最終更新:ID:RafcZBnb1w 2015年02月04日(水) 09:26:41履歴
- 投稿文章量の目安
マガジンに載せる場合:17文字×34行で3〜5ページ
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公式サイトに載せる場合:17文字×34行で15ページ「○〜15ページ」ではなく、「15ページ」なので、短すぎても長すぎてもダメのよう。
マガジンのに投稿する場合の3倍から5倍の文章量が必要。- 雑誌掲載用:17文字×34行で3〜5ページ
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Web掲載用:17文字×34行で3〜15ページ - 2010/06/15変更
ただ単に文字数の上限が増えただけで、最低文字数はゲドマガ投稿時と同様らしい。
Web掲載用は文字数を多少オーバーしても可とのこと。
- 物語開始時のものであり、小説の投稿にはあまり参考にならない。
最新のストーリーはゲドマガ最新号で確認する必要あり。
イセリア暦412年――。 かつて世界を救ったイセリア英雄公国は、 北のバーンドベルグ帝国による侵攻を受けていた。 北西のオラリオ連盟、北東のグラマトン聖教会と 同盟を結んだ帝国の脅威に晒され、 日に日に国力が弱まっていくイセリア英雄公国。 そんな状況を打破するため、 イセリアの騎士団団長・セリーヌ=アヴァリアレスと 皇女・フィオナ=ブリティッシュが立ち上がる! しかし、彼女たちの行く手には 恐ろしい陵辱が待ち受けているのだった――。 |
- スペースの都合上か、誌面よりも詳細に記載されている。
ただ、紹介文は登場時のもののため、そのキャラクターが現在どんな状況になっているかは記載されていない。
最新の状況を知るにはゲドマガバックナンバー、またはイセリア単行本を揃える必要がある。 - ゲドマガには登場人物相関図が有るが、WEBには無し
- ネタバレが記載されているキャラもいるので、本編未読の人は注意が必要。
武芸および学芸の名門であるアヴァリアレス家出身の女騎士。 イセリア英雄公国の第一騎士団の団長を務めているだけでなく、 王族に代わって外交を行うことも多い。 皇女フィオナとは幼なじみで、 生活面でも政治面でも良き相談役を果たす。 お菓子作りがひそかな趣味という意外な一面も。 漆黒の剣『クラウソラス』に魔法を宿す「魔法剣」を使う。 刀身に電流を走らせ、光の弾丸を飛ばす「ライトニングエッジ」や クラウソラスに強力な魔法を宿して敵の一集団に正面から突撃し、 殲滅する「インペリアルダイブ」などの必殺技を有する。 |
身長:168cm/B:87 W:56 H:89 |
イセリア英雄公国の第一にして唯一の王位継承者の皇女。 かつて魔王を倒し、大陸を救った英雄王の直系の子孫が イセリア英雄公国の王族であり、フィオナも英雄王の血を引いている。 病床の母親に代わって国政を取り仕切ることになったが、 若いせいもあり、政治家としての力は未熟である。 そのため、しばしば幼なじみのセリーヌに支えられがちに。 しかし、大きな魔法力を持ち、魔法の知識と実力はかなりのもの。 歌が上手く、とても綺麗な声で歌う彼女の歌は、 国民の楽しみにもなっている。 「サンク・ブリーズ」や「サンク・フィールド」といった、 邪悪なものを祓う神聖魔法を得意とする。 |
身長:158cm/B:90 W:57 H:91 |
フィオナ用に開発された、魔法の鎧。 装着者の魔力をエネルギーに変換し、 運動補佐や感覚器官の増強、 斥力場の形成による物理防御などの 機能を発揮する。 また、半実体化した翼を生やして 空を飛ぶことも可能。 |
イセリアの諜報機関『クロウ』に所属するロリっ娘暗殺者。 幼いころから暗殺の英才教育を受けており、 諜報機関に所属してはいるが、暗殺の任務を得意とする。 任務のためならば、その幼く見える外見も活用する。 セリーヌを助けるためにクレオラ砂漠都市に単身で乗り込むなど、 仲間に対しては非常に素直で、 仲間の前では年相応の無邪気な笑みを浮かべたり、 ワガママを言って甘えてくることも。 |
身長:143cm/B:71 W:52 H:69 |
