二次元ドリームノベルズ、二次元ドリーム文庫、美少女文庫、ほか。

エイリアンの侵攻を防ぐために戦う亜香里・真希・明日花に科せられた使命、それは、それら地球外生命体の素性を知るために共同生活を行うことだった。エイリアンはそれぞれ変身を遂げ、性交をも強要。真希は小汚い中年男からアナルを執拗に調教され、亜香里は初恋の相手に処女を捧げることに。そして明日花は自分のことをママと慕う触手から搾乳開発を受けて──少女戦士たちは、エイリアンの望むがままの妻になる。(公式ページより)
  • 二次元ドリームノベルズ389
  • 小説:冬野ひつじ
  • 挿絵:NandZ
  • 新書サイズ、二段組み319 p
  • 発行:キルタイムコミュニケーション
  • ISBN: 978-4-7992-0815-1
  • 発売日: 2015/12/0216
  • 972円(税込み)

属性
  • キャラクター
    • 小松原真希
    • 柊亜香里
      • 学生 → 戦闘員(女戦士)・双子・妹
    • 笹森明日花
      • 学生 → 戦闘員(女戦士)・双子・姉
    • 久里浜芙蓉
      • 女科学者・上司
エンド
ネタバレ注意。反転文字です。
堕落エンド/
上司である女科学者・芙蓉はエイリアンに協力しており、戦闘スーツは無力化され、亜香里と明日花の姉妹は先に触手で堕とされる。
ことの真相は、“エイリアンと交配した人類の進化の先を観測したい”という芙蓉の狂った思考であった。
真希は特別な軍人としてではなく、特別な母胎となるために育てられていたのだ。
全身の性感帯を刺激され、触手堕ちした後はエイリアンの子を孕まされる。
そして、真希と姉妹三人揃って子を産み続け、地球はエイリアンの子に支配され、人類は滅ぶのだった。

まとめ
  • 挿絵:モノクロ12p、巻頭カラー1p

  • プロローグ 遊星より来しモノたち
    • 9p/挿絵無し
    • エロ無し
    • エイリアン来襲。
  • 第一章 少女、その身を捧ぐ
    • 61p/挿絵:2枚
    • エロ無し
    • エイリアンと戦うため、戦闘スーツに適正の有る少女三人が集められる。
      対エイリアンとして育てられた特別な軍人・真希、無理矢理戦闘員にされた元学生の亜香里、両親の離婚で生き別れになっていた亜香里の双子の姉・明日花。
      三人はエイリアンと戦い、三体を生け捕りすることに成功する。
  • 第二章 交わる夜
    • 90p/挿絵:4枚
    • 真希(水着):異種姦・アナル/亜香里(全裸):異種姦・和姦・破瓜/明日花(戦闘スーツ):異種姦・触手・破瓜・媚薬
    • 三人は研究のため、知能の有るエイリアン三体と共同生活を送ることを強制される。
      エイリアンは彼女たちの記憶にある人間に擬態し、姿や性格、癖などをそっくりそのままコピーする。

      真希が世話をするエイリアンが擬態したのは、よりにもよって『比賀』という男。
      その男は、真希が特殊な軍人として育てられた時の職員で、スートーカー気質の生理的嫌悪感をもよおす男だった。
      そんな擬似人間と“生殖実験”を行うことを命令され、水着姿の真希は人外の力で押さえつけられ、アナルを何度も犯される。

      亜香里が世話をするエイリアンが擬態したのは、亜香里が憧れていた教師『望月』。
      こちらも“生殖実験”を命令され、『望月』の甘い言葉に言いくるめられた亜香里は、恋人がするようなイチャラブセックスをする。
      キスをされ、肛門を舌で愛撫されて絶頂、シックスナインでお互いの性器を舐め合い、正常位セックスで処女を捧げて中出しされる。

      明日花が世話をするエイリアンは擬態していない。
      明日花は共同生活を送るという命令を無視してエイリアンを殺そうとするが、察知されたのか先手を打たれてしまう。
      神経毒で麻痺させられ、スーツの股間部分を溶かされ、触手によって処女を奪われる。
      媚薬まみれにされ、連続絶頂を味わわされると、抵抗する意志は消え去り、快楽堕ちする。
  • 第三章 肉牢よりの光景
    • 60p/挿絵:3枚
    • 亜香里(裸エプロン):異種姦・和姦・羞恥・フェラチオ/明日花(普段着):異種姦・和姦・羞恥・触手・肉体改造・母乳/真希(軍服):アナル・器具
    • 亜香里は『望月』との恋人セックスが病みつきになり、戦闘訓練の無い休日に一日中イチャラブする。
      朝ご飯を作りながら立ちバックでセックス、朝ご飯を食べながら座位セックス、食事後ソファで対面座位セックス。
      定時連絡の時間になり、他の二人と音声通信をしながらフェラチオ奉仕。

      一方、堕ち済みの明日花は音声通信をしながら、触手に乳房を責められていた。
      エイリアンによって母乳がでるように肉体改造されており、噴乳しながら絶頂する。

      真希は『比賀』に調教を受けており、定時連絡が終わると、アナルビーズで肛門を責められる。
      表面上は唯々諾々と従っているが、心中では未だ抵抗を続けていた。
      だが限界までビーズを詰め込まれると、被虐の悦びに目覚めてしまう。
  • 第四章 乳と蜜の流れる場所へ
    • 90p/挿絵:3枚
    • 亜香里(裸エプロン):器具・羞恥・寝取らせ/真希(裸エプロン):フェラチオ/真希(戦闘スーツ):器具・アナル・自慰・羞恥・精液浣腸
    • 亜香里は、裸エプロンとローター付きの貞操帯のみで、『望月』の留守中に家事をしていた。
      そこに配達の男が訪れ、離れた場所から監視している『望月』の命令でその格好のまま対応し、男の目の前で絶頂。
      誘っていると勘違いした男に、“たまたま家の前に落ちていた貞操帯の鍵”を使って開錠され、間男に犯され中出しされて絶頂する。
      このまま浮気の関係を続けるように男に言い寄られる中、『望月』が帰宅し、男は慌てて立ち去る。
      亜香里は何でもするから許してくださいと、心の底から哀願する。

      真希は裸エプロン姿で、食事中『比賀』に口淫奉仕。
      まだ内心は抵抗しており、任務と割り切り『比賀』の命令を受け入れていた。
      その途中、出撃命令が下り、真希は『比賀』に肛門に特殊な金属製のバイブを挿れたまま、捕らえた三体以外のエイリアンと戦わせられる。
      腸内のバイブのせいで、戦闘スーツの感覚は性的に敏感になり、我慢が出来ないほど発情してしまい、物陰に隠れてバイブを使ってアナルオナニーで絶頂する。
      すると、バイブから大量の精液が飛び出す。
      避難が完了して周りに誰もいないと思い込んでいたが、まだ無数の住人が残っていた。
      そして真希のオナニーを見ながら自分たちもオナニーをしており、射精した数百人分の精液がエイリアンの技術で真希の腸内に転移したのだ。
      さらに物陰だと思ったものは、視覚的ダミーデーターであり、遮蔽物の無い場所でオナニーショーを披露していた。
      腸内に溜まり続ける精液に我慢できずバイブを引き抜き、衆人環視の中で肛門から精液を噴出しながら絶頂する。

      そこに他の二人が応援にかけつけ、三人でエイリアンと決戦する。
      エンド
  • エピローグ デーメールの船
    • 4p/挿絵無し
    • エンド

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