エロライトノベルWiki - 淫紋屈服 金色のミルカ
セラスヴィン王国の若き騎士団長ミルカと、若き女王エカテリーナ。そんな二人に邪教に染まった元・大臣ビュトルの魔の手が伸びる。ミルカは卑猥な淫紋を刻みこまれ、徐々に淫らな身体へと調教されていく。エカテリーナもビュトルに処女を奪われ、愛する国民の前で公開陵辱されてしまう。そして、ミルカの剣術の指南役である流浪の剣士ヴァルバラも……。休むことのないハードな淫獄責めに彼女たちは耐えることができるか?(公式ページより)

属性
  • キャラクター
  • コスチューム
    • 全裸(ミルカ)
    • ドレス(エカテリーナ)
    • 首輪(ミルカ)
    • (ミルカ)
    • 乳首にピアス(エカテリーナ&ヴァルバラ)
    • 乳輪にチェーン(ミルカ)
エンド
ネタバレ注意。反転文字です。
堕落エンド/
ミルカたち三人は国民の前でビュトルに忠誠を誓い、公開セックス。
ビュトルは国民に対し、自分がこの国を独裁支配し、さらには世界征服まですると宣言。
一騎当千の力を持つ悪魔化したミルカを前にして国民は反対できず、女の国民は兵士たちに陵辱される。
ミルカは淫紋の力によってビュトルの子を孕んだことを認識し、これから始まるビュトルの淫猥な国造りを夢想しながら物語りは終わる。

まとめ
  • 挿絵:モノクロ12p、巻頭カラー1p

  • 第一章 淫紋の罠
    • 43p/挿絵:2枚
    • ミルカ:淫紋・自慰・肉体操作・破瓜
    • 大臣ビュトルが王を殺害し、王女であるエカテリーナを攫う。
      女騎士ミルカは、剣術の指南役であるヴァルバラと協力し、ビュトルの殺害に成功。
      元々流浪の剣士であるヴァルバラはこの事件を機に、指南役を辞めてどこかへと旅立つ。
      事件は解決したが、ミルカはビュトルの行おうとしていた儀式の影響で、その身に淫紋を刻まれてしまっていた。

      一ヵ月後。
      女王エカテリーナの戴冠式の準備を進める中、ミルカは淫紋に身を蝕まれており、なにかにつけて発情してしまう。
      自室で自慰をしていると、殺した筈のビュトルが現れる。
      ミルカは淫紋の力によって身体を操られ、ビュトルの命令に従ってしまい、犯されて処女喪失し、膣内射精されて絶頂。
      ビュトルの目的はミルカを手に入れる事であり、一ヶ月前の王の殺害などはそのための手段でしかなく、全てはビュトルの筋書き通りであった。
  • 第二章 穢された血筋
    • 41p/挿絵:2枚
    • エカテリーナ:破瓜/ミルカ:淫紋・肉体操作・自慰・レズキス・レズクンニ
    • 翌朝。
      王城は既にビュトルの支配下にあり、エカテリーナは捕らわれていた。
      命令によって動けなくされたミルカの前で、エカテリーナはビュトルに犯される。
      元々エカテリーナに対して親愛以上の念を抱いていたミルカは、それを見ながら命令されて自慰をする。
      さらに身体を操られ、エカテリーナとキスをしながらピストンの手伝いをさせられ、擬似的なセックスを味わう。
      中出しされてしまったエカテリーナを妊娠させないために、エカテリーナにクンニをしてビュトルの精子をすすり飲む。

