名前 | |
---|---|
初登場 | キャラ解説 |
フィオナ=ブリティッシュ | |
Vol.46 | イセリア英雄公国の皇女。 少し世間知らずなところがあるが、幼馴染みのセリーヌをとても心配している。 |
読者考案コスチューム『精霊装甲』:水雲風 | |
セリーヌ=アヴァリアレス | |
Vol.46 | イセリア英雄公国の騎士。 愛剣クラウソラスに魔法を宿し、魔法剣を使って戦う。 お菓子作りが趣味という可愛らしい一面も。 |
女王イシュア | |
Vol.47 | クレオラ砂漠都市の女王。 物腰は柔らかく、理知的な女性だが、息子であるジュダには甘い姿を見せる親バカな一面も。 |
Vol.48時解説 クレオラ砂漠都市の女王。 息子であるジュダに性奴隷にされてしまっている。 | |
教育係サラ | |
Vol.47 | クレオラ王子ジュダの教育係を務める女性。 侍女であるにもかかわらず、ジュダへの態度が少しおかしいようだが……。 |
Vol.48時解説 クレオラ王子ジュダの教育係。 フィオナをジュダの性奴隷にすべく、辱めた。 | |
ロリっ娘暗殺者リア | |
Vol.48 | イセリア英雄公国の諜報部隊「クロウ」に所属するロリっ娘暗殺者。 小さい頃から暗殺術を叩き込まれ、人の命を奪うことに躊躇いがない。 しかし、仲間の前では幼い外見通りの無邪気な姿を見せることも。 |
キャラオーディション同率1位キャラ | |
エルス=M(マイハ)=アムデルト | |
Vol.49 | イセリア英雄公国の第三騎士団団長を務める貴族令嬢。 その昔、イセリアの英雄王とともに魔王と戦った騎士の子孫で、聖なる槍《セルフェザー》と特殊な能力を受け継いでいる。 その美貌とGカップの巨乳は噂で他国にまで伝わるほど。 |
キャラオーディション同率1位キャラ | |
ギュスターヴ | |
Vol.50 | バーンドベルグ帝国の皇帝。 元は宰相だったが、前皇帝が没した際に事後を任され、皇帝の座に就いた。 ギュスターヴというのは通り名で、本名はベリアルド=オーギュスタン。 |
ウォルガード=オーギュスタン | |
Vol.50 | バーンドベルグ帝国の将軍。 傲岸不遜な性格ながらも、戦いにおいては真摯で、正々堂々真正面から勝って蹂躙するのを好む。 オーギュスタン家の嫡子。 |
氷継 | |
Vol.52 | フェイエン王家に仕えている女執事。 アイマスクをつけているが、気の流れを読み取る「心眼」で外界の状況を察している。 アイマスクの上に眼鏡をかけているのは、彼女曰く「私の心眼は近視なんです」とのこと。 |
読者考案キャラ:S560 | |
ベロニカ | |
Vol.52 | グラマトン軍の神殿騎士長。「戦乙女」と呼ばれる聖女のひとり。 強気な性格で、二本の短剣と弓を器用に使い分けて戦う。 |
アリオナ=ブリティッシュ | |
Vol.53 | イセリア英雄公国の現女王であり、フィオナの母親。 メイズの瘴気に中てられていたため、病に伏せっていたが、メイズの封印が強化されたことで体調が整いつつある。 |
レーシア=スカール | |
Vol.53 | 第三騎士団の副団長を務める少女。 エルスを「お姉様」と慕っている。 メイズで負傷したエルスの代わりに、フィオナの援護をすることに。 |
読者考案キャラ:常闇のパンツ | |
メイヴェン=ネルクバイル | |
Vol.54 | 滅びの都アヴァルスに館を構える、吸血鬼にして凄腕死霊使い。 『真祖』と呼ばれる存在で、絶大な魔力で様々な秘術や禁呪を使う。 大の男嫌いで身の回りには常に少女達を侍らせている。 |
読者考案キャラ:水雲風 | |
メイベルローゼ=オーギュスタン | |
Vol.55 | バーンドベルグ帝国の皇帝ギュスターブの末姫。 あらゆる者の意識はそのままに、肉体を思うままに操れる『服従魔眼(イービル・アイ)』を持つ。 帝国内での地位は低く、側近の重騎士イーバとともに、気丈なイセリア騎士達を嬲って憂さを晴らしている。 |