イセリア英雄公国の第三騎士団の団長を務めている槍騎士。 英雄王とともに戦った騎士の一族アムデルト家の貴族令嬢で、 気位が高く、第一騎士団の団長のセリーヌをライバル視している。 国内でも随一の槍の使い手であり、 イセリア三大美女に数えられるその美貌とグラマラスな容姿は、 イセリア国内に留まらず、国外に伝えられるほど。 ただ、幼いころより騎士になるべく育てられたため、 男性に対する免疫はほとんどない。 約5秒間、音速を超える超高速で戦える能力「マイハ反応」と 先祖代々に伝わる聖槍『セルフェザー』を駆使して戦う。 セルフェザーから溢れだす聖なる力を全身に纏い、 マイハ反応による超高速で突進する「セフンナ・ッセイバー」が必殺技。 |
身長:177cm/B:91 W:58 H:88 |
イセリア英雄公国の現女王にして、フィオナの母親。 芯が強く、高貴で清楚な女性であり、 国内には、彼女に忠誠を誓う者が数多くいる。 イセリア国内にあるメイズVIIの封印を担っており、 メイズを汚染していた瘴気が身体に影響を与えていたが、 フィオナが封印の強化を行ったおかげで、 現在は徐々に体調を戻しつつある。 魔法の技術は、フィオナに劣らないのはもちろん、 国内でも最高の能力を誇っている。 |
身長:167cm/B:97 W:59 H:94 |
槍騎士エルスのことを「お姉様」と慕う、 イセリア英雄公国第三騎士団の副団長。 真面目で一生懸命、かつ礼儀正しい性格なのだが、 別任務に当たっていたため同行できなかったメイズ探索で エルスが陵辱され、仲間の女騎士たちが行方不明になったため、 フィオナに対して少なからず憤りを抱いている。 憧れのエルスに近づくため、鎧は似たものを身につけており、 戦闘スタイルもエルスと同じ槍騎士にしようとしていたが、 エルスの勧めもあり、ファルシオンの二刀流に変えた。 敵陣に躍り込んで身体を回転させながら双刀を操り、 縦横無尽に切り裂く『ブラッディ・カーニバル』が必殺技。 |
身長:150cm/B:75 W:53 H:73 |
バーンドベルグ帝国で淫祇邪教という宗教を 調べる謎の猫耳少女。 小さい身体ながらも、数多くの武器を使いこなし、 類まれなる戦闘能力を持つ。 普段は自由奔放で可愛らしい性格だが、 一度戦闘に入ると自信家の顔が出てくる。 巨人族から貰った出刃包丁が最近のお気に入りで、 普段は大きなぬいぐるみにして持ち歩いている。 |
身長:145cm/B:72 W:54 H:73 |
初登場時の紹介文(所属勢力はイセリア) |
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アリオナとエルスがメイズVIIの中で 出逢った稀代の女錬金術師。 強力な魔導具を作り出すために必要な 「宝珠」と呼ばれる魔石を作れる数少ない女性。 メイズ内では魔物と行動を共にしていたが、 現在女王アリオナの私兵として、 イセリア英雄公国に所属している。 しかし、その実態は……。 |
イセリア英雄公国の先代大騎士団長。 かつては騎士団の頂点を極めたが、現在は引退し、 イセリア王城の兵士用食堂の料理長を務めている。 食材の仕入れなども自らで行なっており、 王城にいないことも多い。 先代女王から賜った聖剣アフロディテは、 「英雄」のひとりが使用した武器で、 契約者の「老い」を食らうのが最大の特徴。 そのため、外見から彼女を先代の大騎士団長と 結びつけられるのは難しく、正体を知る者は少ない。 |
身長:175cm/B:81 W:58 H:90 |
バーンドベルグ帝国の現皇帝。 「ギュスターヴ」はあくまで通称であり、 本名は「ベリアルド=オーギュスタン」。 前皇帝が没した後、宰相の座にあって事後を任されていた。 その後、彼が皇帝の座に就いたのをきっかけに、 オーギュスタン家が皇族を支配し、権力を独占。 ギュスターヴが帝国の実権を握って以来、 帝国の軍国主義と強硬な侵略は顕著となり、 近隣諸国の脅威となっている。 前皇帝はギュスターヴが暗殺したのではないか、という噂。 美しい女に目がなく、現在はイセリアの フィオナを手に入れようと狙っている。 |
身長:166cm |
バーンドベルグ帝国の将軍を務める青年。 根っからの戦闘狂で、実力も高いだけでなく、 ギュスターヴの息子であるため、国内では誰も逆らえない。 戦うことが好きなため、オーギュスタン家では珍しく、 正面きっての戦いを得意とする。 自分と対等に戦える存在を探しており、 イセリアのセリーヌと手合わせしたいと考えている。 武器は狡猾な策士の人格を持つ魔剣『アロンダイト』。 ウォルガードの代わりに知略を練ることもしばしば。 |