      陵辱後、地下牢に入れられたミルカたちは、ヴァルバラが救いに来る事を信じて希望を持つ。
  • 第三章 公開拘束陵辱
    • 40p/挿絵:2枚
    • ミルカ&エカテリーナ:淫紋・羞恥・輪姦(膣・口・手・髪)・尿
    • 台車に大の字に拘束されて民の前に連れ出されたミルカとエカテリーナ。
      民を人質に取られ、観衆の男たちに自分を犯すようにおねだりさせられる二人。
      初めは気後れしていた男たちであったが、すぐに遠慮が無くなり積極的に犯しだす。
      犯されるミルカは貧相な肉棒を目の当たりにし、ビュトルがいかに巨根であるかを知る事になる。
      二人はビュトルに快感増幅の魔法をかけられ、アヘ顔を晒しながら輪姦される。
      夕方になり男たちが帰ろうとすると、セックス中毒状態の二人は恥も外聞も無いおねだりをし、精液まみれの身体に小便をかけられて洗い流され、さらに輪姦され続ける。
      (男たちは“精液まみれ”の時は「こりゃやる気も失せる」と言い、“小便まみれ”の時は「これでちったぁ綺麗になったな」と言って犯し始める)
      翌日になり、一晩中輪姦されていた二人は百人以上に犯されており、肉体的には快楽に屈していた。
  • 第四章 堕ちた剣
    • 41p/挿絵:2枚
    • ミルカ:淫紋・パイズリフェラ・アナルセックス/ヴァルバラ:登場時には調教済みで堕ちている
    • 民に陵辱されたことで、民を守るべき気持ちは薄れ、逆にビュトルへの敵対心が失われつつあるミルカ。
      首輪と乳首にピアスをされ、ビュトルにパイズリフェラをさせられる。
      さらにアナルセックスをさせられそうになった時、待望のヴァルバラが現れる。
      ――だがヴァルバラは、王殺害事件で旅立った後、七日七晩犯された事でビュトルへ快楽堕ちしていた。
      ビュトルを倒すどころか、アナルセックスの手助けをされ、ヴァルバラの目の前でビュトルに肛門を犯されて絶頂するミルカ。

      その晩、ヴァルバラが堕ちていた事に希望を断たれたミルカとエカテリーナは、二人揃って自害する。
  • 第五章 雌奴隷の躾
    • 42p/挿絵:2枚
    • ミルカ:淫紋・尻にスパンキング・尿・悪堕ち(悪魔化)
    • ――しかし翌日には、二人揃ってビュトルの魔法で蘇生させられていた。
      死ぬ事も許されないとさらに絶望していくミルカ。
      死のうとした罰として尻叩き百回を受けることに。
      所詮は子供でも耐えられる罰だとあなどっていたが、圧倒的な痛みにすぐに屈してしまう。
      ビュトルがミルカの父と知り合いで、十年以上前に父に頼まれて幼いミルカに尻叩きの罰を与え、その時にミルカを手に入れようと考えた事。
      父がミルカを誰かと婚約させようとしたので、ビュトルが父を殺した事。
      父が死んだ時のミルカの顔がそそったので、母親も殺した事。
      ミルカが魅力的な女騎士として成長させるため、資金援助をしミルカに敵対する者を殺していった事。
      様々な事を言われるが、尻叩きの痛みには逆らえず、失禁をしながら心が折られていく。

      ヴァルバラに尻を打たれていたエカテリーナは先に屈し、ビュトルに土下座をしながら忠誠を誓う。
      ミルカは堕ちたエカテリーナとヴァルバラに尻叩きをされて、痛みによってビュトルに屈服する。

      場所はビュトルの寝室に移り、性奴隷となった女三人がビュトルに奉仕をする。
      だが、尻の痛みの引いたミルカは反抗心を再び燃やし、奉仕の演技をしながら反撃の機会を窺う。
      しかしこれまた一転、絶頂を焦らされたミルカはまたしても屈服し、今度は完全に心から堕ちる。
      堕ちたミルカは淫紋の力によって悪魔化し、角や翼、尻尾が生えるなど異形化する。
  • 第六章 狂宴の建国宣言
    • 36p/挿絵:2枚
    • ミルカ&エカテリーナ&ヴァルバラ:淫紋・分身姦・孕ませ
      • エカテリーナが女王として戴冠する筈だった日。
        集められた国民の前で、堕ち済みのミルカたち三人が、三人に分身したビュトルに犯される。
        エンド
感想

「二次元」「美少女」Hライトノベル総合スレ第125冊 [無断転載禁止]©bbspink.com

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