める。そして彼女は破廉恥な子供衣装をまとわされ、御子ヨハンに下の世話をされる羞恥と快感にも悶え狂わされるのだった。やがて父娘姦の幻想に取り憑かれる騎士皇帝と仮面剣士。二人は憎き敵に父の姿を見ながら、肉奉仕する禁忌の悦びへと沈んでゆく。

275.オリオンハート 淫辱のスク水セーラー戦士

地球の平和を守るため、日夜戦い続ける美少女戦士・オリオンサンズとオリオンムーン。その正体は、ごく普通の女子校生・優夏と、彼女の親友・葵であった。スクール水着型コスチュームにちょっぴり恥ずかしさはあるけれど、地球滅亡を企む魔族の侵略を阻止するべく、二人協力しあって戦い続ける――。そんな彼女たちであったが、同時に一人の男子に恋してしまい、コンビネーションがチグハグとなる。戦いに敗れ、敵の居城へ監禁されてしまうオリオン戦士。囚人となった二人は、醜き淫魔によって卑猥な刺激を肉体に刻まれてゆく。そして、自分たちが通う学園に連行され、クラスメートの目の前で恥辱な姿を晒されてしまう。男子の肉棒に奉仕しなければならない過酷なプール授業が、優夏たちに課せられるのだった……。

274.無双艶戯 堕とされし龍将姫

成州の龍と呼ばれた美しき女軍師・姜翠鈴。その類希なる武の才と知略は、成を大陸統一へ導くと信じられていた。しかし、妖しい術を使う楊の道術師・麗によって砦を落とされ、さらには王妃・李姫を人質に取られてしまい、やむなく敵の軍門に下ることに。密かに反撃を狙う翠鈴の意思を打ち砕くかのように、敵本国にて参加させられた宴の席では、憎き敵君主の肉棒に口奉仕を強要され、成の同盟国との戦闘では美しき肢体を犠牲にした屈辱の肛門輪姦を味わわされる。李姫を守るためにと恥辱に耐え続ける翠鈴だったが、敵の魔の手は李姫にまで及び、李姫の膣に挿入された張り型が翠鈴の純潔を奪う。さらに、王妃とともに衆人環視の中で牝犬調教を受け、ついには性奴隷となった淫らな姿をかつての主君に見せつけていく!!

273.姫将軍リューネリア2 漆黒の魔女

聖アグネリス王国での平民たちによる神統貴族への反乱は、未だ収束の兆しを見せない。虜囚の身から解放されたリューネリアは果敢にも軍を率いて王都奪還を試みる。しかし、獣人となりはてた醜き平民らと仮面の女戦士・アラクネの罠に落ちてしまう。姫将軍は女騎士・メネットと共に陵辱の園へ堕とされ、獣人たちに腹が膨れるまで精液を飲まされる。苦しげなメネットに対し、次第にかつての陵辱の味を思い出し淫熱に身体を燻らせるリューネリア。そして獣と交わらされた貴族の男らの逸物を清めさせられる。また自身の体を清めるため、彼らの尿を全身に浴びる姫将軍。気丈に耐える姫君だが、その胎内では、かつての陵辱の果てに孕んでしまった異形の生命が蠢き始めていた……。

272.くノ一紗綾 穢されし聖姫

人外に支配された祖国を奪還すべく、くノ一として鍛練を積みながら抵抗を続ける紗綾姫。彼女は生き別れになった義姉・百合葉が生きているという事を知り、その行方を掴むため、かつて祖国を裏切った大名の屋敷に潜入する。屈辱に震えながらも淫らな行為をすることで情報を得た姫は人外の拠点と化した城で姉を捜すが捕えられ、城主の鬼・羅丞や人外に与するくノ一・華耶によって過酷な尋問を受けることに。さらには紗綾の夫となることで王にならんとする羅丞と婚約させられ、臣下たちの前で陵辱されてしまうのだった。心までは屈しまいと必死に耐えるものの、開発された肉体は徐々に人外の悦楽に溺れてしまう。果たして清楚な姫忍は人外の責めに耐え、国を取り戻すことができるのだろうか?

271.淫辱の魔法捜査官 羞恥陵辱24時

魔法が使われた事件を捜査する魔法捜査課、通称『魔捜』。この課長を務める黒羽紅音は見た目は幼い少女だが経験は最もある捜査官。事件においては魔力を蓄積することで『魔装』を纏い変身することもできる彼女は、連続女性失踪事件解決のため囮捜査を行なっていた。その現場に現れたのは異質な男。彼は一瞬で紅音の身体を操り、彼女の未熟な肉体を用いての奉仕を強要する。言葉では否定しても打ち鳴らされるピストン音、そして牡臭によって淫悦に従順にさせられる紅音……。しかしこれは事件の序章に過ぎなかった。姉妹は互いを守る為に肉棒を咥え込み、分析官は恋人の前で憎むべき人間に白濁を放たれ、そして署長は魔物を強制受胎させられ――淫虐に狙われる女捜査官たち。それでも一歩一歩真相に近付いていた魔捜の前に立ちはだかるものとは!?

270.ブラッディバトラー ミナとルシエと淫靡な牙

由緒正しき「狩人」の血統、ドラクル家、その女主人ルシエ・ヴァン・ドラクルに執事として仕える黒髪の美女、ミナ・シュレンベルク。彼女は吸血鬼たちの影を追って戦い続けるが、ある日一つの依頼がもたらされる。黒い噂が囁かれる教会へと潜入して内偵を行うミナ。しかし奮闘も虚しく、主ともども吸血鬼たちの手に囚われてしまう。そして始まる陵辱の宴。ミナは身体中に男根を擦りつけられたうえ白濁液を浴び、尻をムチで打たれて失禁させられるという、この上ない恥辱に見舞われる。さらには陰核を男根さながらに肥大化させられ、ルシエとともに男たちの輪姦に晒されるミナ。おびただしいむくつけき肉根。とめどなく降り注がれる精汁。吸血鬼の振るう淫靡な牙に、牝どもの姦声がわななく……。

269.姦落の巫女姉妹 弐

悪しき淫魔から人々を護る最強の退魔師――不動家三姉妹。静音・凛・七重の三人は、謎の連続誘拐事件の真相を追い、淫魔の隠れ家である廃ドーム球場に乗り込む。だがそこで待ち受けていたのは、想像を絶する新たな淫牙であった。以前体験した恥辱の記憶を呼び起こされ、捕らわれてしまう七重たち。救出に駆けつけた母・沙羅までも、因縁の相手である淫魔・雅螺我闇による醜き触手の餌食にされてしまう。娘たちの前で屈辱的に嬲られる母。そして、双孔から触手ペニスを生やした三姉妹と結合しあう肉親相姦。巫女とは思えない恥辱的な姿で、淫魔に肉体を捧げる母娘輪姦。汚臭の漂う白濁に包まれながら、絶望的な姦落の道を疾走していく四人が行き着く果てとは……。

268.ナイトメアハンター愛瑠 夢魔狩りの乙女

昼はメイドとして働く少女・夜坂愛瑠は、夜になるとゴスロリ衣装を纏うナイトメアハンターとして夢魔を狩っていた。しかし最近、お世話をするお嬢様・璃璃子が連日夢魔に犯されていることを知り、愛瑠は彼女の夢の中へと潜入する。そこに待っていたのは性快楽に溺れた璃璃子。その淫らな欲望をぶつけられた愛瑠は自らの夢の世界へと沈められてしまう。堕ちた夢の中で待っていたのは過去の自分。蘇ったトラウマを利用され執拗に弄ばれる熟れた肢体。次第に夢と現実とが溶け合い、その境界がおぼろげになった目の前に現れたのは深層願望を淫らに染められた仲間達。歪められた欲求は腸内洗浄、放尿、そして獣姦責めへと姿を変え彼女に襲い掛かる――可憐なナイトメアハンターは彼らを夢魔から救い、日常を取り戻すことができるのか!?

