エロライトノベルWiki - 鬼巫女桜樺 邪宴の贄巫女
妖魔を討つ退魔巫女・桜樺は、母を死に至らしめた大妖・銀鬼を倒すため、妖魔の巣窟へ乗り込んだ。襲いかかる魔物の群を前に、桜樺は力を解放する。白銀の髪そして赤き瞳に変貌する彼女こそ、銀鬼に弄ばれた巫女が産んだ娘――鬼巫女だったのだ。(公式ページより)

属性
  • キャラクター
    • 山守桜樺
    • 銀鬼
      • 男妖魔・桜樺の父
    • 山守廉信
      • 桜樺の祖父
    • 山守静
      • 桜樺の母
    • 脱鬼
      • 男妖魔(蚊妖魔)
  • コスチューム
    • 巫女装束
  • (ToDo)
エンド
ネタバレ注意。反転文字です。
堕落エンド/
銀鬼に陵辱され、妻になることを認めてしまう。

まとめ
  • 挿絵:モノクロ14p、巻頭カラー1p
  • 序 章:7p
    • 桜樺の活躍。
  • 第一章:9p
    • 桜樺と退魔組織の確執。
      桜樺と祖父・廉信の触れ合い。
  • 第二章:33p
    • 淫毒を吸い、蛇妖魔にキスと愛撫をされる。
      蛇妖魔が桜樺の封印を解いてしまい、消滅させる。
  • 第三章:22p
    • 再び封印をした桜樺は銀鬼と戦うが、力及ばず今度は自ら封印を解く。
      後一歩のところまでいくが、力が暴走してしまい、銀鬼に捕らわれる。
  • 第四章:27p
    • 蚊妖魔・脱鬼の口吻を肛門に入れられ、嬲られ、力を吸われる。
  • 第五章:33p
    • 銀鬼に純潔を奪われ、脱鬼に肛門を嬲られ、銀鬼の子を孕み、隷属してしまう。
  • 第六章:45p
    • 一夜明け、再び心を取り戻した桜樺だが、妖魔たちの前で婚姻の儀式として銀鬼に口付けをされる。
      そして姿だけ人間の姿に戻され、かつて母を嬲った妖魔たちに口付けをされ、食事や酒を口移しされ、肛門に口付けや酒を注ぎ込まれる。
      力の抜けた桜樺は、天狗に犯され、銀鬼に肛門に指を入れられ、絶頂してしまう。
  • 第七章:33p
    • 母の姿をした妖魔に貝合わせとシックスナインをされ、絶頂してしまう。
  • 第八章:40p
    • 母の姿をした妖魔を痛めつけると脅され、銀鬼に足コキし、パイズリをされ、アナルに剛直を入れられる。
  • (ToDo)
感想

「二次元」「美少女」Hライトノベル総合スレ 第62冊

723 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/08/23(木) 02:35:18 ID:9j3Do2RR
桜樺 流し読みしてみました

基本的には連載時の話をよい感じに膨らませたというイメージでした。
ただ鬼の父親が本当に鬼畜思考なのでその辺が属性かどうかで
評価が分かれると思います

近親・鬼畜・孕・異種などの上位に自信があるという方向け


766 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/08/25(土) 19:57:45 ID:DRL+P4o0
鬼巫女 桜樺 読了
読み切り前半 蛇妖魔の寸止め嬲り > 読み切り後半 > 鬼との結婚式で妖魔達に口虐と輪姦
>女妖魔レズ>鬼との一対一 堕ち BADEND だった。
上であったようにほんと鬼畜救いがないので好みが分かれるが、俺は好きかな