エロライトノベルWiki

• 栗山華恋／カレン
  • 日本中を魅了するアイドル三人グループ
  • 属性：アイドル
  • コス：
• ミレーユ・ブレトン／ミー
  • 日本中を魅了するアイドル三人グループ
  • 属性：アイドル
  • コス：
• 永江瑠香／ルカ
  • 日本中を魅了するアイドル三人グループ
  • 属性：アイドル
  • コス：
• 涌井文也
  • 主人公・プロデューサー

• Ｈシーン
  • 催眠術

• 挿絵：モノクロ14p、巻頭カラー1p

709 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2013/04/14(日) 19:47:16.43 ID:OnW73+lp
さいみんレッスンざっとだが読んだ
催眠かけてパイズリさせるとかエロ水着着てのプレイとかもあるけど、催眠かけて命令するって感じはあんまないかな
エロ水着も無理矢理着せるんじゃなくてヒロインが自主的にだし
絵は結構いい ミルクのやつは胸が不自然だったけど今回は大丈夫


714 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2013/04/19(金) 17:24:41.46 ID:ft6zc4w9
さいみんレッスンの感想　総合的には悪くないが催眠をほとんど生かしていないのが残念
そもそも催眠かけられてたのが主人公ってオチだし
プロデューサーの主人公がヒロインに手を出してはダメだって自制してるのにヒロインが催眠で主人公に手を出すように仕掛ける構図も人によっては不快かも
恋人さいみん！の利尿剤とバイブ仕込んで下着姿で剣道の練習させるみたいな変則シチュが薄いのがなんとも痛い


715 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2013/04/19(金) 17:29:27.34 ID:ft6zc4w9
自制してるのはプロデューサーがアイドルに手を出すのがダメだからって意味
変則シチュもエロ水着とか誘惑ライブとかもあるんだけど描写が薄くて挿絵が普通のシーンと変わりないっていう
主人公はどちらかというと受け身だし
催眠を題材にするなら主人公に俺TUEEEしてほしかった…


720 名前：みっちり 投稿日：2013/04/23(火) 03:04:13.70 ID:t356s99i
おっと、忘れないうちに投下しておこう　厨二病も購入予定
「さいみんレッスン！ アイドルプロデュースは催眠で」
栗栖ティナ/あいのせりん

登場人物
−涌井　文也（わくい　ふみや）：人気アイドル「恋色ディーバ」のマネージャー兼プロデューサー。
　弱小プロダクションからその腕一つでアイドルユニットを育てきった苦労人。
−栗山　花恋（くりやま　かれん）：「恋色ディーバ」のメンバーで芸名はカレン。（表紙右）
　文也の幼なじみで「お兄ちゃん」と呼ぶほどに親しい。性格は清純で引っ込み思案だが舞台度胸は強い。
−ミレーユ・ブレトン：「恋色ディーバ」のメンバーでフランス人ハーフ。芸名はミー。（表紙左下）
　事務所に元々在籍していた（一応）古株。プライドが高くてお嬢様口調。潔癖の気がある。
−永江　瑠香（ながえ　るか）：「恋色ディーバ」のメンバーで芸名はルカ。（表紙左上）
　文也と花恋とは旧友。ミレーユを「ミー姉」と呼んでいる。性格は活発でからかい半分も多い。ポニーテール。

あらすじ
人気絶頂のアイドルグループ「恋色ディーバ」のマネージャーとして日々働く文也。
とある日、特番の練習として催眠術の手本を貰い、試したところ（ややあって）アイドル三人にそれが成功してしまう。
持ちネタのポーズをトリガーにして色々としてしまう文也だったが、
「アイドルとマネージャーに何かあっては一大事」と踏みとどまるはずが、なぜか欲望を抑えきれなくなってしまう。
以降、知ってか知らずか問題解決に催眠術を頼られてしまう文也。
その度に欲望を抑えきれず、当の三人との気持ちと関係が進んでいき……

メロンの特典は見開きカラーイラスト＋ＳＳ　絵柄はビキニの三人　ＳＳは砂浜で４Ｐする一同
冒頭にカラーイラスト　催眠目で誘惑ポーズの三人
展開
恋色ディーバのコンサート（挿絵１）。イベント後にうっかりハプニング（挿絵２）。
というわけで催眠セットを使ってみる文也、一瞬気が遠くなり…