読者考案キャラ:S560 | |
マリイン=ルウ | |
Vol.55 | クアール大同盟で水生物学を研究している学者。 本来は戦闘をするタイプではないが、湖に巣食うタコ怪物との戦いに備え、フィオナの乗る船に同乗した。 |
ミーニャン | |
Vol.59 | バーンベルグに滞在する流浪のネコ耳ロリっ娘剣士。 その愛くるしい姿とは対照的に、大きな刀と驚異的な身体能力を誇り、数多くの武器を使いこなすことができる。 淫祇邪教という新興宗教の情報を求めているようだが、その正体は……!? |
読者?考案キャラ:千にゃよみ | |
スレア=エターム | |
Vol.60 | メイズから湧き出た魔物と行動をともにしている女錬金術師。 最上級の「魔導具」を作る才女で、身に着けている指輪やブレスレットの力で、アリオナやエルスと互角に戦うことができる。 自分の興味を引くものにはとことん甘く寛容であるが、興味のないものには足元にある石ころのように扱う。 |
読者考案キャラ:セン | |
サーシャ=オーギュスタン | |
Vol.62 | バーンドベルグ皇帝ギュスターヴの長女。 サディスティックな性格で、他人を虐めることに快感を覚える。 特に女性を虐める方が好きで、メイベルローゼも気に入っている。 薬師という一面を持つ知略タイプの指揮官。 |
ドーラ=ウォールドラゴン | |
Vol.64 | イセリア英雄公国の城の厨房を預かる調理長。食材の仕入れを自ら行い、魔物などが現れる危険な地域でも難なく食材を収集できるほどの実力を持つ。一部の者しか知らないが、聖剣アフロディテを所有しており、先代女王に関係するある秘密を持っている。 |
読者考案キャラ:ダンジョン・マサ | |
ミリィ=メイスン | |
Vol.67 | 『エスタルデの聖少女』と呼ばれる「自由の剣」のシンボル的存在。 ただの信仰に篤い少女でしかなかったのだが、オラリオ連盟内の反帝国の人々を手助けしているうちにカリスマ的存在として祭り上げられてしまった。 意外に怪力。 |
読者考案キャラ:水雲風 | |
シェリル=ソンブラン | |
Vol.67 | レジスタンス「自由の剣」の中核人物のひとり。 元々は帝国との戦争に志願した兵士で、戦争中はトップクラスの戦闘能力を発揮していた。 必殺技は雷の力を剣に乗せ、一気に振り切り敵を薙ぎ払う「ライトニング・クラッシュ」。 |
読者考案キャラ:常闇のパンツ | |
シフォン=アヴィゲート | |
Vol.68 | 元イセリア第六騎士団の団長。 性技と誘惑で騎士団を支配していたが、セリーヌに告発され、魔物の血が流れていることが発覚し追放。 イセリアに復讐を誓う。 |
読者考案キャラ:Laurant | |
エバ=ファルケ=グラマトン | |
Vol.72 | グラマトン聖女のひとり。 淫祇邪教に傾倒しており、ある目的のために父親である教皇を洗脳し、グラマトン聖教会を裏から操っていた。 淫祇邪教では巫女という地位にいる。 |
白麗 | |
Vol.72 | フェイエン武踏会の王女。 外交のために国外に出ており、グラマトン聖教会の襲撃から逃れることができた。 武芸にも秀でており、「火の白麗」の通り名を持つ。 |
ホカゲ=アマミヤ | |
Vol.76 | メイズIIの封印を守る封巫女。 広域に浄化をもたらす能力や結界魔法に長け、代々メイズIIの封印に携わっている。 メイズIIの封印を解くには彼女の命が必要である。 |
読者考案キャラ:常闇のパンツ | |
ニナ=ハーボック | |
Vol.82 | クアール沿岸の都市スラルドに工房を構える、強力なマジックアイテムの製作者として高名なマイスター。 気難しく、幼い外見から若輩者として侮られるのを嫌う。その一方で、無垢の信頼に弱いという一面も持つ。 |
読者考案キャラ:水雲風 |