エロライトノベルWiki

• 五月胤皐月
  • 専業の失敗で元お嬢様となった一見非の打ち所がないパーフェクト美少女
  • 属性：令嬢・幼馴染
  • コス：テニスウェア・ドレス
• 本城直樹
  • 主人公

• Ｈシーン

• 挿絵：モノクロ14p、巻頭カラー1p

458 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2011/08/11(木) 23:28:53.95 ID:gF+SQ9BM
妄想厨買ってきた。
ルナ先生より暴走処女のが近いな、結局やられるが…ただ、厨と言うほどか？


459 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2011/08/12(金) 00:11:39.44 ID:oIgyoslm
>>458
帯に書かれてる「（部屋に）入れて」→「い、挿入れるですって!?」ってやり取りは
まんま暴走処女であったね


482 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2011/08/16(火) 12:24:40.16 ID:a65r8HIo
妄想厨読了
内容はいつもの空蝉ピンヒロインもの
安定のベタないちゃラブで、日常描写多め。中盤まで恋人というよりケンカ友達的な掛け合いが続く
キスの失敗があったり恋人関係の成立が中盤以降など、二次ドリにしては比較的恋愛描写に比重が置かれてる部類
あまりにベタでお約束な内容の嵐なので、人によってはこっぱずかしく感じる危険性あり

エロはわりとスタンダードなシチュなので、キャラにハマれるかどうかで使用度は違ってきそう
最後のエロシーンでだけエロ妄想しなかったのはもったいなく感じた
処女喪失は中盤（本番は2回。それ以前は手コキや素股、69）なので、肉欲ライフ的な期待はしないほうが吉
挿絵は可もなく不可もなく。度を越したアヘ顔などはない

作者が前書きで書いてるとおり、序盤からいちゃついてるんだけど、付き合ってはいない
そんな状況を「さっさとくっつけよ！」って焦れながら楽しめる人向けだと思う


483 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2011/08/16(火) 12:46:02.22 ID:NN7a2JaK
妄想厨はもっとヒロインが妄想癖バリバリで暴走してくれるのかと思ったら
割りと普通のヒロインだった
空蝉安定のいちゃいちゃ物といえばそうだけど個人的にはちょっと物足りなかったかな


484 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2011/08/16(火) 15:43:49.60 ID:a65r8HIo
エキセントリックな二次元ヒロインが多い昨今では珍しいかもね
その点では前作の令嬢騎士とチュチュチュも同様。いつもの二次ドリのつもりで読むとおとなしめに感じる
日常描写でじっくりと、な作品だから、勢いで押す必要がないとも言えるが・・・

タイトルはインパクト重視でつけた感がある


486 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2011/08/17(水) 05:48:31.51 ID:GLOBjyYL
空蝉作品って、ヒロインの素の顔や内情を強く描写する手法だからか
ヒロインの性格や行動が、設定よりも常識的な範疇で収まってしまってる傾向がある気はする
良くも悪くも「普通」に可愛いヒロインなんだよね
妄想厨も、普通にちょっと思い込みの激しい幼馴染との恋愛モノとしてみればおいしくいただける


487 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2011/08/17(水) 21:11:40.96 ID:K/gUEBO/
妄想だけならいいけど、話の通じないバカな行動が多くてダメでした


488 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2011/08/18(木) 00:39:12.22 ID:YO/q9bVd
ただのコミュ症じゃね？って何度か思ったな


489 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2011/08/18(木) 01:11:30.53 ID:Mg2vIJz5
妄想厨は最終的に主人公に弁当作るまでになって良かったよ
おたがいの理解がかみ合わない展開は、多分元ネタであろう暴走処女と一緒だね
上でも言われてるが癖がなくて締めも綺麗なので、初心者に入門用として勧めるのにいいかも
個人的には乳偽装発覚の場面で一枚絵が欲しかった


498 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2011/08/20(土) 12:01:30.18 ID:Xw8cSwaE
>>489
同感。暴想処女雰囲気近いと思った。アレ＋日常いちゃいちゃ好きな人向け
甘々展開好きなので、私は楽しめたよ


499 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2011/08/20(土) 12:56:19.16 ID:ELlg7n23
妄想厨のすれ違いはアレだ
「オイオイ」って思いながらお約束を楽しむ感じ


502 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2011/08/24(水) 11:08:19.60 ID:S7Qj6vv7
>>498
いちゃいちゃっぷりは同じ作者の「柳田君と水野さん」がかなり近い気がする
どっちにしろ元ネタだったとしたら、ちょっちマイナーかもなぁ