かつて光魔少女として戦っていた芽衣は、リンドの策略により闇魔少女となり、そして闇魔少女であった八千代は――全てを奪われ、街中の人間から肉便器として扱われていた。人々の思想が淫猥に歪められた世界で、八千代はその肢体をどこまでも穢されていく。文化祭では教師相手に風俗プレイをさせられ、通学電車では毎日のように痴漢され、教室では性処理係として犯される日々。それでも八千代は、芽衣の奪還を諦めていなかった。(公式ページより)
エンド
ネタバレ注意。反転文字です。
二次元エンド/
契約とは本来、魔法少女とそのサポートキャラの間で交わされるもの。
それを八千代は魔法少女同士、つまり八千代が芽衣に契約することで、芽衣とリンドの契約を上書きする。
芽衣は光と闇の力を持った、新たな魔法少女となり、リンドを消滅させる。
身も心もパートナーとなった芽衣と八千代は愛を囁き合いながら、リンドの起こしたことの後始末へと向かう。
リンドを倒したが、周囲の常識改変や記憶改竄に時間がかかるため、完全に元の日常に戻るまでの間、男たちの性欲処理を続ける。
身体は男たちに好きにさせても、心はお互い繋がり合い、男たちに奉仕しながらイチャラブする二人であった。