267.メタルイレイザーNEO 恥辱のプログラム

近未来の電脳都市タカマガハラ。その平和を乱す電脳怪異「バグ」たちを殲滅するメタルイレイザーたち。そのメンバー、ヒカルとレンはバグたちとの戦いのなか、バグを操るハッカー集団「オロチ」と敵対する。オロチの仕掛けた淫罠に囚われ、ただならぬ陵辱に晒される美少女二人。ヒカルは衆人環視のさなかで犬の格好をした放尿をさせられたうえ、スライムバグにアナル責めをされ、恥辱の絶頂を迎えさせられる。一方、レンはフェラチオとパイズリを強要され、淫肉奉仕の餌食と化す。さらに二人はオロチの男たちに取り囲まれ、激しい輪姦を受けることになる。次々と襲いかかってくる肉棒の群れと白濁精液の嵐。正義の特務捜査官たちの気丈な意志が肉欲の虜へと堕とされていく……。

266.スターダストナックルズ 茜

特殊な異能力に目覚めた少年少女たちが集う学園。転入生の茜は、力で弱者を虐げる悪しき生徒会メンバーを、持ち前の正義感と磨き上げた格闘術で叩きのめす。しかし彼女は生徒会への反逆者と断定され、学園を支配する幹部に決闘を挑まれることに。変幻自在の剣技を操るエリカ、幼顔に歪んだ嗜虐心を秘めた流香らとの激闘の中で、瑞々しい柔肌を衆目に晒され、さらに獰猛な犬との交尾を強いられるなど、過酷な恥辱責めを受ける茜。傷つきながらも覚醒した能力によって辛うじて勝利を収めていくが、姿を現した生徒会長の卑劣な罠についに屈してしまう。生徒会の奉仕係を命じられ、男子たちの性欲の捌け口となった彼女の肉穴に、若く濃厚な子種汁が次々に注がれていく……!!

265.鮮血の聖女エクレア 聖なる執行者

その聖女は、槌と鋸を以て魔を滅す――エクレアは巡礼使徒として各地を巡る聖王教会のシスター。ある日、辺境の街で一人の少女・メアリが魔貴族ベリルオーズ伯の生け贄にされようとするところに遭遇し、身代わりとしてその身体を捧げることになる。伯爵居城への馬車の中、あるいは城の拷問部屋でその豊満な肢体を嬲り回そうとする悪魔たち。しかし、拷問吏としての素顔を明かしたエクレアは、陵辱を受けつつも神の加護を得て顕現させた拷問器具を手に次々と伯爵配下の悪魔たちを屠ってゆく――嗜虐と被虐双方の快感に身を震わせながら。そして伯爵に対峙したその時、エクレアは忘れ得ぬ己の過去と再会する。数知れぬ陵辱、断罪の最中も絶えず彼女を責め苛む“罪”とは一体?

264.プリンセスヴァルキュリア 戦女神マリス

未来を司る女神マリスは、主神オーディンを裏切り世界の終末ラグナロクを引き起こした邪神ロキと戦い、最後の戦女神として相討ちを果たす。――時は流れ、人間界に転生した彼女は、人間としてその役割を終えようとしていた。しかし、滅ぼしたはずの仇敵ロキもまた転生していたことを知り、繰り返されるラグナロクを阻止すべく決意を固める。だがその先に待ち受けていたのは、ロキの生み出した三匹の魔獣ヨルムンガルド、フェンリル、ヘルによる淫辱の宴だった。肛穴を穿られ、純潔を散らされ、屈辱の獣姦に貶められる戦女神。さらにはかつて邪神の手にかけられたはずの二人の姉女神セレスティン、フェリシアによる禁断のフタナリ責めに悦鳴をあげてしまう……。邪神の姦計によって神々の黄昏は再び引き起こされてしまうのか!?

263.淫妖蟲 外伝 〜九重京子退魔録〜

妖魔研究施設で暴走した異形たちの退治を依頼された白鳥深琴と武。妖魔との戦いの中、危機に陥った姉妹の前に、白いコートと長い髪をなびかせて美貌の女性が現れる。――彼女の名は九重京子。深琴たちのライバル「退魔屋本舗・白猫支店」に所属する女退魔師だ。改造銃で妖魔を仕留め、姉妹を救出する京子。対抗心を燃やす深琴を軽くあしらい、姉妹の無事に微笑む美女だが、この救出劇には裏があった……。妖魔研究員の目的は、退魔師を生け贄に最強の妖魔を作り出すことにあったのだ。三人に触手妖魔の毒牙が迫る。嬲られる白鳥姉妹を救うため、京子はその身に秘められた忌まわしき力を解放するが……。TinkerBell原案オリジナルヒロインの活躍と陵辱を描く、もう一つの『淫妖蟲』ここに登場!

262.奴隷少佐ルクレツィア

衛星要塞奪還に向かう麗しき戦姫・リヒテル軍司令部少佐ルクレツィア。任務中、彼女の目に映ったのは2ヶ月前の作戦で失った部下の改造された姿だった。守るべき兵が母国に害をなす存在に変えられた憤りと罪悪感、そして同時に捕らわれた他の部下救出のため、彼女は単身敵の旗艦へと潜入する。民間人と偽って仕官を望むルクレツィアに待っていたのは好色な大佐による身体検査。窮屈な軍服に押し込んだ乳房を揉みしだかれ、望まぬ痴態を晒し、絶頂を覚えこまされながらも彼女は捜索を続ける。しかし素性を疑われ拘束されたルクレツィアは感覚を操作され、機械触手で玩弄されることに。口を割れない決意は襲い来る快感の前に弾け……白濁にまみれた戦姫は己の肉体を淫悦で制御不能にされ、牝奴隷への末路を堕行してゆく――。

261.聖輪の浄魔士 葉月

聖なる糸が封じられた指輪・聖輪の力で悪しき魔物たちを祓う少女・葉月。密かに好意を寄せる少年・略斗とともに生き別れの妹・あいりを探すため悪魔退治を続ける彼女は、悪魔を祓うため深夜の学園に潜入する。しかし、プールに憑いた悪魔にスライム状の触手で全身を嬲られ、汚れを知らない身体に快楽を教えこまれてしまう。そこで得た手掛かりをもとに妹と再会するものの、悪魔に捕えられ、最愛の少年と望まぬ尻姦を強いられ、はては実体を持たない霧魔に嬲られ、体内に巣くわれてしまうことに。体内に射精されると悪魔が活性化してしまう事実を告げられ、激しい悦楽に徐々に理性を削り取られながら堪えようとする葉月は悪魔の贄へと堕ちてしまうのか――!?

260.魔法淑女ミオン

世界を脅かす悪しき存在「澱」を、全魔力をもって封じ人類を救った魔法少女ミオン。時は流れ十年後、少女から魅力的な大人の女性へと成長したミオンこと神宮美音は、初々しい新妻として幸せな日々を過ごしていた。だが、それは突然の澱の復活で終わりを告げる。彼女は少女の頃と変わらぬドレスにこぼれんばかりの豊満な肢体を包み込み、魔法淑女ミオンとなって再び澱に立ち向かう。しかし、甘い新婚生活で快楽に目覚めた身体を魔物化した動物や魔に取り憑かれた隣人に弄ばれ、はしたなく喘いでしまう。禁断の魔法を使い魔法少女時代の姿と力を得るも、夫を人質に取られ、かつてのファン達からどす黒い欲望の滾りをぶつけられる美音。愛する人の前で別の男に犯される魔法淑女は、次第にふしだらな快楽に呑まれていく!

259.奴隷聖徒会長ヒカル 〜淫魔に占陵された学園〜

聖マリス学園の生徒会には、密かな使命があった。それはこの世を混沌に導く妖魔と討つことである。退魔師の名家に生まれた巫女少女ユキ、二丁拳銃で妖魔を撃つ少女シスターセイラ、そして退魔刀『鬼太刀』を操る生徒会長ヒカルは、学園に侵入した妖魔バルムスを苦闘の末ついに倒す。訪れた平穏な学園生活に少女としての顔を覗かせる三人。しかし学園長アナスタシアの予言に従い、新たな敵が学園を襲う。影触手で女教師・琴音を籠絡した妖魔ヴェゼルは、生徒会メンバーを一人一人陥れていくのだった。少女らしからぬ豊満な胸乳を弄ばれるユキ。淫らな本性を暴かれ、アナル絶頂に悶えるセイラ。そして、最後に囚われたヒカルを待つのは、両親の仇でもあるバルムスによる孕み責め……。妖魔の慰みものに堕ちる生徒会の嬌声が夜の学園に響く。

258.背徳の退魔少女 霞

学園都市に頻発する神隠し、その原因である魔を滅するため派遣された少女霞は、依頼主である直樹と学校生活を共にしながら調査を進めていた。そこに、以前神隠しに遭うも救出された直樹の幼馴染み、あかねが現れる。彼女は神隠しに遭った際に魔に憑依され、この地に封じられている祟り神の復活を遂げるための道具と化していた。霞はあかねに相対するも、人質に取られ憔悴した直樹を救うためには生気が必要だと告げられ、精液収集を迫られる。他に手段のない霞は男子生徒たちの白濁を浴び、それを吸収し生気として直樹に与えるが、恥辱の奉仕プレイは手コキ、口腔汚辱、そしてアナル粘膜での射精採取とエスカレート。直樹を助けるための羞恥は背徳的な肉欲を呼び覚まし、霞は快楽に抗えぬまま淫蜜に穢され啼かされてゆく――。

