エロライトノベルWiki

汎用戦術格闘メイドの菊野は、愛するご主人さまを独占しようと、ある策略を練る。そして、二人きりのシチュエーションをゲットした菊野は、ここぞとばかりに、母乳噴出エッチへと強引に誘惑を開始するのだった。

・静沢 菊野｛しずさわ きくの｝
おっとりした性格の巨乳戦闘メイド。一目惚れして以来、主人である聡に首ったけ。

・猫実 神楽｛ねこみ かぐら｝
元気いっぱいの巫女少女。聡の幼馴染みで、彼の事が大好き。

・綾小路 雛｛あやのこうじ ひな｝
聡の事が大好きだが、素直に気持ちを伝えられないツンデレ少女。

・光明寺 聡｛こうみょうじ さとし｝
霊媒体質で、トラブルに巻き込まれがちなごく普通の少年。
（公式ページより）

• モバイル二次元ドリーム第十期
• 小説：狩野景
• サイズ：36.6KB
• ページ数：45P
• 連載期間：2007/10/25 〜 2008/01/16
• 発行：キルタイムコミュニケーション

• (ToDo)

ネタバレ注意。反転文字です。
ハッピーエンド／
菊野は、神楽と雛を騙して聡を独占した罰として一週間、聡とのえっちを禁じられる。
神楽と雛は、どちらが明日の聡を独占するか、言い争う。
そして聡は、奪い合う三人に揉みくちゃにされるのだった。

• 共通
  • 和姦
• 第１話
  • エロなし
  • 8p
• 第２話
  • セックス、母乳
  • 6p
• 第３話
  • セックス、母乳
  • 5p
• 第４話
  • p
• 第５話
  • p
• 最終話
  • p

• (ToDo)

【ネタバレ】エロ小説のエンドを語る ３ 【必至】

456 名前：モバイル書き下ろし　１０期　１話 投稿日：2007/11/03(土) 21:59:37 ID:KpiGLiiY
●　しゃーまにっくエクストラ　小説：狩野　景
文庫の後日談、どうやらこれも本編ハーレム→キャラ一人に集中させたお話のようです。巨乳戦闘メイドなる痴女と一話目にしてもうエロ体勢に入ってます。


466 名前：モバイル書き下ろし　10期　2話 投稿日：2007/11/18(日) 15:13:09 ID:vD0qmL0R
●　しゃーまにっくエクストラ　小説：狩野　景
一話目から挿入だった；過去の戦いで霊気が母乳になって出てくる体質が若干残っていて母乳が出てきますが
主人公（少年）は僕の為にこんな身体になって、と感謝しつつ母乳を飲み干していきます。この二人テンション高いっす。


500 名前：モバイル書き下ろし　10期　3話 投稿日：2007/12/02(日) 20:33:25 ID:U08ol7rm
●　しゃーまにっくエクストラ　小説：狩野　景
膣内射精されて母乳を噴出しながら絶頂、潮噴き。テンション高いっていうかヤケになってる気がする？もうちとこうワビサビというものをだね


538 名前：モバイル書き下ろし　10期　4話 投稿日：2007/12/15(土) 20:29:56 ID:IRcuHkos
●　しゃーまにっくエクストラ　小説：狩野　景
一度イったけどまだいけまっせということでバックから二回戦、ですがその最中にバイブ型お守りを破壊してしまい、
主人公にチンチンが挿入したまま抜けなくなる呪いがかかってしまいます。なんとか呪いを解こうと戦闘メイドの人が除霊術を行いますが、
膣内に主人のモノがはまっている事で集中できず、術はなかなか成功しません。そうこうしているうちに宅配便がやってきて
このまんま外出られねーよ！と揉めております。


558 名前：モバイル書き下ろし　10期　5話 投稿日：2007/12/30(日) 21:31:03 ID:Vo25s19a
●　しゃーまにっくエクストラ　小説：狩野　景
いや、抜けないのならつながったまま荷物を受け取りにいきましょう、ということで結合したまま郵便物を受け取りに。
僅かな動きにも身体は敏感に反応し、快感のあまり配達員に母乳をかけてしまいます。（おわーーっ！ぼ、母乳ーーーッ！）
配達員にかかった母乳を舌で舐めとるメイドの姿に主人公嫉妬。僕だけが気持ちよくできるんだ！とかなんとか


592 名前：モバイル書き下ろし　10期　最終話 投稿日：2008/01/14(月) 02:42:15 ID:N8mYKzcL
●　しゃーまにっくエクストラ　小説：狩野　景
メイドさんを見て興奮してる配達員に嫉妬を感じさらに激しく腰を前後させる主人公。せっかく綺麗にしたのに配達員さんがまた母乳で汚れます。
二人とも幸せそうに中出し絶頂ということで、無事荷物の受け取りは終了し、チンチンが抜けない呪いも外出から帰ってきた人らに祓ってもらいました。
しかし自分達がいない間に主人公をメイドさんに独占されたことを知った他の女性方は激怒。メイドに主人公と一週間エッチ禁止を言い渡したのでした。