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- フランス書院文庫X
- 小説:御前零士
- 文庫サイズ、416 p
- 発行:フランス書院
- ISBN: 978-4-8296-7649-3
- 発売日: 2018/06/08
- 840円(税込み)
- リアルドリーム文庫12「兄嫁の滴り 柔肌に這う邪淫の荒縄」の【暗黒版】
- 仮タイトルの時は「兄嫁の滴り【暗黒版】」
- あらすじ
「お願い……あの人が帰ってくるまでに済ませて」縄化粧されたFカップの豊乳を揉みしだかれる結衣。夫との幸せな結婚生活を送っていた若妻は、居候をしていた義弟に襲われ、弱みを握られる。露出の快楽まで覚え込まされ、ついには夫の上司と……
兄嫁と悪魔義弟 | 兄嫁の滴り | ||
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頁数 | 416ページ | 249ページ | |
もくじ | 第一章 | 若妻・結衣の憂鬱 | 妻の憂鬱 |
第二章 | 義弟の淫らな視線 | 義弟の視線 | |
第三章 | 連鎖していく悪夢 | 悪夢の連鎖 | |
第四章 | 夫の職場で受ける恥辱 | 策謀の古巣 | |
第五章 | 理性を裏切る肉体 | 理性と性欲の狭間で | |
第六章 | 刻まれた凌辱の記憶 | ||
第七章 | 悪魔の男根に溺れて |
結婚三年目の若妻を狙う野獣たちの淫らな視線。居候する義弟に白昼堂々犯された早瀬結衣は、縄化粧されたFカップの豊乳を夫の上司にまで貪られる。「そんな……縛るなんてやめてっ」オフィスで露出の快感をも覚えこまされた新妻は、夫の見ている前で肉欲の園へと堕ちてゆく!
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