257.サムライスレイブ 姫武者淫辱

一国の姫でありながら、誇りと信念を貫くため一人で悪行を成敗する姫武者・咲夜。彼女は、行方不明であった母親の消息を突き止めるが、その命を人質に取った悪役人の言うことを聞かざるを得なくなる。どのような調教にも耐える決意をする姫武者であったが、衣服の下で妖夷触手に肉体を弄ばれながら政の合議に出席させられたり、裸同然の鎧姿で戦場に駆り出されるなど、その強き理性を徐々に壊されてしまう。恥辱の鎧姿で貧民街の浮浪者の欲求を満たすよう指示され、悪臭のペニスを咥え込み、黄濁の精液を飲み干して達してしまう咲夜。遂には、全国民の前で破廉恥極まりない淫堕姿を晒され、誰にも祝福されない卑猥な花嫁への道を歩むことになるのであった……。

256.怪盗王女シャーロッテ 淫縛の円舞曲

マグルゲーテ王国の第三王女シャーロッテ。彼女は夜闇の訪れとともに、もう一つの姿へとその身を変える。弱きを助け強きを挫く、義賊・黒猫として華麗に活躍する怪盗だ。しかし、彼女に目を付けた女将校フレイアと悪大臣とに狙われ、罠にかかって捕らえられてしまう。高潔な少女に降りかかる、淫らな調教の数々。地下牢へと囚われ、憎い敵大臣のペニスへの恥辱の肉奉仕を強要される王女。臭い極太ペニスをしゃぶらされ、パイズリ奉仕までもさせられたうえ、肛門の処女を奪われてしまう。さらには民衆の前に引き出され、プリンセスは晒し者にされる。胸と股間の柔肌を暴かれ、身体中に男根を擦りつけられて嵐のような射精の餌食となるのだった。美姫の全てが白濁色に染め上げられていく……。

255.学園双剣艶舞

白光と漆黒――二振りの退魔刀の力で、可憐な制服姿の上に装甲をまとい、人知れず魔物を滅する少女、紫鳳美玲と蔦守凪。生徒会長とスケバンという相反する性分から、たびたび対峙する二人だが、それゆえに互いの圧倒的なまでの実力を知っていた。ある日、面識のなかった男子生徒・田中正良に呼び出された二人は、魔物として正体を現した田中に不意をつかれ敗北してしまう。田中は、美玲と凪を二人一組のオークション商品とするべく、ペア奴隷調教を行うと宣言する。超強力な催淫液を注入され、精液を絶頂のスイッチにされてしまった二人は、乳首絶頂、肛門絶頂を教え込まれ、ついには全校生徒集会にて恥辱の陵辱ショーを披露されてしまう。牝として開発されつくした二人の前に、いよいよオークションの幕があがる――!!!

254.魔法戦士エリクシルナイツ−運命に繋がれし乙女たち−

魔導士・シルヴァからブレスレットを受け取った瞬間、エリクシルライムへと姿を変えた少女・亜梨子。彼女はシルヴァと、昼は学友として空間を共にするも、夜は野望阻止のため相対するという歪な日常を送る。しかしシルヴァに敗れた後、ライムに変身した彼女を待つのは激しい淫蹂の数々。抗えぬ悦楽の中、服従の文字が脳裏を掠めたその時、二人の前に現れたのは亜梨子の友人・樹。共鳴したブレスレットによって彼女もエリクシルローズへと変身し、亜梨子と共にシルヴァに対峙することになるが、繰り返し与えられる敗者への淫罰によって彼女達の肢体は肉欲に蝕まれてゆく――。Triangleの人気作品『魔法戦士エリクシルナイツ』がオリジナルストーリーで小説化! 淫虐に翻弄されるエリクシルナイツの運命は……。

253.黄昏のワルキューレ 恥辱の戦乙女

神族と魔族の間に生まれた半神半魔の女神フレイア――巨人族の血を引くエルルーンと共に、天界の城ヴァルハラに仕えし戦乙女。彼女たちは、逆賊ジークフリートを捕らえるべく人間界に降臨する。しかし、知己となった娘を人質に取られ、全身を触手嬲りの的にされる禁呪を掛けられてしまう。恥辱の限りを尽くされ、果てに淫悦の解放へと繋げられてゆく神秘な肉体。先に牝奴隷として成り果てたエルルーンを見せつけられ、自らも欲求に耐えきれなくなる戦女神。発情し自慰に耽ってしまう彼女を、ジークフリートたちは陵辱の餌食に饗してしまう。肉欲を乞い、人間たちへの奉仕を進んで行う淫らな女神は、おぞましいほど醜く堕落した神話を書き綴ってしまうのだった……。

252.淫舞の巫女姉妹 弐 孕みし者のさだめ

かつて最強を謳われた戦巫女・新宮姉妹。しかし、妖怪たちの首領たる鬼に敗れ、激しい陵辱の末、今はその軍門に下っている。鬼の子を孕む妹・沙津樹を気遣いながら、退魔師との闘いの日々を送る姉・真希。ある時、老妖怪にそそのかされた真希は妹を救うための法具を求め高野山に侵攻するが、僧兵たちに捕縛されその肢体を嬲り尽くされてしまう。辛くも反撃を遂げ妹の元へ帰還を果たすが、そこでは更なる陵辱が彼女を待ち受けていた。その一方で、鬼子出産に向け、養分として下級妖怪たちに白濁を浴びせかけられる沙津樹。やがて二人の運命は戦巫女たちの家族が住まう村で交錯する。土蜘蛛に卵を産みつけられての疑似出産、蔦触手に思う様に腸壁を蹂躙される肛虐――連鎖する快楽に人としての矜持が蕩けていく。

251.彗聖天使プリマヴェールZwei 堕ちる太陽 昇らない月

世界征服を企む悪の組織・マルクジェネから人々を護るために闘うプリマヴェール・フレア。彼女は、親友であり相棒でもあるプリマヴェール・ルナを捕らえられ、孤独な闘いを強いられていた。そんなある日、怪人が街に現れたという報をうけて現場に向かうが、唯一の心の支えである恋人のケンイチ少年の前で触手責めに遭ってしまう。からくも脱出するものの、ルナを救出するために挑んだ荒野では宿敵・プリンスによって敗北し、磔台に固定されたまま陵辱される。そしてルナとともに囚われの身となったフレアは、相棒と激しく愛撫しあうことになり――。懸命に堪えるフレアだが、堕ちた肉体は悦楽への欲求を抑えきれず、護るべき市民たちの肉棒を求めてしまうようになるのだった。

250.Devil InvestigaTe

近未来、突然現れた魔物から人々を護るために設立された組織『Devil InvestigaTe』に所属する璃那・恵・シディアの三人は、魔物を召喚して兵器として売買する企業・騎炉コンツェルンに潜入捜査を行うが、見つかって捕らえられてしまう。璃那は人体改造された元同僚の機械触手にアナルを犯され、シディアは人造人間の巨大なペニスに貫かれる。恵は淫魔・イメザナに同性ならではの愛撫を受けた後、不定形の魔物に全身を蹂躙され――。過酷な陵辱を経てようやく再会した三人だが、大勢の男の見守る前で、犯される仲間の痴態を横目にさらに辱められるのだった。凛々しきDIT捜査官たちは卑しい魔物の餌へ堕してしまうのか……!?

249.プリンセスナイト☆カチュア 〜淫獄の竜騎姫〜

魔族ギニョルの侵攻から1年後、ドラグンダーラを治める竜騎姫・カチュアの目の前に再び魔族の女・イシュチェルが現れた。カチュアは魔族を討つという伝説の剣を探している竜騎士ジンが戻ってくるまでの間、時間を稼ごうと再び7日間の淫らな賭けを申し出る。イシュチェルは芋蟲を秘部に潜り込ませての身体検査、クリトリスをペニスに変えての強制交姦をカチュアに迫る。賭けに負ければ魔族の侵攻を止められない。その思いを胸に、更に獣姦や蟲を胎内に宿しての疑似懐妊までをも受け入れるカチュアだが、次第に理性を乱され淫悦に逆らえなくなる……。わるきゅ〜れの超話題作品、『プリンセスナイト☆カチュア』がオリジナルストーリーで小説化! 7日間の淫獄に翻弄されるカチュアの運命は――。

248.魔法少女イクシードファイナ

他人を拒絶し、孤独で居続ける少女・黒瀬ファイナ。彼女は次元の狭間から現れる魔物・ダーキッシュとの闘いを宿命づけられ、ただ憎悪と殺意のままに敵を狩る黒衣の魔法少女だった。しかし、彼女の窮地を、自らを犠牲にして救おうとするもう一人の心優しき魔法少女・初乃の姿に、激しく心を動かされる。異次元に消えた初乃の救出を誓うファイナだが、待ち受けていたのは残酷な現実――異界の邪神に取り憑かれた初乃による、悪夢の陵辱だった。クラスメイトへの乳奉仕を強要され、白濁液を浴びせかけられるファイナ。意識を保ちながらも身体を操られ、処女膣を犯され浅ましく腰を振る初乃。そして、現世への復活を果たした邪神が繰り出す触手群に全身の穴を貪られ、黒と白、二人の魔法少女は壮絶な悦楽に呑み込まれていく!