721 名前：みっちり 投稿日：2013/04/23(火) 03:13:07.18 ID:t356s99i
お返しに三人に催眠をかけてみる文也、無反応な三人についついおっぱい揉みしてしまう文也（挿絵３）、
本心を聞き出す催眠をかける文也、なぜか「エッチなマッサージをして欲しい」と欲望ダダ漏れな願いを口にしてしまう文也、
三人に擦り寄られる文也、花恋をきっかけに三人手コキに、三人パイズリ（挿絵４）、射精。

レコーディングが不調の花恋、催眠術で本心を聞き出す、花恋の告白、両思い、何故か盛り上がる両者、
四つん這いで誘惑ポーズ、後背位挿入処女喪失（挿絵５）、催眠術で痛みを快感に変える、
ついでにマイクトレーニング言葉責め（挿絵６）、膣内射精同時絶頂。

潔癖を発揮して番組収録に支障を来すミレーユ。というわけで催眠術で矯正、
ミレーユにセクハラ質問、なぜかミレーユに迫られる、パンツを見せての足コキプレイ（挿絵７）、
正常位で挿入処女喪失、というわけで催眠術で痛みを快感に変える、
子宮責め、おっぱい愛撫、膣内射精同時絶頂（挿絵８）。

今日もテンション高めの瑠香。グラビア撮影の前に花恋とミレーユに恥ずかしがらない催眠を、
瑠香に恥ずかしがる催眠をかける。
Ｖ字水着のミレーユとニプレスシールを貼っただけの花恋、そのまま誘惑命令を出す文也、
二人に擦りつかれる（挿絵９）、Ｗ手コキ、現場を目撃した瑠香が逃亡して中断。
催眠術の影響かスク水姿でおどおどしている瑠香、告白、
正常位挿入処女喪失、おっぱい責め、膣内射精同時絶頂（挿絵１０）。


722 名前：みっちり 投稿日：2013/04/23(火) 03:21:01.29 ID:t356s99i
三人を問いつめ、文也にも「ポーズを取ると理性が効かなくなって本能のまま行動してしまう」催眠がかけられていることを知る文也。
文也の欲望を聞き出し、セクシー衣装ステージの開催（挿絵１１）、
人気投票として文也誘惑合戦、花恋が６９状態でフェラ、
ミレーユと瑠香も参加してトリプルフェラ（挿絵１２）、花恋にクンニ、トリプル顔射、
三人横並び（挿絵１３）、花恋に挿入、ミレーユに交代挿入、瑠香に交代挿入、
平等にぶっかけ射精同時絶頂（挿絵１４）。

エンディング
先日の興奮が忘れられない一同。これからも催眠術Hは続行と決めたのであった。
END

感想
三人ヒロインハーレムもの。催眠要素は薄く、素直になるだの痛みを消すだのと便利ツール扱い。
挿絵はドリーム文庫4回目の「あいのせりん」
ファンシー・巨乳に相性◎、足コキやトリプルシーンの出来も良い。ただし催眠目はほとんど無い。
さて展開はとにかくコマシ系。トップアイドルとか催眠とかの要素は薄く、状況を利用して順にコマしてる感が強い。
とはいえ個別に攻略しているのでテンポは良く、それぞれと致して優柔不断ハーレムオチとご都合展開（褒め言葉）。
プレイ傾向は手コキや挿入が多く、アナルや特殊性癖はほぼ無い。また催眠は便利ツール扱いで、誤認プレイなどのお約束はない。
総じてアイドルや催眠というものはシチュの材料としての感が強く、メイン要素は妹系、お嬢様系、活発系との三人ヒロインハーレム。
要素を剥ぎ取れば剥ぎ取る程にスタンダートなハーレムものとしか言えなくなってしまうのかもしれない。

どうでもいいが、「LOVELOVEポーズ」はとある界隈では
「奥ゆかしくも敵対と威嚇を意味する攻撃的なサイン」に見えるので注意が…いらないか、いらないな！