セラスヴィン王国の若き騎士団長ミルカと、若き女王エカテリーナ。そんな二人に邪教に染まった元・大臣ビュトルの魔の手が伸びる。ミルカは卑猥な淫紋を刻みこまれ、徐々に淫らな身体へと調教されていく。エカテリーナもビュトルに処女を奪われ、愛する国民の前で公開陵辱されてしまう。そして、ミルカの剣術の指南役である流浪の剣士ヴァルバラも……。休むことのないハードな淫獄責めに彼女たちは耐えることができるか?(公式ページより)
エンド
ネタバレ注意。反転文字です。
堕落エンド/
ミルカたち三人は国民の前でビュトルに忠誠を誓い、公開セックス。
ビュトルは国民に対し、自分がこの国を独裁支配し、さらには世界征服まですると宣言。
一騎当千の力を持つ悪魔化したミルカを前にして国民は反対できず、女の国民は兵士たちに陵辱される。
ミルカは淫紋の力によってビュトルの子を孕んだことを認識し、これから始まるビュトルの淫猥な国造りを夢想しながら物語りは終わる。
感想