247.プリンセススレイブ 淫虐のサーカス

瓜二つの顔を持った美少女――シェリルとニーナ。王姫シェリルは、夜な夜な城を抜け出し城下町を取り締まり、親友ニーナはその間公務を代行して姫として振舞う……そんな秘密の関係で、奴隷売買に立ち向かう二人。ある日、街のサーカス団が密売と関係しているという情報を突き止め、シェリルはサーカス団に潜伏する。しかし悪臣に影姫の存在を嗅ぎつかれ、留守を任していたニーナが人質にされてしまう。帰城できなくなった王姫は、牝奴隷団員として恥辱の演舞を強いられる。異物を膣内挿入したままでのナイフ投げショーから、股間への障害物が用意された綱渡りショーなど。想像もつかない調教マジックを仕込まれ、やがて悦楽の晴れ舞台へと導かれてゆくのだった……。

246.蒼き魔女リヴィア 逃げられぬ淫獄

魔法王国に危機が迫ったその時、蒼髪を靡かせた少女魔法士が放った魔術は、一瞬で目前の敵を掃滅した――その少女の名はリヴィア。王国直属の魔法士である彼女はその才能を買われ、長きに渡って王国に侵攻を繰り返す魔女・イリーシャの討伐を命ぜられる。妖艶な姿のイリーシャと相対したリヴィアは攻勢をとるも、本領を見せた魔女の強大な力の前に屈してしまう。捕らわれた魔法士に待っていたのは強制アナル開発に続き、幼き肢体を玩弄され幾度も絶頂を迎えさせられる服従調教だった。それでも隷属を拒み辱めに耐えるリヴィア。だが魔女の操る触手によるイラマチオ、犬同様の姿での街中公開放尿、更に異種交姦での処女献上と留まることのない陵辱の中で、次第にリヴィアは淫獄へと堕ちてゆく……。

245.ヴァイオレットレディ 淫堕の女戦士

ラピッドスーツを身に纏い、「ヴァイオレットレディ」へと変身して悪の秘密結社レイブンと戦う女、霧ヶ咲凛。恋人の恭平、同僚の涼子とともに戦場と化した街を駆け抜ける美女だったが、ちょっとした経緯から涼子との間に亀裂が生じてしまう。涼子はスパイの嫌疑をかけられ、かねてからその才能を嫉妬していた凛に刃を向けたのだった。組織を裏切り、レイブンの手先となった涼子によって、凛は淫らな責めを強いられる。恋人である恭平の目の前で、別の男に抱かれる凛。媚薬によって高められた身体は否応なく反応を示し、凛を快楽に搦め捕っていく。決して屈しまいとするものの、恋人の前で別の男のペニスによがらされてしまうヴァイオレットレディ。深い懊悩のうちに女は肉欲の淵へと堕ちてゆくのだった。

244.戦姫武者 九流凰花

時は戦国の世。姫武者・九流凰花は、両親の復讐のため、仇である大名・赤沼弾正の元に男として仕官する。順調に戦果を上げ弾正へと近づいていくが、ひょんなことから仲違いをしていた同僚にその正体を見破られ、その豊満な肢体を思う様に嬲られてしまう。男装の女武者に襲いかかるのは、馬の鞍につけられた張り型に貫かれながらの肛姦行軍、仲間たちの見守る中での失禁絶頂など、羞恥に満ちた責めの数々。いつ果てるともなく続く陵辱に、凰花は徐々に女としての快楽に蕩けていく。サラシに押し込められて火照る柔らかな乳房、愛液にまみれる鎧下の秘部――信頼していた友人や、かつての家臣たちにまで白濁を浴びせかけられ、凛々しき姫武者はいつしか自ら快楽を貪り始めるのだった……。

243.触区 〜学園妖触譚〜

人知れず夜の校舎で、妖魔を退治する人影があった。その名は天神明日香――退魔師の宿命を背負った美少女。いつ終わるとも知れない妖魔との戦いの中で、明日香は同級生の中崎北斗と出会う。一時の安らぎを求めて北斗とつきあう明日香だったが、それは妖魔の首魁・荒摩鬼が仕掛けた罠だった。身体に妖魔の種を宿されて、徐々に退魔の力を奪われていく明日香。そんな少女におぞましい触手が群れをなして襲いかかる。スライム触手にナメクジ触手――異形の者たちに身体を弄ばれ、さらには妖魔化してしまった同級生の男根に奉仕を強いられる少女退魔師。そして始まる荒摩鬼による触手陵辱。明日香は極太触手を初めとした、極彩色の肉蔦たちの餌食となる。白濁と快楽の嵐に少女の理性が軋みを上げる……。

242.鬼巫女桜樺 邪宴の贄巫女

妖魔を討つ退魔巫女・桜樺は、母を死に至らしめた大妖・銀鬼を倒すため、妖魔の巣窟へ乗り込んだ。襲いかかる魔物の群を前に、桜樺は力を解放する。白銀の髪そして赤き瞳に変貌する彼女こそ、銀鬼に弄ばれた巫女が産んだ娘――鬼巫女だったのだ。忌まわしき血に復讐を誓う桜樺の刃が銀鬼を捉える。だが、その身に流れる血の目覚めが、巫女を淫獄へと導くのだった……。力の暴走に悶える桜樺の尻穴を貫く蚊妖魔の口吻。そして、銀鬼の巨根に処女華を散らされた巫女は、銀鬼との婚姻の宴に捧げられることに。獣妖魔から屈辱の接吻を受け、引き下ろされた袴から覗く股間には魔酒と子種が際限なく注ぎ込まれる。そしてついには、憎むべき父の男根が鬼巫女に女の悦びを教え込んでいく。

241.獣淫の夷奴姫リルフィ

広大な自然とともに生きる夷奴族の姫・リルフィは森の精霊や守護神たちの声を聞きながら平和な日々を送っていた。しかし、そこへ夷奴族の土地を侵略しようと他国の軍勢が襲いかかる。森の動物たちと協力して一度は撃退するが、卑劣な罠にはまり、敵に捕えられてしまう。処女のまま淫らな術をかけられ、馬のように束子で身体を洗われる屈辱にすら快感を覚えてしまうほどに開発された肉体は、自らに想いを寄せる村の若者さえも狂わせる。そんな淫らな肉体に戸惑いつつも込み上げる快感への欲求には逆らえず、ついには一番の理解者だった狼の獣神にすら肉悦を迫るようになるのだった。自然を愛し、獣にも慈愛を注いでいた心優しき姫は、獣以下の存在へと堕ちていく……。

240.姦落の巫女姉妹

悪しき淫魔から人々を護る最強の退魔師一族――不動家三姉妹。神弓矢を射抜き魔を封じる長女・静音。神札を武器に打撃で魔を滅す次女・凛。そして、神刀を扱い、未だ隠されし膨大なパワーを秘める三女・七重。彼女たちの強さを以て、もはやこの世に敵はなしと思われていた……。そんなある日、退魔師同盟の本部聖地が強力淫魔・雷惨の襲撃を受け壊滅してしまう。三姉妹は聖地奪還に乗り込むが、雷惨の思わぬ攻撃に武器を奪われ、囚われの身となる。長女はコンプレックスの豊乳を弄ばれ、次女は自尊心を傷付けるように自慰や肛虐責めを受け、三女は全身の媚孔を責められながら、操られた触手フタナリの姉たちに犯されてしまう。終わりなき触手の嬲りに、処女を奪われ堕とされ狂わされて姦落してゆく三姉妹……。

239.聖竜姫ルーナ 聖なる柔肌に淫魔は群がる

魔族と人間が争う大陸。人々を守護する竜人族の王女・ルーナは、人間の青年レイドラとともに聖なる力で魔を撃退していた。戦の中でレイドラを異性として意識し始める少女だったが、姦計によって敵の魔城へと連れ去られてしまう。ゴリラのような魔軍団長の怪舌に柔肌を舐め回され、人目に晒したことのない秘唇まで粘液まみれにされるルーナ。さらに、古からの宿敵・魔将ロミュランの触手に絡みつかれて放尿を強制され、愛する青年の前でおぞましき魔根に処女膣を蹂躙される。相次ぐ肉責めにも屈しない聖竜姫は、ともに戦った兵たちに見られながら菊肛を穿たれ、老いた魔神官にも子種汁を注ぎ込まれてしまうのだった。気高き意志を湛えた瞳は、次第に淫悦に蕩かされてゆく。

