最終更新:ID:hFwjyivn7g 2017年03月16日(木) 07:43:29履歴
双子の姉妹はママでメイドさん!?楠木財閥の先代に受けたご恩を返すため、御曹司である隆史を引き取り、息子として育てている水奈子と木那子の姉妹。彼女たちは、最強の職業といわれるメイドである。隆史の相続権を奪おうとする彼の叔父が、幾度となく刺客を差し向けてくるものの、双子のメイドはその都度返り討ちにしていた。だが、そんな無敵の姉妹も、死んだはずの隆史の弟やマスクをつけた謎の赤服メイドによって、囚われの身とされてしまう。豊満な乳房を揉みしだかれ、母乳を搾り出される母たち。姉は淫猥奉仕を強要され、妹は自ら秘壺に男を招かされる。『二次元ドリームマガジン』に掲載された読み切り作品が、大幅に加筆・修正されて単行本として登場。(公式ページより)
ナポレオン、二次元、Hライトノベル総合スレその11
- 二次元ドリームノベルズ97
- 小説:湊甚七
- 挿絵:朝木貴行
- 新書サイズ、247 p
- 発行:マイクロマガジン
- ISBN: 4896371607
- 発売日: 2003/09/01
- 935円(税込み)
- 二次元ドリームマガジン Vol.11 に読み切り掲載
ネタバレ注意。反転文字です。
二次元エンド/
飲まされた薬の副作用で木那子と水奈子は怪力化。
二人を倒そうとメイドロボと合体する雄三だったが、何も考えずに暴れたため屋敷が崩れ、ロボットごと爆発する。
恭次と火菜子には逃げられてしまう。
二次元エンド/
飲まされた薬の副作用で木那子と水奈子は怪力化。
二人を倒そうとメイドロボと合体する雄三だったが、何も考えずに暴れたため屋敷が崩れ、ロボットごと爆発する。
恭次と火菜子には逃げられてしまう。
- 挿絵:モノクロ14p、巻頭カラー1p
- 序章
- 19p/挿絵無し
- 第一章 襲撃
- 29p/挿絵:1枚
- 第二章 誘惑
- 44p/挿絵無し
- 第三章 囚われの母子
- 93p/挿絵:9枚
- 第四章 淫肉奉仕
- 57p/挿絵:4枚
- ゲドマガ掲載時
- 小説:11p
- 挿絵:3p
ナポレオン、二次元、Hライトノベル総合スレその11
651 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/09/01 09:02
やべえ。
ミルツイおもしれえ。
ここまでツッコミ所満載だと、普通のラノベでは編集段階で
ボツにされるような気がするが(w
667 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/09/02 00:04
ミルキーツィンズ
前半のアクションシーンが異様におもしろい。
こんなにおもしろいなら、エロがいらない、と思うくらい。
とくに姉が○○○○になるシーンは愕然として、ページをめくる手が止まった。
しかし、この設定で、クライマックスがただの輪姦になっちゃうのはどうして?
少年と姉妹ママメイドの3Pを、じっくりと描いてくれるの楽しみにしてたのに。
668 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/09/02 00:16
そこまでは言わんが、確かに面白い。
ギャグがエロの邪魔していないでちゃんと使える点も評価できる。
しかし設定のママってのはまったく意味ないな。
ただのメイド物。
674 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/09/02 05:16
ミルツイ、個人的にはかなり気に入った作品になった。
けど、前半のハチャメチャな部分が後半のエロシーンにちっとも生きてない。
もうちょいアリエナイこともしてほしかった。
エロは普通なんだもんね。
676 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/09/02 07:52
ミルツイ、ガイシュツの意見と同じ。
前半のノンエロは面白かったのだが、後半のエロがねぇ。
普通に巨乳双子に母乳としょたと輪姦を付け加えました、
ってな印象がぬぐえない。
プールで母乳溺れそうになる、ってシチュもシスガ外伝か何か
で似たようなのをみたので、目新しくなかったし。
もっとオリジナリティーを出してほしかった。
と書いてて、「巨乳双子に母乳としょたと輪姦」を普通と言い切る
自分に嫌気さしてきた...
684 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/09/02 18:11
ミルツイってギャグは面白いんだけど
エロ小説としては
エロシーンも少なく抜けないって
感じなのでしょうか?
685 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/09/02 18:47
>>684
普通のエロシーンは充分にあります。
ただ、この設定でショタが少なすぎる。
WフェラとWパイズリだけでは納得いかんよ。
713 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/09/04 00:21
ミルキー読了
前半の非エロシーンのノリは結構好き
だが、1章の戦闘シーンでいきなりプロレスが始まるのが解せない
ほかの部分や読み切りと比べてもまったく戦い方が違うし
仮に比喩だとしても
このシーンの最後にあるプロレスを賞賛する文章が意味わからん
漏れの読解力が足りないだけ?
皆々様のご意見をお聞きしたい
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