身長:191cm |
バーンドベルグ帝国皇帝「ギュスターヴ」の末姫。 母は邪法を研究する身分の低い魔法使いで、 邪法を用いて保っている美貌でギュスターヴに取り入り、妾となった。 その出自故、宮廷内での地位は低く、部下はお目付け役の重騎士イーバがいるのみ。 母の研究の実験台となって植えつけられた「服従魔眼(イービル・アイ)」は、 あらゆる者の意識はそのまま、肉体を思うままに操れる力を持つ。 イーバと共に気丈なイセリアの女騎士達を捕らえ、 その魔眼の力で嬲る事で末姫として軽んじられている憂さを晴らしている。 貧乳であることが密かなコンプレックスになっていて、 おなじ「姫」という立場でありながら、厄介者扱いをされている自分と違い、 ちやほやされている上に、巨乳のフィオナを妬んでいる。 |
身長:148cm/B:77 W:55 H:80 |
バーンドベルグ帝国皇帝「ギュスターヴ」の長女。 非常に色っぽく妖艶な雰囲気を醸し出しており、 他人を苛めるとゾクゾク快感が走るサディスティックな性格である。 男を苛めるよりも女性を苛める方が好きで、 いつかメイベルローゼも手に入れたいと思っている。 知略タイプで戦闘はできないが、薬についての知識があり、 その知識を使って戦闘を優位に運ぶことに長けている。 |
身長:168cm/B:89 W:60 H:90 |
クレオラ砂漠都市の女王。 もともとは夫が王を務めていたが、 クレオラに存在するメイズIVの調査でなくなって以来、 彼女が王としての責務を果たしている。 実は、息子のジュダによる調教を受け、その牝奴隷となっており、 普段は毅然とした態度をとっているものの、 一度ジュダに命令されれば、従順に従ってしまう。 ジュダに調教される前から淫乱の気があり、 近親相姦なども否定はしていない。 |
身長:165cm/B:99 W:56 H:86 |
クレオラ砂漠都市の王子ジュダの教育係の女性。 様々な性技に精通しており、ジュダを籠絡すべく色事を教え、 ジュダの最初の女になった。 しかし、ジュダの巨根に溺れ、虜となっている。 彼女だけは他の女たちとは違い、奴隷という立場ではない。 ジュダのために女性を貶める共犯者的な立場である。 同性を性感で籠絡するのが好きで、言葉責めが得意なサディスト。 また、男を悦ばせる淫技にも長けているが、 年下(それも年端もいかぬ)少年大好物のため、 そんな少年たちにのみ発揮される。 |
身長:158cm/B:89 W:58 H:95 |
フェイエン王に仕える、アイマスクを着けた女執事。 有事の際には密命のもと、戦場に赴くことも。 王の側近として仕えているだけあって、戦闘能力はかなりのもの。 腕力はないが、フェイエン特有の戦闘技術「ブジュツ」を使い、 気を操って相手の攻撃を受け流したり、 怪我の痛みを和らげることができる。 また、気の流れを感じることでアイマスクをしながらも、 外界の状況を察することができる能力「心眼」を持つ。 アイマスクの上に眼鏡をかけている理由は、曰く「私の心眼は近視なのです」。 極度の恥ずかしがり屋で、かつ、素顔を見られるのを嫌っているため、 アイマスクを取られてしまうと、極端に処理能力が落ちてしまう。 |
身長:174cm/B:89 W:57 H:89 |
フェイエン武踏会の王女。宝仙の娘。 意志が非常に強く、使命感に溢れる女性で、 フェイエンに伝わる伝説の暗殺ブジュツ「極星一葬」の使い手。 フェイエンの王女ながら戦闘能力は高く、 全身の自由が奪われた状態でも敵を殺すことも可能。 淫祇邪教によるフェイエン侵攻の際には、 クレオラ砂漠都市に外交に赴いていたため、難を逃れた。 |
身長:175cm/B:94 W:56 H:91 |
メイズIIの封印を守る巫女。 広域に浄化をもたらすその能力・技術は、 遙か東方からやって来たという祖先から受け継がれたものである。 浄化の能力に注目されがちなため、一般的な魔法戦では 無意味だと思われているが、実は防御系・能力強化系・ 結界系の魔法(巫術)についても天下一品である。 |
身長:154cm/B:79 W:58 H:81 |