238.特犬捜査官みちる

テレパスと、彼らと交感できる警察犬をパートナーとした組織「特殊警察犬隊」の隊員みちるは、相棒のパートナー犬・ラッキーとともに、犬を使ったテロ事件の捜査に当たる。そして敵アジトへの潜入を試みるみちるだったが、同僚の裏切りによって敵に囚われてしまう。衆人環視の下で犬に処女を奪われたうえ、犬として調教されるみちる。犬の餌を食べさせられ、乳首を鞭打たれて平服させられ、恥辱の排泄姿までも男たちの視姦にさらされる。さらには犬を相手にした口唇奉仕、犬に群がられての嬲り責めなど、犬たちを使ったおぞましい陵辱の生け贄とされてしまうのだった。とどめに犬のペニスを膣と肛門へ同時に挿入され、その快楽に喘ぐみちる。果てなき陵辱に、女捜査官は牝犬へと堕ちていく。

237.魔法戦士シンフォニックナイツ

地上での魔法利用の覇権を巡る闘いの中で、囚われの身となってしまった魔法戦士・シンフォニックリリー。彼女を救出するため、シンフォニックシュガーこと甘樹菜々芭は宿敵ファルケに立ち向かう。シュガーを待ち受けるのはファルケに召喚される異形の怪物たちによる、恥辱の数々。スライムによる拘束や催淫に、ペニスを生やされてのふたなり絶頂。ついには漆黒の魔法戦士衣装に身を包んだかつての親友・リリーにまでその肢体を嬲られ、徐々に快楽に蕩けてゆくシュガー。追い詰められてゆく魔法戦士に反撃の機はあるのか……。人気シリーズ『魔法戦士スイートナイツ』の世界観を引き継ぐ変身ヒロインものの最新作が、オリジナルエピソードの小説版で登場!!

236.魔術師とアルカナの化身

星辰の変化により実体化した、タロットカードの二十二の大アルカナの化身たち。その力を手に入れた者は、「新たな神」へとなれるという。魔術結社「犀宮」のマスター犀宮楓は、自らの身体に刻み込まれた魔術のせいで、人の身でありながら「恋人」のアルカナの化身となり、アルカナたちの戦いに巻き込まれていく。他のアルカナから身を守るために「死神」を召喚して戦うが、正体を現した敵によって縛められ、性地獄へと突き堕とされる楓。少女は「悪魔」による媚毒まみれの触手陵辱では肛虐の餌食とされ、さらには最も憎む敵の手によって処女を奪われてしまう。そしてアルカナの性的生け贄として覚醒させられてしまった楓は、狂気に染まった人外の者たちに肉の隅々まで嬲られることになるのであった。

235.第七女神アステリア 姦獄のワルキューレ

世界を平和に治める十二女神たち。その一柱を担う戦の女神アステリアは、かつて自らが封印したはずの魔物が復活したとの報を聞き、地上へと降り立つ。魔物との戦いに辛くも勝利する戦女神だったが、その前にかつて十二女神の候補であり、外道に堕ちた女ミレイユが現れる。彼女の罠に囚われてしまったアステリアは、恥辱の調教に晒されてしまう。魔物たちの異形ペニスを顔にこすりつけられたうえ、自分が守ってきた地上の人々を相手に淫らな奉仕を強要されるアステリア。戦女神の権威は失墜し、彼女の理性とプライドは軋みを上げる。そして、繰り返される魔物たちによる陵辱。おぞましい白濁の雨と男根の群れがアステリアの身に襲い掛かり、その瞳は理性の輝きを失っていくのだった……。

234.特救戦姫インビンシブルシスターズ

外宇宙からの侵略者・スケアニア軍に狙われた地球。双子の姉妹・雪希と桜花は、超科学の力を秘めた変身スーツを身につけ、インビンシブルシスターズと名乗り侵略軍と戦っていた。しかし科学者の兄を奪われ、桜花は彼を助けるために敵の基地に侵入、雪希は人々を守るため街に残ることに。待ち受けていた巨大モンスターの触手に豊満な肉体を弄ばれ、色鮮やかなスーツと白い肌を汚される桜花。衆人環視の中で敵兵士への奉仕を強要され、理性を失った市民にまで犯されてしまう雪希。執拗な陵辱を受けながらも互いを信じ、辱めに耐える二人だったが、憧れだった兄と交わる肉悦についに屈してしまう。勇ましき姉妹戦士は肉穴を抉る触手に悶え、胎内に注がれる熱き白濁汁に昇りつめていくのだった。

233.退魔拳士キリカ 魔女の淫宴を叩け

魅惑的な肢体をレザースーツで覆う東真キリカは、呪符を貼った場所に直接拳を打ち込むことで魔を祓う砕魔拳の使い手。キリカが助手の守彦を連れて訪れた別荘に現れたのは、謎の魔女集団「媚融魔座」。淫らな肉体を駆使し精を搾り取る魔女集団は執拗に守彦を狙い、キリカは戦っている間に彼を連れ去られてしまう。守彦を救い出そうと彼女が対峙する相手は媚融魔座のリーダー・メディア。しかし隙を突かれたキリカは、魔物の封じられた淫術呪符を身体に貼り付けられることで強制欲情させられてしまう。次々と現れる魔物によって全性感帯を嬲り尽くされるキリカ。彼女の目には発情しきった守彦の姿が。肉悦と白濁に溺れ、快楽漬けとなった美しき退魔拳士に反撃のチャンスはあるのか――。

232.紫苑 姦喜の姫武者

竜王の加護を受けた一族として、月宮の地を治める姫武者・紫苑。彼女は日々刀を振るい、領民のための戦に明け暮れていた。しかし、ある日敵対する領主と結んだ妖夷の罠に嵌り、苛烈な陵辱劇に巻き込まれてしまう。敵兵への口腔奉仕に始まる屈辱に満ちた責めの数々の果て、その胎内に埋め込まれるのは精液を吸収して成長する<肉華の種>。身分を隠して働くことを強いられた遊郭では、しどけない襦袢姿で客への髪コキ奉仕や緊縛浣腸といった恥辱を味わうことに。とめどなく白濁を浴びせかけられた凛々しき女武芸者は、やがてあられもない姿で牡精を求めてゆく。悦楽に疼く豊満な肢体を自らの家臣、そして愛馬・飛凰にまで貪られてゆく紫苑の行く末は――。

231.特捜姫兵アルテミス2 黒翼のマリア

未知の生命体「オーバーズ」と闘う組織・アルテミスのリーダーである白藤マリアは、日々人類を守るべく奮闘していた。しかし、彼女の体内で世界征服を企む父・兵馬に埋め込まれたオーバーズの遺伝子が発現してしまう。アルテミスからも追われる身となったマリアは、兵馬の研究結果を聞き出さんとする天才少女・アリスに淫らな尋問にかけられることに。少女の愛撫にさえ快楽を感じてしまう自分に戸惑いながらもかろうじて少女の尋問から逃れた彼女の前に、敵の手に落ちたかつての仲間、晶とデイジーが現れる。二人の理性を取り戻させようと必死に訴えるが、異形化したペニスで犯され、肉欲に溺れるマリア。はては守るべき人間たちにさえも犯され、その痴態を全世界に中継されてしまうのだった。

230.討魔刃姫 美劔つかさ

退魔一族として幼馴染とともに魔を討滅する退魔少女・美劔つかさ。少女は自宅の神社に侵入した上級妖魔と戦うが、両親の仇だと明かされ冷静さを失い、敗れてしまう。召喚された獣頭妖魔の生臭い舌で制服ごと舐め回され、スライム妖魔に腸内を汚されるつかさ。一度は解放されるものの陵辱の手は学園内でも緩まず、枝が触手化した妖樹に捕らわれて精液化樹液を飲まされ、妖魔に憑かれた男子生徒の白濁液を搾り取らされる。母の形見である霊力を秘めた巫女服を纏い反撃を試みるつかさだったが、仇敵の肉罠に抗えず処女華を散らされてしまう。幾多の陵辱で淫欲に魅せられた討魔の少女は、両想いの幼馴染の前で憎き妖魔の子を孕まされ、喜悦の表情を浮かべてしまうのだった。

229.ドールマスター麗蘭 淫舞の繰り人形

赤いチャイナドレスに身を包む少女麗蘭は、白糸で人形「ヒトガタ」を操り戦う人形遣い。彼女は、喪服姿のヒトガタ・サリサと共に仲間を殺した犯人を追い来日する。空港に降り立った早々、犯人の放ったヒトガタに襲われた麗蘭達は残された気配を辿り、膨大な力を持つ黒糸遣いの少年・ロンと対面する。隙を突かれた麗蘭はサリサを奪われ、彼の放つ黒糸に捕われてしまう。目覚めた麗蘭の瞳にはロンの肉棒に奉仕するサリサの姿が。麗蘭自身も黒糸から流れ込むロンの力によって身体を火照らせ、命じられるがまま乳首を扱いての強制オナニー、空港でのストリップを演じてしまう。衆人からの白濁液を浴び、ヒトガタであるサリサにまで犯される痴態を晒し、彼女は抑えきれない肉欲に操られてゆく――。

