二次元ドリームノベルズ、二次元ドリーム文庫、美少女文庫、ほか。

かつて光魔少女として戦っていた芽衣は、リンドの策略により闇魔少女となり、そして闇魔少女であった八千代は――全てを奪われ、街中の人間から肉便器として扱われていた。人々の思想が淫猥に歪められた世界で、八千代はその肢体をどこまでも穢されていく。文化祭では教師相手に風俗プレイをさせられ、通学電車では毎日のように痴漢され、教室では性処理係として犯される日々。それでも八千代は、芽衣の奪還を諦めていなかった。(公式ページより)
  • 二次元ドリームノベルズ427
  • 小説:高岡智空
  • 挿絵:草上明
  • 新書サイズ、261 p
  • 発行:キルタイムコミュニケーション
  • ISBN: 978-4-7992-1328-5
  • 発売日: 2020/01/23
  • 990円(税込み)
  • 二次元ドリームマガジン Vol.108掲載の読み切りに書き下ろしを加えて単行本化
    • 読み切り版タイトル「闇魔少女ヤミヨ 敗北魔少女の学園祭裏オプ売春」
  • 書き下ろし
    • 第一章(読み切り部分)以外

属性
  • 響芽衣/闇魔少女メイ
  • 常峰八千代
  • シュカ
    • 白蛇・人間姿の時は女教師
    • シュカも陵辱されているが、モブキャラのクラスメートと同じ程度の描写
  • リンド
    • 黒犬・メイのサポートキャラ

前作との比較

  • コスチューム
    • エロメイド服
    • 変身ヒロインコスチューム
    • 制服
エンド
ネタバレ注意。反転文字です。
二次元エンド/
契約とは本来、魔法少女とそのサポートキャラの間で交わされるもの。
それを八千代は魔法少女同士、つまり八千代が芽衣に契約することで、芽衣とリンドの契約を上書きする。
芽衣は光と闇の力を持った、新たな魔法少女となり、リンドを消滅させる。
身も心もパートナーとなった芽衣と八千代は愛を囁き合いながら、リンドの起こしたことの後始末へと向かう。

リンドを倒したが、周囲の常識改変や記憶改竄に時間がかかるため、完全に元の日常に戻るまでの間、男たちの性欲処理を続ける。
身体は男たちに好きにさせても、心はお互い繋がり合い、男たちに奉仕しながらイチャラブする二人であった。

まとめ
  • 挿絵:モノクロ14p、巻頭カラー1p
    • ゲドマガ108で使われていた扉絵は未収録

  • プロローグ 光魔少女ヤミヨ
    • 9p/挿絵無し
    • 書き下ろし
    • エロ無し
    • 過去の回想。
      証拠は見つかっていないが、やり手の実業家だった八千代の実父は部下に殺された。
      その部下は実父の事業を乗っ取り、さらに八千代の母と再婚して、八千代の家庭までも乗っ取られた。
      八千代は義父への憎しみを募らせ、闇魔少女ヤミヨとなるほどに心を歪ませていた。

      そして現在。
      八千代はシュカと契約して、光魔少女ヤミヨとして力を得る。
      ただし、シュカの力が封じられているため、魔力はほんの少ししかない。
      ちなみにまだ処女のまま。
  • 第一章 敗北魔少女の学園祭裏オプ売春
    • 70p/挿絵:3枚
    • ゲドマガ108掲載「闇魔少女ヤミヨ 敗北魔少女の学園祭裏オプ売春」部分
    • 八千代(エロメイド服 → 闇魔少女ヤミヨコスチューム):触手・羞恥・レズ・売春・フェラチオ・ローションプレイ・アナルセックス
      芽衣(エロメイド服 → 光魔少女少女メイコスチューム):レズ・アナル舐め・セックス
    • 文化祭で教師相手に風俗プレイをさせられる。
  • 第二章 純粋なる悪意、歪んだ好意、溢れる想い
    • 22p/挿絵:2枚
    • 書き下ろし
    • 八千代(制服):触手・レズ・痴漢・フェラチオ・ぶっかけ
    • 前作で八千代が芽衣に寄生させた触手生物を、今度は芽衣が八千代に寄生させている。
      通学中の電車内で、制服の下に触手下着を着けた八千代を芽衣がレズ痴漢。
      それを見て興奮した男たちにフェラチオ奉仕をし、全身に精液を浴びせられる。
  • 第三章 白昼の淫辱参観
    • 48p/挿絵:2枚
    • 書き下ろし
    • 八千代(制服):近親相姦・アナルセックス・失禁
    • 父兄が授業参観し、自分の娘や娘のクラスメートと乱交する。
      八千代の相手は、最も憎い相手である義父。
      アナルセックスをされ、失禁絶頂。
      義父はさらに八千代の処女を奪おうとするが、勝手なことをしたとして芽衣に焼却処分される。
      芽衣から八千代の母親にも手を出すと脅され、八千代は光魔少女ヤミヨに変身し、芽衣に攻撃する。
      が、実力差は歴然で、あっさり負けてしまい、母親を守るために自分の全てを差し出す。
  • 第四章 宵闇より黒き愛
    • 41p/挿絵:2枚
    • 書き下ろし
    • 八千代(光魔少女ヤミヨコスチューム):レズ・異物挿入・媚薬
    • 拘束された八千代は、腸内射精された義父の精液を芽衣に啜り飲まれて絶頂。
      処女膜を避けて膣内に侵入した媚薬スライムに、生まれて初めて膣奥と子宮を刺激されて失禁絶頂。
      芽衣にキスをされた八千代は、屈服の言葉――ではなく芽衣への愛の告白をする。
      堕ちた後に芽衣に全て奪われるよりも、堕ちる前に芽衣に全てを捧げたいとのこと。
      芽衣が想いに応え、ふたなり化していざラブラブふたなりレズ処女喪失――というところでリンドが現れる。
  • 第五章 二人の魔少女
    • 56p/挿絵:4枚
    • 書き下ろし
    • 八千代(光魔少女ヤミヨコスチューム):和姦・レズ・破瓜・異種姦・アナル
      芽衣(光魔少女少女メイコスチューム):和姦・レズ・ふたなり・異種姦・フェラチオ
    • 芽衣は八千代の処女は自分が奪いたいと主張するが、リンドは自分がそれをするとして受け入れない。
      芽衣はリンドに逆らうことができず、フェラチオ奉仕をさせられる。
      八千代は芽衣に捧げることができないと悟ると、舌を噛み切って自決する。
      八千代の危機に芽衣は力を覚醒させ、リンドを吹き飛ばす。
      邪魔者を消したので、ラブラブふたなりレズセックスの続きをし、八千代は処女を芽衣に奪ってもらう。
      そしてラブラブ膣内射精――寸前でまたしてもリンドが現れる。
      芽衣はリンドに心を奪われて、八千代の膣内に射精することよりも、リンドに自分の膣を犯してもらうことを優先する。
      八千代は芽衣の心を自分に再び向かせようとアピールをするが、その最中にリンドに尻穴を犯される。
      芽衣はリンドに犯されて絶頂し、ようやく八千代に膣内射精する。
      エンド
  • エピローグ 魔少女たちの性なる朝
    • 10p/挿絵:1枚
    • 書き下ろし
    • エンド

  • ゲドマガ108掲載読み切り小説「闇魔少女ヤミヨ 敗北魔少女の学園祭裏オプ売春」
    • 小説:18p
    • 表紙:1p
    • 挿絵:3p
    • エンド:堕 落エンド
感想

「二次元」「美少女」Hライトノベル総合スレ第131冊 [無断転載禁止]©bbspink.com

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