二次元ドリームノベルズ、二次元ドリーム文庫、美少女文庫、ほか。

特殊な異能力に目覚めた少年少女たちが集う学園。転入生の茜は、力で弱者を虐げる悪しき生徒会メンバーを、持ち前の正義感と磨き上げた格闘術で叩きのめす。しかし彼女は生徒会への反逆者と断定され、学園を支配する幹部に決闘を挑まれることに。(公式ページより)
  • 二次元ドリームノベルズ266
  • 小説:舞麗辞
  • 挿絵:たちばな
  • 新書サイズ、255 p
  • 発行:キルタイムコミュニケーション
  • ISBN: 4860325602
  • 発売日: 2008/04/20
  • 935円(税込み)

属性
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エンド
ネタバレ注意。反転文字です。
二次元エンド/
救いに来たエリカと流香によって、茜の身体は復活し、琴乃を倒す。

まとめ
  • 挿絵:モノクロ14p、巻頭カラー1p
  • 第一話:茜は生徒会長代理・エリカと決闘することになる。
  • 第二話:エリカとの決闘で、己のスターダストを発現させ勝利する。
  • 第三話:エリカを助けるため、新生徒会長代理・流香と決闘することになる。
  • 第四話:流香との決闘中、ドーベルマンに犯されるものの勝利する。
  • 第五話:琴乃に犯され、自分のスターダストをコピーされてしまう。
  • 第六話:生徒会長選で琴乃と闘うが、敗北してしまう。
  • 第七話:敗北した茜は衆人環視の中、犯される。
  • 第一話:29p
    • 掌からオーラを出す者を集めた学園へと転入した茜。
      彼女は有賀みゆきに学園を案内されている途中、生徒会のメンバーと喧嘩になる。
      生徒会――それはスターダストと呼ばれる超能力を持った集団だった。
      茜は横暴な生徒会に従わず、生徒会長代理・エリカと決闘することになる。
  • 第二話:21p
    • 大勢の生徒の見つめる中、決闘を開始する茜とエリカ。
      エリカはオーラを武器に変えるスターダスト――“グラディエーター”を発現させる。
      能力を持たない茜は、制服やスパッツを切り刻まれていく。
      いよいよ裸になろうかという時、茜のスターダストが発現し、エリカの武器を壊し、失神させる。
  • 第三話:24p
    • 茜はスターダストを発現させたことにより、生徒会執行部長に誘われる。
      生徒会室へと向かった彼女が見たものは、輪姦されるエリカの姿だった。
      無様に敗北したエリカは会長代理から一転、男子の公衆トイレへ堕とされていたのだ。
      茜はエリカを助けるため、新会長代理の流香と決闘することになる。
  • 第四話:45p
    • 大勢の生徒の見つめる中、校舎の屋上で決闘が行われる。
      流香のスターダスト――“アルケミスト”はヒトの神経伝達物質を自由に生成できる能力を持っていた。
      茜はその能力を使われ、尿意を催してしまう。
      流香の隙を突いて階下に下り、トイレに入ろうとするがドーベルマンに襲われてしまう。
      心の優しい彼女は、自分のスターダスト――“拳で打ちつけたあらゆるものを破壊する”を犬に対して使用できず、失禁してしまう。
      その尿には、流香の能力によって犬を発情させるホルモンを分泌されており、興奮した犬に純潔を散らされてしまう。
      さらに犬の体液に、ヒトの牝が発情する物質を分泌され、射精を受けて生まれて初めての快楽絶頂を迎える。
      敗北するかに思えた茜は、自分の腹にスターダスト――“ライジングサン”を打ち込み、流香のオーラを打ち消し、勝利する。
  • 第五話:52p
    • 生徒会長選に立候補することを決意する茜。
      だが、それを快く想わない現生徒会長・琴乃に、罠に嵌められてしまう。
      飼い犬に犯される流香に気を取られた所を、琴乃に組み敷かれ、ふたなりである琴乃に犯される。
      琴乃のスターダスト――“コピーキャット”は、相手が絶頂した瞬間、相手の能力を写し取るものだと、流香に教えられる。
      コピーした能力、“アルケミスト”により身体の自由を奪われ、“グラディエータ”によって作り出された触手で肛門を犯される。
      快楽に抵抗する茜だったが、絶頂してしまい、“ライジングサン”をコピーされてしまう。
  • 第六話:33p
    • 翌日、生徒会長選が始まり、五千人の生徒が集まるドームで琴乃と闘う茜。
      スターダストをコピーされている茜は為す術もなく、触手に捕らわれてしまう。
      さらにスターダストで便意を催され、撮影されながら、自慰経験や犬との交尾を告白させられる。
      限界を迎えた茜は敗北を認めるが、生徒が見つめる中、排泄させられてしまう。
      便は琴乃がコピーしたスターダストの一つ、“グランブルー”によって透明なゼリー、バニラの香りにさせられていたのだが、羞恥のあまり気を失ってしまう。
  • 第七話:56p
    • 目覚めた茜は、生徒会のメンバーに輪姦される。
      スパッツ越しに膣と肛門に挿入され、射精される。
      琴乃に膣内射精されないと絶頂できない身体にされ、快楽の限界となり、ペニスをおねだりする。
      精液奴隷と堕ちた茜は、ハートマークを乱舞させながら精液まみれとなっていく。
      エンド
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感想

「二次元」「美少女」Hライトノベル総合スレ 第68冊

375 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2008/04/22(火) 04:18:21 ID:2N8nBiw0
茜読んだ。いつもの舞麗辞らしく微妙。
エロより異能力バトルの方に力が入ってるような。羽沢っぽい。
ドーベルマンに処女を奪われるんだけど、意外と可愛いところがあるとわかって
「男子に乱暴されるよりはマシだったかな?」と考えるところで首を捻った。そんなもんか?
イラストはまあまあかな。太眉スパッツヒロインはいいんじゃないかと。

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