228.聖十字姫クレア 淫虐の洗脳術

平和を愛し、義を尊び、人を守る鉄の王女クレア。剣技に長けており、選ばれし処女兵士のみで編成された「聖十字騎士団」を従え、自ら進んで盗賊の討伐へ向かう。そんな彼女の言動が目障りな悪の宰相ダグマールは、謎の魔術師ミスティの協力を受け、クレアを意のままに操ろうと企む。洗脳魔術によって徐々に身体・精神の不調を感じるクレア。貶められた側近セシルを助けようとするが、発情状態にさせられた肉体では思うように動けず、ダグマールによる浣腸調教を受けさせられ、羞恥に染まってゆく。卑猥な姿で囚人たちへの奉仕を強要され、顔を隠された姿で国民の前で公開陵辱を受ける。さらにセシルと共に奴隷パーティに参加させられた剣姫は、ついに洗脳の効果なくして、いつ止まるともしれない排泄絶頂に酔いしれるのだった。

227.ヴァンパイアハンター奈津姫 呪淫の学園

水凪奈津姫は人間と吸血鬼の間に生まれたヴァンパイアハーフ。人外の妖魔を狩る組織のハンターとして、華麗なコスチュームを身に纏い、戦闘を繰り広げている。かつて自分の両親を殺害した吸血鬼の影を追い、全寮制の名門校に潜入、吸血鬼の巣を突き止めるが、学園を牛耳る美貌のヴァンパイアの罠に掛かり、囚われの身となってしまう。パートナーである少年・耕太の目の前で、蔦触手に豊満な肢体を嬲られつくされ、未知の快楽に目覚めてゆく奈津姫。やがて、性欲を伴う吸血衝動に疼きながら、男子生徒や教師、果ては下級吸血鬼にまで白濁を浴びせかけられることに。学園全体を巻き込んだ苛烈な陵辱劇の中で、果たして気高きヴァンパイアハーフに反撃の機はあるのか……。

226.姫将軍リューネリア 紅蓮の淫城

聖アグネリス王国の王女にして「暁の龍翼軍」を率いる姫将軍・リューネリア。野盗から領民を守り、強い信念のもと統治を行う彼女であったが、悪徳貴族の策謀に陥り、平民たちの反乱によって囚われてしまう。魔女の嫌疑をかけられた姫君に、容赦ない陵辱が襲いかかる。精液入りのスープを舐め啜る屈辱的な姿を晒した上、純潔を散らされ性奴隷のごとく弄ばれていくリューネリア。彼女は騎士として気高く耐え忍ぶが、暴徒と化した民衆の狂気はさらに膨れ上がる。衆人環視の中、芋虫生物にアナル内を侵食され、忌まわしき巨豚に膣内を蹂躙され尽くし、身も世もなく悶え果てる姫将軍。輝かしい金色の鎧は卑猥に造り変えられ、何者の精液でさえ孕んでしまう淫らな身体となったリューネリアの瞳は、次第に快楽に淀んでいくのだった。

225.魔法少女シフォン 汚された桃姫

反乱に失敗した姉・ルードを追って人間界にやってきた、魔法の国ジュノワーズの王女・シフォン。ルードの潜む学園に潜入し、そこで知り合った少年・風太と共に姉を追い詰めるも、あと一歩のところで彼女の仕掛けた罠に嵌ってしまう。汚れを知らない魔法少女に襲いかかる、操られた教師と学園生たち。家庭科授業では女教師の手によって膣口をマドラーで掻き回され、さらにナメクジ化したクリームを肛門から注ぎ込まれる恥辱を味わい、体育では男子生徒に全身を撫で回され、あられもなく身悶えしてしまう。ついには衆人環視の中で己の使い魔の触手ペニスに直腸を貫かれてしまうシフォン。自ら精液を求め始めた可憐な魔法少女をとめどない白濁が汚してゆく……。

224.スケバン特捜マキ 狂姦の学園

学内特捜班に所属する極秘捜査官・十川マキ。彼女はかつて、数々の不良たちから恐れられた伝説のスケバンであった……。そんなマキに、謎の媚薬密売の疑いがある学園捜査の任務が入る。早速捜査に乗り込む特捜少女。その存在を消して学園生活を送っていたマキであったが、優しく声をかけてきた菅野という少年に惹かれてゆく。しかし、以前から恨みを買っていた女番長エレナによって菅野を人質に取られ、反抗できないまま極秘媚薬を打たれてしまう。女番長に言われるまま、不良男子たちの勃起肉棒を咥えさせられ、更にバイブを膣内に挿入した状態でバイクに引きずられるという非道な責めも受ける。羞恥の調教を受けていく孤高のスケバン捜査官は、徐々に任務のことも忘れ、理性までも失ってしまうのだった……。

223.蒼き聖騎士リデア

蒼きビキニ鎧に身を包む忠義の女騎士・リデアは、奸臣らによって命を狙われている王子を守りながら流浪の旅を身をやつす。愛用の剣を振るい孤軍奮闘を続ける聖騎士だが、ついに追っ手に王子もろとも捕らえられてしまう。密かに慕う王子の前で、スライムに肉襞を穿られ、魔蛇にアナルを解されるリデアだが、数々の変態的な責めにも屈せず、反撃の機会を窺おうとする。しかし、魔物らを使った調教によって、鍛えられ引き締まった肉体は、次第に扇情的な柔らかみを帯びた媚肉へと変貌していくのだった。『二次元ドリームマガジン』好評連載作品を加筆・修正し、描きおろしイラストを加えて単行本化。さらなる陵辱がリデアを襲う……。

222.特捜姫兵アルテミス 白濁の戦女神

人々に取り憑き怪物化させる未知の生命体「オーバーズ」を退治する部隊・アルテミスに所属する白藤マリアは、チームメイトである結城晶とデイジーとともに独自開発したEXスーツを身にまとい、日々奮戦していた。そこに襲いかかるオーバーズの魔の手。出動要請を受けて向かった深夜の公園の公衆便所では怪物化した男たちの触手に全身を辱められ、広報活動の一環として赴いた幼稚園ではオーバーズに操られた保母や園児に屈辱の仕打ちを受ける。無垢な瞳を向けたまま陵辱する園児たちに為す術もないアルテミスチーム。かつて陵辱された過去と闘いながらも、自ら欲情に溺れていくマリア。そうして凛々しき変身ヒロインたちは、異形の快楽にまみれていくのだった。

221.蒼き女海賊ノア 海賊団陵辱航海

海賊船『蒼海の槍』の下っ端水夫・ノアは、いつも副船長に叱られてばかりのドジッ子娘。そんなある日、偶然先代船長の魂の宿った魔法のアイパッチを装着してしまい、グラマーでセクシーな女海賊に変身してしまう。正体を隠しつつクルーの戦闘に加勢を続けるノアだが、先代船長に恨みを持つ海賊の卑怯な罠に嵌り、囚われの身に。大切なクルーを守る為に大勢の荒くれ者たちに輪姦され、精飲を強要され、海洋生物による膣姦に身悶え、そのまま船上にさらされてしまうノア。それでも気丈に振る舞う彼女は、無惨な痴態のまま政府軍に引き渡され、流刑島に流される事になる。刑を執行され樽に精液漬けにされた女海賊は、次第に肉悦に目覚め、終わり無き快楽を貪り始める……。

220.魔法少女エンジェリックカリン

華鈴は聖パリス学園に通う元気で可愛らしい女の子。ある日彼女は魔法の国ミスルに伝わる宝具の使い手に選ばれ、魔法少女として異次元からの侵略者と闘うことに。光の力でモンスターを蹴散らす華鈴。しかし親友・渚を人質にとられ、あえなく捕らわれてしまう。敵は華鈴に宿る魔力を奪うため、次々とおぞましい陵辱を仕掛ける。ドレスごと身体中を触手にまさぐられ、魔力とともに搾り取られる愛液。何日間も溜め込まれた愛液を、目の前でオークたちに飲み干される恥辱。やがて衰弱した彼女は、逆転への望みをかけて、魔物たちの精液から力を取り戻すことを決意する。眼前に並ぶ醜悪な魔肉棒を自ら手に取り、扱き、しゃぶりつく華鈴。放たれる牡精を必死に貪る魔法少女は、徐々に闇の力に侵されていくのだった。