『神速の弓騎士』と噂高い、グラマトン神殿騎士団の騎士長。 グラマトン聖教会の最高権力者である教皇の娘「聖女」の一人だが、 戦場を飛び回る変わり種で、周りからは「戦乙女」と呼ばれることも。 主に使う武器は弓矢であるが、練成魔法を使うことで、 弓矢を双剣へと変化させることができ、 遠距離用の弓矢と近距離用の双剣を器用に使い分けて闘う。 魔力によって矢の威力と速度を倍化し、 鋼鉄の鎧をも紙のように射抜く必殺技『クレッセントブレス』で 第7話ではセリーヌを死の淵まで追い込んだ。 |
身長:164cm/B:83 W:55 H:84 |
現在の紹介文(所属勢力がイセリアからグラマトンに変更) |
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アリオナとエルスがメイズVIIの中で 出逢った稀代の女錬金術師。 強力な魔導具を作り出すために必要な 「宝珠」と呼ばれる魔石を作れる数少ない女性。 メイズ内では魔物と行動を共にしていた。 女王アリオナの私兵としてイセリアに滞在していたが、 実はグラマトン聖教会と通じており、 アリオナを嬲ることでメイズVIIの完全開放を企む。 |
身長:165cm/B:87 W:55 H:85 |
グラマトン聖教会の異端審問官。 過去にイセリア英雄公国の第六騎士団団長を務めていたが、 自身の中に流れる魔物の血とその能力を 悪用していたために、イセリアから追放された。 その後、グラマトン聖教会へと流れついたが、 長い放浪の旅で娘が死んでしまい、イセリアに復讐を誓う。 メデューサの血を持つクオーターであり、 人の心を読む「サトリ」の邪眼を持つ。 緊縛を好むドMで、シスター服の下は、 いつもボンデージで自らを緊縛している。 |
身長:167cm/B:101 W:62 H:98 |
淫祇邪教の巫女。 グラマトン聖教会の聖女のひとりだが、 父であるグラマトン法王を洗脳し、 グラマトンを裏から牛耳っている陰の支配者である。 ベロニカとは異母姉妹であり、 ミドルネームが違うのはそのため。 人間を魔物に変える魔法を得意としている。 |
身長:165cm/B:90 W:55 H:88 |
イセリア英雄公国第一騎士団団長セリーヌが、 淫祇邪教の陵辱調教とスレアの作った宝珠の影響で、 魔王の妃へと堕ちてしまった姿。 魔王の忠実な僕となった彼女はかつての仲間を、 そして親友に手をかけることをためらいもしないだろう。 同じく堕ちたエルスやドーラらと共にフィオナを襲う。 今まで受けた陵辱のせいで身体の肉づきが良くなっている。 また、纏う鎧は堕天装甲といい、 フィオナの精霊装甲と対をなす鎧である。 |
身長:168cm/B:87 W:56 H:89 |
クアール大同盟で水生生物を研究している女性学者。 本来は戦闘に参加するタイプではないが、 湖に巣食うタコ怪物の退治に備え、 フィオナの率いる船に同乗した。 簡単に水に入ったり、船から落ちても溺れないように ノースリーブのシャツに、ホットパンツを愛用している。 実は船酔いする体質。 |
身長:163cm/B:85 W:60 H:83 |
滅びの都アヴァルスに住む吸血鬼にして凄腕死霊使い。 魔術で己を不死の存在にした『真祖』と呼ばれる存在である。 グラマトン聖教会と智恵や力の代わりに 異教徒を譲り受ける盟約を結び、 バーンドベルグ帝国には魔法技術の面で協力している。 性器からも吸血することが可能であり、 無数の丸い口の付いた異形の男根で膣肉に噛みつき、血を吸う。 その快楽は狂死する者も出るほどである。 大の男嫌いで身の回りには常に少女達を侍らせている。 二つ名は「真に旧き不死なる貴公子」。 |
身長:185cm |
オラリオ連盟の反バーンドベルグ帝国の レジスタンス組織『自由の』剣のシンボル的存在。 『エスタルデの聖女』とも呼ばれている。 本来はただの信仰に篤い少女だったが、 オラリオ連盟内の反帝国の人々を手助けしているうちに カリスマ的存在として祭り上げられてしまった。 気弱で争いごとを好まず、夢はお嫁さんになることだが、 意外に怪力で戦鎚を軽々と振り回し、 「お嫁にいけない」と恥ずかしがっている。 |
身長:160cm/B:87 W:58 H:87 |
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