最終更新:ID:pm90uI5sVg 2009年05月28日(木) 11:25:54履歴
フランス書院 美少女文庫 4冊目
766 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/06/02(金) 04:42:02 ID:FXEPuKYZ
『キスキス』はいつも通りの青橋節だな
どっちつかずな主人公に積極的な妹ヒロイン二人でラストも予定調和
しかし、今回の挿絵は着衣エロしか無いね
自分が行った時の売行きは
『かてきよ!』>『キスキス』>『バンド〜』
って感じだったな、単純に挿絵絵師の知名度の順で売れてるだけかもね
それじゃ、これから『かてきよ!』読みますかね、『バンド〜』は買わなかったよ
778 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/06/03(土) 10:13:46 ID:EIio7AW5
キミキス〜彼女は妹ウェイトレス! 青橋由高/安藤智也
上で言われているとおり、青橋好きなら問題ない出来
少しだけ(本当に少しだけ)妹同士の主導権争いを入れてハーレム状態に到るまでの動きを描こうとしている
俺のように、とにかくぬるま湯に浸っていたいという人は拒否反応示すかもしれんね
地味にあねらぶの世界と繋がっているみたいで、あねらぶ主人公の名前がちらっと出てくる
フランス書院 美少女文庫 5冊目
16 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/06/17(土) 20:55:16 ID:lnNsuDhw
俺はキ○キス読了
前スレで青橋、安藤劣化してるとか言われてたから不安だったんだが
まぁいつもの青橋作品じゃね?可も無く不可も無くな感じで
青橋テキストが好きなら安心して読めるみたいな
だが、前スレでも言われてたが挿絵が少ない(?)のと欲しい所で無いってのはかなり同意
足コキ、パイズリ、フェラとどれも無いのは俺に対する嫌がらせなのか…
あとアナルプレイ無いのは珍しいな青橋にしては
これはもう全ての青橋作品言える事なんだが、相変わらずツンデレキャラ優遇されてるなぁ…
別に嫌ではないけどさ。
17 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/06/17(土) 21:18:43 ID:3B2L1aPR
>>16
青橋、今回『あねらぶ』がいい人なら気に入るのでは。
ただ、ペーパーをとらのあなとかでつけるのはどうだろう。
地方読者軽視といわれても仕方がないところ。
18 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/06/17(土) 21:26:08 ID:M/pkGA6K
俺も読了。
まあ、盛り返してきたかな。
少なくとも新しいことやろうとしてる(ヒロインが責め)のは評価出来るし、
今回はエロもちゃんとしてる。
問題はやっぱ挿絵。劣化してるとは言わないが足り無すぎ。
足コキ、黒タイツは欲しかった。
28 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/06/19(月) 19:26:41 ID:Pzv+wZL6
キスキス読了。
起:ヒロインAが主人公と強引に関係を結ぶ。
承:それを知ったヒロインBが巻き返しを図り主人公と強引に関係を結ぶ。
結:二人一緒じゃ駄目ですか?
いつも通りの青橋でしたが、ヒロインAの、
多分青葉時キャラの中では一番の変態ド淫乱ぶりが壷だった。
42 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/06/20(火) 01:29:57 ID:cuAAtt7+
キスキス
人物:
茜:ツンツン妹 おっぱい小さめ 「バカ兄貴」呼ばわり どっかでみたような設定なのは気のせい
咲良:清純系義妹 おっぱいとかおあずけとか 天使妹…
大和:なにかと妹に話を聞いてもらえないお兄ちゃん
親父:喫茶店「マダー」の店長 茜と主人公の父 AA禁止
直子:↑と再婚した義母 咲良の実母 桜桃書…もとい桜桃飯店のオーナー
後藤健三:桜桃飯店の料理人 それだけ
H構成
冒頭から咲良がオナニー
咲良が兄を夜這い(初体験)
咲良とチャイナドレスH
↑を目撃して凹んでいた茜、一念発起して兄を襲う→言葉責め足コキ→初体験
茜とウェイトレス黒タイツH
でろでろチャイナ(なんだそのネーミング)を試着していた咲良、茜と兄のH目撃
→精液横取り&パイズリ→喧嘩して和解→3P×2回戦→END
43 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/06/20(火) 01:34:56 ID:cuAAtt7+
前半は咲良パート、後半は茜パートときっぱり分けられる構造
咲良は茜に兄が襲われていた時からおあずけを喰らっていたりしてる
特に今回良かったのは、茜の攻め! まあ「バカ兄貴」だの「変態兄貴」だの…
しかも長年の付き合いで兄が制服、タイツフェチであることを看破してHに持ち込んだりもしている
言葉責めしてるのに急に「お兄ちゃん…」と甘えて見せたりと、作者の溺愛ぶりが透けて見えた気がしたw
45 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/06/20(火) 01:40:07 ID:cuAAtt7+
総評:
青橋は一つの話が濃い分、文章が長くなるのでH回数が減り、
川里は話があっさり流れてしまうがその分H回数が多い
ラノベとしてのシチュの組み立てや回数の多さは川里に分があり、
ツンデレの使い方や一つのシチュの濃さは青橋に軍配を上げておくとしよう
青橋さんは早いトコ「彼女は生徒会長! 双子妹の小姑」を書いて下さいww
フランス書院 美少女文庫 7冊目
648 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/12/25(月) 19:42:43 ID:WdwlvX3F
キスキス〜彼女は妹ウエイトレス〜かな。
Mや女上位の責めにならない程度に、巨乳妹から誘惑というシチュはツボだった。
制服黒ストプレイがあったのも良かった。
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