219.淫舞の巫女姉妹 鬼に見初められし者

最強と謳われる巫女・新宮姉妹は、多くの敵を倒した後に、ついに妖怪の本拠地に侵入する。だが、そこで姉妹は二人離ればなれになってしまう。姉・真希は馬頭妖怪に、妹・沙津樹はぬらりひょんとそれぞれ対戦し、その卑劣な罠によって敗北することに。馬並みの巨大なペニスに奉仕させられ、ついには処女を散らされてしまう真希。一方、沙津樹は醜悪な触手によって全身を拘束され、姉の見守る前でオナニーを強要される。必死に耐える姉妹だが、敵のボスである鬼が現れ、その強大な力の前に屈してしまう。胎内や口内に強烈な精を浴びせられ、快楽に目覚めさせられていく二人。次第に全身を鬼の手によって調教させられ、清純であった巫女たちは鬼の奴隷へとその身を変えられてしまうのだった。

218.双姫魔辱 姦獄の姉妹王女

魔族と戦う、凛々しきビキニ鎧剣士・シルヴィアと、お転婆なレオタード魔法使い・アリエスの王女姉妹。彼女らの王国は隙を突かれ帝国に王都を占領され、二人は人質となる。父王や国民を救う為、皇帝や敵兵の陵辱に耐える姉妹。シルヴィアは臣下への奉仕を強要され全身に白濁液をかけられ、憎き敵皇帝によって処女を奪われる。そしてアリエスもまた、抵抗虚しく強引に肛姦されてしまい、かつて自分が捕らえた罪人にも犯される事に。それでも姉妹は陵辱されながらも国民を守ろうと耐えるのだが、地上支配を企む魔王軍の魔物にまでも犯される。絶望に包まれる国民の見守る中、姉妹は二穴責めされ、噴乳絶頂に達してしまうのだった……。

217.鋼鉄闘姫ラン 陵辱のエクソダス

かつて悪の組織<黒い翼>の幹部として、戦闘装甲を身に纏い破壊活動を繰り広げた戦闘姫ラン。しかし、組織の崩壊とともに、洗脳が解かれ、今は組織脱出時に出会った少年・耀と旅を続けている。しかし、組織は滅びてはいなかった――彼女の前に、かつて共に闘った仲間たちが立ちはだかる。メカ触手の責めに噴乳絶頂を遂げ、徐々に変化していく己の身体にランは戸惑う。そして、彼女がかつての宿敵であるミリオンに敗れたとき、苛烈な調教劇が幕を開けた。新生<黒い翼>の総統の責めに、未知の快楽に目覚めていくラン。愛する耀にまでその豊満な肢体を嬲りつくされ、ついにはテレビジャックにより全世界にその痴態を晒されてしまう。恥辱の公開陵辱の果てに、彼女を待ち受ける運命とは……!?

216.聖剣士ソフィリア 悦楽の調教呪縛

辺境の王国にて王立騎士団を率い、最強の剣の使い手と目される女剣士ソフィリア。あるとき、ソフィリアの留守を狙った凄腕の調教師レニーによって城を占拠されてしまう。ソフィリアが戻ってきたとき、王家一族は殺され、親愛なるラナ姫も捕らえられていた――。ラナを人質に取られた最強剣士は、仕方なくレニーの言われるまま調教を受けることに。精液に強く反応する媚薬風呂に入らされた身体で、謎の怪生物に尻穴を責められ、敵兵たちに大量の精液を掛けられる。徐々にその強き正義感も薄れてゆくと、ついには味方である騎士団兵たちの肉棒まで欲するソフィリア。民衆の前に恥体を晒された聖剣士は、ラナとともに底知れぬ悦楽を呼び起こされ、牝奴隷として成り果ててゆくのだった……。

215.くノ一淫舞伝 霧音 闇の風に抜忍散る

様々な忍術を操り忍務を遂行する上忍くノ一・彩牙霧音。少女は、自らが所属する冷徹非情の忍者組織「ヤミカゼ」に疑問を抱き、抜忍となる。だが、里を抜ける途中で組織の追忍に阻まれ、散り散りになった仲間・月美、雫とともに、屈辱の淫罰を受けることに。水中の息苦しさの中、改造シノビのぬめる水掻きに豊乳を搾られ、無数のウナギに菊肛を穿たれる月美。幼きくノ一・雫は、肉傀儡から子種汁を可憐な膣肉に際限なく注ぎ込まれる。里抜けの首謀者である霧音には、彼女に偏執的な愛情を抱く上忍くノ一・魔沼冬華の淫蟲責めが待っていた。おぞましき肉蟲たちに肢体を貪られ擬似肉根への奉仕を強要された天才くノ一は、次第に理性の枷がはずれ、肉欲に操られた友とともに官能世界へ堕ちてゆくのだった。

214.魔導戦姫セレスティア

淫魔と人類が熾烈な闘いを繰り広げる世界。アークロイヤル王国が誇る姫将軍・セレスティアは、副官のケイトを始めとした最強の魔女部隊を率いて、敵の潜む要塞都市に意気揚々と進撃する。天才的な戦略と攻撃魔法で大勝利を収めたかに見えた彼女。だが、宿敵・コルセアの仕掛けたアメーバ型淫魔による執拗な乳責めを受け、戦闘不能に陥ってしまうのだった。囚われの身となっても強気な姿勢を崩さないセレスティアを、醜悪な淫魔たちが襲う。漆黒の軍服を汚され、溶かされる羞恥。ワイバーンに容赦なく犯される屈辱。さらに敵に洗脳された部下たちまでもが彼女の肢体を弄び、武骨な兵器で膣内を蹂躙する。ついには身体中を責め立てる巨大な触手淫魔に軍姫の誇りを打ち砕かれ、果てしない快楽絶頂へと昇り詰めていく!

213.セラフィックナースエリカ

謎の病「デモナ病」。人を肉欲の怪物に変貌させるウィルスに怯える人々の希望は、セラフィックナースエリカ――汚れなきの白衣に身を包み、ハートの弓矢で怪物を「治療」する謎のナース――のみ。その正体は、熱い奉仕の心を内に秘めたヘルメス学園の生徒会長、鷺沢江梨香だった。普段は生徒たちの尊敬を集める彼女。だが、デモナ病治療施設を管理する医師が少女の正体に気づく。実は怪物の姿を隠した彼らこそ、ウィルスの発生源だったのだ。分娩台に拘束され、性器観察される少女ナース。さらに江梨香は生徒会長として、全校生徒の前でウィルス検診と称したオナニー&手コキの精液採取を強制されることに……。未知の火照りに戸惑う少女。やがてセラフィックナースの正体をさらけ出す江梨香を、猛る牡の汚濁が染めていく……。

212.淫妖蟲 蝕 〜凌触島退魔録〜

退魔の依頼を引き受け、真夏の孤島を訪れた白鳥姉妹と水依。「退魔屋本舗・黒猫支店」の三人は、難なく依頼をこなし海岸で束の間のバカンスを楽しんでいた。しかし、そこに凌辱劇の幕が開く。水辺で突如、軟体生物に擬態した妖魔に襲われる水依。実は、この孤島は妖魔を崇める民の住む土地だったのだ。三人は妖魔の生け贄として狙われたのである。肉悦に溺れた水依と武に責められて、悶える深琴。彼女たちの胎内に寄生した妖蟲が牡の白濁を求めて蠢き、深琴の理性を刮ぐように触手の群が全身を舐め回す。やがて孕み腹を擦り合わせる生け贄少女たちの前に、島に君臨する妖魔のヌシが姿を現し……。TinkerBellの人気ゲーム『淫妖蟲』の新作が、早くも小説化。オリジナルエピソードで少女退魔師たちを待ち受ける衝撃の結末とは!?

211.黒薔薇の騎士 聖帝ローザ

神聖帝国を治める女皇帝ローザ。大剣を軽々と振るい、神の御子を守護する勇ましい騎士としての一面を持つ女帝は、国民から絶大な支持を得ていた。しかし魔族の少女メリルの襲撃を受けた彼女は、かろうじてそれを退けるも、邪教徒の濡れ衣を着せられてしまう。ローザは身の潔白を証明する為、尋問の辱めを甘受するが、それは女皇帝を肉奴隷に貶める罠の始まりにすぎなかった。皇帝の身でありながら卑しい囚人たちの精汁を口や肛門に注ぎ込まれる魔女裁判。むせかえる牡臭に牝の本能を刺激されるローザは屈辱のアクメを迎え、国民たちの眼前で処刑台にかけられてしまう。さらには露出鎧で畜獣の慰み者に堕ちる女皇帝。嬌声を上げる彼女の臀部には薔薇の痣が浮かび、痴態を妖しく彩るのだった……。

