二次元ドリームノベルズ、二次元ドリーム文庫、美少女文庫、ほか。

戦乙女ヴァルキリー２ アリーヤ〜孕む残月〜編集する

最終更新：ID:+TCdFkjfPw 2009年05月31日(日) 13:14:15履歴

神軍と魔王軍が覇権を巡って争い続ける世界。魔王軍の手に落ちた戦乙女レイアを救うべく、最強の戦乙女アリーヤは単身敵の本拠地に乗り込む。しかし、魔王軍騎士隊長・デュークに籠絡されたレイアの手により、彼女もまた囚われの身となってしまう。（公式ページより）
  • 二次元ドリームノベルズ283
  • 原作：ルネ
  • 小説：空蝉
  • 表紙：田丸まこと
  • 挿絵：三巷文
  • 新書サイズ、255 p
  • 発行：キルタイムコミュニケーション
  • ISBN: 4860326593
  • 発売日: 2008/11/22
  • 935円（税込み）
  • 二次元ドリームマガジン Vol.40〜43 に連載
  • 書き下ろし
    • 第四夜の最後25ページほど／乱交シーン、エンドシーン

属性
  • キャラクター
    • アリーヤ
    • レイア
      • 戦乙女
    • フェンリル
      • 女魔族
    • フレイア
      • 女神
    • デューク
      • 原作主人公・魔族と人間のハーフ
    • ロキ
      • 魔族と神族のハーフ・ふたなり
  • コスチューム
  • (ToDo)
エンド
ネタバレ注意。反転文字です。
続く／
フェンを孕ませ、来月には婚姻の儀式を執り行うデューク。
ロキは彼に新たな戦乙女・大神の一人娘がこの地に派遣されることを告げる。
まとめ
  • 挿絵：モノクロ14p、巻頭カラー1p、中表紙1p
  • 第一夜　囚われの女神
    • 54p／挿絵：3p（内1枚書き下ろし）
    • レイアを処刑と称してスライムを使い嬲るフェンリル。
      罠だと知らずに救出に来たアリーヤは囚われてしまう。
  • 第二夜　女神肛虐Ｉ〜仕込まれた肛悦〜
    • 60p／挿絵：3p
    • 振動する貞操帯を着けられたアリーヤは、デュークとレイアの交わりを見せつけられる。
      続いてフレイアに浣腸をされ、デュークに処女アナルを犯され排泄してしまう。
  • 第三夜　女神肛虐II〜肛門輪姦ショウ〜
    • 53p／挿絵：3p
    • レイアはデュークとフェンリルのセックスを覗き見しながら自慰に耽る。
      貞操帯を着けられたままのアリーヤは、媚薬を嗅がされ人間たちの前に連れてこられる。
      媚薬で火照らされ、人間たちに輪姦されて、アリーヤは理性をなくして悶えてしまう。
  • 第四夜　蝕〜女神の孕む日〜
    • 83p／挿絵：5p（内2枚書き下ろし）
    • 未だに貞操帯を着けられているアリーヤは、デュークにパイズリをするロキの姿を見せつけられる。
      調教により肉体を開発されたアリーヤは、デュークに処女を奪われ、ロキに口を犯される。
      堕ちたアリーヤは子を孕み、それを見せられたレイアは暗黒の戦乙女へと堕ちる。
      そしてデューク、アリーヤ、レイア、ロキ、フレイアの乱交が始まる。
  • 書き下ろし挿絵
    • 第一夜：アリーヤとレイアの対決シーン
    • 第四夜：レイアがアリーヤを責める乱交シーン
    • 第四夜：アリーヤ、レイア、ロキ、フレイアの乱交シーン
  • ゲドマガ連載時
    • 第一夜　囚われの女神
      • 小説：12p
      • 挿絵：3p
      • シチュ：レズ・異種姦（スライム）
      • レイアを処刑と称してスライムを使い嬲るフェンリル。
        罠だと知らずに救出に来たアリーヤは囚われてしまう。
    • 第二夜　女神肛虐Ｉ〜仕込まれた肛悦〜
      • 小説：13p
      • 挿絵：3p
      • シチュ：器具（貞操帯）・浣腸・アナルセックス・スカトロ
      • 振動する貞操帯を着けられたアリーヤは、デュークとレイアの交わりを見せつけられる。
        続いてフレイアに浣腸をされ、デュークに処女アナルを犯され排泄してしまう。
    • 第三夜　女神肛虐II〜肛門輪姦ショウ〜
      • 小説：12p
      • 挿絵：3p
      • シチュ：自慰・器具（貞操帯）・媚薬・輪姦（肛門・手・足裏・脇・髪・口）
      • レイアはデュークとフェンリルのセックスを覗き見しながら自慰に耽る。
        貞操帯を着けられたままのアリーヤは、媚薬を嗅がされ人間たちの前に連れてこられる。
        媚薬で火照らされ、人間たちに輪姦されて、アリーヤは理性をなくして悶えてしまう。
    • 最終夜　蝕〜女神が孕む日〜
      • 小説：14p
      • 挿絵：3p
      • シチュ：器具（貞操帯）・破瓜・ふたなり・イラマチオ
      • 未だに貞操帯を着けられているアリーヤは、デュークにパイズリをするロキの姿を見せつけられる。
        調教により肉体を開発されたアリーヤは、デュークに処女を奪われ、ロキに口を犯される。
        堕ちたアリーヤは子を孕み、それを見せられたレイアは暗黒の戦乙女へと堕ちてゆく。
  • (ToDo)
感想

「二次元」「美少女」Hライトノベル総合スレ 第72冊

585 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2008/11/21(金) 03:13:06 ID:1UXk1GZG
書き下ろし部分はたぶん以下の三ヶ所＞ヴァルキリー2
フェンリルといちゃつき会話（二章）
黒化レイア、ロキ、フレイア、デューク総出でアリーヤ輪姦（四章）
オチが微妙に変わってる（ヒルデガードの存在がにおわされたり、明確に次巻へと続く感じ）

書き下ろし挿絵は３枚
冒頭、アリーヤとレイアの決闘シーン
四章書き下ろし部分で２枚

細かいシチュはwikiで確認するが吉
原作ファン一番の読みどころは、実はあとがきかもしれない
小ネタ仕込みすぎだろあとがき
このエントリーをTumblrにポストClip to Evernoteこのエントリーをはてなブックマークに追加
戦乙女ヴァルキリー２ アリーヤ〜孕む残月〜 - エロライトノベルWiki 先頭へ
 

どなたでも編集できます