最終更新:ID:hXp9uMM5eg 2009年05月23日(土) 16:13:20履歴
美しき敏腕刑事課長ユイ。
彼女はその正義感の強さから、ビルに立てこもった爆弾犯に一人立ち向かう。
自ら交換人質として名乗り出て、犯人の淫らな要求にも耐える刑事課長だったが、
銃口を尻孔に挿入されながら徐々に淫堕の悦びを知ってしまう。(公式ページより)
彼女はその正義感の強さから、ビルに立てこもった爆弾犯に一人立ち向かう。
自ら交換人質として名乗り出て、犯人の淫らな要求にも耐える刑事課長だったが、
銃口を尻孔に挿入されながら徐々に淫堕の悦びを知ってしまう。(公式ページより)
- モバイル二次元ドリーム第四期
- 小説:斐芝嘉和
- サイズ:31.8KB
- ページ数:38P
- 連載期間:2006/06/08 〜 2006/08/30
- 発行:キルタイムコミュニケーション
【ネタバレ】エロ小説のエンドを語る【必至】
733 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/08/18(金) 00:10:31 ID:pbTDQARO
ようやくスレの本分であるエンドを報告できる段階になりました。
今回は最終回なので、マリーとユミエル2つだけじゃなくて第四期前半5作品エンド及びまとめです。
・市警ユイ
婦警が身代わりとして自分が人質になり、強盗犯に色々されるお話。
部下の前で「身体検査」、棒状の爆弾の起爆スイッチでオナニー。(すべて他の警官やテレビ局の人間の前で)
エンドは絶頂を迎えた後、放心状態のまま強盗犯の車に乗せられそのままどこかへ連れて行かれる。
736 名前:733 投稿日:2006/08/18(金) 01:20:57 ID:bnwGo10y
報告だけじゃなんですので気になった作品の個人的感想を・・
市警ユイは人質とって銀行立てこもり、主人公身代わりという状況から
衆人環境を利用したすっげー羞恥プレイを期待してたんですが・・
起爆スイッチを押さないように・・ていう緊迫感とエロは同居できるのかなあ?と。
エロノベル的に絶対爆発しないの分かってるだけにそれほどエロさを感じなかったところです。
終わりも唐突だったし、連れ去られた後のお話もほしかったところです。
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