210.魔石の女王ヴェアトリア 汚された淫囚妃

魔力を込めた石――「魔石」の力を操る女王・ヴェアトリアは、今は亡き夫である国王の意志を継ぎジークェン王国を治めている。だが、永遠に続くかと思えた平穏な日々を打ち砕いた義弟と魔女の謀反により捕らえられた女王は、その身を簒奪者の獣欲に汚されてしまう。屈辱に震えるヴェアトリアだが、魔石の力を悪用する魔女によって、淫らな本能を目覚めさせられる。己を慕う小姓の童貞を啜り、愛すべき国民の前での蝋燭嬲りや執拗なスパンキングに悶える女王。果ては亡夫との美しい思い出を改ざんされ、憎き謀反人の肉体をも求めるようになる。そしてついには魔獣の禍々しき触手による、人外の陵辱に喜悦をもらすのだった。愛欲に溺れてしまう魔石の女王の肉体は、とどまることなく悦楽を貪り続ける……。

209.白翼の姫騎士ナイトスワニィ

高貴な身分を隠し、純白のビキニ鎧を身に纏う「ナイトスワニィ」に変身するシルキス姫。人々を苦しめる魔獣と日々戦う少女は、魔獣出現の報を受けて現場に向かうが、善良な街の少女を人質に取られ、多くの領民の見守る中で様々な陵辱を受けることに。魔獣の体内に取り込まれ、おぞましい粘液を身体にまとわりつかせながら触手に秘部を晒される心優しき姫。捕われた少女を護るために魔獣のペニスに必死に奉仕する白き騎士は、逆にその護るべき少女たちに嫌悪の眼差しを向けられる。憎き宿敵「ダークスワニィ」によって自らの純潔を奪われたナイトスワニィは、悪名高い富豪たちの剛棒を貪るようになってしまうのだった。気高き白翼騎士の瞳から、次第に理性の光が失われていく……。

208.精霊騎士アクエアル 隷属の花嫁

国の荒廃を憂う少女の願いに応え、聖なる泉より召喚された水の精霊騎士アクエアル。彼女は蒼く輝く剣を手に、人々を恐怖で縛る国王軍に敢然と立ち向かう。だが、敵の姦計に陥り神秘の力を奪われ、美しき女騎士は民衆の前で公開陵辱に晒されることに。清らかなドレスと白銀の装甲に包まれた肢体を男たちに撫で回され、アクエアルは経験した事のない感覚に戸惑う。卑しき人間たちに穢されて精根尽き果てる彼女だったが、思わぬ復活のチャンスを与えられる。その方法とは、泉の水を飲んだ敵の体液から精霊の力を吸収する事――。激しい恥辱に苛まれながら、醜悪なペニス群から放たれる尿と精液を浴び、貪るように飲み下していくアクエアル。水の精霊騎士は汚濁汁にまみれ、身体を駆け抜ける被虐快感に恍惚を覚えていくのだった。

207.欲獣狩り村雨静

人に取り憑き、その欲望を増大させる欲獣を唯一封印できる存在――欲獣狩り。男装の美少女・村雨静は、その一員であり唯一の女性剣士である。クールに欲獣を倒す彼女だが、欲獣に取り憑かれた味方の裏切りにあい、同じ学園に通う親友・霞を人質に取られてしまう。肛門に欲獣の卵を植えつけられ、陵辱される霞と快楽を共有する肉体になった静……。女性である事を捨てたはずの彼女だが、サイズの小さな競泳用水着を着たまま男性教師に身体を弄られ、超ミニのメイド衣装でクラスメートへの奉仕を強要される。そして、理性を失い始めた女剣士は、学園中の生徒の見守る中、肛門より出産してしまった欲獣との異種族近親相姦で女性としての悦びを燃え上がらせるのだった……。

206.カグヤ 女侍斬魔録

鋼の如き精神力と類まれな剣技で、魑魅魍魎から民衆を守る女剣士カグヤ。彼女は一年の修行を経て城下に戻ってきたが、そこで重臣として城に潜んでいた妖魔ナギと出会う。ある晩、カグヤはナギの罠にはまり、体内に妖魔蟲を寄生させられてしまう。ともに妖魔退治に務めるくノ一・才音までも人質に取られ、ナギに立ち向かうカグヤだったが、肉体の疼きに耐えられなくなり、徐々に快楽の扉を開けてしまう。剣術道場の教え子たちの前では、浪人たちの剣で肉体を嬲られる屈辱的な試合を披露し、また父親代わりの武士には遊郭の女に間違われ奉仕を強要されてしまう。堕落と羞恥に満たされてゆく女剣豪は、ついに民衆の見ている前で剣を捨て、牝本能の赴くまま破廉恥極まりない行動に出てしまうのだった……。

205.月下の剣姫

一族に伝わる秘剣を振るって日々妖魔を狩る少女・御月。かつて一族を裏切って妖魔に身を投じた妹・沙月を追う彼女は、実妹を追いつめるが、罠にはまり、かつて自分が葬った妖魔たちに数々の陵辱を受けることに。蟹妖魔の大きな鋏で固定され、その触手によって全身をまさぐられる御月。鏡妖魔に自らの痴態を見せつけられ恥辱に震える退魔剣士は、刀妖魔にその剣で股間部を愛撫され、貝妖魔によって胎内に妖魔の卵まで産みつけられてしまう。数々の責めに、次第に理性を失っていく退魔少女だが、しかし、責めはまだ終わらない。胎内で孵化したクラゲ妖魔たちは、少女に更なる快楽を要求するのだ。延々と続くと思われる人外の責めに、誇り高き剣士は妖魔たちの奴隷へと堕ちていく……。

204.退魔剣士 綾那 ダークサクリファイス

人に仇なす「邪羅」を狩る少女・綾那。学園の危機を感じて駆けつけた彼女のもとに、魔の力に魅せられて一族を裏切った姉・凪音が現れる。同級生を護るために奮戦する少女は、魔物を滅するためには男たちの精気を集めなければならないという事実を教えられ、屈辱の肉奉仕をさせられることに。全身を触手に拘束されて初絶頂を味わわされて疼く身体は、同級生の視線を具現化した蛇にまさぐられる。興奮が止まらない少女は下級生の男子を誘惑し、熱い肉槍を肛孔に収めてしまう。腸内を駆け巡る脈動に身を悶えさせる少女退魔師。はては護るべき同級生たちにも辱められ、悦楽に堕ちた剣士は憎き邪羅に自分の処女を散らすよう求めるのだった。

203.淫堕の姫騎士ジャンヌII

魔術師ジェリクの陰謀により、男たちから媚肉を貪られる王女ジャンヌは、騎士長キースの手で救出される。恋心を抱く若き忠臣に己の身体を捧げ、一時のやすらぎを得るジャンヌだが、彼女の肉体は、すでにオーガの巨根を欲するまでに淫らに調教されていた。再び囚われた王女は、キースの目前でオーガの族長ギドーから犯される絶頂姿を晒してまう。さらに強制受胎の魔術を施され、オーガの子を宿したジャンヌは、精液を求めて疼く子宮に翻弄されるだった。幼いオーガの子どもたちから母性を刺激される母子姦調教、そしてついには、国民の前で孕み腹を晒す出産披露宴まで迎えるジャンヌ。気高き姫騎士を陵辱劇の末に待つものとは? 待望の完結編!!

202.漆黒の令嬢シスター 獣魔の贄

代々続く名門エクソシストの家系に連なる少女・黒百合沙希。魔を祓う仕事を請け負う少女は、使い魔のリズを伴ってシスターとして潜入した教会で狡猾で残忍な悪魔ディアックと遭遇する。そして、沙希は卑劣な罠にはまり、拘束されてしまうことに。その場に召喚された父の仇である魔犬・ギリアムによって処女を奪われ、憎き仇の子を孕まされてしまう気高き退魔シスター。ディアックに淫らな体質改造を施され、胸に奴隷の刻印を刻まれた令嬢は、リズともども快楽に堕ちていく。果ては、次々と獰猛な魔犬たちに奉仕させられ、腹の胎動はますます高まっていく……。誇り高き令嬢シスターは、心身ともに魔犬たちの奴隷へと堕ちていくのだった。

201.学園仕舞人 剣崎真琴

人の弱みにつけ込む悪を成敗する“仕舞人”として、学園の平和を守る三人の美少女――。一人は、リボンを自在に操る少女・かんな。もう一人は、鍼術の達人・寧。そして、実戦剣術の達人・剣崎真琴。彼女たちは学園中の信頼を得る存在となっていたのだが、それを煙たく思った生徒会長・鏡也の目論みによって、陰湿な罠に掛けられてしまう。囚われたかんなはリボンを巻きつけた肉棒を陰部に突き込まれ、寧もまた自らの武器である針によって搾乳責めにあう。鏡也に一人立ち向かう真琴だったが、淫靡に洗脳された二人の仕舞人に取り押さえられ、自らの剣で双穴をふさがれてしまう。他のクラスメートたちからも嬲られる剣姫の肉体は、憎き宿敵の肉棒を悦んで受け入れてしまうほど、淫欲の疼きで支配されていくのだった。

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