二次元ドリームノベルズ、二次元ドリーム文庫、美少女文庫、ほか。

女艦長シュリア

名門出身で、お嬢様艦長のシュリア率いる戦艦『ヴァルキュリアス号』。彼女にとってそこは逃げ場のない密室空間だった…!!排泄から入浴まで全てを監視され、男性部下からは乱暴な肉欲を、女性部下からは羞恥やレズプレイなど精神陵辱を繰り返され、そして……。

・シュリア・ゴゴウ
高いカリスマ性と戦術能力を兼ね、部下たちからも絶対の信頼をよせられる女艦長。九十八センチHカップを誇る爆乳の持ち主でもある。

・リリィ・リン・リーリィ
冷たい印象のツリ目が特徴的なヴァルキュリアの副艦長にして優秀副官。年下のシュリアを心底尊敬しているが…!?

・イザブキ・サンジュウロウ
ヴァルキュリアの戦闘機隊長。粗雑で野性的な筋肉質の男で、シュリアのカリスマ性に惹かれ従っている。
(公式ページより)
  • モバイル二次元ドリーム第十期
  • 小説:大熊狸喜
  • サイズ:54.3KB
  • ページ数:64P
  • 連載期間:2007/10/25 〜 2008/01/16
  • 発行:キルタイムコミュニケーション
属性
  • (ToDo)
エンド
ネタバレ注意。反転文字です。
ハッピーエンド?/
シュリアは強姦地獄の中、強姦性歓喜の絶頂を極めさせられようとしていた。
脳神経完全淫堕染めの絶頂が迫る、その時――。

敵艦発見の警報が鳴り響き、陵辱者たちは皆一斉に服装を整え所定の配置に付く。
シュリアの瞳も凛々しさを取り戻し、リリィに服装を整えてもらう。
なんといままでの陵辱はプレイの一環だったのだ。
搭乗員は皆、シュリアのことを尊敬しており、シュリアの望むことをしていただけだった。
「戦闘なんてチャッチャと終わらせて、またみんなでイッパイえっちした〜い!」と言い敵艦との戦闘に望む、宇宙軍始まって以来の天才にして、稀代の変態女艦長であった。

まとめ
  • 第1話
    • 羞恥
    • 10p
  • 第2話
    • 羞恥、パイズリ
    • 10p
  • 第3話
    • (羞恥、レズ、器具(ローション、ローター、バイブ))
    • 11p
  • 第4話
    • 10p
  • 第5話
    • 12p
  • 最終話
    • 11p
  • (ToDo)
感想

【ネタバレ】エロ小説のエンドを語る 3 【必至】

457 名前:モバイル書き下ろし 10期 1話 投稿日:2007/11/03(土) 22:01:04 ID:KpiGLiiY
● 女艦長シュリア 小説:大熊狸喜
若き艦長として赴任してきたらしいんですが冒頭から全裸首輪を強制されて部屋のあらゆる場所に設置されたカメラで常時記録されています。
下級兵士達が朝飯を持ってきて全裸首輪四つんばいで犬のように食わされます。終わったら朝飯持ってきてやった礼をしろというわけでフェラ命令です。
主人公が命令に背くと首輪が官能電波なるものを出すらしく、身体が強制的に発情させられてしまうようです。そんな訳でけっこう言いなりです。
家畜扱いというか艦員総がかりのいじめのように思えますが・・副艦長のサド女に器具で責められるレズプレイもあるようです。

シチュエーション的には女艦長シュリアが非常に素晴らしいのですが二次元エンドの猛者だけに油断はできません。


458 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/11/03(土) 22:40:59 ID:DnuxO1VV
乙です〜
シュリアはまちがいなく「艦員たちの悪事がすべて明るみに→タイーホ」エンドだと思うw


466 名前:モバイル書き下ろし 10期 2話 投稿日:2007/11/18(日) 15:13:09 ID:vD0qmL0R
● 女艦長シュリア 小説:大熊狸喜
首輪からの官能電波で逆らえない主人公は結局朝食の礼として硬化熱男性器(笑)にパイズリ奉仕させられます。
その後は副艦長(女)に中途半端な艦長服を着せられ首輪を引かれて艦内を散歩、作戦室に連れて来られ艦内全てのモニターに痴態を晒されています。


500 名前:モバイル書き下ろし 10期 3話 投稿日:2007/12/02(日) 20:33:25 ID:U08ol7rm
● 女艦長シュリア 小説:大熊狸喜
女副艦長の股間に顔を押し付けられる。膣内にバイブ、肛門にローターを入れられて絶頂する姿をモニターで艦内全ての人間に晒してしまう。


538 名前:モバイル書き下ろし 10期 4話 投稿日:2007/12/15(土) 20:29:56 ID:IRcuHkos
● 女艦長シュリア 小説:大熊狸喜
催淫液を含んだ湯の出るシャワールームで身体を洗浄され、軍のエースパイロットへ強制フェラ。
さらに身体を抱えられ、膣の入り口に男根の先端を当てた状態で尋問開始。スパイ容疑に反論しようとしますが、
その度に膣の入り口を亀頭で擦られ、身体に走る快感で言葉をさえぎられてしまいます。さらに相手は首輪の官能電波を強めて身体を強制発情させてきました。
ところで、なぜ艦長がこういう扱いにされてるのかまだわかんないんだけどw


558 名前:モバイル書き下ろし 10期 5話 投稿日:2007/12/30(日) 21:31:03 ID:Vo25s19a
● 女艦長シュリア 小説:大熊狸喜
首輪から発せられる官能電波を強めると同時にそれを僅かに上回る覚醒の電波なんてのを出して、イキたくてもイケない状態のまま
嘘の自白を強要されます。耐えられなくなりやってもいないスパイ行為を自白させられて結局犯されて発狂絶頂の果てとかいう場所へ連れて行かれたそうです。


574 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2008/01/04(金) 09:23:53 ID:F+cA/XLX
引き続き読み終わった「女艦長シュリア」
「実はこれまでの陵辱はぜ〜んぶプレイでした♪」オチに今年初で吹いたw

今期はエンドが飛び抜けてぶっ飛んでいる気がしてならない
どの作者も好き放題書いてやがるなこんちくしょうw


593 名前:モバイル書き下ろし 10期 最終話 投稿日:2008/01/14(月) 02:44:31 ID:N8mYKzcL
● 女艦長シュリア 小説:大熊狸喜
発狂絶頂の果てとかいう場所へ連れて行かれた艦長はその後も兵士らによって全身を陵辱され白濁まみれにされていきます。
限界を超えた快楽に理性は壊れ、主人公は抵抗することを諦めます・・その時、艦内に警報が鳴り響きます。
と思ったらみんないきなりシャキッとして戦闘配備に着きました。なんといままでの行為はすべて変態艦長考案のスパイ濡れ衣プレイだったのだーーっ!
うはwwwwなんというガッカリ感wwwww

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